Daisuke Watanabe (@DaisukeWatanabe)

投稿一覧(最新100件)

RT @LifelongSci: 心理学班(A班)を中心として総括班で進めてきた、「生涯学」に関する特集号が、英文誌『Psychologia』に掲載されました。ぜひご覧ください! https://t.co/3LrEXkNVrn
RT @LifelongSci: ウェルビーイング班の胡益頔さん(京大院生)の論文「ダブルケアラーのソーシャル・サポート・ネットワークの類型:インフォーマル・サポートとフォーマル・サポートの組み合わせに着目して」が、査読誌『理論と方法』に掲載されました。同班での調査データを使用…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM

3 0 0 0 OA 書評

『理論と方法』最新刊にて、拙編著『総中流の始まり』の書評が掲載されました。狭間諒多朗さんによる評となります。データ復元の苦労にも言及いただきありがたい限りです。 書評は以下から読めます。 https://t.co/vA44SwOUv1 『総中流の始まり』は以下をご覧ください。 https://t.co/FFFy1ZLCfQ
RT @junmatsumura: 1000回を超えてダウンロードしていただいている、こちらの拙論文、続きを書こうと思っているのですが、なかなか進んでいません。https://t.co/FlviQp6hNh
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
RT @dojin_tw: とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」h…
RT @matiasauquebaux: 5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリー…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第一回:数土直紀(現学会長)「未婚者の階層意識:結婚は地位達成なのか?」(https://t.co/oemdoMQh3m) 未婚者が増えると、「結婚している/していない」ことが地位の格差として認知される。そのメカニズム…
「グっパでそーろーい」は、一度として学生から聞いたことがあると言われたことがないような。 ちなみにこのネタには、分布に関する論文まであるみたい。論文の質はともかくとして面白い。 http://t.co/nMPr7A5XEr

お気に入り一覧(最新100件)

