asa.taku (@asataku13)

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RT @KanamiTsuno: 論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科…
RT @_shin_takaya_: 博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
@watti0303 授業では、 「褥瘡予防看護の研究-シーツのしわが皮膚血流に及ぼす影響-」 っていうのを見せてるんですけど、古いです(1995) これも見せてます。 https://t.co/D2RUJizIWr
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @KanamiTsuno: 上記の論文の付録に調査票(21項目)がついています。 「自分の将来の健康を危険にさらす働き方」はSelf-Endangering Work Behaviorと呼ばれており、特に裁量労働制と関連があることが指摘されています。 https://…
RT @KanamiTsuno: 「自分の将来の健康を危険にさらす働き方」を測定する尺度の日本語版が誕生した模様。 項目例は ・仕事のために十分な睡眠を断念する ・仕事外の時間にも仕事の電話を受けられるようにする ・指示されなくても1日10時間働く 私の頭の中に浮かんだのは…
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @NAKAYAMAKazhiro: 『看護学のための多変量解析入門』(医学書院)の雑誌書評のPDFです(フリー) 「多変量解析の魅力に引き込まれる随一のテキスト」 https://t.co/LxiMZfW0JI

お気に入り一覧(最新100件)

論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
変遷や現状がわかりやすくまとめられていて勉強になりました。 "特異度を犠牲にしても感度を向上させる"という観点は、研究成果を広く公表するうえで重要な点のひとつだと感じました。 委員会報告 和文誌編集委員会:2016年~2022年の日本看護科学会誌の投稿・採択状況 https://t.co/RgvzE9P10f
東日本大震災後、公務員や医療従事者のburnoutが報告されている。covid pandemic後も同様な現象が起こるのではないかと思う。 https://t.co/NpDiQzEbZI https://t.co/IUgFu8CgpF
博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
論文はこちら。 英文抄録はオープンですが、全文閲覧には学会入会が必要です。 https://t.co/CatvhfuFz7
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
棺桶に入って死を疑似体験することが死生観にどのような影響を与えるかを分析した研究。体験を通じて、「苦痛」「挫折」「未知」といった否定的な死観が軽減し、肯定的な死観が上昇する効果が確認されたとのこと。面白い実験研究だ ※自分の研究とは1ミリも関係ない… https://t.co/jfQKXrsmIs
>COVID-19に関する仕事経験を通じた看護師の学習プロセス https://t.co/98PnvcJ7Bz
"英米語は,古くは“industrial physician”の呼称であったが, 非工業的業種を含むすべての職業を対象とする意味で“occupational physician”となり,近年は予防医学を実践する語意を強調して“occupational health physician”が使用されている" https://t.co/7gjim6eHtZ
産業保健的にも女性労働者の健康問題は注目されているトピックの一つです。我々も就労上の課題に関する調査結果を『産業衛生学雑誌』に昨年報告しています。 その結果、女性労働者の89%が就労に支障がある身体症状、65%が月経の悩みを持っていたことがわかりました。 https://t.co/Bjqnv8jIOu
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
この度、医学書院さまの雑誌「看護教育」にて執筆いたしました!しっかりと5ページも載ってます
面白い論文を学生さんが教えてくれた。 職業別喫煙率とその推移:国民生活基礎調査による分析(2001-2016年) https://t.co/yTBDtm8LdP
読みました❗ 大学などの教育カリキュラムのより一層の充実とともに、卒後教育も充実すると良いなぁ。 「産業看護職として従事する前に必要な知識項目の検討」 https://t.co/pbOg25sjW7
→日本の労働者を対象とした研究(J-ECOH study)では、ある会社での労働時間を縮減する介入を行った結果、短時間睡眠は改善しなかった。 https://t.co/f9EYZh5bid
上記の論文の付録に調査票(21項目)がついています。 「自分の将来の健康を危険にさらす働き方」はSelf-Endangering Work Behaviorと呼ばれており、特に裁量労働制と関連があることが指摘されています。 https://t.co/BjCP4LwJDQ
「自分の将来の健康を危険にさらす働き方」を測定する尺度の日本語版が誕生した模様。 項目例は ・仕事のために十分な睡眠を断念する ・仕事外の時間にも仕事の電話を受けられるようにする ・指示されなくても1日10時間働く 私の頭の中に浮かんだのは落合陽一氏です。 https://t.co/p7JKi91470
この論文は、産業医活動の言語化という意味では、画期的な論文だと思うし、必読だと思う。 https://t.co/9b7lp8EHvL
帝京大学の福田先生が #第95回産業衛生学会 ランチョンセミナーでリーダーシップについて話して下さったのですが、その中で紹介のあった『リーダーシップの理論と産業保健専門職のリーダーシップへの応用:文献レビュー』はこちらからダウンロードできます↓ https://t.co/otEDThKUrN
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
早期公開 → 萩原千晶・下司忠大・小塩真司 日本語版改訂非緩和共同性尺度の作成 心理学研究 https://t.co/XNAp6CGDCE
ワクチン一般&COVID-19のワクチン躊躇のレビュー論文。社会人口学的要因や心理社会的要因について紹介。 Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 森・石丸・小林・森・永田 (2022) 産業医学レビュー https://t.co/2ZqBcDvetF
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB

