高橋正人 (@niginigisure)

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維新前夜に、栗本鋤雲がパリで見たこと聞いたこと : 「暁窓追録」を読む #栗本鋤雲 今週の #青天を衝け で昭武・栄一たち一行に鋤雲が合流しましたね。 鋤雲はパリ滞在時に見聞きしたものを「#暁窓追録」として公刊しました。 それに関する論文があります。 https://t.co/9QmdbYea9Y

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日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
ちなみにいつまでたっても「日本の性犯罪は暗数が多く欧米と比べても遜色ない性犯罪がおこっているんだ」という人、マジで龍谷大学のある教授がめっちゃ手間かけて研究した事例とかあるのにガン無視だもんなぁ。 https://t.co/cGzAotP9aU
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
優秀論文賞を受賞して 概念変化はなぜ生じにくいのか―仮説的判断を阻害する要因としての自己完結的推論― 教育心理学年報 / 62 巻 (2023) https://t.co/XMqyg1tSNp #超算数 でよくある思考形態w 「掛け算には順序がある」「正方形は長方形ではない」「倍数に0は含めない」の罪深さが浮彫りに・・・ https://t.co/CcZpU259dT
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作法に囚われず考えれるのすげぇ。 https://t.co/vdmPGdTg4K https://t.co/gj4IO1Wopn
【技術者が見えない】 若者が進路を決める際に重要になるのがロールモデル。特定の人物に憧れて"その道"を志す人も多い。 しかし工学分野においては、ロールモデルが絶対的に少ない。中高生が思う"技術者"に、一線で活躍する人はほぼなし。 技術者がもっと目立たなければ! https://t.co/Ff9VNC7ild https://t.co/3GswNuZ67K
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
#これは良い資料 な予感 「半導体 IP ライセンスで普及した ARM アーキテクチャ」2006年 ちょっと古い資料ですが、ARM社のIPビジネスのモデルを学ぶにはとっつきやすい
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
みんな大好きな減速機「ハーモニックドライブ」についての技術解説の文献を見つけたのでシェアします!
#1psemiconmemo 半導体製造で用いられる機能水の種類とその用途。 用途に応じて溶解させるガスの種類やpHを調整させているらしい。 出典: 半導体製造に用いられる超純水と機能水の最新動向 https://t.co/hXWzNiwz7t https://t.co/rlkgLgVnUg
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
日本物理学会誌は宝の山。原子核が目で見えたら楽しいのに。https://t.co/pJE1TJwRsL がっちりと塊をつくっていると思っていた原子核も、励起させてみると構造があらわれる。陽子2個中性子2個が結びついたアルファ粒子が原子核内部で一体になって運動。励起しすぎると飛び出す。これがアルファ崩壊。
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
【工作機械とM&A戦略】 日本の工作機械史を語る上では外せない・・・ 『マザック vs 森精機』 の話 少し古いけど、非常に面白い資料。先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファンなら必読の資料だ。 https://t.co/RvOkasB7Re https://t.co/0G1mAwqkYj
UMCがTSMCに送れるきっかけになったのは、きっかけは130nmノード開発の躓きポヨ https://t.co/A5bpFoROuf https://t.co/9ABXKJtdra https://t.co/rZz5ex4guM
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
今日発行された情報処理学会誌で、2つほど記事を書かせていただきました。そのうちの1つ。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/gXBq5eLoEd

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