tana (@ka_tana)

投稿一覧(最新100件)

RT @inosendo: 人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https…
RT @Rsider: 日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異…
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあ…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @isobehiroaki: 人工知能学会は、例の学会誌の表紙問題の後、 直後にこの問題の小特集 https://t.co/jAfwfRIofx 編集委員による経緯のまとめと総括 https://t.co/4W3CrHeZXR その後もダイバーシティとAIの特集組んだり…

7 0 0 0 OA 不便益と共創

RT @FUBEN_EKI: 【不便益に関する論文】 川上:不便益と共創,計測と制御,Vol.51, No.11, pp.1079-1081 (2012) https://t.co/FIqFUj26EJ(誰でも閲覧可)
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @Rsider: 日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価あり…
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
これも、興味深い。 ——— 「かわいい」ものが引き起こすふるまい https://t.co/WyMIH54pRy
興味深い ——— パームリジェクションによる作業姿勢の違いが手書き入力のメンタルワークロードに及ぼす影響 https://t.co/vAD4PYbPlB
RT @HiromitsuTakagi: 反社会的研究の例がまた一つ。対策されているのを承知で乗り越えようとする研究。こういうのは普通、攻撃対策のために攻撃手法の研究をするものだが、こいつらは攻撃のための研究を発表している。電波法違反(通信の秘密侵害罪)で処罰されるがよい。 h…
RT @_cannedbread: https://t.co/mT50ONrqiq え、何?ワイのツイートが立教大学の社会学の論文デビュー??
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 初音ミクは浮遊する : 神話装置としての冨田勲《イーハトーヴ交響曲》(木村 直弘ほか),2015 https://t.co/pRiOJpzK9Q
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? フォトニクス 生物の色彩マジック(ボール P.),2012 https://t.co/lV6YZy1rtt  クジャクの鮮やかな尾羽の色合いはどのように生み出されるのだろう? 調べても,…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 環境教育におけるジブリ作品の視聴覚教材としての有効性の考察(十津 守宏ほか),2013 https://t.co/PdKZQ18a8L
RT @_hare_jp: 液体窒素飲用による胃破裂の1例 https://t.co/eu78HcuelN 高校学園祭化学部の催しでオレンジジュースと液体窒素を混合して飲用。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 止まらずに強み磨け--オリエンタルランド/クラレ (Book in Book 恐慌突破--知を結集せよ),2008 https://t.co/4NJ6ic6Ucy

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
RT @nakano_lab: 高等学校情報科における教科担任の現状 中山泰一,中野由章,角田博保,久野 靖,鈴木 貢,和田 勉,萩谷昌己,筧 捷彦 情報処理学会研究報告, Vol.2015-CE-131, No.11, pp.1-9 (2015-10-03) http://t…
RT @jmitani: 結城 浩 氏の「伝わらなければ意味がない」(情報処理学会誌の巻頭コラム)が、こちらからダウンロードできます。非会員でも0円 http://t.co/hjgvkrATXp
RT @ceekz: 人工知能学会論文誌に掲載された「ラベル伝搬によるトレンドクエリのカテゴリ推定」を機関リポジトリでも公開。 J-STAGE でも読めるけど、アクセス手段は複数ある方が良いかな…ということで。 http://t.co/o7wPlfar98
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 106. 濃霧中における色覚特性(高松 衛ほか),1995 http://t.co/JBy7IXWmbC
RT @ceekz: マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 http://t.co/8jrxKOWnKK
RT @lib_kanni: CiNiiに拾われたので再広報。論文が掲載されました!  -  絵本の読み聞かせにおける子どもの好みと絵本の主題との関係性II : ページ毎の主題と子どもの反応の再分析を通して http://t.co/4CKiTri5vj #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ファジィニューラルネットワークの構成法と学習法(<特集論文>ファジィ・ニューラルネットワークとその応用)(堀川 慎一ほか),1992 http://t.co/eTd5GVWu28
RT @ts_pawn: 数名の方からかねてより依頼がありました,HI学会のリサーチデザイン記事の第1回目(http://t.co/ttlAA5DT )と第2回目( http://t.co/7CGFo3O5 )を本学リポジトリに登録いたしました.どうぞご笑覧下さいませ.
RT @ts_pawn: 数名の方からかねてより依頼がありました,HI学会のリサーチデザイン記事の第1回目(http://t.co/ttlAA5DT )と第2回目( http://t.co/7CGFo3O5 )を本学リポジトリに登録いたしました.どうぞご笑覧下さいませ.
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 青島から小泉へ/サラリーマン映画『踊る大捜査線THE MOVIE 2レインボーブリッジを封鎖せよ!』の政治的読解(西村 安弘),2011 http://t.co/Mb5eXHwH
RT @ayatsuka_yuji: すさまじ。 QT @hikita: この論文凄い RT @a_saitoh: 所属もなかなか・・・。それ所属じゃなくて居所では? RT: @zu2: 著者名が / / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” ...
RT @YukiAnzai: そろそろこの研究の有用性が高まる季節ですね。|CiNii論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/rW5nengm
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ファジィデータベース検索のための最適モデルを用いた自然言語インタフェース(<特集>ファジィ・データベースとファジィ情報検索)(前田 博ほか),1991 http://t.co/LCE0bsOu
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 演歌再興 : 氷川きよしの出現(林 辰男),2004 http://t.co/m1JyCoQy
おい… RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 楽しく,興味深い科学から,知的拷問の科学の授業へ(談話室)(福島 肇),2004 http://t.co/RU4wgLr0
夏だしね.面白いかも RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 対話型遺伝的アルゴリズムを用いた浴衣のデザインシステム(菅原 麻衣子ほか),2009 http://id.CiNii.jp/LEj5M
CiNii 論文 - タンジブル・ビット : 情報と物理世界を融合する,新しいユーザ・インタフェース・デザイン(<特集>仮想と現実の融合) http://ci.nii.ac.jp/naid/110002764323 #etv