1 0 0 0 病識と病態

"そもそも、我々が学んだ病識の概念はJaspersの説明に基づくものであった。Jaspersは、患者の疾病体験に対する態度の中で、あらゆる症状や病気全体の種類も重きも正しく理解されているのを病識と呼んだ。" https://t.co/cty060nT7d
社会人しながらの大学院生は大変なことも多いと思いますが、研究のプロセスを学び、実践するということは、現状の分析、課題解決能力につながります! 私はまずは看護の臨床判断などを言語化して、パフォーマンスレベルに落とし込む必要があると思ってます。 https://t.co/ZSvcsoY7uX
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
@Fujimoto_Marty 横断データにするのはもったいないですよ。 下記論文の方法に挑戦中です!(ぼくと言うより一緒にやっている学生さんがですが) 松井 秀俊, https://t.co/iXUAnSgdpY, 非線形混合効果モデルに基づく関数データクラスタリング, 応用統計学, 2016, 45 巻, 1-2 号, p. 25-45 https://t.co/DvhZkRGMfu
筑波病。研究学園都市が完成に近づくに連れて自殺者が増えたことに関して、宿舎の無音状態などの環境要因を考察した1980年の論文。交絡因子がありまくりだとは思うけど興味深い。人は追うべき夢がなくなると退屈し、絶望するといった類の話にも関連しそうな気がする https://t.co/3az4DmtpYO
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
混合研究法の基礎 ─作業療法士のための研究例─ マイク・D・ フェターズ https://t.co/VpU2HKrvHp
医師のバーンアウトに関する研究が、Internal Medicineでパブリッシュされました。 結果もそうですが、今回使用しているスケールなども参考になるかと思います。 #バーンアウト  https://t.co/oznUTNJJMf
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
木村さん、舘野さん、松井さん、お疲れ様でした!本論文で提案された尺度は、リーダーシップ教育の評価に用いることができると思います。ご利用いただけますと望外の喜びです! https://t.co/sPZ68nXu0L https://t.co/jrLM4VCeNX
産業医学レビューに掲載していただきました 産業保健と法~産業保健を支援する法律論~ 産業保健に貢献できる就業規則のあり方 https://t.co/b7z4HYZXHs 難しめの内容もありますがフリーアクセスですので よろしかったら見てください ともに執筆した三柴先生 向井先生 ご支援いただいた方々に深く感謝
産業保健と法~産業保健を支援する法律論~ 産業保健法学の狙い~日本産業保健法学会の設立を控えて~ 三柴 丈典 https://t.co/BL1anIjlGA
『看護学生が臨地実習で「泣く」意味について』 という研究をみつけました。 ✅実習中に「泣く」ことの実態 ✅「泣く」に至る構造を明らかに ✅「泣く」場面での効果的な指導を示唆 気になりますね
Googleがリコメンドしてきた。読む>三枝克磨(著)日本の病院に勤務する看護師の時間外労働とその要因に対する認識に関する調査研究. 日看管会誌 Vol. 23, No. 1, 2019 https://t.co/zNouLMCPHY
「リーダーシップ教育」の評価指標にお使いいただけると思います。 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 木村 充, 舘野 泰一, 松井 彩子, 中原 淳 https://t.co/bN7wkWmSRc

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