いりこ (@irico1987)

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作業療法の文献だけど、DTT、PRTががっつり出てくる。効果判定にk式を使うことは限界があるらしい。 https://t.co/dVVLvaDNBo
読んだ。 障害児教育におけるBody image 高山 佳子 https://t.co/a15upU23v3

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前川美行"自分の実感”と身体性 : 自我体験と身体的自己感 東洋英和女学院大学心理相談室紀要 15 64-73, 2011 https://t.co/huQCQ6NoEU
@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
なお、論文はこちらから読めます。 https://t.co/30tpWpjA4U
84名の日本人ディスレクシアの児童を調べた調査研究です 英語圏では音韻障害を中心とした報告がで目立ちますが、この報告では音韻障害に加えて視覚性記憶や自動化能力など複数機能の組み合わで生じていました 文字言語の性質の違いが、認知過程に影響すると考えられます https://t.co/lDelgkoUBP
この前の菊池先生が紹介スペースで紹介されて初めて読んだ。運動学習のシンポジウム聴講する前に身体性のシンポジウム聴講するか。ただ歩行のシンポジウムも自分の中では外せない。迷う。 J-STAGE Articles - 運動学習におけるコツと身体図式の機能 https://t.co/Ce1xnuvze0
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。 動画は字幕付きです。 https://t.co/uaD4BmtRHB https://t.co/bueSdrta77
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
【掲載論文】石川 信一, 坂野 雄二, 児童期の不安障害に対する認知行動療法の展望(展望), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 125-136 https://t.co/MJcfpCua9g
【掲載論文】尾形 明子, 鈴木 伸一, 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 25-32 https://t.co/LyJ89iB2YL
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://t.co/rsQioRitfS
大久保・辻本・庭山 (2020). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?. 行動分析学研究, 34(2), 166-177. https://t.co/VpDUXRCopi フリーでダウンロードできる『行動分析学研究』すばらしい!
【掲載論文】吉田 裕彦, 井上 雅彦, 自閉症児におけるボードゲームを利用した社会的スキル訓練の効果 (実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 3 号, p. 311-323 https://t.co/tAr9VM4ZpX
【掲載論文】上村 碧, 大月 友, 嶋田 洋徳, 児童におけるセルフコントロールに対する関係フレーム理論からの理解, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 387-398 https://t.co/bT5sbyOzLH
【掲載論文】住田 友行, 杉山 雅彦, 同胞への粗暴な行動を示した自閉性障害児の行動変容に関する検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 3 号, p. 135-143 https://t.co/M1RTf8lW7j
【掲載論文】竹田 伸也, 井上 雅彦, アルツハイマー型痴呆老人に対する臨床動作法の効果(原著), 行動療法研究, 2001, 27 巻, 2 号, p. 59-69 https://t.co/xsOFXp44i7
【掲載論文】渡部 匡隆, 「広汎性発達障害への支援」の特集にあたって, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 285-286 https://t.co/xE4lJL1BcR
【掲載論文】村井 佳比子, 行動変動性に及ぼす強化履歴の影響 : 選択教示使用の有効性の実証的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/Sb8ITaFrHb
【掲載論文】齋藤 順一, 柳原 茉美佳, 嶋 大樹, 岩田 彩香, 本田 暉, 大内 佑子, 熊野 宏昭, 価値の明確化尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 15-26 https://t.co/kbW7ZoY3Fz
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
@syunta525 それについては臨界期があるというより、そもそも実行機能の「コアトレーニング」が転移(× 汎化、○転移)するほどの効果があるかということから考える必要があります。僕が説明するより、この論文の方が読みやすくて具体的に書いてくれてます > https://t.co/cRHmZlCUSe
【掲載論文】谷 晋二, 発達障害児の早期家庭療育の成果の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 97-109 https://t.co/r43YqjZyFk
【掲載論文】岡島 純子他, 不安症状を持つ自閉スペクトラム症児のための小集団認知行動療法の開発とその効果—パイロット・スタディ—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 47-60 https://t.co/XyKV6wU9io
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6

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