rachiakira (@rachiakira)

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蔵書があっても今年はコロナ禍の影響で気軽に立ち寄り複写することも難しく、国会図書館デジタルコレクション(https://t.co/SlgrBM5P8j)の遠隔複写サービス(送料込みで700円)という手もあるけれど、もう少し手軽に入手できる方法ないのかな…。
「前川國男の屋上庭園におけるル・コルビュジエからの受容」(塚野路哉、千代章一郎、2017)で屋上庭園の一例として少しだけ触れられていた。https://t.co/LbXVQF3Qep https://t.co/7zU70eDsqh
後藤義人「カルチョーフォの文体」:『投票立会人の一日』(イタロ・カルヴィーノ)分析、『イタリア学会誌』2012年 https://t.co/J9ISAQQkuF |同書の背景、位置づけ、文体分析など参考になる。
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ「男も女もみんなフェミニストじゃなきゃね」2012/14年(訳/くぼたのぞみ)『神奈川大学評論(80)』2015年 https://t.co/9Zc45cOu2A |こちらのスピーチを文章化したもの。https://t.co/LFxJxgdd48
山本圭さんの「脱-理想化されたヴァーチャル・コミュニティ」を読む。http://j.mp/pKXZ0u|SITEZERO/ZEROSITE掲載論文に続き読みやすい。まだいくつかPDFがダウンロード出来そうなので楽しみ。

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
CiNii 博士論文 - 伊藤博文と明治日本の朝鮮政策 https://t.co/nnHOwGCrVm #CiNii 第二次日韓協約以前の伊藤を俯瞰する事で、伊藤博文の対朝鮮政策の全貌を論考した。これが51アクセスしかねえのダセーよ。本邦近代史無関心。
これについては、前任校の東海大で書いた文章があります。 https://t.co/dpIlnjvJhM これとは違いますがネットで読めるのはコチラ。 https://t.co/TO3PAUEvxM
今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
Amazonなどの商品概要より、学会誌の書評の方が読ませるのでそっちも貼っておこう。https://t.co/asJyNtOgS7 https://t.co/S2b0A5cdU6
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
石橋正孝「ミシェル・ビュトールと観光文学の可能性」(2015) https://t.co/joam4d7Pqy
経緯などの詳細はこちらの拙稿が参考になれば。 https://t.co/rVfECyOFDw
CiNii 論文 -  朝鮮学校の戦後史と高校無償化 (特集 高校無償化制度と朝鮮学校) https://t.co/5PoSn0HAu2 #CiNii
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
L. Lippard と J. Chandler による「The Dematerialization of Art」(1968)を https://t.co/axlwEmqXHh ・・・和訳したのって藤枝さんなのね(1973)。読みたいなあ。 https://t.co/E7SYvy4on6
いわゆる「災害のユートピア」を公共財ゲームの理論で分析した論文。 損失は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ https://t.co/zzc8tTyTZZ
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
ブランデスの『移民文学』(矢口達 訳 1914年) が近デジにアップされているのに気がついた。http://t.co/CY2z8RDYZb 私が最初に「移民文学」という言葉を知ったのはこの本なので、近頃目にするようになったマイノリティとしての「移民文学」には多少の違和感がある。
「終戦後(1945~1965)の世界で隆盛を極めたリアリズム映画が、日本やソビエト・ロシア、中国や朝鮮といった東アジア諸国において、いかに台頭し、成熟を遂げ、やがて衰退していったかを検討していく。」 https://t.co/4vblB32SQS
【教室で】明日から二回は、レイラ・セバール執筆・ジル・ラルヴォール撮影の写真小説『ヴァル・ノール』1998年、の一節を読みます。アルジャントゥイユの団地で、カビリア出身のお婆さんが家族のアルバムを見ながらひ孫娘(ネジマ)と語りあう。http://t.co/pAI9e8eFMq
CiNii 論文 -  スペインを席巻するポデモスの正体 : 急進左派思想と現実主義の間 (特集 ヨーロッパを脅かす内なる脅威) http://t.co/7e6xf83AQa #CiNii
ボードレールの近代性(現代性と訳される場合もありますが)についての事実確認はオンラインで読める紀要論文で済むんじゃないですかね。 CiNii 論文 - ボードレールにおける≪モデルニテ≫(「現代性」)の誕生について http://t.co/WQ3rDnMA8a
リベナショや国民国家についてはいろんなことが言えるけど、ステイト・ネイション・ナショナリズムの区別が重要。「ステイト・ネイション・ナショナリズムの関係」平子, 友長http://t.co/mT1TAzUSKq
CiNii 論文 -  堀野正雄とグラフ・モンタージュ : 再構築されるメディア的現実 http://t.co/ePsNWvKA

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