(@emu_ph)

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検査部門に聞いたらpH7.4のときの値に補正してるらしい。pHが酸性寄りだと偽高値になるってこと? https://t.co/tqjiIfb9fB https://t.co/Veu2Gd0teS https://t.co/mkBTjQgXhF https://t.co/vtVDjQTz7F
CaSR作動薬で高Ca血症になった報告があるって腎内Drに言われて探してみたらみつけた。 エテルカルセチド過剰投与により低回転骨、高カルシウム血症をきたした維持血液透析患者の3例 https://t.co/2rBDd8dxE9
そういえばシクロスポリンはそもそも半減期的に定常状態になる薬剤なのか?っていうおそらくわたしの発表に対する疑問であろうコメントがあったけど、定常状態になりますよね……? https://t.co/gYWFKKEXwP https://t.co/s7u3YzSdk2
ラコサミドは尿中未変化体排泄率が30〜40%(BA≒100%)、CCr<30で投与量調節が必要。AKIなど急激な腎機能低下時は血中濃度上昇による副作用に注意。Naチャネル阻害→心電図異常 ラコサミドによる発作性心房細動及び徐脈頻脈症候群が疑われた一症例と TDM の活用 https://t.co/EtJ0CgSPIi
手先のしびれと痛みを訴えた患者さんがいて、主治医がタクロリムス減量してたけどこれだったのかな。血中濃度は問題なかったけど、中枢神経毒性との相関性は低いそう。減量後すぐ退院したので経過は追えず。。 カルシニューリン阻害薬による中枢神経毒性 https://t.co/7EjZlVtnxb
intact-nephron仮説:腎障害はネフロン全体の機能不全→腎不全の低下の程度は機能不全のネフロン数により定まる となるとやっぱり近位尿細管での糖の再吸収量も落ちて、糖尿病があるとより尿糖が出現する閾値が下がる…?腎性糖尿的な? https://t.co/0KXYNuac1c https://t.co/nmAEJVfXYj
RT @Darbepoeti_n: これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだ…
シェーグレン症候群の口腔乾燥に使うサリグレンとサラジェンって何が違うんだろ?って思ったら副作用の種類と頻度が違うみたい。副作用軽減の工夫としては薬剤の変更や併用薬の使用、投与量漸増、水溶させてうがいに用いるリンス法など。 https://t.co/T4EcczA3IR https://t.co/wSBM3zxJAG
酸化マグネシウムによるpH上昇→アムロジピンが加水分解されて有効成分量が低下する。全然回収量が低下しないメーカーもあるのおもしろい。 酸化マグネシウム製剤とアムロジピンベシル酸塩製剤間における 同時簡易懸濁時に生じる配合変化の相違 https://t.co/sI8Wpv8sL6 https://t.co/MVwtI9rpYg
内視鏡の前処置として、糖尿病患者にグルカゴンは使えるか?血糖コントロールが良好ならば使ってよさそう✍
ミトコンドリア糖尿病はインスリン分泌低下が主体なんですね。医師から元々服用してたメトホルミンは禁忌だね〜と教えてもらってへえ〜ってなった
高血糖でRAS系亢進→糸球体内圧亢進→GFR上昇ってことは血糖コントロール的な話?たしかに血糖コントロールはかなり悪いけど…。 https://t.co/jDCbwxJekW https://t.co/iS1OE5MXVp
普通体型の若年女性で2型糖尿病罹患歴10年程度、腎症2期でSCrが異常に低い。糖尿病初期には糸球体内圧が亢進→GFRが上昇。糖尿病初期ってどの辺なんだろう?罹患歴?血糖コントロール的に?腎症1〜2期あたり? https://t.co/899p1KLZz6 https://t.co/6CqJGti1xN https://t.co/ZCANrP3qtc
RAS阻害薬使用時の高K血症のリスク因子にヘパリンが挙がってて、ヘパリン
RT @ph_minimal: 腎機能低下患者へのアマンタジンに要注意 https://t.co/XK4B1yNKZu 愛媛大学では、アマンタジンの血中濃度測定をお願いできるそうです https://t.co/ZUCi6KGWm2
昨日ツイートしたビーフリードとハンプの組み合わせ以外にも、TPN製剤に含まれる亜硫酸塩類によって、ビタミンB1やナファモスタット、ガベキサート、βラクタム系抗菌薬、インスリンなどが分解される。外観変化が生じないこともあり注意✍
RT @nao_z_3: デパケンRを飲んでいる患者さんが、血中アンモニアが高くなったとのことで、エルカルチンFFが処方されました。こういう副作用があるのを、知りませんでした。 https://t.co/nlbJk8bnOz
