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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
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女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @lotushouse: ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
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HTLV-1 感染の現状
RT @lux_0: HTLV-1ですな…… 母子感染対策により垂直感染は減少していますが、都市部の水平感染が問題になりそうですね…… https://t.co/R4iQcIXofg https://t.co/Q6mQu8I3jA
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熱射病により急性肝不全を合併した2症例-生体肝移植と人工肝補助療法-
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
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学会発表手段の変遷
RT @Cyclommatism: とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
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カヤネズミの新北限産地
RT @kayachu: おー、カヤネズミの生息北限の話が紹介されてる。こうやって論文の成果が活用されて、多くの人にカヤネズミのことを知ってもらえるのはうれしい。https://t.co/6NrBi7i6gz 日本で最も小さいネズミ「カヤネズミ」生息する“北限”実は宮城だった(…
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国内のねぐらにおけるカラス群のサルモネラ感染状況の通年モニタリング
RT @georgebest1969: カラスの生食もその被害も見たことないけど、理論的にはSarcocystisとサルモネラかな、問題になりそうなのは。 https://t.co/uX0tPVKai6 https://t.co/543Vb2lBph
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飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について
RT @seisokubunpuiki: 体毛の色や目の縁取りの濃さは関東・関西で違い、赤みが強く目の縁取りの濃い関西型、薄茶色で目の縁取りの薄い関東型に分かれて境は長野県の伊那谷とのことみたいです 飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012…
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ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異
RT @seisokubunpuiki: ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異 (岸本2017 哺乳類科学) https://t.co/VHkUllbCtR ヤマネの体毛の特徴に基づいて標本をクラスター分析した結果,主に山形県,群馬県,埼玉県,岐阜県産からな…
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「スイーツや料理をおいしく感じる」科学
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
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原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
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ブナにみられる葉面積のクラインについて
RT @MWbotan: ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
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分子系統解析の最前線
RT @Baboon_sai: 分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
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護法童子
RT @seisokubunpuiki: 天狗・仙人妖怪ばなし(怪異・妖怪伝承データベース) https://t.co/GHZvT5Ie21 673年に信貴山に入った役行者小角の修業を邪魔する身の丈3メートルで牙を生やした夫婦の鬼がいた。鬼は行者に捕らえられ妖力を封じ込まれ行者…
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分子系統解析の最前線
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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缶詰の内面腐食
RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
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Cestode fauna of murid and cricetid rodents in Hokkaido, Japan, with assignment of DNA barcodes
RT @parasitology_as: 【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
RT @DLYDDDDK: やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
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差別表現問題と哺乳類の和名
RT @japanfossil: そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の…
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電子励起を用いた原子分子操作
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
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物理学,物理学者と社会
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
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ニホンヤマネ Glirulus japonicusの食性とその季節変化
RT @seisokubunpuiki: ニホンヤマネの食性とその季節変化(岩渕真奈美ら2008)https://t.co/eQBLjvq7TM ニホンヤマネ Glirulusjaponicusは…現存する近縁種であるオオヤマネ Glisglis とは 2500~3000万年前…
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Epidemiology of Food Choking Deaths in Japan: Time Trends and Regional Variations
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
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かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
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<論説>オーストラリアの“カモノハシ外交”を概観する:第二次世界大戦から現在まで
RT @kamonomana: カモノハシ外交等を駆使してシドニーオリンピック招致に力を注いだ豪NSW州フェイ首相もオリンピック前に総選挙で負けて退陣してしまった。のちに招致成功を特筆されて勲章をもらってはいたけど。オリンピックは招致活動から大会まで時間的な間があるのも影響して…
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空間明示標識再捕モデルを用いた長野県におけるヤマネGlirulus japonicusの生息密度推定
RT @seisokubunpuiki: 空間明示標識再捕モデルを用いた長野県におけるヤマネの生息密度推定(J-STAGE) https://t.co/PT3Rvbyme7 生息密度 雌雄全体1.93±0.35個体/ha オス0.65±0.25個体/ha メス3.32±1.27…
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裸に虱なし
RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
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食材研究(2) : 翻車魚(マンボウ)の料理
RT @dzurablk_kai: 食材研究(2)翻車魚(マンボウ)の料理 https://t.co/CU4ZhfDihr ていうかj-stageにマンボウの捌き方とかのPDFがあるんだがwww
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ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
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<論説>オーストラリアの"カモノハシ外交"を概観する:第二次世界大戦から現在まで
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? <論説>オーストラリアの"カモノハシ外交"を概観する:第二次世界大戦から現在まで(浅原 正和ほか),2017 https://t.co/lABle9tDTO
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カヤネズミの新北限産地
RT @KayaNetJP: 国内の #カヤネズミ の新しい北限の生息地についての論文が発表されました!著者は全員カヤネット会員です。→ 伊豆沼・内沼研究報告-カヤネズミの新北限産地- 畠佐代子・新野聡・富樫悦夫・上野山雅子・澤邊久美子 https://t.co/DR6S3h9…
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ヤマドリの繁殖スケジュールと配偶システム
RT @TokyoZooNet_PR: 一夫多妻制と思われていたヤマドリ。しかし一夫一婦制ではないか?と唱えられたのが2011年。「山階鳥類学雑誌」掲載の高橋松人さんの論文(https://t.co/YvHrG4DQPi)。オスと共に目撃が報告される複数のメスは、パートナーであ…
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Retraction: Nucleophagy in Human Disease: Beyond the Physiological Role. [Tohoku J. Exp. Med., 2018, 244 (1), 75-81. doi: 10.1620/tjem.244.75. Review.]
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
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日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
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健康食品「にんにく卵黄」によると思われる薬物性肝障害の1例
RT @kuwamitsuosamu: うわっ!! CiNii 論文 - 健康食品「にんにく卵黄」によると思われる薬物性肝障害の1例 https://t.co/0p9bZ9ZwBf #CiNii
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博物館学芸員の雇用・労働をめぐる現状とインターンシップに関する一考察
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
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鳥類の起源としての恐竜と,恐竜の子孫としての鳥類
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
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Twitter ネットワークにおけるデマ拡散とデマ拡散防止モデルの推定
私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡散の方がよさげです https://t.co/R14dg9Ntk9
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飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について
ヤマネの目が大きく見えるのは目の周りの黒い縁取りも影響し、その縁取りは西日本のヤマネの方が濃いそうです(写真は長野県のヤマネ) 大分のヤマネ(西日本新聞) https://t.co/FktAZg3HDW 飯田市上村と上郷に生息するニホンヤマネの目の縁取りの形態について(三石2012)https://t.co/CXzAmFWb6W https://t.co/19pMOiGDdh
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収)
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
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スウェーデンと原爆——核開発から核軍縮へ——
スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
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かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
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空間明示標識再捕モデルを用いた長野県におけるヤマネGlirulus japonicusの生息密度推定
空間明示標識再捕モデルを用いた長野県におけるヤマネの生息密度推定(J-STAGE) https://t.co/PT3Rvbyme7 生息密度 雌雄全体1.93±0.35個体/ha オス0.65±0.25個体/ha メス3.32±1.27個体/haと推定されメスの方が高かった…行動圏サイズは雌雄全体で3.42 ha オス3.96 ha メス0.98 haと推定され… https://t.co/Sa5ZIaNfHC
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食材研究(2) : 翻車魚(マンボウ)の料理
食材研究(2)翻車魚(マンボウ)の料理 https://t.co/CU4ZhfDihr ていうかj-stageにマンボウの捌き方とかのPDFがあるんだがwww
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