fuyo (@fuyofuni)

投稿一覧(最新100件)

表は、『日本帝国文部省年報. 第2(明治7年)』 https://t.co/vj9lCRLjos 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/UpcbvwXhle
RT @archivearticles: 新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第1部:東京大学文書館における編成記述の現状と課題/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6tZSGCr1Wg

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @Fukui_Pref_Arch: 【松平文庫でみる渋沢栄一 資料紹介その2】 今週の「青天を衝け」第14回では、いよいよ徳川慶喜との出会いが描かれます! 生涯、慶喜を尊敬し続けた栄一は、大正7年(1918)に『徳川慶喜公伝』全8巻を刊行。 本展示で一部紹介しています(画…
RT @ambujam10: 出典:「東海紀行」(17歳の公が成島筑山先生に出された旅の様子を書く宿題) 13日分しかない短くて読みやすい日記で、国会図書館のデジタルアーカイブで福井県文書館研究紀要掲載の翻刻文が読めます。雷嫌いを藩士に諫められたことや克服を誓ってるのが面白いで…
RT @archivearticles: 福井県文書館講演 おかねでみる戦国時代の福井県/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/pXB8rYbQLz
RT @archivearticles: 在国大名と江戸 : 小浜藩二代藩主酒井忠直の在国一年/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/ixreyufiM0
RT @archivearticles: 力丸東山と福井藩士力丸家/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/O56mvm9flf
RT @archivearticles: 藩医土屋家文書から見た鯖江藩の種痘 : 医業者統制・種痘掛り・出張種痘/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/cIc2hihDCT
RT @archivearticles: 明治期福井の地方新聞の教材化/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/SBg1X9GKFR
RT @archivearticles: 文書館による資料所在確認調査について : 2020年度の調査結果/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/4MNYeG2WbP
RT @archivearticles: 幕末福井藩の洋式船と航海記 : 一番丸・黒竜丸・富有丸/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6Xth4S4k0a
RT @archivearticles: 旅泊のすさみ・海中日記/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/s7ocBf04Qe
RT @archivearticles: 江戸時代の越前における油揚げの文化史/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/rxgXWThLAy
RT @nagisanoyuki: 「武家年中行事」によると今日は「七種之御祝儀」ということで、大名たちは熨斗目麻裃をつけて登城したそうです。春嶽公が福井藩主として初めて「七種之御祝儀」で登城したのは、天保11年の正月7日、数え13歳のときでした。 武家年中行事 https:/…
RT @zasetsushirazu: 昭和5年11月17日、松平康荘が死去。幕末の越前福井藩主だった松平茂昭の子で、農学者。熊澤恵里子「他国修行-福井藩教育改革の軌跡-」(『福井県文書館研究紀要』9)は、康荘が海外留学先で農学を学んだ理由に、松平春嶽と親しかった福沢諭吉の助言…
RT @archivearticles: 福井県文書館講演 「公議」運動における福井の役割 : 横井小楠を通じて/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/9pFKpcVAHH
RT @bibliophilism: そして『忍者研究』の第1号と第2号は、J-STAGEで本文が読める! https://t.co/MnUhXkcahn 拙稿「福井藩の忍者に関する基礎的研究」も。https://t.co/HMlddBam4K
RT @shoemaker_levy: この論文にもでてきます。 二谷智子「1879年コレラ流行時の有力船主による防疫活動 : 宮林彦九郎家の事例」『社会経済史学』75巻3号、2009年 https://t.co/Y8q5SVPlvG
RT @bibliophilism: 福井藩の「給帳」がエクセルとPDFで公開! 四代光通および六代吉品の代の「給帳」には、義経流軍学師・井原番右衛門の名も。井原は福井藩の忍者制度(忍之者・忍組)を導入・確立させた人物。 https://t.co/KdeXur0FlE 詳細は「…
RT @shoemaker_levy: 竹槍といえば茂木陽一「竹槍でドンと突き出す二分五厘」考 : 東海大一揆認識をめぐる支配と民衆」『三重法経』149、2017年。井上清が広めた史料的根拠のない表現が教科書に載るようになり、当否が検討されないまま教科書から「民衆史的」記述の消…
「自治体広報写真の情報資源化に関する基礎的考察」 佐藤 忠文 社会情報学 Online ISSN : 2432-2148 https://t.co/KG48TjBO22

