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安全保障研究としての「作戦術」 ――その意義と必要性
RT @Panda_51: "特殊作戦"に留まらず、それらの作戦の連続体としての戦役(campaign)をも同様の原理で指導できるような作戦術の創出が求められている、ということなんでしょうか…"operational art"への直接の言及は記事後半部の2か所しかありませんが、…
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ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
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基盤的防衛力構想からの脱却 ――ミッション志向型防衛力の追求――
RT @SugioNIDS: ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
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生産技術
RT @mits3263: 旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの…
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生産技術
RT @mits3263: 蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノッ…
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生産技術
RT @mits3263: タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。
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生産技術
RT @mits3263: 渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶な…
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データリンクの国際政治 ―日米同盟のための指針を考える―
RT @SonodaHiroki: 松村昌廣教授のこんな論文もある。 https://t.co/aW1GdylMZB
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国際ろう者スポーツ委員会が国際パラリンピック委員会を離脱した要因について
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
RT @Naoki_2022: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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新時代に対応した組織改革 (特集 転換期の海上自衛隊)
RT @Panda_51: 「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました…
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近代化は空から!高度成長最盛期における陸上自衛隊、600機のKV-107配備計画 (特集 自衛隊、幻の装備機計画)
RT @Panda_51: @aggressor8492nd 手元にある範囲ですと、こちらの『エアワールド』の記事で、5次防完成時までにKV-107を600機整備する計画があったと紹介されてますね…1個師団の空中機動を目標に、第2・3ヘリ団や航空集団の創設も計画されたほか、A-…
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近代化は空から!高度成長最盛期における陸上自衛隊、600機のKV-107配備計画 (特集 自衛隊、幻の装備機計画)
RT @Panda_51: @aggressor8492nd 手元にある範囲ですと、こちらの『エアワールド』の記事で、5次防完成時までにKV-107を600機整備する計画があったと紹介されてますね…1個師団の空中機動を目標に、第2・3ヘリ団や航空集団の創設も計画されたほか、A-…
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新時代に対応した組織改革 (特集 転換期の海上自衛隊)
RT @Panda_51: 「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました…
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進展続ける中国海軍の対潜戦能力 (特集 増強急ピッチ! 中国海軍)
RT @Panda_51: 德丸氏も、「多くの人は中国のASW能力については遅れており、我国の安全保障に対して問題にならないと考えられているのではないだろうか」「しかしながら中国海軍はその分野において急速に投資を拡大している」と警鐘を鳴らしておられましたっけ https://t…
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経営戦略 マーケティング--米国任天堂(Nintendo of America)--30億円初期投資でポケモンブーム演出
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 経営戦略 マーケティング--米国任天堂(Nintendo of America)--30億円初期投資でポケモンブーム演出,2000 https://t.co/UvB0Hu7mQi 1999年11月10日に全米公開された映…
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SAGEとBADGE
JSTAGEに『SAGEとBADGE』という論文があったので https://t.co/uZxIQHPhRS
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スウェーデンと原爆——核開発から核軍縮へ——
RT @forskningsvpol: スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
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新鋭DD「あさひ」の運用構想 (特集 新型護衛艦「あさひ」のすべて)
RT @Panda_51: @Hana_3978 そうですね、そしてその観点から、あさひ型が電気推進で15kt程度しか発揮できない(らしい)ことについて、対潜戦を中心とするDDの部隊運用上は著しく不十分では、と警鐘を鳴らしておられました https://t.co/4VYLKC8…
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流言の社会心理学
RT @nautical_mile74: @pw4074 CiNii 論文 - 流言の社会心理学 https://t.co/jtnHKWIVeP リポジトリにとんでpdfをダウンロードしてください。
