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Nagasaki Kengo
Nagasaki Kengo (
@knagasaki11
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
RT @matukyu1967: 日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 htt…
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @tjmlab: 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
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令和元年度科学研究費助成事業(科研費,基盤研究等)審査結果報告
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
RT @nekonoizumi: PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
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将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察―
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
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日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)
RT @fushunia: 「戦国太郎」なる架空の人物が書いた架空の著作が、「回顧と展望」という史学界の1年間を振り返る重要記事に載ってて、酷いジョークだと関係者の方々が激怒したらしいです。TLによると、こちらでダウンロードしてその記事が読めるということで、拝見しました。 h…
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
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戦後民話運動と「民話ブーム」史の研究
RT @mayu_to12: https://t.co/2VQqmF6Lfe
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明治日本の「社会帝国主義」
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
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室町時代のストレスチェックとストレスマネジメント (特集 ストレスチェック時代のストレスマネジメント)
どんな内容なんだ… 藤村道代「室町時代のストレスチェックとストレスマネジメント」『精神療法』42(5)、2016年 https://t.co/WzYkZfqE4E
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足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻
RT @yashuzenmon: 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻 日文研叢書07』 https://t.co/cR3PM0rtTN 絵巻の画像(カラー)・村井康彦「中世文化と同朋衆」・下坂守「若宮八幡宮蔵 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻』の図像と画面構成」などを含む全体のDL可。こ…
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
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戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―
RT @toshiitoh: この科研の進行状況はどうなんだろうか。https://t.co/DKbhUigSYU
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
RT @toshiitoh: 網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
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柳田國男の交通論
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
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「日本的なるもの」はどのように語られてきたか?──分野横断的比較と俯瞰的分析
こんな科研が進行中らしい。 メンバーは佐倉統、五十嵐太郎、片山杜秀、菅豊。 「日本的なるもの」はどのように語られてきたか?──分野横断的比較と俯瞰的分析 https://t.co/970NOm5a7l
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古典の批判的処置に関する研究
RT @pokopenus: これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがた…
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瀬田勝哉著,『洛中洛外の群像 : 失われた中世京都へ』, 平凡社, 一九九四・八刊, A5, 三四五頁, 四二〇〇円
中世史でフリーダムな書評と言えばこれくらいですかね。 https://t.co/MOn3Dsv4IN
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東寺における寺院統括組織に関する史料の収集とその総合的研究
RT @washou3956: メモ。「「東寺執行日記」については、これまで研究の素材として主に利用されてきたのは内閣文庫所蔵の二種類の写本であったが、今回の調査によって天理図書館所蔵のより良い写本を発見することができた。今後は、こちらが研究の基礎史料になると考える」。http…
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歴史は何種類あるのか? : 物語と歴史の間 (第二十回記念シンポジウム 市民と歴史学)
RT @pvvbzROgo32zWXo: それこそ都市民俗学の発生なども問題意識としてはかなりいい腺をいっていると思うが、現状一番はこれか 有馬学「歴史は何種類あるのか? 」『七隈史学』21号2019年 https://t.co/1xLBabZ2Zh 文章としては講演録なのだが…
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近代における「七生報国」言説についての一概観
RT @frantuyozehu: そういえば正体不明の老教授()、嶋津先生の論文が出たらしいですね! 「近代における「七生報国」言説についての一概観」 https://t.co/jQEEu5jPCw
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中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
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室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
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日本中世史家網野善彦による歴史の視覚化 1980 年代の出版メディアと歴史研究者
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河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
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東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点
PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました
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大山崎神人と豊臣秀吉 : 『井尻家文書』の世界 : 第二九回企画展
メモ。『大山崎神人と豊臣秀吉:『井尻家文書』の世界』(大山崎町歴史資料館、2021年10月)同館第29回企画展の図録。井尻家の系譜付き。#こんな論文が出ていたようです https://t.co/G7tU0wAZnh
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狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
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近代日本民俗学史の構築について/覚書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程)