5 0 0 0 OA 安政大地震絵

『鯰のかば焼き大ばん振舞』を43文字翻刻しました。 タイトルの割書のかすれた部分は、「鯰のかば焼大ばん振舞」国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2E8dEhbXdw を参考に翻刻しましたが、本文の文字は、ひらがなが難しくて撃沈。 @CloudHonkoku https://t.co/CDeoP75UdX #みんなで翻刻
RT @shoemaker_levy: これなんですが、英語で読み通すのつらいという方はご本人がこちらで日本語で内容をダイジェストで紹介されていますのでぜひ。 エーラス マーレン「近世大野藩における貧困と救済」『部落問題研究』221号、2017年 https://t.co/Lv…
@nagisanoyuki ほう(°▽°) ただ関わるといっても、宮内省内匠寮頭(長官)として検分したということのようです。 とすると堤正誼は、在任中に同様に京都博物館も検分しているかも。 https://t.co/cJ3S7dHCbP

15 0 0 0 OA 橋本左内言行録

RT @asahiji_myoko: なお、山田秋甫編著『橋本左内言行録』は国立国会図書館デジタルコレクションでもご覧になれます。https://t.co/GTdpeKOFxo
RT @archivearticles: 幕末維新期藍作地帯における村方紛争 : 阿波国板野郡竹瀬村を中心に/ . 徳島県文書館研究紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/VxeIfe98OJ
RT @KONITASeiji: NDLデジタル検索で父の家の情報が出て来た。 「福井人絹織物産地の確立過程」木村亮 2005-03-31 福井県文書館研究紀要. (2) https://t.co/TXuAd2WY26
RT @zasetsushirazu: 安政6年10月7日(1859年11月1日)、松平慶永の腹心として活躍した橋本左内が処刑された。高木不二「グリフィスと橋本左内」(『福井県文書館研究紀要』13、2016年)は、米国ラトガース大学が所蔵する『橋本左内略伝』について考察。 ht…
RT @archivearticles: 公文書管理シリーズ(第15弾)重要文化財を県民の知的資源とする : 埼玉県立文書館/ . 月刊IM = Journal of image & information management(via CiNii Articles). ht…
RT @archivearticles: 徳島県立文書館による戦後70年に伴う企画事業 (特集 戦後70年 アーカイブズの取組み)/ . 記録と史料 (via CiNii Articles). https://t.co/pWAG3Xx95o
RT @archivearticles: 若狭太良荘における守護課役と算用状/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/TZBte5ebY1
RT @archivearticles: 「明君」松平吉邦の言動録/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/NMKsrrsSxx
RT @archivearticles: グリフィスと橋本左内 : グリフィス・コレクションの『橋本左内略伝』をめぐって/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/uZMDeJkkO1
RT @archivearticles: グリフィスと橋本左内 : グリフィス・コレクションの『橋本左内略伝』をめぐって/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/uZMDeJkkO1
RT @archivearticles: 角田家本梅田雲浜安政大獄吟味関係資料について/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/wPSRjkIIZR
RT @archivearticles: 角田家本梅田雲浜安政大獄吟味関係資料について/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/wPSRjkIIZR
RT @archivearticles: 梅田雲浜安政大獄吟味関係資料/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/8MT4i1gvd9
RT @archivearticles: 京都大学大学文書館だより 第30号/ 「開かれた大学」と総合博物館の歩み / 岩﨑奈緒子 [2]2つの検索システムの整備について / 坂口貴弘 [4]日誌 [6]大学文書館の動き : 矢島脩三関係資料の公開 [7]人の動き [7… ht…
RT @archivearticles: 福井県文書館講演 鯖街道誕生前史 : 戦国期京都人が求めた若狭湾の美物/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/PAAO0Ci6fw
RT @yuko_matsuzaki: 辻川敦「日本における「市民文書館」の理念と実践」 - 国立国会図書館サーチ https://t.co/0pxm0jRypb #ndlsearch (本文)https://t.co/CEWqvWHZP3
RT @archivearticles: 全史料協 地域史料の保全にむけて/ . 地方史研究 (via CiNii Articles). https://t.co/HOWBvPbHRD
RT @archivearticles: 第四一回全史料協全国(秋田)大会に参加して/ . 地方史研究 (via CiNii Articles). https://t.co/mLfnGL0Cqq
RT @KURENAI_update: 『京都大学大学文書館研究紀要』第14号を公開[Now available on KURENAI : Research Bulletin of Kyoto University Archives Vol.14] https://t.co/b…
RT @zasetsushirazu: 熊澤恵理子「幕末維新期福井藩政改革と藩校-地方教育史研究の視点から-」(『福井県文書館研究紀要』1、2004年)は、藩政改革において藩校はどのような役割を担ったか、福井藩の明道館を事例に考察。村田氏寿や横井小楠の動向にも言及。 http…
RT @massy0510: 書き物してCiNiiに載ってようやく完結した気がする CiNii 論文 -  定期大会 地図資料の収集・整理・保存・活用についての一提言 : 文書館・地図センターの実践を通して https://t.co/8y8GtThGoL #CiNii
RT @zasetsushirazu: 吉田健「文久三年の龍馬と福井藩」(『福井県文書館研究紀要』8、2011年)は、福井藩のいわゆる挙藩上京計画に関わった青山小三郎の日記に見える坂本龍馬の姿から、文久3年の龍馬の政治的立ち位置や、福井藩との龍馬の関係を考察。 https:/…
RT @zasetsushirazu: 猪飼隆明「維新の激動と近代福井の成立」(『福井県文書館研究紀要』2、2005年)は、講演録。猪飼氏は福井県生まれだが、熊本の維新史を深く研究している方。福井の維新史を調べると、熊本とは成り立ちが全く違う、その違いが面白いと語る。 htt…
RT @zasetsushirazu: 講演録「松平春嶽と明治維新」(『福井県文書館研究紀要』8、2011年)は、幕末の薩摩に詳しい歴史家・佐々木克氏が、薩摩と関わりの深い越前福井の松平春嶽について語ったもの。四賢侯、元治国是会議、王政復古などの切り口から語る。 http:/…