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水上艦と潜水艦 今どっちが優勢か? (特集 世界の水上戦闘艦 その最新動向)
RT @Panda_51: https://t.co/3TljeeZzU1 この記事で山崎提督が述べてた米ソASWパワーバランスの推移、これまで断片的に引用してきましたが、大まかな流れとしては、 1. 冷戦初期の米海軍はSOSUSとSSN、哨戒機によるパッシブ対潜戦システムを構…
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水上艦と潜水艦 今どっちが優勢か? (特集 世界の水上戦闘艦 その最新動向)
RT @Panda_51: この話、単に米原潜の性能の高さを意味するだけでなく、どうも「SSNを長駆侵入させてソ連SSBNの聖域を脅かし、ソ連SSNの誘引・拘置を図ることで、米海軍水上部隊やSLOCsへの攻撃に振り向けられるソ連原潜戦力を減殺する」という目的があったようで ht…
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宇宙往還機における大気圏再突入時の熱的諸問題
https://t.co/vC5E4xA48L レポートはJ-STAGEで見れます
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防衛庁技術研究本部五十年史
RT @THABOS47747375: おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
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宇宙大型アレイアンテナとその応用
RT @chageimgur: @sow_LIBRA11 太陽光発電衛星そのものもいいですが、スピンオフも面白いですよ。 本邦のSSPS研究やってるところが面白い論文を出してますので是非どうぞ。 (PDF注意) https://t.co/CK8vBSMMbp
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テレビゲーム「サクラ大戦」の文学性
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? テレビゲーム「サクラ大戦」の文学性(山田 利博),2002 https://t.co/GeWu58gfGn
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東シナ海の特性 (特集 新時代のASW)
RT @Panda_51: ポルトフ御大のソ連原潜史を踏まえて西側ASW史を洗い直してたのですが、小林提督が南西諸島西方の中深度海域について「夏場など海表面水温が非常に高くなる状況では(中略)CZに似たような現象が発生する。この場合、海面近くに音響の収束帯が現れる間隔はCZより…
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達成動機づけと締め切りまでの時間的距離感が計画錯誤に及ぼす影響
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】樋口収・埴田健司・藤島喜嗣(2010) 達成動機づけと締め切りまでの時間的距離感が計画錯誤に及ぼす影響 https://t.co/lvGAiD7Fk2
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<書評>アレッシオ・パタラノ『シー・パワーとしての戦後日本――帝国の遺産と戦争の経験と海軍の建設』
RT @amagi88kanntai: 海上自衛隊が帝国海軍の遺産を引き継ぎ如何に海軍を再建したのかについては最近こんな研究が出てますね。私はまだ未読です。戸部良一先生が書評を書いてます。→ https://t.co/l0XYSSfeVO https://t.co/vZqleB…
お気に入り一覧(最新100件)
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安全保障研究としての「作戦術」 ――その意義と必要性
"特殊作戦"に留まらず、それらの作戦の連続体としての戦役(campaign)をも同様の原理で指導できるような作戦術の創出が求められている、ということなんでしょうか…"operational art"への直接の言及は記事後半部の2か所しかありませんが、戦役の話には作戦術がつきものな印象 https://t.co/hkMMZGzYyD https://t.co/FTlauJfhdF
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寺山修司の演劇論 : A.アルトーの演劇理念の継承をめぐって(第五十四回美学会全国大会発表要旨)
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ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
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基盤的防衛力構想からの脱却 ――ミッション志向型防衛力の追求――
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
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生産技術
アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国造機の後進タービンにかける情熱は何がそうさせるのか…
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生産技術
渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。
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生産技術
伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。
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生産技術
旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの方が活字で読みやすく入門に最適です。(全8回)
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生産技術
蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。
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生産技術
『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。
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生産技術
タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。
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データリンクの国際政治 ―日米同盟のための指針を考える―
松村昌廣教授のこんな論文もある。 https://t.co/aW1GdylMZB
