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病院薬剤師D@医療専門書とITが好き
病院薬剤師D@医療専門書とITが好き (
@byoyakud
)
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投稿一覧(最新100件)
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<em>Enterococcus faecium</em>菌血症に対するバンコマイシンの至適投与量の検討
Enterococcus feciumのAUC/MICの指摘値はよくわからないですね。 以下の資料ありましたが成書にもあるかな? https://t.co/IHQJgrOPTo https://t.co/2cZWitAoTK https://t.co/WHMh3KbmrY https://t.co/mvClYpY92E
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抗TNFα抗体製剤との併用における免疫調節薬の意義と問題点
アザチオプリンの初期投与量設定や用量調節はNUDT15 遺伝子検査、白血球数、MCVで決まる。 最近、この薬に関わることが続いて自分の無知が思い知らされます。 薬剤師なのに薬の用量調節のやり方を理解していなくて恥ずかしいわ…勉強します。 https://t.co/OleqyT0QV1
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連日血中濃度測定によりタクロリムスを調整した潰瘍性大腸炎の2症例
タクロリムスの導入、用量設定の依頼を受けたけど、どのようにやるのかわからないで検索したら参考になりそうな資料が。 添付文書通りだと時間がかかりそうだし、大変なので助かりました。 しかし、当院のように血中濃度測定が外注だと先行して増量も致し方なし…かしら。 https://t.co/8dWAq24sQF
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アミオダロンによって発症したと考えられた薬剤性肺障害の1例
ベテランの循環器医からアミオダロン100mg/日の内服で間質性肺炎増えるかな?って相談され、甲状腺関連しか意識したことないなーって思っていたら昔は高用量で使用していたからか結構あったそうですね。その医師やメンターに改めて聞くと同様のことを言っていた。 https://t.co/mLxBTac6aj
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2型糖尿病治療剤 経口GLP-1受容体作動薬:経口セマグルチド(リベルサス®錠)の薬理学的特性と臨床試験成績
リベルサスの失敗談にリアクションいただきありがとうございます。 ツイートの時は載せませんでしたが、リベルサスの吸収について調べているときに有益な資料を見つけたのでシェアします。 https://t.co/O9yPkt5KsP https://t.co/JiMI6BP8vg
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長期経腸栄養患者の銅欠乏に対する, ココアによる銅補充及び維持療法の検討
@pharma_pon 確かピュアココアの粉末が1番含有量が多かった栄養士さんが言っていました。以下の文献のココアもピュアココアじゃないかなと思います。量がまあまあ多いんですよね。 https://t.co/fwtbRpJmSU
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ナルデメジン導入後の下痢発現に関する予測因子─ナルデメジン導入前のオピオイド鎮痛薬の投与期間に着目した解析─
ナルデメジン導入後の下痢発現に関する予測因子 https://t.co/fA12o0fAXG オピオイドを服用している方の便秘にナルデメジンを提案しようと思っても、ナルデメジン開始初期の退薬症状で下痢になるのを恐れてオピオイド開始と同時に始めた方がいいのかいつも悩みます。この論文も参考になりそう。
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糖尿病における治療後有痛性神経障害86例の病態
高齢者にHbA1cを基準に過度な血糖コントロールすると低血糖リスクが高まるだけでなく、末梢神経障害の症状が悪化することがあるので注意が必要ですよね。 https://t.co/tpFppC5TTS
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70 歳以上の高齢者の誤嚥性肺炎に関する総入院費の推計値
RT @m0370: オプジーボが月100万円とかキムリア3400万円とか騒ぐけど、、、この報告を見ると高齢者肺炎は1日あたり4.9万円かかって平均入院日数は20.8日、それで万単位の人数が毎年入院してるらしいですよ。恐ろしい数字よね。 https://t.co/8PxVP7S…
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1.薬物相互作用
RT @takashi_brown: アスペノンに錐体外路系の副作用があるとは知らなかった。添付文書にも普通に書いてありました。。。 https://t.co/9Z37eouQ9g
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レボフロキサシンの副作用による両側アキレス腱断裂の一例
RT @AAD_Japan: レボフロキサシンの副作用による両側アキレス腱断裂の一例(整形外科と災害外科、2017年) https://t.co/pHkArKRnQ5 内服3日から両足関節部が痛くなり、3週間目に両側断裂... 内服したのは4日だけ。
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在宅医療を推進するための医療法からの一考察
RT @kojima_aponet: 興味深い内容です 九州保健福祉大学大学院の博士研究のようです 【法政論叢 2016】 在宅医療を推進するための医療法からの一考察─ 保険薬局ならびに保険薬剤師の現状と問題点─ https://t.co/75gayQBVad https:/…
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在宅医療を推進するための医療法からの一考察
RT @kojima_aponet: 興味深い内容です 九州保健福祉大学大学院の博士研究のようです 【法政論叢 2016】 在宅医療を推進するための医療法からの一考察─ 保険薬局ならびに保険薬剤師の現状と問題点─ https://t.co/75gayQBVad https:/…
