ぶっしー@中小企業診断士・経営コンサルタント (@kibugen)

投稿一覧(最新100件)

@to_2106 これ以上はお邪魔でしょうからこのくらいにしようと思いますが、コンティンジェンシー理論に基づく研究とするならば先行研究は確実にありますので、理論的貢献は明確にしやすいように思います。 管理会計変化とコンティンジェンシー理論 https://t.co/nvECX03hzC
私の専門職学位論文「わが国ホテル業における事業者間の協働と会計情報の共有のあり方」が早稲田大学リポジトリに掲載されました。研究にご協力いただいたホテル関係者の皆さま、またご指導くださった先生方に改めて御礼を申し上げます。 https://t.co/LTUeQc1Prs

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - ブランド拡張の成功条件 https://t.co/Kakm9jUSNM
J-STAGE Articles - 価格破壊下の製品・価格戦略 https://t.co/NBAf3XQK7W
J-STAGE Articles - 日本企業にみる攻撃戦略 https://t.co/yJVKoFWnO3
J-STAGE Articles - 儀礼としてのブライダル消費 https://t.co/czwlQUo25q
J-STAGE Articles - マーケティングにおける信頼 https://t.co/s4rrRmD8I2
高嶋 克義先生 J-STAGE Articles - 顧客適応戦略と標準化戦略 https://t.co/yS2ZaK6Zeh
J-STAGE Articles - 日本企業の製品・技術戦略 : 80年代の理論的展開と90年代の変容(<特集>製品開発マネジメントの新潮流) https://t.co/4TMX8lpLYu
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
関西大学の中尾先生より、『AIによるESG評価』をご恵贈していただきました。献本先をAIによって決めたのかどうかを今度伺ってみようかと思います。 こちら基盤Bの研究成果であり、その報告シンポジウムも用意されるようです。たのしみ! https://t.co/wMxVoPk18G https://t.co/IkYwhpnFOX
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM

2 0 0 0 OA 編集後記

>ケース・スタディをしようという場合,おそらくそこに含意されているのは,他の分析よりも簡単にできるだろうという期待である。それは一面で正しく,一面では正しくない。 J-STAGE Articles - 編集後記 https://t.co/GeV0OpnnT0
>ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co/2e2UhpAwjW
「投稿について」には明記されていませんが、「研究論文」以外にも「実態調査研究」や「事例研究」等の投稿も可となっております。 https://t.co/EzNxhP9YMU
両利きがタイムラインの統一論題のテーマだったらしくこちらを放流。 この続編を来年度には投稿したい、投稿する。 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/j2hrHhAHfL
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
縦断データの分析か。これはあまり考えてこなかった。今日のパネリストの一人宇佐美先生(東京大学)からの話。個人内変動と個人差の分割も。 https://t.co/ZkAF0FKNmV
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
消費者のアイデンティフィケーションと幸福感はブランド・ スイッチング行動を防止できるのか?縦断調査による検証 https://t.co/8EWeGiGPqN
高齢者における知能と抑うつの相互関係:交差遅延効果モデルによる検討 https://t.co/RVJMb3qVk0
発達研究における問題点と縦断データの解析方法 https://t.co/k3PRSUKTdn
運動部活動におけるスポーツ経験と ライフスキル獲得との因果関係の推定 https://t.co/cy8qG1qtkr
【都立大学MBA日記#374】 交差遅延効果モデルで3つ以上の変数を分析する事例がこちら。 やってることはシンプルだけど、分析モデルの圧力よ! 体育学習における動機づけ雰囲気,目標志向性,生きる力の因果関係の推定 中須賀 巧, 阪田 俊輔, 杉山 佳生 https://t.co/gHKfHLzEx2 #国内MBA #都立大MBA https://t.co/WLnbg707q1
人工知能学会の学会誌見てたら、言語・音声理解と対話処理研究会の研究会優秀賞の受賞者が大学1年生ばかりで驚いた。高校生の時に行った研究のようだ。すごいね。: J-STAGE Articles - 集合的行為としての拍手の特徴 https://t.co/AIhFlGGsYd https://t.co/kGjGcjWVgL
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
>イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントとインセンティブ設計 https://t.co/vwgPhewci5
J-STAGE Articles - 外部主体によるエコシステム変革のダイナミズム―NTTテクノクロス社は如何にして畜産エコシステムに参入し変革を促したか https://t.co/ZKOvH5kGpW https://t.co/NLkBouciNz
>本稿の目的は,消費者選好を予測する際に生じるフォールスコンセンサス効果に関する研究を整理し,マーケターによる消費者選好の予測の正確さに貢献していくことにある J-STAGE Articles - アイデアスクリーニングにおけるマーケターの消費者選好の予測 https://t.co/EFf6dw6UCS
>本研究の目的は,決済手段に対する消費者の心理的所有感が,決済手段の選択,支払意思額(willingness to pay: WTP),受取意思額に及ぼす影響について明らかにすることである。 J-STAGE Articles - 消費者のメンタルアカウンティングにおける心理的所有感の価値拡大効果 https://t.co/tbydDZwSGn
>ファンは,個人的所有感も集団的所有感も低く,レンタル=サブスク型リキッド消費を選択し,マニアは,個人的所有感も集団的所有感も高く,経験価値型リキッド消費とソリッド消費を選択し,オタクは,個人的所有感は高いが集団的所有感は低く,ソリッド消費を選択する https://t.co/DIiJULK2tB
>現在のアイドルを推し続けたいという推し活継続性は,心理的一体感と同担仲間意識から正の影響を受けるものの,同担競争意識から負の影響を受ける J-STAGE Articles - アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について https://t.co/TryHfMve2t
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
J-STAGE Articles - 情報経営研究の学問的アイデンティティ(<特集>リガーVS.レリバンスを越えて(下巻)) https://t.co/v2ZL9qwWpj
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
本日6月12日は、2代目伊藤忠兵衛の生誕日とのこと。 伊藤忠商事については、本学会員である木山実先生が近年精力的な研究を進められています。 https://t.co/e922DRaMQX
日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
市場設計という研究対象的には私の専門分野であるが手法的には別分野。ダブルオークション(ザラバ)の研究は意外に少なくてニッチ分野なので単純に嬉しい。:深層学習によるダブルオークション設計 https://t.co/OxjN4pWUcs
機械学習によってもっともありそうな次の注文を生成する、広い意味で生成AIの一分野(と私は思ってる)。JP Morganがスポンサーの国際学会ICAIFで最も議論されているテーマだが、そこでも見たことがない学習手法と思われる。:Micro-Macro GANによる株式市場シミュレーション https://t.co/B4QgiXKLK7
来月行われる人工知能学会全国大会、金融系だけでもかなり多くの興味深い発表があるが、金融情報学研究会(SIG-FIN)ではこれまでに出てない話題で、かつ、個人的に非常に楽しみにしている一般発表を2つ紹介します。 https://t.co/B4QgiXKdUz https://t.co/OxjN4pWmmU
来月行われる人工知能学会全国大会、金融系だけでもかなり多くの興味深い発表があるが、金融情報学研究会(SIG-FIN)ではこれまでに出てない話題で、かつ、個人的に非常に楽しみにしている一般発表を2つ紹介します。 https://t.co/B4QgiXKdUz https://t.co/OxjN4pWmmU
この雑誌にこういう研究も載るのか! >本研究は,公立図書館においてもLibQUALの3次元が抽出されたことを実証し,性別が公立図書館のサービス品質と総合評価の関係に影響を与えている点を明らかにした。 J-STAGE Articles - 公立図書館のサービス品質に関する探索的研究 https://t.co/8Xpu1xJM3u
私の専門職学位論文「わが国ホテル業における事業者間の協働と会計情報の共有のあり方」が早稲田大学リポジトリに掲載されました。研究にご協力いただいたホテル関係者の皆さま、またご指導くださった先生方に改めて御礼を申し上げます。 https://t.co/LTUeQc1Prs
J-STAGE Articles タイトル : マーケティング研究の思い出 著者 : 田村 正紀 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/g284KNl3eK
「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/SE3H0ovkgZ
近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入されるようになっていることを示しました。オープンアクセスです。

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