6 0 0 0 OA 久里浜村誌

@crd_tweet これを読むと、http://t.co/rvZN6f7B9C明治にかけて流行した大津絵節という歌謡と、上喜撰の狂歌が、双方とも詮勝の作ということになっています。一方、この狂歌はペリー来航間もない時期から流布してるようです。「裏付ける資料」とするには苦しそう。
RT @crd_tweet: @crd_tweet 『柳川日記』は国立国会図書館デジタルコレクションでも見られますね~。「アイスクリン」の記述はこちら→ http://t.co/5lQ1mWn7C7

31 0 0 0 OA 維新土佐勤王史

RT @bauchi13: レファ協事例より「文久3年に坂本龍馬が勝海舟の命を受けて福井藩を訪れ、借入れた金額について、5000両説と1000両説があるが、それぞれの典拠は?」 http://t.co/umKkfSR6YG 国会デジコレ『維新土佐勤王史』 http://t.co…
RT @archives_osk: “CiNii 論文 -  福井県文書館における書庫環境管理の現状と課題” http://t.co/xHMEFADS2V #福井
RT @archives_osk: “CiNii 論文 -  福井県文書館における書庫環境管理の現状と課題” http://t.co/xHMEFADS2V #福井

お気に入り一覧(最新100件)

高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.co/70Lc0P2ah4
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
はやくも続編PDFがアップされていた 人見佐知子「娼妓からみた近代日本の公娼制度――周旋業者・借金・梅毒」『民俗文化』34号、2022年 https://t.co/T337gzq5Hn
あとこれもですね。 脇村孝平「疫病の地政学―19世紀のコレラパンデミックと検疫問題」『アジア研究』67(4)、2021年 https://t.co/zBDi2Gd2ed
重要論文。日本の死因第3位の「老衰死」は国際標準では「統計分類上のごみ箱」扱いで不適切とされる。大部分の老衰死は解剖しさえすれば「真の死因」がわかるから。 林玲子・別府志海・石井太・篠原恵美子「老衰死の統計分析」『人口問題研究』78(1)(2022/3) https://t.co/m7k09gzcbV
『大学図書館研究』に東京学芸大学附属図書館と #みんなで翻刻 の連携についての論文が掲載されました。学芸大図書館の皆様に感謝 。 デジタルアーカイブの教育利活用を目指して 東京学芸大学附属図書館における「みんなで翻刻」連携と「学校教材発掘プロジェクト」の試み https://t.co/EFRPe6Fvr0
京都や江戸城での装束着てやる蹴鞠しか知らなかったのですが、庶民まで蹴鞠が普及していたことをこの日の日記がきっかけで知りました。天保のリフティングブームも面白い♪ こちらがとても面白かったです
加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察。突き詰めれば不十分な「水」の問題だが、いくつかの重要な洞察を含む論文。
新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第1部:東京大学文書館における編成記述の現状と課題/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6tZSGCr1Wg
新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第2部:シリーズ・システムにおける「function」概念の整理/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6fpwydQEiK
CiNii 論文 -  福井からの痘苗の伝播と鯖江藩の種痘 https://t.co/PyiP1QezGt #CiNii
在国大名と江戸 : 小浜藩二代藩主酒井忠直の在国一年/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/GlzRIv4fXI
江戸時代の越前における油揚げの文化史/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/IaDm6RJRvg
力丸東山と福井藩士力丸家/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/T278FF9gpH
藩医土屋家文書から見た鯖江藩の種痘 : 医業者統制・種痘掛り・出張種痘/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/m4flfrHgW1