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日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法
RT @EARL_Med_Tw: 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法(日集中医誌 2017;24:569-91) ようやく各論出ました https://t.co/38h25dmbS5
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透析患者の皮膚掻痒症に対する塩酸フェキソフェナジンの有効性の検討
RT @dora_ph: 掻痒を訴える血液透析患者にフェキソフェナジン60 mgを1日2回経口投与した結果、掻痒症状・QOLおよび睡眠障害の有意な改善効果を認められた。フェキソフェナジンは安全性も高く,血液透析患者の皮膚掻痒症に有用であることが示唆された。https://t.c…
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インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発現象と治療に立脚した診断方針の試案
RT @akclass2013: 神戸大学の岩田健太郎先生による、インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 http://t.co/vfqWIKI5q9 無料で全文が閲覧可能になっており、プライマリケアと漢方の橋渡しの文献として、今度紹介させていただこうと考えています。
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サルコペニア患者の腎機能予測における血清クレアチニン値0.6 mg/dLへのround upの妥当性評価
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
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エンドヌクレアーゼ阻害を指標としたC60球状分子等の抗インフルエンザ化合物の探索
そういや、漢方薬の中には、キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害作用を持つもの、あるよね(試験管的レベルで)。葛根湯・麻黄湯などなど。 もちろん臨床レベルで効くかどうか、だけど。 葛根湯をインフルエンザ予防に飲む? https://t.co/6gC86nwYCc
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レボフロキサシンの副作用による両側アキレス腱断裂の一例
レボフロキサシンの副作用による両側アキレス腱断裂の一例(整形外科と災害外科、2017年) https://t.co/pHkArKRnQ5 内服3日から両足関節部が痛くなり、3週間目に両側断裂... 内服したのは4日だけ。
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在宅医療を推進するための医療法からの一考察
興味深い内容です 九州保健福祉大学大学院の博士研究のようです 【法政論叢 2016】 在宅医療を推進するための医療法からの一考察─ 保険薬局ならびに保険薬剤師の現状と問題点─ https://t.co/75gayQBVad https://t.co/0koApZs5vd
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在宅医療を推進するための医療法からの一考察
興味深い内容です 九州保健福祉大学大学院の博士研究のようです 【法政論叢 2016】 在宅医療を推進するための医療法からの一考察─ 保険薬局ならびに保険薬剤師の現状と問題点─ https://t.co/75gayQBVad https://t.co/0koApZs5vd
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薬剤師のジャーナルクラブ
昨年、薬学会の「ファルマシア」に投稿させていただいた「薬剤師のジャーナルクラブ」の論考がJーSTAGEでフリーアクセスになっていました。よろしければ是非。 https://t.co/QDZ9RWiQGB PDF▶https://t.co/zwPk8XN0EB
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薬剤師のジャーナルクラブ
昨年、薬学会の「ファルマシア」に投稿させていただいた「薬剤師のジャーナルクラブ」の論考がJーSTAGEでフリーアクセスになっていました。よろしければ是非。 https://t.co/QDZ9RWiQGB PDF▶https://t.co/zwPk8XN0EB
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日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法(日集中医誌 2017;24:569-91) ようやく各論出ました https://t.co/38h25dmbS5
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リン吸着薬に医薬品添加剤として含まれるマグネシウムが透析患者の血清マグネシウム値に影響する可能性
リン吸着薬に医薬品添加剤として含まれるマグネシウムが透析患者の血清マグネシウム値に影響する可能性 https://t.co/ECYXMh2bP4
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嚥下困難な患者に発症した難治性胃潰瘍に対し,オメプラゾール坐剤が有効であった1例
https://t.co/NNKyY2pfLm えん下困難患者の潰瘍に対してオメプラゾール座剤が有効であった一例 効くんだ、、、 https://t.co/nOQrabZSGM
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ある有害事象が"副作用"とよばれるようになるまでの流れ (第5土曜特集 くすりの副作用のすべて)
シンポ30 有害事象の臨床推論 有害事象と因果関係 https://t.co/6Gto3wcEaU https://t.co/o5uIiMKlKc #26jsphcs
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薬局薬剤師による心電図モニタリング:塩酸ドネペジル服用に伴い延長した QTcが相互作用薬の変更により短縮した一例
薬局薬剤師による心電図モニタリング:塩酸ドネペジル服用に伴い延長した QTcが相互作用薬の変更により短縮した一例 https://t.co/euRtLsxL4y いいっすね、こういうの。