私は佐藤健二さんの以下の民俗学の歴史を検討した論文にかなり影響を受けました。 https://t.co/qnkkCfpwNV
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〈プロジェクト研究〉伏見の土倉について―その文化史的アプローチ―
PDF公開。松薗斉「伏見の土倉について:その文化史的アプローチ」(『人間文化』35、愛知学院大学人間文化研究所、2020年9月)「看聞日記」に見える土倉の基礎的事実を再整理。次いで当代文化の担い手としての側面からも土倉を検討。見逃していた…。https://t.co/dpd7mTCH8o #こんな論文がありました
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中世の相続制
新田英治「中世の相続制」(『法社会学』1956巻7-8 号、1956年) PDF公開されていた。主に鎌倉期について。 https://t.co/xrfSR06uGd
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造内裏段錢并國役引付
「康正二年造内裏国役段銭引付」室町期の写本。これ百瀬今朝雄さんによれば、伊勢被官の堤有家の作とのこと。まだまだ精進が足りない。 https://t.co/YR43OW2J1g
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戦国・織豊期の宿・市場と交通―東海地方を中心に―
山下智也『戦国・織豊期の宿・市場と交通―東海地方を中心に―』(愛知大学博士論文、2021・3)https://t.co/97FncIdrVx
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近代東アジアの歴史叙述における「正史」 (特集 外国史家が読み解く : 近代日本のヒストリオグラフィー)
ヒストリオグラフィー論集書評企画の一つ、岸本美緒「近代東アジアの歴史叙述における「正史」」https://t.co/i0Bmn6l3Ph を読み直していたが、こう、いろいろすいませんという感じである。
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郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
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戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配
中世における海上氏の専論として、 石渡洋平「戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配」(『駒沢史学』83、2014年) が挙げられます。機関リポジトリでPDF公開されております。 https://t.co/NK8IAkiPWM
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伊藤毅著『都市の空間史』
2008年に藤田裕嗣さんが伊藤毅さんの『都市の空間史』の書評で歴史地理学の低迷について書いているけれど、「都市史研究について言えば」10年以上経った今も状況は変わっていないかむしろより停滞しているような気がする。 https://t.co/ihJTRsaa4J https://t.co/hopsexSFJM
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柳田國男の交通論
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
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<講演> 畿内王権論をめぐって
笹山晴生「<講演> 畿内王権論をめぐって」 「畿内政権論/畿内王権論」について簡潔かつ的確にまとめられていて、とても有益な講演録。畿内政権論の提唱者たる関晃の学説を紹介したうえで、石母田正の在地首長制論との関連、早川庄八・大津透らによる発展に触れている。 https://t.co/qorzfvY6KL
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戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究
「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
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元木泰雄著「院政期政治史研究」
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
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鎌倉時代の本所裁判・公家裁判を中心とした手続形成と規範認識に関する研究
黒瀬にな『鎌倉時代の本所裁判・公家裁判を中心とした手続形成と規範認識に関する研究』(東北大学博士論文、2019年)の要旨が公開されていた。https://t.co/OVSWb3Wo1z
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東寺における寺院統括組織に関する史料の収集とその総合的研究
メモ。「「東寺執行日記」については、これまで研究の素材として主に利用されてきたのは内閣文庫所蔵の二種類の写本であったが、今回の調査によって天理図書館所蔵のより良い写本を発見することができた。今後は、こちらが研究の基礎史料になると考える」。https://t.co/bCP8hynf2V
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平安貴族の遅刻について 摂関期を中心に
#こんな論文がありました 細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
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足利義稙にとっての笙と義満先例 : 将軍権威再建への試行錯誤
PDF公開。石原比伊呂「足利義稙にとっての笙と義満先例:将軍権威再建への試行錯誤」(『聖心女子大学論叢』136、2020年12月)足利将軍家の故実のひとつ「笙」(雅楽)と足利義稙との関係から、義稙の政治姿勢の変化を読み取ろうとする論文。https://t.co/7h97UTnRV9 #こんな論文がありました
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「交換の四角形」とその混成態 : 市場社会を乗り越えるための試論
柄谷行人はポランニーの互酬・再分配・市場交換に一つ足した四象限圖式を愛用、『遊動論』では交換樣式Dの理念に狩獵採集民を代入。だが夙に眞性の人類學が「交換の四角形」で實在狩獵民の「分配」を配當濟。小田亮『構造人類学のフィールド』cf.https://t.co/taPVXC8DpJ、https://t.co/nNvuiYUPxw。 https://t.co/8rxB7nO1uX
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国訓「拵 (子しらふ)」の周辺 : 文字使用の歴史の一視座
「これらから導かれる(○「誘(こしらふ)」の)意義は、「相手に何らかの形(主に言葉)ではたらきかけ、自分の意図する方向・状態に行かしめる、ならしめる」といった内容が考えられる」。https://t.co/Damt3PDvRs
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「生源寺家文書の紹介」 : その伝来と内容
CiNii 論文 - 「生源寺家文書の紹介」 : その伝来と内容 https://t.co/CIO49YEhox
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東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説
佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 https://t.co/JGxS3WZklr
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1969年における東北大学の学生運動 : 豊田武教授収集資料を通じて
加藤諭「1969年における東北大学の学生運動 : 豊田武教授収集資料を通じて」リポジトリ公開。 「本稿は、豊田武が東北大学教授任期中に収集した学内史料から~東北大学における学生運動と大学の対応の一端を明らかにすることを目的とする~」 https://t.co/ptKfcQ4R6Q #こんな論文がありました
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中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に
PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac
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近代における「七生報国」言説についての一概観
そういえば正体不明の老教授()、嶋津先生の論文が出たらしいですね! 「近代における「七生報国」言説についての一概観」 https://t.co/jQEEu5jPCw
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