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国際ろう者スポーツ委員会が国際パラリンピック委員会を離脱した要因について
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史
@makonosuke @pakuriman 今は第六世代が稼働中なんだ。切り替え時にトラブルがあったとは聞かなかった気もするのは流石です。 みどりの窓口の予約システム 「マルス」の開発史 鉄道情報システム株式会社 竹井和昭 https://t.co/6ZozZMOcSl
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イスラエル軍 逆説の戦車運用理論 オール・タンクドクトリン
@hardboiledski45 樋口隆晴氏の「オール・タンク・ドクトリン」で、RPG-7と対戦車ミサイル(9M14「マリュートカ」、西側ではAT-3「サガー」として有名)あるいは対戦車砲を組み合わせての運用が紹介されておりました https://t.co/ZgH2cEpjs9 https://t.co/xGEGSRmGZO
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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竹河内捷次 : 元統合幕僚会議議長
https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
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日本再軍備の決定 : 米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月 (添谷芳秀教授退職記念号)
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
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パルコ 実店舗をデジタルで革新 目指すはパルコ・アズ・ア・サービス
こんな論文どうですか? パルコ 実店舗をデジタルで革新 目指すはパルコ・アズ・ア・サービス,2020 https://t.co/xdOHXrqjXb 2019年11月に新装開店した渋谷パルコは、デジタル技術を駆使した店舗だ。数々の実証実験の成果を基に…
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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「防衛力の在り方」をめぐる政治力学
近刊書に関連して、#基盤的防衛力構想 の多義的解釈について初めて論じたのが本論文「『防衛力の在り方』をめぐる政治力学」です。少し古い論文ですが(近刊書ではこちらの内容を大幅にバージョンアップしています)、試し読み感覚でのぞいていただければ幸いです。https://t.co/5zDRVTo7rE
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「腹が煮えくり返るからあの船には乗らない」!? 高性能国産多機能レーダーFCS-3Aに対するいわれなき中傷 最新汎用護衛艦「あきづき」型
@totori_coms @TYPE96LMG @sky12176 多田先生によると、19DDで海幕は当初SPY-1F+SM-2という構成で要求しようとして、内局がFCS-3A+ESSMという構成に変更したという経緯があり、「腹が煮えくり返るからあの船には乗らない」と公言してた海自幹部もおられたそうですから、その辺が情報源かな、と https://t.co/oHOG7F3gwz
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プロサッカークラブの本拠地におけるサッカーのまちづくり : 浦和レッズとさいたま市浦和地域の事例
こんな論文どうですか? プロサッカークラブの本拠地におけるサッカーのまちづくり--浦和レッズとさいたま市浦和地域の事例(山田 耕生ほか),2009 https://t.co/Ta9jX8voWm 本稿では、浦和レッズとその本拠地であるさいたま市浦和…
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近代化は空から!高度成長最盛期における陸上自衛隊、600機のKV-107配備計画 (特集 自衛隊、幻の装備機計画)
@aggressor8492nd 手元にある範囲ですと、こちらの『エアワールド』の記事で、5次防完成時までにKV-107を600機整備する計画があったと紹介されてますね…1個師団の空中機動を目標に、第2・3ヘリ団や航空集団の創設も計画されたほか、A-4級の空中火力支援機まで視野に入れていたと https://t.co/yYIhHgJuUn
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新時代に対応した組織改革 (特集 転換期の海上自衛隊)
「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました https://t.co/XgfDQQi7ew
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「ライブ・ビューイング」に見る「インフォテインメント」の視座 : エンタテインメントのスマート化
こんな論文どうですか? 「ライブ・ビューイング」に見る「インフォテインメント」の視座 : エンタテインメントのスマート化(植田 康孝),2015 https://t.co/f8TP23OoI8 2014 年3 月に国内上映が始まったディズニー映画「…
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進展続ける中国海軍の対潜戦能力 (特集 増強急ピッチ! 中国海軍)
德丸氏も、「多くの人は中国のASW能力については遅れており、我国の安全保障に対して問題にならないと考えられているのではないだろうか」「しかしながら中国海軍はその分野において急速に投資を拡大している」と警鐘を鳴らしておられましたっけ https://t.co/v8BMIlCuq4 https://t.co/A1NxD14cGB
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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国産護衛艦建造の歩み
また、「長期間の海上交通保護作戦を想定した海自DDは、各国海軍以上に航続性能を重視している」とも(190頁) https://t.co/736wos5EFf
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経営戦略 マーケティング--米国任天堂(Nintendo of America)--30億円初期投資でポケモンブーム演出
こんな論文どうですか? 経営戦略 マーケティング--米国任天堂(Nintendo of America)--30億円初期投資でポケモンブーム演出,2000 https://t.co/UvB0Hu7mQi 1999年11月10日に全米公開された映画「…
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舶用炉改良研究の現状
