(@chotoQ)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
SG方で平滑化してる人、スムージング点数と多項式の次数はどう決めてるんだろう。教師なしの場合、平滑化前-後のノイズの正規分布性から求められるらしいけど( https://t.co/WDbzmFXkBm )、pythonライブラリで簡単に最適化できないかな…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/1GQf2s8jdJ
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
電気化学会の会誌の「電気化学のマテリアルDX」という特集に寄稿しました。 第一原理計算と遺伝的アルゴリズムを使って、ペロブスカイト太陽電池などに応用されるいくつかのハイブリッド材料の結晶構造を予測できたという内容です。 ご興味ある会員の方はご覧ください。 https://t.co/bNZuvFZG8O
日本結晶学会誌の「ミニ特集 DXがもたらす結晶学の深化」に「有機結晶へのマテリアルズインフォマティクス応用」を執筆しました!https://t.co/OaH81OgG4J
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
インフォマティックスの先をゆき応用も志向したトポロジカル電子材料の開拓 https://t.co/TbkyEXccEA 「② 現状のMIでは見逃してしまう化合物(複数フェルミ面系、構造敏感な電子相、低次元系など) ③ 今後のMIでも扱うことが難しい化合物(構造非対称系、磁性系、強相関系、超伝導系など)」
従来型超伝導理論の適用限界における高温超伝導機構の理論的探索 https://t.co/bgFRXzqsuM 限界を探るのすこ
鉄系超伝導体1111系As・P固溶母物質の正方晶-反強磁性と電子構造の解明 https://t.co/kJqCk0DjFW 1111、まだやることあるのか
@theKaoriTanaka ぜひこちらをドウゾ↓ 『量子計算で出来ること・出来ないこと』森前 智行 https://t.co/hKHu3ZHpXW
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
「情報可視化」に関するリンク集 高間 康史, 私のブックマーク:情報可視化, 人工知能, 2023, 38 巻, 1 号, p. 73-77, 公開日 2023/01/01. https://t.co/rdHR1NbCId
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
『応用物理』に最近の研究をまとめた研究紹介“幾何学的深層科学技術計算”が掲載されました. https://t.co/1bnw0zcADY
高温超伝導はどこまで理解されたか : 強相関からのアプローチ https://t.co/hNwyEp3awV

14 0 0 0 OA 格子ゲージ理論

何となく川合さんのほぼ 40 年前の記事に辿り着いたんですが,壮絶な最期になっています:J-STAGE Articles - 格子ゲージ理論 https://t.co/9HyFyJMZJ0
物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/01T2S3fIAX
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
@tmy_usgm ふれクソエレクトリック完全理解者 https://t.co/BReMopWVxZ
「計算機実験」映画(1968年)の公開について https://t.co/yVevcU8Txj 物理学会の会員か会友しか見れないんだけど、半世紀前に2次元イジング模型のシミュレーションをどうやってたか見れてめっちゃ面白い。 @akagenorobin とか好きそう。 文字情報だけなら以下から読める https://t.co/4bjnHll4E7
研究タイトルが直球ですき https://t.co/JQ9wuWHil5 https://t.co/xQ4cqBoiLI
論文が出版されました。 グラフェン担持Ptサブナノクラスタの酸素還元反応活性 https://t.co/GmkhMABeWI
1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https://t.co/isTKQKiQMa https://t.co/htz6vp5DWU
物理の猫をもう一匹挙げておこう。谷村省吾「猫と電子はゲージ場を知っている」 https://t.co/QmhYhOPbhF専門家はこちら「トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について」https://t.co/gOvwNmcFPS
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
こちらが最新の論文です。 文節単位を考慮した文字配置の工夫がもたらす日本語電子リーダーの可読性向上 https://t.co/s2eRlsGymg j-stage メンテ中… https://t.co/qbCdPi3pNY

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

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