Keigo Imai (@keigoi)

投稿一覧(最新100件)

唐の楊貴妃は名古屋出身らしい。んなアホな、と思ったが古くは14世紀にその伝説が確認できるとの事…何なら熱田神宮には「楊貴妃の墓」があるらしい。知らなんだ。 https://t.co/VMCqo2Mrsl
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @esumii: 論文本体(無料公開)はこちら:https://t.co/GgGiKyXS5w 元となった大堀先生のコンパイラの授業はこちら:https://t.co/N5wTq7w5Kb 「既存のコンパイラの教科書では,例えばこの基本的な原理の基礎となるアイデアなどが極…
… この場合,企業研究者の育成であり,企業の求める即戦力である技術者教育とは異なるかもしれない. https://t.co/QLMZC7zXMv
RT @sabarya: バナナの皮論文の本文はこちら。Mabuchi, K., Tribology Online. Vol. 7 (2012) No. 3 / “Frictional Coefficient under Banana Skin” http://t.co/IKL…
Haskellで電力消費を減らそうという研究があってですね… http://t.co/QHUeACtMNM
@tmiya_ 確かに元のブログ記事はあまり学術的とはいえませんが、こういう論文もありました: http://t.co/KD9Wlw38 私も専門外すぎてよくわかりませんが…
@tmiya_ 確かに元のブログ記事はあまり学術的とはいえませんが、こういう論文もありました: http://t.co/KD9Wlw38 私も専門外すぎてよくわかりませんが…
どういうことなの…今月の電子情報通信学会論文誌Dに「生体液中コルチゾールの経皮的な定量の試み」 http://t.co/s9Jz2UH0 毎号ろくに読んでないけどたまたま発見。本文も全く分野違い…やばい
教えてもらった解説論文「高次元理論と暗黒物質」を読んでいる。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006655922

お気に入り一覧(最新100件)

旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
そうなんです、『情報処理』学会誌7月号で『プログラマーのためのCPU入門』を取り上げていただいたのです!(まだぼく自身は現物を手にできていないのだけれども) https://t.co/S6YSJM5sV4 https://t.co/AVibi61Ws7
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
おぉ,小林先生がコンピュータソフトウェアの巻頭言を書かれている(正座して読みまする). 「日本は先進国か?」 https://t.co/Ds8XbUbXqJ
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
調理中に鉄鍋から溶出する鉄量の変化 https://t.co/HOaRJRn92h
@hira_sail もし関心がおありで未読でしたら。ポーラ・ステファン『科学の経済学』 https://t.co/QKKoRjXfvx 辺りを。書評も一読の価値があるかと。 https://t.co/rdEUiqryEM https://t.co/nIzWuXKztn 参考になれば幸いです。既知の際はご容赦を。 https://t.co/60WZXAFBs6
CiNii 論文 -  夏季における岐阜県多治見市の気温分布調査 https://t.co/VAt41m9FgK
トップ10%論文数は例えば https://t.co/IH5zzCGxNX の60ページ下。10年間で全世界は+62%なのに日本だけ見事に減少。 https://t.co/Z0BEvm0f8a
背景の論理は難しいけど得られる結論は簡単に理解できるものだから広く知られてもええ知識のような気もする。/J-STAGE Articles - 稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺 https://t.co/ccHRow6dbR
また手前味噌ですが、SATとPB,Max-SAT,SMT等の拡張との関係について以前に「SAT問題と他の制約問題との相互発展」というサーベイ論文を書きました。 https://t.co/GJsxWwm8eb (残念ながらサーバがメンテナンス中……) #jssst_ppl2017
舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレンジが語られている。
NISTEPの報告書 https://t.co/1I6AO9wFuf https://t.co/pVxSrljqeV の概要だけでも見れば、例の財政制度分科会の資料がいかに自説に都合の良い部分だけを抜き出しているかよくわかる。任期無教員の減少、政府研究開発負担割合の低さ等。
NISTEPの報告書 https://t.co/1I6AO9wFuf https://t.co/pVxSrljqeV の概要だけでも見れば、例の財政制度分科会の資料がいかに自説に都合の良い部分だけを抜き出しているかよくわかる。任期無教員の減少、政府研究開発負担割合の低さ等。
"大学院を修了した大学職員自身が感じる「大学院の有用性」と、職場側が感じる「大学院の有用性」が大きく乖離することが浮き彫り" / “KAKEN - 大学職員の経営企画能力養成に関する社会人大学院での学び-…” http://t.co/A3Jj4mkC0z #大学職員 #KAKEN
萩谷先生による「文系と理系の垣根を越えた情報学の定義」 https://t.co/Yzrgp1uMjl
「SAT問題と他の制約問題との相互発展」という論文がソフトウェア科学会の「コンピュータソフトウェア」誌に掲載されました。 http://t.co/gtl8bZb34B https://t.co/jHQtYXNGPu
「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」 第1回:http://t.co/lxY3RsMhQC , 第2回:http://t.co/GaZaiwu84c , 第3回:http://t.co/sB78xfUZOW , 第4回:http://t.co/uIM15hJkcP
「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」 第1回:http://t.co/lxY3RsMhQC , 第2回:http://t.co/GaZaiwu84c , 第3回:http://t.co/sB78xfUZOW , 第4回:http://t.co/uIM15hJkcP
「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」 第1回:http://t.co/lxY3RsMhQC , 第2回:http://t.co/GaZaiwu84c , 第3回:http://t.co/sB78xfUZOW , 第4回:http://t.co/uIM15hJkcP
「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」 第1回:http://t.co/lxY3RsMhQC , 第2回:http://t.co/GaZaiwu84c , 第3回:http://t.co/sB78xfUZOW , 第4回:http://t.co/uIM15hJkcP
現場の方向けのソフトウェア工学の解説として,「ソフトウェア工学の実証的アプローチ」というチュートリアルシリーズがあります.僕も「ソフトウェアプロセスのモデリングとそれに基づく管理手法」というタイトルで書かせていただいてます. http://t.co/AFT6MmpFkT
円城塔が寄稿した「ポスドクからポストポスドクへ」を読むとすごいつらい http://t.co/rxLWcYQdx1
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf
「LINQ to Z3、世界最速の定理証明器」 http://www.infoq.com/jp/news/2010/12/LINQ-Z3 SMTソルバーの話。参考 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/27/3/3_24/_pdf

フォロー(942ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1888ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)