粟谷佳司 (@awatani)

投稿一覧(最新100件)

RT @NaokoScalise: この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704…
エージェンシー概念の再検討: 人工物によるエージェンシーのデザインをめぐって https://t.co/hCMSzcYAFi
RT @Poeta_Laureatus: 「偏差値の低い学生たちがこんな世界情勢のことに興味関心を持つ『文化資本』があるのか心配である」 『大阪経大論集』…随分と攻めた内容だね…(誉めてない) ついでにぶん殴られる筑摩書房と岩波書店…
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
RT @isnki: 奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
RT @hobbieslab: 田中研之輔. (2011). バークリー校現代都市民族誌の研究動向:複数事例比較分析と再帰的民族誌. 日本都市社会学会年報, 2011(29), 143–159. https://t.co/J6aR81KgW5 「質的調査演習・実習、社会調査演…
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh

2 0 0 0 社会学講義

タイトル 社会学講義 著者名 清水, 幾太郎, 1907-1988 著者別名 シミズ, イクタロウ 学位授与大学 同志社大学 取得学位 文学博士 学位授与番号 [報告番号不明] 学位授与年月日 1952-07-24 https://t.co/6g4Wi1Ptzd
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
RT @2013_ishitobi: 本日の演習で学生さんが紹介してくれた 野村駿(2018)「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103 発表聞いてて思ったが、 これ、白松賢(2004)「マジックマッシュルー…
調査をしないと論文や原稿が書けないなら、まず調査に時間をかけました。それで書いた論文で学位を取得しました。論文が形になるまで5年ぐらいかかったけど、論文構想からほとんどぶれなかった。助成も得て共同研究者が研究分野の第一人者だったので発表も気合いが入りました https://t.co/i63GOrpxa8
愛知県立芸術大学の博士論文で『音楽空間の社会学』を参照してもらった。うれしい。 個体から現代社会のプロフィールを描く ―私、矛盾、壁― 張小龍 https://t.co/G3ZsfBW2H7
A. ギデンズにおける「実践」 室井 研二 https://t.co/rnwRyqRCVL
メディア研究における空間の問題ーマクルーハン,イニス,グローバライゼーション The Question of 'Space' in Media Studies : McLuhan, Innis and Global Condition https://t.co/GiyNJ8Kw6N
ロックの「時代精神」からオーディエンスへ https://t.co/zGkPtWhUNy
サイモン・フリスへの一つのアプローチ。 https://t.co/3yyPQdks3v
鶴見俊輔と吉本隆明については、 鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ https://t.co/0NtRy7W1gH
メディア研究における空間の問題を、マクルーハンやイニスから最近のトロントにおけるメディア文化研究の問題として取り上げました。 https://t.co/QEVhIX7pW7
1960年代後半の日本における表現文化と市民運動の交差に関する文化論的研究 https://t.co/8b7OFf7FEC

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
災害ボランティアはアテンション・エコノミーで、被害の大きさより注目度によって支援の集まりが異なっているよ、というのを明らかにした自分の論文。 「豪雨災害におけるボランティアの動向―発災からのトレンド分析から―」(『環境技術』2019 年 48 巻 4 号) https://t.co/SOHjj1BNjD
2022年末に『文化人類学』の特集「孤独とつながり──ポスト関係論的音楽論に向けて」の一部として発表した論文「プロト関係としてのだじゃれ音楽──現代日本の市民参加型音楽実践における規範化された「つながり」をめぐって」がweb公開されていました。ぜひお読みください!https://t.co/uXe8MvjPOY
『科学哲学』最新号(56 巻 1 号)、掲載論文もれなく全部面白そう。林晃紀「フロイトの精神分析から考察されるヴィトゲンシュタインの治療的哲学」など。https://t.co/UzQbXRLwQ7 他の論文はこちら: https://t.co/0vZgKFedYm
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
この論文、当時どんな議論を生んだのか興味がある。 「リベラルは、数理社会学の抽象的で単純なモデルを嫌う傾向がある。なぜならリベラルがしばしば用いる生活世界戦略にとっては、抽象的で単純なモデルは邪魔にこそなれ、役には立たないからである」(太郎丸, 2010) https://t.co/lJ9WAu5sV0
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
フィールドワークの研究倫理審査問題、下記の論文を見つけたけどもう9年前だし、もっと新しいのあるかな? 『フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき:医療現場における質的研究の「困難」』 田代 志門 https://t.co/CYMhPRar4q
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
調査趣味誌『深夜の調べ』第1号が国立歴史民俗博物館にも所蔵されました。機会があればご覧になってみてください。 CiNii Books - 深夜の調べ : 調査研究趣味誌 https://t.co/Swvx5fDACT #CiNii
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
本日の演習で学生さんが紹介してくれた 野村駿(2018)「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103 発表聞いてて思ったが、 これ、白松賢(2004)「マジックマッシュルームとは何か」と同じロジックだなぁと。 https://t.co/8jiuNNLifQ
新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代―ビートルズからサッチャーへ―』(中公新書、2021年)、金澤周作著『チャリティの帝国―もうひとつのイギリス近現代史―』(岩波新書、2021年)を読む / 小関 隆, 金澤 周作 https://t.co/LEm02YnlC0 新書を書くのは本当に大変。 https://t.co/Np3c7U3x4F
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
“CiNii 論文 - 戦後日本の表現文化とキー・パーソン : 片桐ユズルとフォークソング運動” https://t.co/6qlpWINszK ※本文リンクあり
文献情報 「戦後日本の知識人と音楽文化ー鶴見俊輔、フォーク音楽、限界芸術論をめぐって」立命館産業社会論集 48/2 2012 粟谷佳司 立命館大学准教授 http://t.co/awjw6Kz4To

フォロー(491ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(700ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)