Nobuhiko FUNATO (@nfunato)

投稿一覧(最新100件)

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@ilyaletre 巨大メモリ空間を使えるようになっても、access localityが低ければperformance penaltyが増える一方ということですね。大空間のGCは昔から課題と言われてます(https://t.co/Q3PnKnX8vRのインタビュー記事とか)が、Haskellならマルチコア化と絡んだ何かがあるんだろうか。
(前後の文脈が分かっていませんが) 昨夜、別の所の飲み会で、たまたま https://t.co/EAZVciOgc6 (pdf)の定理3の話をしていた。 https://t.co/4HcDNS2xHC
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
@miura1729 "未踏ソフトウェア創造事業-組織力から個人の才能へ", IPSJ Vol.43 No.12 (2002) を覚えてます。中で名前が挙がっている人やこの著者に限らず、省の背中を押す努力をした人が沢山いるとの認識。 https://t.co/CqnkOsWUp4

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@phaendal そう、先ほど少し探しましたが、 こんな https://t.co/pLEJ6wlt3N 感じです(自分の環境だと一番上がこれ https://t.co/QwyGrvku5k )。永田町とかで読ませてくれるそうですが…
.@takodori @tkaneko 「おわりに」が言いたかったことなんですね http://t.co/QIURkVmf6i
@sym_num これとか参考になるかもしれません(pdf) http://t.co/0DEYld0G
@sym_num これとか参考になるかもしれません(pdf) http://t.co/0DEYld0G
@sasagawa888 大昔にH/Wの勉強してた頃に学んだので、 http://t.co/sijGEF39 (TAOCP vol.2を参照してる)みたいに皆使ってるかと思いましたが、そうでもないようですね( http://t.co/k294QuXn の2頁目)。すいません。
関係者じゃないけど懐かしい。ある程度憶えてます。 RT @miura1729: Tachyon Common Lispの実現方式 https://t.co/CVAKhpoR
この特集のベースとなった前年の情処テュートリアルを受けました。湯淺先生の資料だけ製本には載らず別刷りだったような :) @zick_minoh [世代別ごみ集め (<特集> ごみ集めの基礎と最近の動向)] http://ci.nii.ac.jp/naid/110002762979
@takeoka ご存知でした? RT @g000001 そもそもなんでTOP-1 CLなのかというと、Luna 88kに移植されたTOP-1 CLの上でABCL/R2が動いていたというのを読んだから… http://ci.nii.ac.jp/naid/110003743805

お気に入り一覧(最新100件)

統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティのFundamentals Reviewに「環境音分析・異常音検知の研究動向」という記事を寄稿致しました.日立製作所の川口さんとの共著です.おそらく異常音検知の解説記事が日本語で出るのはこれが初だと思います. https://t.co/rOcfI0reA4
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧ください: https://t.co/Z9GFNlJoun
2万5千人のリーディングスキルテストをどうやって実現したのか?予算は科研費基盤Aです。が、この金額では、CBT用ソフトウェアを開発し、千問以上の問題を作問し、協力機関を100も集めて、科学的に分析するのはふつう無理。 https://t.co/jSNy6evmK7

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

15 0 0 0 OA 会議報告

拙著の人工知能学会誌載のKDD2015の会議報告が掲載されました https://t.co/kkoAwlGsLX 無料ダウンロードできます
因みに、書かれていた式というのは以下の論説文中の p.174-p.175 の(9)と(10)。そのときは書いた人が特定できるんじゃないかと思った。 http://t.co/VCJdJV9UgE
因みに、書かれていた式というのは以下の論説文中の p.174-p.175 の(9)と(10)。そのときは書いた人が特定できるんじゃないかと思った。 http://t.co/VCJdJV9UgE
Haskellで電力消費を減らそうという研究があってですね… http://t.co/QHUeACtMNM

4 0 0 0 OA 書評

「数学」https://t.co/C9dY64eI にはいわゆる名著、裳華房 一松信「解析学序説」佐竹一郎「行列と行列式」岩堀長慶「ベクトル解析」田村二郎「解析函数」伊藤清三「ルベーグ積分」の解説がまとまって読める
 これまでのEPUB3標準化活動を総括。あわせて国際の場で「駄目な発想」と「勝つ発想」を示す。/村田 真 「電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版」http://t.co/9bt0cFeV
 これまでのEPUB3標準化活動を総括。あわせて国際の場で「駄目な発想」と「勝つ発想」を示す。/村田 真 「電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版」http://t.co/9bt0cFeV
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 これまでのEPUB3標準化活動を総括。あわせて国際の場で「駄目な発想」と「勝つ発想」を示す。/村田 真 「電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版」http://t.co/9bt0cFeV
そういえば、今日だった。「不自然言語処理 -枠に収まらない「リアルな」言語処理-:3.なんで日本語はこんなに難しいなの?-リアルな日本語学習者コーパスの分析と言語処理の課題-」 https://t.co/QJsAiEU9
しゃれになんねーよ / “CiNii -  ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12) ” http://t.co/gxSVpuOM

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