明治期福井の地方新聞の教材化/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/coN5OHhtgN
文書館による資料所在確認調査について : 2020年度の調査結果/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/fuB99j2A6e
幕末福井藩の洋式船と航海記 : 一番丸・黒竜丸・富有丸/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/iGxGgwz5F0
昨日の海原先生の講座に関連して。この辺から明日読む。 https://t.co/fsL47jTRlQ
アーカイブズ学の視点から捉える電子記録管理システムの要点 : DoD 5015.2とアルフレスコによる検証/ . 京都大学大学文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/ZaEitcB4OX

11 0 0 0 OA 御届

平岡さん暗殺の件を記した川村さんの報告書。ここにも柏原学而の名前が出てくる。川村さんの字はあまり崩れてなくて私でもそこそこ読めるので、書かれている内容が分かってしまって尚更ツラい…
海原亮氏の書評、読む人が読めばいかにこの本が問題含みかよくわかるように周到に書かれている。この本が素人目に日本の種痘史の基本書のように見える状況は本当にまずいので。 https://t.co/NhSlNPo4Mp

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

【松平文庫でみる渋沢栄一 資料紹介その2】 今週の「青天を衝け」第14回では、いよいよ徳川慶喜との出会いが描かれます! 生涯、慶喜を尊敬し続けた栄一は、大正7年(1918)に『徳川慶喜公伝』全8巻を刊行。 本展示で一部紹介しています(画像は国立国会図書館HPより)。https://t.co/RaF7htpuMB https://t.co/yBGyNSxl2C
出典:「東海紀行」(17歳の公が成島筑山先生に出された旅の様子を書く宿題) 13日分しかない短くて読みやすい日記で、国会図書館のデジタルアーカイブで福井県文書館研究紀要掲載の翻刻文が読めます。雷嫌いを藩士に諫められたことや克服を誓ってるのが面白いです(*´艸`*) https://t.co/bGwYUjjvOc
旅泊のすさみ・海中日記/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/s7ocBf04Qe
幕末福井藩の洋式船と航海記 : 一番丸・黒竜丸・富有丸/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6Xth4S4k0a
文書館による資料所在確認調査について : 2020年度の調査結果/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/4MNYeG2WbP
明治期福井の地方新聞の教材化/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/SBg1X9GKFR
藩医土屋家文書から見た鯖江藩の種痘 : 医業者統制・種痘掛り・出張種痘/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/cIc2hihDCT
力丸東山と福井藩士力丸家/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/O56mvm9flf
江戸時代の越前における油揚げの文化史/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/rxgXWThLAy
在国大名と江戸 : 小浜藩二代藩主酒井忠直の在国一年/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/ixreyufiM0
福井県文書館講演 おかねでみる戦国時代の福井県/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/pXB8rYbQLz
横山百合子「東京の明治維新:錦絵にみる町方住民の意識と維新政府の統治」『経済史研究』24号、2021年 https://t.co/QB26CCdUj0 2019年5月の講演の前半部にその後得た知見を加えて再構成したものとのこと
メモ(PDFあり): 市川智生「感染症と地域経済の歴史――明治後期の長野県における「赤痢病ノ養蚕ニ及ホス関係」をめぐって――」『エコノミア』71(1)、2020年 https://t.co/C1dtRsGx47
それにしても(学術雑誌記事としては)えらい数DLされてるのだなあ。 https://t.co/Awy8ha9C0T

