しんしん (@sample_bang)

投稿一覧(最新100件)

RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
問題解決場面におけるソーシャルナビゲーション :貼り紙の分析 https://t.co/vRGmDGiMdX
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @hobbieslab: [論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カ…
RT @hrtmtsk: 【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
RT @machimachiko: この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
RT @nakazonolab: シン先生・島貫先生の向社会的モチベーション研究。こちらは知識について。 J-STAGE Articles - 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響 https://t.co/JNHqbT88II
RT @freedom_ga_suki: 『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフ…
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @hrtmtsk: 【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
RT @KojimaYoshikazu: 須藤康介「ゲーム時間が成績と睡眠時間に与える影響 : 全国小中高生のパネルデータ分析から」(『明星大学教育学部研究紀要』11、2021年)https://t.co/9nCa0GD8Wf https://t.co/Q6q7QZgn6x
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @hrtmtsk: 【メモ】粕谷圭佑・平井大輝(2023)「学校的相互行為の比較社会学序論:へき地少人数校とオープンクラス実践校の参与観察から」『連携教育開発センター紀要』1。本文ありです。 https://t.co/FZB6ytCO8G
RT @nakaharajun: めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的と…
RT @nakazonolab: 超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整…
RT @KojimaYoshikazu: 筒井美紀「《Reskilling / Upskilling》を「人間中心的」に理解する : 研究者の立場から」(『大原社会問題研究所雑誌』763)https://t.co/B9diMfMpoi
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
パーソナライズ広告に対する消費者の知覚の多様性 https://t.co/s5UIh0sCnb
RT @yukiyoshikawa89: 日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にし…
物語広告が推奨意図に及ぼす影響―ブランド・コミットメントの調整効果に着目して― https://t.co/lm4LannSOG

お気に入り一覧(最新100件)

