azer (@azernx)

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RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
アブストで名指し批判してるの初めてみた CiNii 論文 -  現代の若者の価値観と主観的幸福感の検討(2) ―生活満足度と協調的幸福感を用いて― https://t.co/f6tVQBtrfp #CiNii

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@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
船舶の乗り心地評価 (<小特集>乗り心地を含めた振動評価) フェリーに乗っている間、船舶にも乗り心地評価の基準は存在するのだろうかという話をしていた。 https://t.co/0xjbUWS8e5
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
中澤 高志「「多様な経済」への希望─地理学者は地域社会にどう貢献できるか?」 https://t.co/iwupT5hvQP 中澤さん、日本学術会議の委員もやってらっしゃるんですね https://t.co/SNExd0pS7z
面白そうだから後で読んでみよう 土木計画学研究・論文集 第35巻(特集) 大都市郊外における利用者数大幅減少鉄道駅の特性分析に関する研究 長野 高志, 中村 文彦, 田中 伸治, 有吉 亮, 三浦 詩乃 2018 年 74 巻 5 号 p. I_1101-I_1109 https://t.co/qDjfmqunMs
選挙地理学に関する展望論文はいくつかあるけれど、どれもかなり前のやつで最近の動向が分からない ①高木彰彦(1986)「選挙地理学の近年の研究動向—アングロサクソン諸国を中心として—」 https://t.co/bWA4u2ZyrD ②千葉立也(1978)「選挙地理研究の課題と動向」 https://t.co/wkgfF5t8lQ
選挙地理学に関する展望論文はいくつかあるけれど、どれもかなり前のやつで最近の動向が分からない ①高木彰彦(1986)「選挙地理学の近年の研究動向—アングロサクソン諸国を中心として—」 https://t.co/bWA4u2ZyrD ②千葉立也(1978)「選挙地理研究の課題と動向」 https://t.co/wkgfF5t8lQ
小長谷 一之「都市社会における投票行動の近隣効果:1991年京都市議選の分析」 https://t.co/S61RyAx77u 「はじめに」で選挙地理学の動向が整理されている。選挙の地理的研究は行動地理学の発展以降に盛んになり、構成主義(個人の属性重視)と文脈主義(地域の影響重視)という2つの立場が生まれた。 https://t.co/ttwuBa2D4L
@sakura_osamu @asarin @keihirai 以下の論文の付録でその問題を議論しています。Gigerenzer流に言うならば、進化の産物であるヒューリスティックするが適切な環境下で使用されるならば、意識的に積分や確率計算ができなくても、生物はベイズ的に判断を下せますね。 https://t.co/VN9vNEmNo6
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
CiNii 論文 -  大都市圏向け統合モビリティサービスMetro-MaaSの提案と需要評価:自動運転車によるオンデマンドバスと既存公共交通の将来的な統合を目指して https://t.co/FwsXokRxyK #CiNii
あ、こっちのほうが詳しいな。時系列変化も載ってる。 対馬 銀河, 吉川 徹, 讃岐 亮「駅との位置関係からみた地方都市中心市街地のにぎやかさを分析する手法の開発と適用」 https://t.co/9XZmbkhXvF https://t.co/h9d3qDXYtV

14 0 0 0 OA 添付地図

https://t.co/ZL66a5NMfN 1973年の鳥取県の地図 山陰新幹線のルート入り https://t.co/QHq8nxKIHd
狩野川台風による東京西郊の水害の性格 https://t.co/oEi8NTl1fP 前回の狩野川台風のときの都内の浸水状況でもご参考までに 一部 #暗渠 マニアにも需要がありそうな地図ですが。 https://t.co/TVSJSiCbjE
地理の本は置いてある棚がバラバラってのはよく話題に上がるけど、ちゃんと調べた人がいるんですね 森 岳人「出版業界から見た地理学のアウトリーチ」E-journal GEO https://t.co/MrUnGp7QYD https://t.co/Y9x7JdeLoL
鈴木 晃志郎「NIMBYから考える「迷惑施設」」都市問題 106(7), 4-11, 2015 https://t.co/ssKqfyI6og https://t.co/oHo1gVX3Kx
液体窒素飲用による胃破裂の1例 https://t.co/eu78HcuelN 高校学園祭化学部の催しでオレンジジュースと液体窒素を混合して飲用。
@doraTeX なおこの95年東大後期第3問 https://t.co/oNoUmvEi7l は、誘導なしでナフタレンの結合長を共鳴構造から議論させたり、配向性の説明に出てくるフェノキシドイオンの共鳴構造を書かせたりと、やりたい放題。かつての後期入試だからこそ許されたのだろう。
ちなみにゴーシュ型とかアンチ型とかは本来高校化学の範囲外だけど,大学入試でもときどき出題されている。古くは1995年東大後期第3問(https://t.co/oNoUmvEi7l の図3),最近では2009年東大第3問II(https://t.co/BpU2xDoy0X )など。
福島県の食品由来の内部被ばくが,チェルノブイリ事故で知られている土壌汚染と内部被ばくの相関から予想されるよりも大幅に低いことを示す論文を坪倉先生,宮崎先生とともに書きました.本日日本学士院の英文査読付き論文として公開されました→ http://t.co/qCmBoNod10
戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠 http://t.co/UVJRF7HOとあわせて読んで欲しい> 秋田県:農業農村の歴史に学ぶhttp://t.co/AH1wStxp  「昔の日本」を美化する前に、当時の過酷な現実を知るべきだと思うのですよ...。

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