Masahiko ITOH (@i_mash)

投稿一覧(最新100件)

RT @tatsushi_do_ob: 犬度 ってこれか 「多くの母数を同時に扱う犬度法の規準と性能」 KAKEN 研究課題/領域番号61530019 https://t.co/O6fEcP5QWB
情報処理学会誌に「情報学者が競馬予想に踏み出すときに知っておくべきこと」っていう、いかにも @tsugarusoft さんな記事が掲載されていた。https://t.co/VHvaf3xf1C
RT @db_jst: 「情報管理」2016年2月号 ビッグデータと個人情報保護法:データシェアリングにおけるパーソナルデータの取り扱い プライバシー配慮の留意点と個人情報保護法の改正の動向について、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が解説します https://t.co/d5CS…
間違い探しには最適な論文。30年くらいたってもこのネタで笑ってそう。http://t.co/gQ9DyYep4J
動画論文?とか言う試みらしいです。toyodam先生のとわたしのぶわっとした例も動画で紹介されてます。/Big data and data eco-system https://t.co/hIgrEHqD
査読回ってきたら嫌だろうなぁ・・・ RT a_saitoh: 所属もなかなか・・・。それ所属じゃなくて居所では? RT: zu2: 著者名が / / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.co/tx3SSCsN
RT @ayatsuka_yuji: すさまじ。 QT @hikita: この論文凄い RT @a_saitoh: 所属もなかなか・・・。それ所属じゃなくて居所では? RT: @zu2: 著者名が / / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” ...
おおつ!!やったね、おめでとー。あまりの密度に読む気力がおきないけど。http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/26/1/26_248/_article/-char/ja
おおつ!!やったね、おめでとー。あまりの密度に読む気力がおきないけど。http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/26/1/26_248/_article/-char/ja
腰痛と移行椎がはたして, かかわりあいを持つものかどうか統計的考察をした76年の論文。結論としては関係無いんじゃないかね?とのこと。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002698127/
高井先生。。。RT: @1T0T: この論文が話題になっている。「私、萌えは専門外なんですけど」といって査読を断るのは可能だろうか。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007581217