お気に入り一覧(最新100件)

この時の原稿はすでに仕上げていて、日本健康学会の学会誌に掲載、無料で読めます。第86回日本健康学会総会特別講演「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」(川端裕人)というタイトルです。https://t.co/o5JcIzrkoP
人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https://t.co/Vka7VeIBqi
タイムラインに流れてきたこれ、信じられないくらい面白い。とんでもないものを読んだ。高エネ研すごいな https://t.co/bNqTLJoJEa
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/6SGRtZ4zDD
日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」川端裕人@日本健康学会 https://t.co/TvEhsomgn8
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあるので大勢の方に読んでいただきたい
人工知能学会は、例の学会誌の表紙問題の後、 直後にこの問題の小特集 https://t.co/jAfwfRIofx 編集委員による経緯のまとめと総括 https://t.co/4W3CrHeZXR その後もダイバーシティとAIの特集組んだり https://t.co/3COgwvjnnK 表紙問題への批判をちゃんと受けて対応しているように思います。

7 0 0 0 OA 不便益と共創

【不便益に関する論文】 川上:不便益と共創,計測と制御,Vol.51, No.11, pp.1079-1081 (2012) https://t.co/FIqFUj26EJ(誰でも閲覧可)
こんな論文どうですか? 古典落語『死神』に関するモチーフ分析と呪文について : 『死神の名付け親』(KHM 44)との比較において(梅内 幸信),2013 https://t.co/2Ygb9mh4LN 本稿において筆者は,次の5つのテーゼを提出す…
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
こんな論文どうですか? 障害者における自動車運転再開へ向けた取り組み(第2報):福島県指定自動車学校へのアンケート調査(佐藤 努ほか),2013 https://t.co/ZpNqzOSEAZ 【はじめに、目的】障害者の自動車運転は,生活関連動作や…
今月の人工知能(人工知能学会誌)に「COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア ─日本での状況と研究動向・公開データセット─」という記事を寄稿しました。COVID-19に関する初期のSNS研究や公開データセットについて解説しています。 https://t.co/WvjH7RhfN9
サイエンスコミュニケータと名乗る役職も出てきているみたいだよ。広がってきてるねん♪外国でも同じような位置づけかな。文献ね。参考にしてみてね♪https://t.co/pGbPjNpCtW 10年前の英国のSCの現状
CiNii 論文 -  プログラミングを用いた授業づくりに向けて : 「小学校からのプログラミング教育について考える」シンポジウム実施を通じて https://t.co/0Ofrz1qAmz
「…今回の震災を情報処理・情報教育の観点から論じた.本稿はそれらの現時点でのup-to-date版である. 」 @h_okumura: 奥村晴彦「震災と情報」情報処理 Vol.57 No.3 226-229 https://t.co/luiYBBEdOV
温度錯覚を用いた地面の傾きの表現 http://t.co/EGFwfFMxd2 片足を温めて反対の足を冷やすと、温めたほうの足が上がったように感じる錯覚。温度錯覚が不得意な僕でもはっきり感じられたのですごい。
こんな論文どうですか? UD学習支援ゲームデザイン開発(森下 眞行ほか),2008 http://t.co/cBrnkuD3U8 本研究プロジェクトにおける活動の意義は、子供から大人まで楽しくUDについて…
こんな論文どうですか? 106. 濃霧中における色覚特性(高松 衛ほか),1995 http://t.co/JBy7IXWmbC
こんな論文どうですか? スマホアプリの個人情報取り扱いを第三者が検証、総務省が2014年度に実験,2013 http://t.co/KMr1qzXMoF
次の論文/CiNii論文- いつ人はうんざりと感じるか: 情報家電の初期設定におけるうんざり状態の検出とその理解(ヒューマン情報処理,<特集>ヒューマンコミュニケーション〜人間中心の情報環境構築のための要素技術〜論文) http://t.co/TZ2L8Qkg #UdMatLab

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