バタシー♂ (@batasearoyal)

投稿一覧(最新100件)

RT @Fizz_DI: 複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.c…
RT @syuichiao89: 医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量…
CiNii 論文 -  急性咳嗽を主訴とする小児の上気道炎患者へのチペピジンヒベンズ酸塩の効果 https://t.co/i2Mgs1J8W3
RT @photo_pha: ■マスクの意味は本当にあるのか? ・インフルエンザなどの感染症予防を検証したランダム化比較試験のエビデンスはない ・インフルエンザ予防に有効であることを示す非ランダム化比較試験とコホート研究のエビデンスがある など、医療の知識がなくても読めそう…
RT @keisyukeblog: ヒルソフ+プロペトは僕はあんまり好きじゃないんですよね…。 "ヒルドイドソフト軟膏とプロペトの混合における保湿効果を検討した結果,ヒルドイドソフト軟膏単独に比べ,希釈した場合ではすべての測定日において有意に低いことが認められた.” #なんか見…
RT @kuriedits: 良い研究なのでシェアします。甘草による偽アルドステロン症の頻度について、今後多くの調査が必要としながらも 1g→1% 2g→1.7% 4g→3.3% 6g→11.1% という頻度推定値の暫定使用を提案。 甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関す…
J-STAGE Articles - 不安定型(Brittle) https://t.co/TueJaCBs7E
RT @sabarya: バナナの皮論文の本文はこちら。Mabuchi, K., Tribology Online. Vol. 7 (2012) No. 3 / “Frictional Coefficient under Banana Skin” http://t.co/IKL…

お気に入り一覧(最新100件)

複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
シェーグレン症候群の口腔乾燥に使うサリグレンとサラジェンって何が違うんだろ?って思ったら副作用の種類と頻度が違うみたい。副作用軽減の工夫としては薬剤の変更や併用薬の使用、投与量漸増、水溶させてうがいに用いるリンス法など。 https://t.co/T4EcczA3IR https://t.co/wSBM3zxJAG
シクロスポリンとスタチン ・安全に併用 →“フルバスタチン”のみ ・他のスタチンが
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
亜鉛製剤(ノベルジン 50mg/日) を61名のHD患者に12ヶ月投与。後ろ向きコホート研究。 ・Hb 10.5→11.2, Ht 32→35%, Alb 3.5→3.7へ増加。エポエチンα投与量も3000→2400U/週へ減少。 ・血清亜鉛値は3ヶ月で正常化、1名で銅欠乏性貧血。 ・20%で食欲改善の自覚あり。 https://t.co/TESWHgjY5c
認知症患者さんが、メンタームEXプラスを約100g誤食した症例 過去に学会でも同様の発表があったとのこと 保管には留意が必要 【日本臨床救急医学会雑誌 25(4) p740-744,2022】 ジフェンヒドラミン,カンフル,リドカイン含有かゆみ止めクリーム誤食による急性中毒の1例 https://t.co/AqFnRbBrhq
【備忘】 Circ J誌に、日本人CKDに対するダパグリフロジンの費用対効果試算。ステージ「3a」CKDに対する費用対効果は “acceptable” だが、「3b」については “ambiguous” であり、さらなる検討が必要と結論。 https://t.co/AgQUMd9zFE
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
デパケンRを飲んでいる患者さんが、血中アンモニアが高くなったとのことで、エルカルチンFFが処方されました。こういう副作用があるのを、知りませんでした。 https://t.co/nlbJk8bnOz
若い人は知らないかもしれないが、2001年3月までは療養担当規則の規定に基づき、 てんかんや甲状腺疾患などの一部の疾患を除き外来患者への薬剤の投与日数は30日分が限度だった 【医療マネジメント学会雑誌2003年4巻3号】 外来慢性疾患患者における投薬日数制限の緩和の影響 https://t.co/U9aS8Z34GP
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
XELOX実施中の患者 スチックゼノール使用で『肩がピリピリする』とのことで、ロキソニンゲルへ変更 神経障害に【l-メントール】の刺激が強いのかと思ってネット検索したら逆に著効した症例報告が出てきた
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
>末期腎不全患者(CKD グレード5)における肝消失型薬剤の予期せぬ薬物動態変動に対する注意喚起 「末期腎不全時に腎外クリアランスが変動する薬剤とその要因」 日本腎臓病薬物療法学会誌.1(1):3-13,(2012) https://t.co/8pLq40L215 …辻本先生の総説だったφ(..)
トリカブトやツツジの蜂蜜(自己採取)で中毒症状を起こした事例。 「過去50年間のわが国の高等植物による食中毒事例の傾向」 食品衛生学雑誌.55(1):55-63,(2014) https://t.co/MxoHLz0vH9 …天然物には天然物ならではのリスクがあります
こちらを見るだけでもこの博士論文の内容の凄さがわかる GE使用促進後の動きがよくわかる 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心としてー(内容の要旨及び審査結果の要旨) https://t.co/7adVQEMjnS
■マスクの意味は本当にあるのか? ・インフルエンザなどの感染症予防を検証したランダム化比較試験のエビデンスはない ・インフルエンザ予防に有効であることを示す非ランダム化比較試験とコホート研究のエビデンスがある など、医療の知識がなくても読めそうな文献発見
空間除菌(二酸化塩素による除菌)をうたった製剤がたくさんありますが、首からぶら下げる製品、ペン型の製品など4種類を検証した結果、 ・ウイルス抑制効果まったくなし ・10cm離れた場所で二酸化塩素はほぼ検出せず 空間どころか10センチですら除菌せずとは…
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
ヒルソフ+プロペトは僕はあんまり好きじゃないんですよね…。 "ヒルドイドソフト軟膏とプロペトの混合における保湿効果を検討した結果,ヒルドイドソフト軟膏単独に比べ,希釈した場合ではすべての測定日において有意に低いことが認められた.” #なんか見た https://t.co/efEX2Abu1k

フォロー(1987ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(994ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)