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
ここ数日で「女子大はもっと理系を充実させろ」的なツイートを山ほど見てきたのでこの記事のリンクを置いておきます https://t.co/CRhZK5BlvB
「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第3号 [フルペーパー 実践論文]デジタルアーカイブ資料の活用を促進する二次利用条件のあり方. 大井 将生、渡邉 英徳 https://t.co/vuZ6vaaVwX
文章巧みだし、めちゃめちゃ面白かった。高エネルギー加速器研究機構の久保毅幸さん。リンク先はpdf。/育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/sQdUOj5aNB
「デジタルアーカイブ学会誌」2023年第1号 [特集:舞台芸術のデジタルアーカイブ]ダンスのアーカイブ化とデジタルアーカイブの現状. 中島 那奈子 https://t.co/CSI4GRdIlU
「デジタルアーカイブ学会誌」2023年第1号 [特集:舞台芸術のデジタルアーカイブ]戯曲デジタルアーカイブ:リリースまでの記録と今後の課題. 黒澤 世莉 https://t.co/vZAdypel20
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
この研究からヒントを得て、私の元学生も加算パズルの一般化と可視化をしました。 https://t.co/Pz4E4raGon
11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTzMA0xUbF 本編https://t.co/ldTcasAD7Q #情報処理学会
11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTzMA0xUbF 本編https://t.co/ldTcasAD7Q #情報処理学会
人工知能学会論文誌9月号で書評書きました 三末和男(@k3sue)先生の「情報可視化入門」で,書評の中では勝手に @1T0T 先生の本もついでに紹介して,今月開催のGD2022(https://t.co/738ZOrXMoE)の紹介もしていますので,可視化研究の人達には是非.三末先生のKeynoteもあります https://t.co/sNF3oNLZZ6
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
計算社会科学が漸く認められる分野になって非常に嬉しいです。私はその種の研究をして「こんなのは工学の研究じゃない」と上の世代の教授たちから散々叩かれた世代でした。学会の受け皿もなく、研究を始めてからこの論文を通すまでかなりの時間がかかりました。 https://t.co/KcK12ZNzYn https://t.co/qyXbiwwgto
明日の朝一セッションも 「コンテンツ制作を支援する機械学習技術 〜 イラストレーションやデザインの基礎から最新鋭の技術まで 〜」 って話なんだけど,資料見たらアニメイラストの話でスゴイ面白そう https://t.co/sd8xRmpvP5
ニューヨーク市とビジネススクールの話を人工知能学会誌に寄稿しました(リンク先から読めます) https://t.co/NKUNZGDI6U
論文も、現時点で最新・最強のサーベイ論文になってると思うのでおすすめです。→ 鍜治慶亘,宮下芳明.TasteSynth:電気味覚のための刺激波形デザインシステム,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2021論文集,Vol.2021,pp.266-275,2021. https://t.co/sY8bonHHEJ #entcomp2021
#CHI2021 のGeneral Chairの北村先生の記事をあらためて読み返してみると、ここまで長かったなあという気持ちで一杯です。GCの北村先生、TCPの五十嵐先生をはじめとして運営委員(OC member)のみなさま、本当にお疲れさまでした。有難うございました。すばらしい会議でした。 https://t.co/5yMJB6kblW
https://t.co/PPjt7poYjI 国内大学院を修了すると国内大学卒よりも収入が23%(=(4)/(2))上がり、さらに大学院で1年以上留学すると収入が77%(=(3)/(2))も上がるそうですよ https://t.co/WBi6VVxOZw https://t.co/7Yx8PCS7CD
こんな論文どうですか? 004 1.文化財情報のオープン化・ネットワーク化[3]考古学のためのデータビジュアライゼーション(石井 淳平ほか),2020 https://t.co/84AbxtVcqU
ゴードン教授の「デジタルアーカイブ学会誌」の記事 https://t.co/S52B7oq3fm
12ページで触れられている渕一博先生の記念コロキウムに対応して,翌年の2008年にコンピュータソフトウェア誌で特集が組まれています.私は特集編集委員を務めました! https://t.co/8pwjck9jPj https://t.co/X8kM60ugO4
デジタルアーカイブ学会誌「スポーツ・デジタルアーカイブ」特集がJ-Stageで公開されました。「ふたつの五輪と社会の記憶のアーカイブ」を寄稿しています。朝日新聞フォトアーカイブの小林正明さんとの共著。 https://t.co/sADB3cXldN
「楽天トラベルデータ」の今回の更新では,2004年9月から2019年12月までに登録された,施設データ(2.9万施設)とレビューデータ(約656万レビュー)を提供いただいています。 https://t.co/aWSaH5v3b5
「楽天市場データ」の今回の更新では,2015年1月から2019年12月までに登録された,全商品データ (約2億8300万商品),商品レビューデータ (約7000万レビュー),ショップレビューデータ (約2250万レビュー) を提供いただいています。 https://t.co/j3gsThYNUA https://t.co/mIRG0bGH2U
「情報の科学と技術」に寄稿した「東京五輪アーカイブ1964-2020: 1964年大会資料の“フロー”化と記憶の継承」がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/QPUAyHxrLb
ハゲタカジャーナルの問題を含め、査読の問題を包括的に扱ってる解説。 / 査読の抱える問題とその対応策 https://t.co/nOk8j2WYJJ
去年のCHI勉強会の報告みたいな論文が以下にありますので興味のある方は御覧ください。https://t.co/x62a27hdp5 #chi2018j
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス その違いを解説 - Mogura VR https://t.co/7NKV7OFdIZ
この話はよく他分野の人に驚かれるので、情報処理学会誌 vol.59, no.1 の会議レポート (SIGGRPAH 2017参加報告) でも説明してます。添付画像は校正前原稿の当該箇所です。出版されたものは学会員はリンク先から閲覧可能です。 https://t.co/QwW3s7yylS https://t.co/PPPnWn4mGA
垂水先生のポケモンGO論文を紹介しておこう 「SpaceTagのアプリケーションとその社会的インパクト」(1999) https://t.co/fSW5tYm0x9 English https://t.co/4kcLTufveO
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
“なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか” https://t.co/H377OTfkHn
「情報管理」2016年2月号 ビッグデータと個人情報保護法:データシェアリングにおけるパーソナルデータの取り扱い プライバシー配慮の留意点と個人情報保護法の改正の動向について、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が解説します https://t.co/d5CSvSUltp

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