紅の… (@keiryuu_iwana)

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高齢者の安全な薬物療法ガイドラインを用いた deprescribing の 実践と患者の QOL 及び ADL の変化 https://t.co/2RAvPHc3NH
@ikuyochi @Adepteater029 「押し付け憲法」論の起源 https://t.co/BMXR0EbVci 毎日新聞スクープ記事「憲法問題調査委員会試案」 1946年2月1 https://t.co/YS5542Uh7u 1946年2月8日GHQに提出した「憲法改正要綱」 https://t.co/pZhL3jRSy8 憲法改正草案要綱(GHQ起草) https://t.co/jVdbtYI4qh
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @naoyukinkhm: 堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させて…
もう一つ 低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御―ウイルス失活効果の湿度依存性― https://t.co/FXcMnr2fIh
2年前にもツイートしてたみたい 長いデマだな空間除菌 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について― https://t.co/X104bFZynp
RT @oikawamaru: @wohnishi この手法が氾濫原性スジシマドジョウ類の保全に有用ということは私の方で魚類学雑誌に書いています→ https://t.co/TZhl3IPtfk 水際を保全するということは多自然川づくりポイントブック https://t.co/…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @kumamotoPh: 「Triple Whammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 https://t.co/NkXVyrlBXx
RT @furanether: 東京薬科大学の倉田先生の論文。 研修会の効果測定がアトラクション的なアンケート結果だけで評価している報告が多い中、この論文は研修会による受講者の意識変容や処方提案回数の行動変容までデータ化している。 https://t.co/tdt459MU…
薬剤師の立場から疑義照会場面における医師と薬剤師のコミュニケーションを考える https://t.co/M6HStkXaTa
https://t.co/SBqFMe7VoO 久山町の悲劇と糖質制限法 糖質制限は人類本来の食事 - J-Stage
RT @EARL_Med_Tw: 咽頭の診察所見(インフルエンザ濾胞)の意味と価値の考察(日大医誌 2013;72:11-8) インフルエンザ疑いの患者を診察する時は必ず喉を見ましょう。感度特異度は非常に高いです https://t.co/GGNuTp5aXd https:…
RT @bycomet: “薬剤師のジャーナルクラブ” https://t.co/IPEHjiABYD
日本東洋医学雑誌 インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発現象と治療に立脚した診断方針の試案 著者:岩田健太郎、野口善令 https://t.co/lwM73EH75Y
@keiryuu_iwana データを引用してる論文https://t.co/HOUneqvMBk これ見るとかなりの効果のように見える
@SlideShare ちなみにスライド46の銀翹解毒散vsオセルタミビルの臨床試験は岩田健太郎先生の論文 https://t.co/4VNyAWgVBh
Prospective Follow-up Studyによる本邦糖尿病患者の予後調査 登録5年後の成績, とくに登録時諸因子と死亡率, 死因との関係 https://t.co/zECLmq9Byl
糖尿病 の発症年齢 と予後 とくに若年発症糖尿病患者における高死亡リスクと死因の特徴 https://t.co/MzIn2Rb2UF
@Vannyamoto こんなのも有りました https://t.co/FWZhN37n5x ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー
CiNii 論文 -  抗精神病薬の減量単純化--無作為割付対照比較試験 https://t.co/z7y8BOb7G4 #CiNii
ファーマコビジランスに携わる医師の絶対的不足: その現状、原因分析と対策 池田正行 https://t.co/AE0NfWFmP9
ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する https://t.co/qLnfWZnO3V
RT @kojima_aponet: 【薬学雑誌・早期公開】 薬局における継続的なヘモグロビンA1c測定と簡易な生活習慣チェックが生活習慣の改善に有効であった3症例 https://t.co/YuDlyZrlVN https://t.co/0k25K9IRei
RT @kojima_aponet: 【薬学雑誌・早期公開】 薬局における継続的なヘモグロビンA1c測定と簡易な生活習慣チェックが生活習慣の改善に有効であった3症例 https://t.co/YuDlyZrlVN https://t.co/0k25K9IRei
@syuichiao しかし、さらにそれを超える480㎎/日があるようです(;゚д゚) https://t.co/RUkUETjANd
メニエール病難治例の診療指針https://t.co/xCbwQTCed9 内耳加圧治療とかなんか海外では治療の医療機器もあるみたいな?(商品名Meniett)
ベタヒスチンの最近の知見https://t.co/RUkUETjANd アメリカでは144㎎/日という大量療法があると、さらに最高で480㎎/日までやったという報告もあるらしい 成分が全く同じならメリスロン6㎎を一日ほぼ一箱
プライマリーケア連合学会誌 General Medicine 日本人高齢者のポリファーマシーと副作用による緊急入院の実態 https://t.co/Cz1tDDI6qr

お気に入り一覧(最新100件)

そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
@wohnishi この手法が氾濫原性スジシマドジョウ類の保全に有用ということは私の方で魚類学雑誌に書いています→ https://t.co/TZhl3IPtfk 水際を保全するということは多自然川づくりポイントブック https://t.co/fU4Gn2ciVr などには一般論として書かれています。
東京薬科大学の倉田先生の論文。 研修会の効果測定がアトラクション的なアンケート結果だけで評価している報告が多い中、この論文は研修会による受講者の意識変容や処方提案回数の行動変容までデータ化している。 https://t.co/tdt459MUFO
生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とあります(P44)→PDF https://t.co/qce8NjOdy8
薬剤師が見るNaの役割とポイント https://t.co/75IM7ArWxe
現場ではデスカンファの意味が理解されていないと思う。病院でも、介護施設でも、在宅でも。死は医療が扱うものではなく、むしろ介護が扱うこと。カンファでスタッフのケアをすることは必須です。 "すごいデスカンファレンス" https://t.co/WOp0YPbXhn
日本人高齢者のINRの調節に関してはこの論文を一読しておくとよいでしょう。https://t.co/tbpEdNdz8N
この論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF
この論文を読んで、点滴メーカーの開発の方々が皮下輸液について聞きたいと病院まで来られました。ものすごい勉強家の方たちでした。頭が下がります。"介護療養病床における終末期高齢者に対する皮下輸液の臨床経験" http://t.co/l2l0Ve15FF

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