72 0 0 0 OA 鶯宿雑記

#みんなで翻刻 のお釜みたいなマスコット「そらまる」。「虚舟(うつろ舟)」に似てるなぁって思ってたら、そのものがモデルなんですね。享和3年(1803)常陸国に漂着したとされる乗り物。画像は「鶯宿雑記. 巻14」(NDLデジタルコレクション)より。https://t.co/fuOHyp9W5C https://t.co/M0fo5Gz5Dt https://t.co/E9L8VBCH5B
今週のトピック5:アマビエは江戸後期のフェイクニュース(2月3日付『東京新聞』夕刊)  アマビエは江戸のかわら版屋の創作という、福井県文書館主任長野栄俊の説を紹介。こんな論文もあるらしい→https://t.co/AicZAK3ZP7
「武家年中行事」によると今日は「七種之御祝儀」ということで、大名たちは熨斗目麻裃をつけて登城したそうです。春嶽公が福井藩主として初めて「七種之御祝儀」で登城したのは、天保11年の正月7日、数え13歳のときでした。 武家年中行事 https://t.co/cRHkOwBqsb 家譜慶永 https://t.co/4Kr1ahqJA8 https://t.co/ko4j0dJxEk
昭和5年11月17日、松平康荘が死去。幕末の越前福井藩主だった松平茂昭の子で、農学者。熊澤恵里子「他国修行-福井藩教育改革の軌跡-」(『福井県文書館研究紀要』9)は、康荘が海外留学先で農学を学んだ理由に、松平春嶽と親しかった福沢諭吉の助言があった可能性に言及。 https://t.co/efdPb5gvmH
「附込帳」にみる大奥女中の役替えについて(その7)/ . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/XK57LRkQsx

48 0 0 0 OA 法令全書

この件、ちょっと気になって検索してみると、明治6年の法令では、御璽も正院の院も等しく「明治」の上に捺す書式になっている。https://t.co/oMZCE38xo7 https://t.co/fXVQ4kIOCH
福井藩における年貢収受 : 関連資料紹介と諸疑問の整理/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/4hbGyxTwn0
文書館による資料所在確認調査について : 2019年度の調査結果/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/cTOrSNMvUi
福井からの痘苗の伝播と鯖江藩の種痘/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/pMd3llS3Zy
戦国末期若狭支配の動向/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/uJQYGdyIQC
福井県文書館講演 「公議」運動における福井の役割 : 横井小楠を通じて/ . 福井県文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/9pFKpcVAHH

20 0 0 0 OA 明治の妖怪手品

日本で最初に「ペッパーの幽霊 Pepper's Ghost」を紹介したのは明治13年(1880)刊『御伽秘事枕』。当時の名称は「西洋戯場の幽霊」。といったことが新刊『近代日本奇術文化史』(https://t.co/rs2bt0yLSp)には載っていますよ。(図版は横山泰子「明治の妖怪手品」より拝借https://t.co/xerr5WYYkl ) https://t.co/RIhxof9Aji https://t.co/OCK7CdmLPf

156 0 0 0 OA 昨夢紀事

『放課後ていぼう日誌』と『丁卯(ていぼう)日記』の著者・中根雪江。「釣り」つながり。 https://t.co/vdyts70Oga https://t.co/R2vThZA39G https://t.co/iR5Qao7Glv
今年度から、県立学校文書も選別対象に加わったので、嶋田典人「公文書管理条例施行と文書館での評価・選別」(『レコード・マネジメント』67、2014年)が大変参考になった。こういう実践的なレポートは、とてもありがたい。https://t.co/97LRMs7uoO
そして『忍者研究』の第1号と第2号は、J-STAGEで本文が読める! https://t.co/MnUhXkcahn 拙稿「福井藩の忍者に関する基礎的研究」も。https://t.co/HMlddBam4K https://t.co/ACPFgqtodb