原潜の燃料入手が難しそうだということで、日の丸SSnネタ かつて計画されていた深海潜水船用炉をそうりゅう型にぶち込んでみよう https://t.co/0m7v5bsi8H https://t.co/jCqO2vuSdV
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スウェーデンと原爆——核開発から核軍縮へ——
スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
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新鋭DD「あさひ」の運用構想 (特集 新型護衛艦「あさひ」のすべて)
@Hana_3978 そうですね、そしてその観点から、あさひ型が電気推進で15kt程度しか発揮できない(らしい)ことについて、対潜戦を中心とするDDの部隊運用上は著しく不十分では、と警鐘を鳴らしておられました https://t.co/4VYLKC8TZw
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流言の社会心理学
@pw4074 CiNii 論文 - 流言の社会心理学 https://t.co/jtnHKWIVeP リポジトリにとんでpdfをダウンロードしてください。
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水上艦と潜水艦 今どっちが優勢か? (特集 世界の水上戦闘艦 その最新動向)
https://t.co/3TljeeZzU1 この記事で山崎提督が述べてた米ソASWパワーバランスの推移、これまで断片的に引用してきましたが、大まかな流れとしては、 1. 冷戦初期の米海軍はSOSUSとSSN、哨戒機によるパッシブ対潜戦システムを構築し、ソ連軍の強大な潜水艦戦力への対抗に成功
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水上艦と潜水艦 今どっちが優勢か? (特集 世界の水上戦闘艦 その最新動向)
この話、単に米原潜の性能の高さを意味するだけでなく、どうも「SSNを長駆侵入させてソ連SSBNの聖域を脅かし、ソ連SSNの誘引・拘置を図ることで、米海軍水上部隊やSLOCsへの攻撃に振り向けられるソ連原潜戦力を減殺する」という目的があったようで https://t.co/cLIhpot3qa https://t.co/aotXo0vOtP
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破壊力絶大の魚雷をいかに騙し撃破するか ここまできた最新の魚雷防御システム
曳航型デコイといえば、多田先生の記事ではあめ型DDはニキシーを積んでることになってたのですが、『海自苦心の足跡』でOYQ-103について「06DDからは曳航具4形の管制機能が追加されてOYQ-103Bになった」という記載があり、当初から曳航具4形だったのか途中で変更したのか https://t.co/vOPIVkKdIK
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現代空母用語事典 (特集 世界の空母 2016)
この件ですが、岡部先生は発進実験が行われたように書かれていますが、おそらくこの件と思われるレポートを読む限り、F-15やF-16については、F-14やF/A-18を使った米海軍の実験結果を踏まえたシミュレーションに留まっているように思われます https://t.co/qqQwzXv7SI https://t.co/u56eSOqwxj https://t.co/JoZGm1nY31
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ウエポン・システム (特集 新型DDH「いずも」) -- (新DDH「いずも」のハードウェア)
いずも型についての記事で、東郷提督が「個艦防空 対艦ミサイルへの近接防御という点ではFCS-3+ESSMよりもSea RAMのほうが優れる」由書いてたので、長射程のA-SAMと併用するなら、短SAMのほうは最大射程よりは最短射程を重視したほうがよい、という判断なのかなと https://t.co/Kcu5AbMjsW https://t.co/6MC1t6xuNw
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防衛庁技術研究本部五十年史
おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
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宇宙大型アレイアンテナとその応用
@sow_LIBRA11 太陽光発電衛星そのものもいいですが、スピンオフも面白いですよ。 本邦のSSPS研究やってるところが面白い論文を出してますので是非どうぞ。 (PDF注意) https://t.co/CK8vBSMMbp
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防災・減災活動における当事者の主体性の回復をめざしたアクションリサーチ
【実験社会心理学研究・掲載論文】孫英英・矢守克也・谷澤亮也(2016) 防災・減災活動における当事者の主体性の回復をめざしたアクションリサーチ https://t.co/TQcIz3tMAc
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海上自衛隊50年史 : History of 50 years CD-ROM
ところで『海上自衛隊50年史』のCDってベルリンの図書館にも所蔵されてるそうですし、もう海自のwebサイトで一般公開しちゃってよいのでは https://t.co/zBUOV11kPG
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テレビゲーム「サクラ大戦」の文学性
こんな論文どうですか? テレビゲーム「サクラ大戦」の文学性(山田 利博),2002 https://t.co/GeWu58gfGn
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達成動機づけと締め切りまでの時間的距離感が計画錯誤に及ぼす影響
【実験社会心理学研究・掲載論文】樋口収・埴田健司・藤島喜嗣(2010) 達成動機づけと締め切りまでの時間的距離感が計画錯誤に及ぼす影響 https://t.co/lvGAiD7Fk2
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<書評>アレッシオ・パタラノ『シー・パワーとしての戦後日本――帝国の遺産と戦争の経験と海軍の建設』
海上自衛隊が帝国海軍の遺産を引き継ぎ如何に海軍を再建したのかについては最近こんな研究が出てますね。私はまだ未読です。戸部良一先生が書評を書いてます。→ https://t.co/l0XYSSfeVO https://t.co/vZqleBBk6F
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東シナ海の特性 (特集 新時代のASW)
ポルトフ御大のソ連原潜史を踏まえて西側ASW史を洗い直してたのですが、小林提督が南西諸島西方の中深度海域について「夏場など海表面水温が非常に高くなる状況では(中略)CZに似たような現象が発生する。この場合、海面近くに音響の収束帯が現れる間隔はCZより短い」と https://t.co/lNCQSxAyKf
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