ハンドクリームは還元物質によって血糖値に影響するみたい。測定器によって高値になったり低値になったりするのおもしろいな〜当院はグルテストアイなので高値になるのかな https://t.co/rF2KC3hg0z
たまに膠原病内科の先生がサラゾスルファピリジン(SASP)内服中の患者のカルテにSASPによるPCP予防効果を期待する、って書いてるのが気になって調べてみた✍
RFP併用下ではPSLの代謝が亢進されるため用量を2倍にするのがよさそう。ときどき見かけるやつ。 コルチゾールなら約1.2倍、デキサメタゾンなら約5倍。 https://t.co/poKS6g51xR
II群→Ⅰ群に変更後、血糖増悪を認めたケースレポートはこれかな https://t.co/k9ZWzVVDcY
RT @kojima_aponet: 1年経過で読めるように やっぱり一包化は避けた方がいいみたい 【医療薬学 46(10) p606-612,2020】 スボレキサント(ベルソムラ®)錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/g740Gy7oHX
マーメッド(粘度可変型栄養剤)は使用前は液体だが、胃の中で酸と混ざると半固形に変化する✍
RT @vt_pharma: ビーフリード®︎は抹消静脈でギリギリ投与可能なアミノ酸配合維持液ですが、投与にあまり長く時間をかけてはいけません。Bacillus cereus が非常に繁殖しやすい輸液として有名です。 当院では6時間以上かけて投与することは避けて頂いています。…

お気に入り一覧(最新100件)

糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
プロテインS/Cなどの抗凝固因子も尿中に喪失して二次性プロテインS/C欠損症をきたしますね(自経例: https://t.co/U4PTEBqwo6) あとは尿中へのIgG喪失による易感染状態、Albと結合した亜鉛がAlbと共に喪失(亜鉛欠乏症) 辺りでしょうか
やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
ラフチジンによって精神神経症状を発現した2透析症例 ラフチジンの真の腎排泄率って結局いまだにわかってないんだっけ? https://t.co/PH5vxOfATi
生体腎で行われている再吸収(FLCZは影響極大)がCHDFでは行われないため、通常量投与。 CHDF≒Ccr15くらい が当てはまらない代表例。 https://t.co/9Jm4ciOprq 知らずに減量しちゃうと、 アンダーになるし、 理屈としても面白いので、 もっと広がって欲しい。 https://t.co/aZYwS2aVYZ
@emu_ph 参考文献: https://t.co/RDhBQyEnFC レジデントのための腎臓病診療マニュアル第3版 p181
クレアチニンとシスタチンCによる推算GFRの乖離問題 相関は良いのですが、結局最後はイヌリンしかない ①若く体格・栄養状態が良い症例はeGFRcysの方が高値になりやすい ②高齢で小柄、栄養状態が悪く蛋白尿がある症例はeGFRcreの方が高値になりやすい これ以外の場合は? https://t.co/HYPooMi2db https://t.co/C9Xsx65MMC
こういうことを書いている総説もある。 https://t.co/EB5Tvone77 https://t.co/p3jC7yuTsI
VTEでエドキサバンを初期治療なしで投与する症例をたまに見かけるけど、約4割ぐらいは初期治療がなされていない可能性があるのか。 https://t.co/kowSEmx8Qt https://t.co/YY3vnsF4rV
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
@pomu_purin3017 ググってみたら症例報告がいくつかヒットしました。硝酸剤、CCB導入後も発作抑制できない場合の奥の手みたいですね。勉強になりました。 https://t.co/A2oG8kToiA
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだと思います! https://t.co/e0bnjDL7fM https://t.co/4MDZ1RyDZK https://t.co/B7zsPDfB2y
NTT病院から Multitarget Therapyにより寛解導入されたIgG4関連膜性腎症の症例報告 Internal Medicine https://t.co/ktEcz5a5Wt
緩和ケアの医師がCADDでヒドロモルフォンの持続皮下注開始時に、吐き気止めとして、ロナセンテープを処方していた。気になって調べてみました。参考程度に✨ https://t.co/fvt4YTLVk7
消化管P-gp阻害の相互作用、服用タイミングをずらせば完全な回避はできなくとも軽減できるんじゃないかと模索中ですが…なかなかクリティカルな論文が見つからず。 GFJで可能性を論じてる記事は見つけたが、新しい情報あるのだろうか… https://t.co/OXxGQRqyFY