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ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー
ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する https://t.co/qLnfWZnO3V
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輸液製剤の特徴から見た輸液ライン管理のあり方
輸液ルートとかの考え方。これ,とてもわかりやすいです! https://t.co/Tm46WeSjID
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耳鼻咽喉科診療所でのグラム染色検査によってもたらされた抗菌薬の選択・使用の変化 : 予備的検討
前田先生の論文です。 「耳鼻咽喉科診療所でのグラム染色検査によってもたらされた抗菌薬の選択・使用の変化 : 予備的検討」 https://t.co/ZWs3xCPAJ3
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日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
日本版重症患者の栄養療法ガイドラインhttps://t.co/wfDM1RDQ5w
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日本版重症患者の栄養療法ガイドライン
集中治療学会の栄養ガイドラインを教えてもらいました。末梢静脈栄養を行ってもよい条件は述べられていますが、ビーフリードなどの積極的な推奨もエビデンスもありません。JSPENよりもずっと作りが良いですね。 https://t.co/wDXxFstvyu
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耳鼻咽喉科診療所でのグラム染色検査によってもたらされた抗菌薬の選択・使用の変化 : 予備的検討
すごい耳鼻科の先生がいるものだ。森田/松元両氏もオーサーなのですね。耳鼻科診療所でグラム染色すると抗菌薬使用料が減ったーhttps://t.co/qaQuNdo3T2
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ベンゾジアゼピン系薬物の適正使用のために薬剤師の方へお伝えしたいこと
東京女子医大での取り組みを紹介 薬剤師が冊子を配布し BZ 受容体作動薬の適正使用について説明することは問題ないと考えられる. 【薬学雑誌・誌上シンポ】 ベンゾジアゼピン系薬物の適正使用のために薬剤師の方へお伝えしたいこと https://t.co/bywtmQCYG7
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疥癬診療ガイドライン(第3版)
先月、ようやく改訂されたようです。 疥癬診療ガイドライン(第3版) https://t.co/DqSVihkASg
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透析患者の皮膚掻痒症に対する塩酸フェキソフェナジンの有効性の検討
掻痒を訴える血液透析患者にフェキソフェナジン60 mgを1日2回経口投与した結果、掻痒症状・QOLおよび睡眠障害の有意な改善効果を認められた。フェキソフェナジンは安全性も高く,血液透析患者の皮膚掻痒症に有用であることが示唆された。https://t.co/ZsvOd2AqZg
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インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発現象と治療に立脚した診断方針の試案
神戸大学の岩田健太郎先生による、インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 http://t.co/vfqWIKI5q9 無料で全文が閲覧可能になっており、プライマリケアと漢方の橋渡しの文献として、今度紹介させていただこうと考えています。
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肥満が静脈麻酔薬の薬物動態に及ぼす影響
@fumiMed @nao_01_ 体重比例で用量が極端に大きくなる場合に、こうした考え方を医師と協議することがあります。本当は薬ごとに血中濃度をみた方がいいんでしょうけれど。この報告のレミフェンタニルのように。https://t.co/RJ01NxQfQX 突然長々失礼しました
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Non-superiority of Kakkonto, a Japanese Herbal Medicine, to a Representative Multiple Cold Medicine with Respect to Anti-aggravation Effects on the Common Cold: A Randomized Controlled Trial
葛根湯を「証」を気にせず使うとこんなもん、というRCT。 Non-superiority of Kakkonto, a Japanese Herbal Med.. - https://t.co/JmLk7QnPa4
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Non-superiority of Kakkonto, a Japanese Herbal Medicine, to a Representative Multiple Cold Medicine with Respect to Anti-aggravation Effects on the Common Cold: A Randomized Controlled Trial
風邪に葛根湯とパブロンが引き分けだったという、、、いずれにしても抗菌薬は不要。 http://t.co/zCqMgeKzX3
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必要エネルギー量の算定―ストレス係数・活動係数は考慮すべきか?―
NST界隈で必要エネルギー量を算出するためによく用いられるHarris-Benedictの式の問題点については、こちらがまとまっていて分かりやすいです。「必要エネルギー量の算定 ―ストレス係数・活動係数は考慮すべきか?―」https://t.co/THSF1mtvBb
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