obayahi_shinya (@obssi)

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久しぶりに論文書いた。オンライン公共財に関するコメントをword2vecでベクトル化したあと、クラスタリングして、オンライン公共財についての認識(フレーム)をを取り出すという計算社会科学っぽい内容。 https://t.co/icRtp0Qro4
RT @Sunset_Yuhi: J-STAGE Articles - 多元的無知の先行因とその帰結:個人の認知・行動的側面の実験的検討 https://t.co/4GX5Uhg9gU 「予言の自己成就」に少し似てるけど、自分が信じてるかそうでないか、他者への予想を含むかどう…
RT @JAMathSoc: 第11回数理社会学会奨励賞は、毛塚和宏さん(東北大学)が受賞しました。おめでとうございます。受賞論文は、「下降回避か, 単純進学か:教育達成の階層間格差における下降回避仮説の検討」『理論と方法』(https://t.co/LIPniuvoMw)です。

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社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/ZqhQdhjXLs
反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
時間割引率の実験だった。/ 西村智 2016 若者の恋愛離れに関する一考察 : 恋人探しにみる先送り行動 人口学研究https://t.co/ZPGwzDeKLB
時間割引率の実験だった。/ 西村智 2016 若者の恋愛離れに関する一考察 : 恋人探しにみる先送り行動 人口学研究https://t.co/ZPGwzDeKLB
辻先生のカドゥシン『社会的ネットワークを理解する』書評 https://t.co/ynDPku9GSE 対象本の他にも近年出版された社会ネットワーク分析のテキストのリストとして大変参考になります。拙書も紹介していただきありがとうございます。

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