CRRT中の栄養 非蛋白エネルギー 20-30kcal/kg/日 炭水化物 3-5g/kg/日 脂質 0.8-1.2g/kg/日 アミノ酸 1.5-2.0g/kg/日 https://t.co/l3wNGDjGyI #腎臓専門医試験
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
類似した報告が今年の透析会誌にも掲載されています。 https://t.co/XN3stZ4Xfp https://t.co/qse7zdyWE3
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
おそらく全摘だとルーワイ法用いることが多いし、壁細胞って胃体にあるから塩酸の分泌もできなくって普通は潰瘍はできないんだよね。 *胃の病理 →https://t.co/5s7c03igik *潰瘍起こした報告 →https://t.co/5s7c03igik → https://t.co/GvkcdRZS29 だいたいPPI投与で治ってるみたい。 https://t.co/rdsJ0zmEGL https://t.co/rvboknLuIO
おそらく全摘だとルーワイ法用いることが多いし、壁細胞って胃体にあるから塩酸の分泌もできなくって普通は潰瘍はできないんだよね。 *胃の病理 →https://t.co/5s7c03igik *潰瘍起こした報告 →https://t.co/5s7c03igik → https://t.co/GvkcdRZS29 だいたいPPI投与で治ってるみたい。 https://t.co/rdsJ0zmEGL https://t.co/rvboknLuIO
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
滅多にないとはいえ、危ないので超大事な注意喚起。 載せとく。 内科学会雑誌 https://t.co/yz4oQyYyFd ヒドロコルチゾンが一番危ない。 あんまりsPSLやmPSLの話は聞かないけど、 リスクはある。 https://t.co/jazz0paVCB 効果発現までの時間にほとんど差はないはず。 https://t.co/CD6c2kWSl1
腎機能低下患者へのアマンタジンに要注意 https://t.co/XK4B1yNKZu 愛媛大学では、アマンタジンの血中濃度測定をお願いできるそうです https://t.co/ZUCi6KGWm2
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
@muku__ph (続き)使用されている日本人患者を想定すると、そんなに体格が良いとは思えないので。 また、なぜ1.73m2としたかの真実は著者のみぞ知るですが、1980年代当時の状況を考えるとCCrの当時の役割はそもそも今でいう標準化eGFRだったので、というだけな気がします。 https://t.co/8FU0lYNwif
デパケンRを飲んでいる患者さんが、血中アンモニアが高くなったとのことで、エルカルチンFFが処方されました。こういう副作用があるのを、知りませんでした。 https://t.co/nlbJk8bnOz
1-3-6-12 day ruleだ。 https://t.co/HFw1ri7POk https://t.co/C7IX4ZYVbc
ナルデメジン導入後の下痢発現に関する予測因子 https://t.co/fA12o0fAXG オピオイドを服用している方の便秘にナルデメジンを提案しようと思っても、ナルデメジン開始初期の退薬症状で下痢になるのを恐れてオピオイド開始と同時に始めた方がいいのかいつも悩みます。この論文も参考になりそう。
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
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@t_tsunoda0207 添付文書の元ネタはアルミニウムとマグネシウムの合剤ですかね?(PMID18355422) カマとの併用だとどうなるか気になるところですが、低用量カマの併用有無でLDL低下作用を後ろ向きに比較した研究では差はなかったそうです。私はフルテキスト持ってないので結果は又聞きです
ビーフリード®︎は抹消静脈でギリギリ投与可能なアミノ酸配合維持液ですが、投与にあまり長く時間をかけてはいけません。Bacillus cereus が非常に繁殖しやすい輸液として有名です。 当院では6時間以上かけて投与することは避けて頂いています。 #Twitter薬学会 https://t.co/iwSuYI6eKS https://t.co/T6DdExOCpM

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