4 0 0 0 OA 春岳遺稿

みなせさんのツイートを読んで思い出した、家臣達の様子が事細かにわかる春嶽公の筆によるこの漢文。慶應2年2月25日、家老の本多修理(復斎)の別荘で、春嶽公と公のお気に入りの家臣達が、思い思いに詩作したり、お酒を飲んだり、また談笑したりしている様子がよくわかります。 https://t.co/6NeLrYh0yL https://t.co/nM4Lu7n2pK
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/「理科年表・日本付近のおもな被害地震年代表」の歴史地震部分の改訂 https://t.co/kJtM1htqTD 自分の研究成果が理科年表の改訂に使ってもらえるというのはけっこううれしいです.

4 0 0 0 OA 賢哲伝

大正8年発行の「賢哲傳」という本に「福井侯行実」が載ってるの、全く知らなかった。そして「常陸帯」も載ってるの地味にありがたい♪ https://t.co/LITj3fJ95w
詳しくはこちらの科研の報告書「越前朝倉氏」の項目で論じましたので、最寄りの図書館等でご覧になってください▼ https://t.co/VxjLBehLNg
福井藩の「給帳」がエクセルとPDFで公開! 四代光通および六代吉品の代の「給帳」には、義経流軍学師・井原番右衛門の名も。井原は福井藩の忍者制度(忍之者・忍組)を導入・確立させた人物。 https://t.co/KdeXur0FlE 詳細は「福井藩の忍者に関する基礎的研究」を参照。https://t.co/kYIds6jXgI
明治32年5月8日、村田氏寿が死去。幕末の越前福井藩士で、『続再夢紀事』の編纂者。勝海舟が神戸に私塾を開く資金の援助を松平春嶽に求める際、門弟の坂本龍馬に託したのが、村田宛の書簡だった。吉田健「文久三年の龍馬と福井藩」(『福井県文書館研究紀要』8)参照。 https://t.co/UOawCo1JaQ
複雑で何とも形容し難い、この微妙なあり様を、とても繊細に描いてくれるだろうと思っています。 今日の参考文献は「戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開」です▼ 特に第1章・第3節「道三・義龍の二重権力」をご参照ください。 https://t.co/egN2tfa1yL
同じ著者の研究で、大正期東京の伝統的システムを利用した屎尿処理が一定の成果をもたらしたことを示し、イギリス型の大規模インフラ整備だけが公衆衛生状況改善成功の「唯一の」モデルではないことを示したのが永島(2011)だったかと思います。 https://t.co/SXIi6U7Gte
国際忍者学会会誌『忍者研究』第1号に掲載された拙稿が、今日からJ-STAGEで公開開始です。 J-STAGE Articles - 福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/HMlddBam4K 藤田達生先生の「伊賀者・甲賀者考」ほか、同号掲載の記事も読めます。
このようにコレラ流行への対応に近世と近代の連続性を見いだした議論は、他に二谷(2009)がある。二谷はコレラ流行時に近世以来の地域有力者(ここでは北前船の船主)がどのように防疫情報を集め、対策に奔走したかを明らかにし、そこに近世との連続性を見いだしている。 https://t.co/ibx39bq2h5
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq

8 0 0 0 OA 鯨海酔侯

駄菓子の話、出典は坂崎斌の「鯨酔酔侯」なんですけれど、これがいつ頃の話なのか、本当の話なのかは不明。 https://t.co/JwshEawmy4 https://t.co/rcQ47rv64k https://t.co/vOD0UrqXOk
安政6年9月14日(1859年10月9日)、梅田雲浜が死去。安政大獄で最初に逮捕され、獄死。中島嘉文「角田家本梅田雲浜安政大獄吟味関係資料について」(『福井県文書館研究紀要』13)は、雲浜の取り調べ調書を分析し、「尊攘運動の理論的支柱」として朝廷で期待されたとする。 https://t.co/I6EKCFy9FZ
ちなみにこの記事に出てくる近世京都の癩者(ハンセン病者)については横田則子「「物吉」考:近世京都の癩者について」『日本史研究』352号(1991年)が元ネタで、これを超える近世日本のハンセン病史の事例研究は未だにでておりません。 https://t.co/qbWVO4IY67