心理学班(A班)を中心として総括班で進めてきた、「生涯学」に関する特集号が、英文誌『Psychologia』に掲載されました。ぜひご覧ください! https://t.co/3LrEXkNVrn
こちらオンラインで公開されています。 今読み返すと「うーん…」なところが多いね…笑 https://t.co/23YaMbp5j9 https://t.co/GmqD9E1Qju
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
ウェルビーイング班の胡益頔さん(京大院生)の論文「ダブルケアラーのソーシャル・サポート・ネットワークの類型:インフォーマル・サポートとフォーマル・サポートの組み合わせに着目して」が、査読誌『理論と方法』に掲載されました。同班での調査データを使用しています。 https://t.co/dEM2z2fpvC
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張って言い, 単純なinferential statisticsを見下している」 https://t.co/hLb1ZZojMm
【部活研究者各位】 新作論文が発刊されましたのでご報告します。 「日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて」『年報体育社会学』5(ウェブ早期公開) 組織の分析と全中の分析に続くお金の分析です。 中体連3部作、ここに完結。 https://t.co/tQKambj8ic https://t.co/89aaGFkRxR
書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
久しぶりに論文書いた。オンライン公共財に関するコメントをword2vecでベクトル化したあと、クラスタリングして、オンライン公共財についての認識(フレーム)をを取り出すという計算社会科学っぽい内容。 https://t.co/icRtp0Qro4
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
坂本治也先生が2019-20年くらいに書いていた通りのことがいま起こっている。NPOに対する政治と金銭の不信感。 https://t.co/LHCbCQGF6o
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
@reo_takaku アウトカム分類6Dのうち,Discomfortが無視されていると感じていましたので,ありがたいです! https://t.co/ztvnmUdkyb
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
「地域/コミュニティ」概念を再考する −移動性の観点から− / 阪口 毅 https://t.co/Q5MoBXcFEt
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
『会話を哲学する』(光文社新書)を購入しないと。思い出したのだが、初めてグライスの議論に触れたのって、確か辻大介先生の議論だったはず(橋元良明先生かも)。社会学者はこうした議論も理解できなければいけないのかと当時驚いた記憶。たぶんこちら→https://t.co/CTuBX6jWwF
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFkiVN
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
かつてこのような調査をしたことがあります。「米国大学のGIS教育プログラム―地理系と工学・情報系の連携―」 https://t.co/9G5DyS0zqH
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
実証的経済史研究の現在 / 中村 尚史, 高島 正憲, 中林 真幸 https://t.co/g9fi39LL5f
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
畑本 裕介 + 西村 幸満 (2022) "生活を支え合う家族の分析に向けた課題" IPSS Working Paper Series 59 / “国立社会保障・人口問題研究所リポジトリ” https://t.co/Ws1UiY7Z4T #family #Japan
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義 / 坂 敏宏 https://t.co/nx3nI5UtmX 大変優れた論文なので、社会学における価値自由についてはこれを読みましょう。
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
@Ohkubo2021 他にも色々書かれていますね。https://t.co/T8y7poX0MF https://t.co/sfjRaJETLe
伊藤理史・永吉希久子,2020,「生活保護厳格化への支持の規定要因分析:不正受給認識に着目したマルチレベル構造方程式モデリング」『福祉社会学研究』17: 203-222.https://t.co/WfLb9jD47w
以前も「専門家委員会の逐語的議事録が公開されないなんて先進国ではありえない」みたいな意見が普通に言われてたけど、実際は逐語録を出してる国外の専門家委員会など殆ど見たこと無い(c.f., 榎2021)。少なくとも学術研究者はまず事実ベースでの確認をきちんとしてほしい https://t.co/TSTneMiYOD
必読っぽいのに見落としてた. 児島亜紀子,1998,「社会福祉学における参加論の系譜と利用者参加概念の発展(1)・⑵」『長野大学紀要』 https://t.co/rIuyeUPD4n https://t.co/n5Sd6nWdHl
必読っぽいのに見落としてた. 児島亜紀子,1998,「社会福祉学における参加論の系譜と利用者参加概念の発展(1)・⑵」『長野大学紀要』 https://t.co/rIuyeUPD4n https://t.co/n5Sd6nWdHl
【メモ】安井眞奈美・中本剛二・伏見裕子(2021)「コロナ禍のお産 : 妊産婦と家族にとっての「思いがけないお産」」『日本民俗学』307。 https://t.co/mpJEd3E8pg
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
清智也「総合指数の数理」 因子分析のことを松田さんに話したところ,この解説論文を教えてもらって読んでいます。 さすが清さん,分かりやすい解説です。行列の対角スケーリングというのは初めて知りました。 https://t.co/mUIghwiCOg https://t.co/ENthYDrgrd
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
a と b を区別せずに混ぜちゃうと無理のある主張が生まれますよというのがこの論文で言いたかったことのように思う。 杉山昂平・執行治平 (2021) メディアはアマチュアをつくるか?――学習に注目するアプローチの提案. マス・コミュニケーション研究, 99, 97–114. https://t.co/vaaEAzvKP4
福祉領域で言われる「ゴミ屋敷」とか「困難事例」なんかも、「一見すると非合理的に見える行為の合理性」で捉え直すと、全く異なるアセスメントや見立てが出来て、関わり方も変わってくる。・・・というのを昔言語化したことがあります。そのうちPDFをアップしないと。  https://t.co/Zhzti7kuJI https://t.co/8pkygG0HIO
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
【メモ】安藤究(2020)「近年における「祖父母・孫関係」研究の動向」『家族関係学』39。祖父母と孫の関係って個人的には不勉強になりがちなテーマなので、こういうレビュー論文で勉強させていただけるのはたいへんありがたい。 https://t.co/wx2Ix93fNi
二見雪奈・荒牧草平(2021)「母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。卒論がもとになってるってすごいですねえ。修正すれば紀要で発表できるなと思う卒論ってたしかにありますが。 https://t.co/yDD3HT3lNy
【新着論文】濵田悦生,日本でのCOVID-19禍におけるPCR陽性者数と感染死亡者数のGranger因果性の検討,行動計量学,2021,48巻,1号,p.39-48 https://t.co/5Bdl26RAX4
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
【メモ】毛塚和宏(2021)「夫婦関係を親密性研究の観点から捉える : 潜在クラス分析によるアプローチ」『社会と調査』27: 53-63。 https://t.co/eMUBmJyLKe
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
拙著「新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―」が,近畿大学学術情報リポジトリ  より公開されました./ https://t.co/oDAygN2Ah5
特に去年の安田賞(社会学部最優秀論文賞)論文は、たくさん協力してくれた人がいたおかげで完成した力作。彼女の真摯な姿勢や頑張りが、多くの人に「協力したい」と思わせたのだろうし、また彼女の問題設定が多くの人の心を掴んだのだと思う。https://t.co/cav0BwvNES
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
社会福祉主事と専門性のTweetを拝見したので,畑本先生の論文を貼っておきます. 畑本祐介,2018,「社会福祉行政における専門性」『同志社政策科学研究』19(2):11 - 24 » 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/PtsJQxglUZ
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
『現場で使える教育社会学』(ミネルヴァ書房)を著者の皆様から御恵投賜りました。ありがとうございました。ぱらぱら眺めながら、昔、「現場とは何か」という論文を書いた身としては、改めて、教育社会学にとって「現場」とは何かということをつらつら考えております。 https://t.co/bvYiFrkY6C
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD

フォロー(1259ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1502ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)