保田直美さんの「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」論文、好きなポイントがたくさんあるんだけど、今日学生と話していて気づいたのは「心理主義化」って、現状認識あるいは具体的な事実に対する説明としてちゃんと理解しようとするとかなり難しい、ということ。 https://t.co/SIzVRmzaxu
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
シン先生・島貫先生の向社会的モチベーション研究。こちらは知識について。 J-STAGE Articles - 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響 https://t.co/JNHqbT88II
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
ながらく放置していたので、ウェブ公開のリンクも貼っていなかったなりよ。 https://t.co/1xOXofXTWg
超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整理と今後の方向性の検討 https://t.co/zKVNjTHj5W
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にしたくなりますね。 https://t.co/PvXG6p8f4c
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
J-STAGE Articles - 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/IprdGFL5ja
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
津田正太郎,2019,「「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐ る研究の展開」『社会志林』65(4):19-36 https://t.co/r9rvIvuDqb めも
誰か「言語行為としての炎上広告」にチャレンジしてほしい https://t.co/TbQcMKYyj1
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
イラータ・アブストラクタ・コンクレータはライヘンバッハ由来の概念だが、此処に比較的分かり易い解説があった。 杉左近 淳「 素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義」 https://t.co/EFPO3HvnCH #CiNii
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
介護の萎縮化問題、認知症患者等の責任無能力者が誰かに損害を与えるリスクの社会化=補償の社会化という課題、そもそも「加害-被害」図式で捉えることの違和感、「徘徊」という語の問題等々。 海老田大五朗「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」 https://t.co/XmZlg6XpZC
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
『現場で使える教育社会学』(ミネルヴァ書房)を著者の皆様から御恵投賜りました。ありがとうございました。ぱらぱら眺めながら、昔、「現場とは何か」という論文を書いた身としては、改めて、教育社会学にとって「現場」とは何かということをつらつら考えております。 https://t.co/bvYiFrkY6C
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっております。https://t.co/CWURK5OglD
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
もとの文献はこちら。 具体的にどのような経験を積みながらエキスパートになっていくのか、なども明らかにされていてとっても面白いので関心を持たれた方は元文献、超おすすめです。 松尾(2006) https://t.co/phzAvwkXye 齊藤(2010) https://t.co/uxWapiF3uN
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
CiNii 論文 -  〔ヘテロ〕セクシズムを批判する思想としてのフェミニズム : 保守派の異性間単婚制度擁護論にいかに反論すべきか https://t.co/k5jctH4x0d いま読まれるべきご論考のひとつですね。
「好きな人の特別な存在になる」ことの特別さ——相互的な愛の価値について—— このループの話、『海辺のカフカ』の閉じた円環モチーフを連想。 そういうループって、内側からループ、を破壊するモーメントが必ず発生すると思うな。 https://t.co/opDfUAkdrv
【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティの会話を促進できればとの思いで作業をしました。ご一読ください。https://t.co/M1lJpldnXA
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
教育達成を通じた移住過程としての日本語学校 : 「日本の中長期在留外国人の移動過程に関する縦断調査(PSIJ)」を用いた分析 https://t.co/52x6opDmPD 読む
@sample_bang 「化粧における「身体」 : 「素肌」の社会的構成」https://t.co/jhyfpU7jPV
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
|小泉恭子. (2020). 音楽の聴取経験とライフヒストリー:レコード鑑賞会の参加者への聞き取り調査から. 人間生活文化研究, 2020(30), 233–244. https://t.co/MtPWe9FdhB
児島豊. (2008). 俳句にとってリテラシーの獲得とは何か――『ホトトギス』におけるリテラシー教育を中心に. リテラシー史研究, 1, 15–25. 「俳句初学者はどのようにしてリテラシーを身につけたか」 https://t.co/zX2iCYKgRX
しかし色々見直して、あらためてこの論文は偉大だよなと。何回か紹介してるけど。 https://t.co/BKNzM88hQV
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
女性サーファーをめぐる「スポーツ経験とジェンダー」の一考察:「男性占有」の領域における居場所の確保 https://t.co/LMrm6pm2Vk もはや元の話からズレるんだが、このサーファー集団の論文では、「女性を欲望の対象としてカテゴリー化する」実践として「過剰な親切」が(3-3で)出てくるのが面白い
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
読んでる。 『心の問題』としてのいじめ問題 https://t.co/c5ODDAdPiJ
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
CiNii 論文 -  我が国における感情労働研究と課題 : CiNii登録文献の分析をもとに https://t.co/ugwLM7BHiK #CiNii
上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
「養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか」『〈教育と社会〉研究』(29) を基にした報告です。 ご興味のある方は、拙稿を送らせていただきますので、お問い合わせください。 https://t.co/5EoIRr6Hj3
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
CiNii 論文 -  想起の社会的コンテクスト https://t.co/9EUyLOzKjV #CiNii 現代社会理論研究 (9), 109-121, 1999 #この論文が読みたい
@librarian03 @linelinglink なお、ASDをはじめとする発達障害のある子どもや青年たちの余暇支援は、彼らの「生活の質(QOL)の向上」という点からも注目されています。 「ASD・余暇・TRPG・QOL」という観点では、過去に以下の論文も執筆しました。 ■加藤・藤野(2016).TRPGはASD児のQOLを高めるか?.  https://t.co/Kkh1ORCWq5
黒田 (2012) 日本人の余暇時間 : 長期的な視点から https://t.co/p3j07iUtQB   これ読んだら、日本人の余暇時間は寿命が延びたせいもあって引退後の余暇時間はここ30年で増えているが、現役世代にとっては、休日の数は増えてても、週や1日あたりの余暇時間は減っていると書いてある。
CiNii 論文 -  実践の記述としての「当事者」の概念分析 https://t.co/K2SHUatFtt #CiNii 「社会学的記述」と概念分析の関連が書かれていた
CiNii 論文 -  批判社会学とその規範性の問題 : 構築主義以後の社会学における規範性への関心の高まりを考えるために https://t.co/pGvdfAMbjN #CiNii #批判社会学 #批判の社会学 #ブルデュー #ボルタンスキー #批判
ごめんなさい、全く読めませんでした。読み手の僕の責任です。ごめんなさい。/CiNii 論文 -  社会システムの経験的記述とはいかなることか--意味秩序としての相互行為を例に https://t.co/VoXUaVgL6A #CiNii
(続き)こちらも拝読しました。 「マンガ経験とナラティブ・アイデンティティ : マンガ経験をリソースとしたナラティブ・アイデンティティの対話的構築」 https://t.co/v8OPndqsCy (続く)
奥雅弘先生の昔の論文がネットに落ちていた。 「人間の言語はどの程度人間に固有か」 https://t.co/aXSCRVsrOG
授業準備で岩田先生の書評リプライを読んでいたが、無双だった。https://t.co/yo9TVQNrhU
メモ:和泉, 浩. 2019. “サウンドスケープ概念の再検討.” 秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 74 (March): 13–25. doi:10.20569/00003722. https://t.co/bfnla7zMqX https://t.co/bfnla7zMqX
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
どこどこで岸さんにだいぶ批判されている桜井さん。確かにナイーブすぎるという批判は尤もかもしれないけど、私は桜井さんの言ってること結構好きなんよね。 『社会調査の困難 問題の所在をめぐって』 桜井 厚(2003) https://t.co/uuGhHSWAQ6
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
CiNii 論文 -  文化的オムニボア再考 : 複数ハビトゥスと文脈の概念からみた文化実践の多次元性と測定 https://t.co/4YHEO5qISr #CiNii pdfで44ページもあって長いけど、勉強になるな。大衆文化の強い社会では階層の高い人は文化的オムニボア(雑食)になるという説にまつわるいろんなことが書かれてる
ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが、ちくま新書『身体が生み出すクリエイティブ』(諏訪正樹著)の書評を書いてくださいました。「この本は人間のクリエイティブな活動の源泉を探求した名著である」(『人工知能学会』2018年11月)です。ぜひ、手に取ってみてください。https://t.co/jrg7KomtFd https://t.co/yVh4RsuONO
J-STAGE Articles - 「クロスモーダル/マルチモーダル2」特集号刊行にあたって https://t.co/u8q038nf9j 編集委員をやった論文誌特集号がでました!みんな読んでね!
この論文に仲間と友人と親友の違いについて書かれていますので読んでみてはどうですか。 青年にとって仲間とは何か : 対人関係における位置づけと友だち・親友との比較から https://t.co/aKEv8Row3I #peing #質問箱 https://t.co/X2TEbdD97P
岡田光弘(2017)「「学習」の観察社会学 : レントゲン写真について「考える人」から,それを「読む人」へ」『成城大学社会イノベーション研究』第12巻第2号 https://t.co/BNHtxMOv6J
(表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
昨日の研究会のときに教えてもらった論文です。非常に興味深いです! 曽田裕司、2018、「ピアノ練習における「相転移」を記述する理論についての予備的考察――現象学的エスノメソドロジーを中心に」『尚絅大学研究紀要 A. 人文・社会科学編』50: 61-70。 https://t.co/AoBUMmOFox
@sample_bang ご存知だったらごめんなさい。歩行でしたらこの論文がたいへん示唆的ですよ>https://t.co/z32C3xFGnj
所有する絵を処分したらどうなるか問題が気になって調べてるうち行き着いた。https://t.co/g03LFnXPEH 桂承均「著作権と所有権との関係についての一考察」知的財産法政策学研究 Vol.43(2013)。各国いろいろあるがまあ具体的ケースで利益衡量するのが妥当、ということになるのかしら
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw

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