4 0 0 0 OA 啓発録

本日の福井新聞の記事にあった明治22年に出版された啓発録活字本は、国会デジタルコレクションでも閲覧可能です。 https://t.co/BwLX6TjdRZ
「今日の大久保利通の手紙を読む」講座で読んだ「維新史」に、明治になって春嶽公が岩倉卿に対し、今後は中宮ではなく皇后と称すべきと建議したことが書いてあって、またひとつ春嶽公に関する蘊蓄を入手しました。 https://t.co/JbWlkNxeNp
明治時代に日本に滞在したフランス人外交官の書いた『Japanese story-tellers(日本の噺家)』。 寄席の出演者やシステムが具体的に書かれたガイドブック。 「"Tezuma"と呼ばれる手品師」は刀を飲み込んだり、卵を客の帽子から取り出したという。 https://t.co/CM1GXOiwUm #手品史 #magichistory https://t.co/ILZDE5RYKW
それとこちらの鈴木則子(2018)論文が、すみだ北斎美術館が復元した葛飾北斎画「須佐之男命厄神退治之図」に描かれた病が何であるのかを説得的に推定していて、大変有り難い論文であった。 https://t.co/wt51cSf3Qx 画像はこちらから https://t.co/nOxhIGLHI7 https://t.co/cZzSe29JIh
鍛治宏介先生と「くずし字を読む会」のメンバーの人たち(酒井光・浦あゆみ・岡颯馬・唐沢むつみ・水田健斗・山田実李・吉田茉友・冨岡尊羅)は、「 京都祇園の芸者細見『祇園細見芸者銘鑑 全盛糸音色』」と題した史料紹介を載せてます。学生の皆さんも頑張ってますね。 https://t.co/E9rgkdOHyu

2 0 0 0 OA 福井案内記

発行年と同年の1909年に開館した福井市図書館の写真があるけど、画像が荒くて惜しい。 / “福井案内記 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/5JiyYpCVll
これなんですが、英語で読み通すのつらいという方はご本人がこちらで日本語で内容をダイジェストで紹介されていますのでぜひ。 エーラス マーレン「近世大野藩における貧困と救済」『部落問題研究』221号、2017年 https://t.co/LvFZpZtB3c https://t.co/cVbjoJSrbv

10 0 0 0 OA 関西巡回記

前もつぶやいたんですが、村田氏寿の関西巡回記は、彼の観察眼の鋭さや当時の武士の旅行の様子を知ることが出来る、とても興味深い内容だと思います。 https://t.co/ZUczbJ8JFz

45 0 0 0 OA 佐々木家文書

国会図書館所蔵の佐々木家文書は、巻物全体を同館のデジタルコレクションで閲覧できるんですね。 https://t.co/X1pT6yHl43 後家尼留阿こと「北」さんが「きた(花押)」と署名した仮名文書もあります。「北の方」の意味かな。
小泉雅弘「明治三年の東京府「職員録」」(『駒澤史学』50、1997年)は、東京都公文書館が所蔵する、明治3年2月と10月の東京府職員録を紹介。佐賀出身の大木喬任、福井出身の青山小三郎、薩摩出身の鮫島尚信などの名前が見える。 https://t.co/e2y7aijF6W
安政6年10月7日(1859年11月1日)、松平慶永の腹心として活躍した橋本左内が処刑された。高木不二「グリフィスと橋本左内」(『福井県文書館研究紀要』13、2016年)は、米国ラトガース大学が所蔵する『橋本左内略伝』について考察。 https://t.co/N1ABrHua1B
荒野泰典「幕末維新期日米条約の原本調査-米国々立文書館での調査とその成果-」(『史苑』73-1、2013年)は、日米和親条約と日米修好通商条約の史料原本が、日本には研究に利用可能な状態では残っていないことを踏まえた調査の結果報告。 https://t.co/UZmR8h5rxa

13 0 0 0 OA 越前人物志

今日は、「越前人物志」の中の鈴木主税について書かれている部分を通読する勉強会に参加してきました。鈴木主税が生祀された世直神社に、後年春嶽公が合祀されていたという事実を知ってびっくり。 近デジ「越前人物志 上」 http://t.co/q0hH7X7yym 346コマめ

フォロー(324ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(268ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)