独学漢文法 (@kanbunpo)

投稿一覧(最新100件)

RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】 庵功雄(2009)「推量の「でしょう」に関する一考察―日本語教育文法の視点から―」 『日本語教育』142号 https://t.co/uDvKhoFfo5 #日本語教育 #日本語教育論文
RT @coda_1984: こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.…
小川環樹氏の文法に対する真摯な姿勢が伺えるではありませんか。ちなみに氏の漢文入門では松下漢文法は第一等に挙げられてあったと思う。標準漢文法を読まれておった可能性は十分あろう J-STAGE Articles - 藤堂明保氏の『中国文法の研究』について-二三の疑問 https://t.co/AUhZka6HrS
RT @uwazura: 塚本哲三『国文の重要語句 附 国文法要説』有朋堂(昭和15年10月初版) https://t.co/Dd7xKgPU6w 昭和16年2月で20版ということですが、この本、図書館にはあまりないようです。B7か四六半截の横。 『国文の重要単語と文法』有朋…
松下が構造主義言語学の先駆者であり、東洋での実践者でもある。さらに、松下は1920年代にはすでに一般 言語学の意識を持っており、チョムスキーよりも早かったため、日本の一 般言語学の先駆者と言えるであろう。ところが松下の連詞理論は従来の学者に重視されていなかっ た https://t.co/MDT6u1eIdT
RT @BungakuReportRS: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
RT @kansisahou: 鷲野正明先生の「平起り七言絶句転句における下三挟み平 (●○●) と四字目の孤平について」はとても勉強になった。挟み平のときの四字目の孤平はなるべく楽になりたいから看過してきたが一考すべきかもしれない。 https://t.co/NB3FQvf7…
漢文法の研究方法 牛島徳次 https://t.co/j0L8NTvadL
漢語文法は古今同じか。 高橋君平 https://t.co/0Zr2V78T9o
RT @askoma: 教えていただいた論文ですが、英語と国語の各社教科書での文法の取り扱いとそのズレについては、こちらに。→「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」https://t.co/TqCfkYTAlF

11 0 0 0 OA 標準漢文法

RT @kawai_kanyu: 松下大三郎『標準漢文法』松下独自の文法用語と解説が並ぶ。部外者にはとっつきにくい。この本の文法を個人的に解説した人(@kanbunpo )がいるので参考にするといいと思う  https://t.co/7w0tvfXO09

お気に入り一覧(最新100件)

ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://t.co/XKa6EvkvJB https://t.co/B4VK3upKVU
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
林秀一『孝経述議復原に關する研究 』。 この本の出版に関する資料が一式残っていて、それがたまたま私のほうにやってきてくれたので、そのうち整理して世に出したいと思います。 https://t.co/jUAsRxlhqg #CiNii
[日本語教育関連の論文・資料 255] 近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について : Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/eGwK52hrLL
J-STAGE Articles - Parsingの方法による英文理解 : 明治期英語教育史研究 https://t.co/akokJIkqY9
【言語研究・掲載論文】言語の機能と構造と類型 (柴谷 方良) 112号 https://t.co/nVlE4SFjxC
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
@GushengLongyi 先生のキーワードで面白い論文出てきました。確かにこれは解字注無いとわかりにくいですね。けどこれで蠱のイメージが持ちやすくなりました。正常ではないとか錯乱とか情事とか。 https://t.co/WwTNUHV0zZ
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
塚本哲三『国文の重要語句 附 国文法要説』有朋堂(昭和15年10月初版) https://t.co/Dd7xKgPU6w 昭和16年2月で20版ということですが、この本、図書館にはあまりないようです。B7か四六半截の横。 『国文の重要単語と文法』有朋堂 昭和26 https://t.co/VtE6e1cfY5 (館内) の前身。 https://t.co/xkNw0tdp4s
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
やさしいラテン語読本 : 全訳・註解 https://t.co/hHHTTzLsy6 ラテン語四ケ年 https://t.co/gVi3RrvtKS 羅甸語四週間 https://t.co/zAADvs8NBu ギリシア・ラテン引用語辞典 https://t.co/CEPctnFaPM ギリシヤ・ローマ古詩鈔 https://t.co/NeqU4EWoj5
やさしいラテン語読本 : 全訳・註解 https://t.co/hHHTTzLsy6 ラテン語四ケ年 https://t.co/gVi3RrvtKS 羅甸語四週間 https://t.co/zAADvs8NBu ギリシア・ラテン引用語辞典 https://t.co/CEPctnFaPM ギリシヤ・ローマ古詩鈔 https://t.co/NeqU4EWoj5
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やさしいラテン語読本 : 全訳・註解 https://t.co/hHHTTzLsy6 ラテン語四ケ年 https://t.co/gVi3RrvtKS 羅甸語四週間 https://t.co/zAADvs8NBu ギリシア・ラテン引用語辞典 https://t.co/CEPctnFaPM ギリシヤ・ローマ古詩鈔 https://t.co/NeqU4EWoj5
やさしいラテン語読本 : 全訳・註解 https://t.co/hHHTTzLsy6 ラテン語四ケ年 https://t.co/gVi3RrvtKS 羅甸語四週間 https://t.co/zAADvs8NBu ギリシア・ラテン引用語辞典 https://t.co/CEPctnFaPM ギリシヤ・ローマ古詩鈔 https://t.co/NeqU4EWoj5
たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にしました。興味深いです
「持ち主の受身(所有受身)」は全て「直接受身」とする議論もあるみたい。 https://t.co/jmfvaCbjDf
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
「頼山陽『日本外史』の中国への流布」 (蔡毅 著 日本漢文学研究,11,27-50)読了。清末に伝わり好評を博した日本外史、翻刻に至る経緯や評点者銭懌への評価等を掘り下げて論じており、それのみならず、書物を通じた当時の日清の人や国の交流の様子も伺われ大変勉強になった。 https://t.co/PZgk3ID1W2
CiNii 論文 -  松下文法における時制の助動詞--ツ・ヌおよびキ・ケリとマシの本質追考 https://t.co/iKtMOYvr9o
鷲野正明先生の「平起り七言絶句転句における下三挟み平 (●○●) と四字目の孤平について」はとても勉強になった。挟み平のときの四字目の孤平はなるべく楽になりたいから看過してきたが一考すべきかもしれない。 https://t.co/NB3FQvf7RV
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
小柳司気太は新潟県で生まれ。6歳から漢学に親しみ,西蒲原郡吉田町の私塾『長善館』,のち東京帝国大学文学部で博士号を取得。『文検漢文科合格秘訣』大同館書店(1931)で「東洋を知らんととするには漢文を必要」と強調。https://t.co/Z8g3HFSV5r https://t.co/3I8CpIKGIw

2 0 0 0 OA 新潟冨史

『新潟富史-新潟繁昌記』(寺門静軒 著 新稲法子 訓読解説 太平文庫52)読了。「法座」や「先進楼記」等、皮肉っぽい中にも批判的精神が見られる話が好き。 本書の訓読も底本の丁数に基づいている。 そして表紙のデザインが美しい。今まで出会った本の中で最もオイラ好みだ。 https://t.co/CesTwHjYUN https://t.co/BFwbR3fZ81
CiNii 論文 -  漢詩文の乱訓暴読を排す https://t.co/p68xs1oZLL #CiNii

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