Taku Takeda (@rtkd16)

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RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。 https://t.co/7PShBM9rJy
裁判官のファシリテーションに注目した研究、面白そう https://t.co/JEZxN3zsrv
J-STAGE Articles - ワークショップのファシリテーションにおける熟達者と初心者の視線配布傾向の比較 https://t.co/FthMKCcqUC
J-STAGE Articles - 協調的な読解問題解決の文脈において読解方略を学ぶことで産出欠如を克服する教育プログラムのデザイン https://t.co/MlgjhF6aeO
令和5年度の科研費「研究活動スタート支援」に採択されました。面白い研究ができるようがんばります。 https://t.co/sHwhl8WswN
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】横山・鈴木・寺尾 (2023). 認知的資源と状況‐知覚的資源の相互作用過程としてのメタ学習 ひらめきや創造は上達するものだろうか。上達するとしたら,そのとき何が起こっているのか。「学習の仕方がうまくなる」という観点から創造性の熟…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】古屋 (2023). 「触れること」の記号論的領野に着目した臨床技能の検討:言語聴覚療法における発話と道具使用による協働的特性 #言語聴覚士 #コミュニケーション #知覚 #協働的行為 https://t.co/xc3Xszu6Bw
J-STAGE Articles - 小学校第4学年児童による思考ツールの選択に関するメタ認知にクラウドで共有した他者の振り返りの参照が与える影響 https://t.co/WOibY76H9O

お気に入り一覧(最新100件)

今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
大学院でメンターを担当した菊池ゆみこさんのショートレターが早期公開されました。ざっくり言うと、熟達したワークショップファシリテーターは個別の参加者よりも「場全体」をみており、時間が経過するほど参加者に「委ねる」ようになる、ということです。超面白いです https://t.co/Z9rq5H3A1a
【認知科学・研究論文】古屋 (2023). 「触れること」の記号論的領野に着目した臨床技能の検討:言語聴覚療法における発話と道具使用による協働的特性 #言語聴覚士 #コミュニケーション #知覚 #協働的行為 https://t.co/xc3Xszu6Bw
【認知科学・研究論文】横山・鈴木・寺尾 (2023). 認知的資源と状況‐知覚的資源の相互作用過程としてのメタ学習 ひらめきや創造は上達するものだろうか。上達するとしたら,そのとき何が起こっているのか。「学習の仕方がうまくなる」という観点から創造性の熟達を描き出す。 https://t.co/iTyCBUoXRq
溝上慎一先生がご自身のyoutubeチャンネルで米田英嗣先生と対談されていたのですが、そこで渡邊の演劇体験の効果研究についてご紹介いただき、本当にびっくりしています
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
ショーンほかの「省察」が日本でひろまった経緯を、とりあえず1998年までたどっている。 田中里佳(2021)「日本における教師の「省察」概念の定着と教師の学習概念の提起 : 1990年から1998年における論述を中心とした検討」『立教大学教育学科研究年報』64巻 https://t.co/cHjxyFC16b
難しくてまったく内容理解できなかったけど、バフチンの対話性とヴィゴツキーの発達の最近接領域の考え方の類似が指摘されていて、ヴィゴツキーに俄然興味が出てきた。 バフチンの対話性概念による社会心理研究の拡張 https://t.co/1h8E0G0h7r
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
綾瀬駅前診療所での実践の記録です。RT:新型コロナウイルス感染症パンデミック下の心療内科プライマリーケアにおける遠隔認知行動療法の導入から見えてきたもの https://t.co/wmSG80yklo
太田絵梨子. (2019). 学習における宿題の役割に関する心理学的検討. 教育実践学研究, 20(2), 27–39. https://t.co/vFuq4FH404
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないばかりか,若者自身によって無知の見方として棄却されかねない"
矢守克也 〈実験社会心理学研究〉に関する研究 https://t.co/MGCHxYK1SH 実社心研早期公開論文.これを手がかりに学会で徹底議論,といった企画は面白くなりそう.
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
「若者がいかに夢を追っているのか,つまり学校外での夢追いプロセスの実態が明らかにされていない」 野村駿. (2018). なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理. 教育社会学研究, 103, 25–45. https://t.co/Gcwt2Q8N1M
"面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https://t.co/6IvOhipeSc
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
書きました..「共創の場における視覚的対話手法の比較」https://t.co/hHjfqYnkXC
「言葉」から「ビジュアル」を見つけることとは、一体どういうことなのだろう? グラフィックレコーディング仕事をしていると何度も聞かれるけど、本当のところはまだよくわかっていない。こういう研究は参考になりそう
面白い研究。ワークショップを企画すると、何が学べるか? 勉強になりました!>土倉英志(2016)「舞台裏への関心」という学び ―サイエンスカフェの企画・運営を通じて達成される学びの実践研究. Cognitive Studies, 23(3), 285-296. (Sep. 2016) https://t.co/UUCdupAlnl
タイトルの強い論文。 / 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果 https://t.co/llalSRKW7K
PBLとかワークショップにおいて、出来上がった成果物をどう評価するかがよく問題になるけど、専門家が評価尺度に得点をつけて、その得点が実験群と統制群で異なるか検討するっていうこの論文のやり方は参考になりそう J-STAGE Articles - 他者作品の模写による描画創造の促進 https://t.co/eGhJcdQoW7
田口ほか (2011) 大学授業における教授のデザインとリフレクションのためのワークシートの開発. 日本教育工学会論文誌 この論文めっちゃ好きで「ワークシートを開発する」という視点をもつと、日々なんとなく作ってしまうかもしれない人工物の可能性がパッと開けて見える。 https://t.co/qZir1rI0c9
たとえばこの研究とか、面白い。経営理念は、その表現や抽象度によって(1)内容を理解した上で、仕事で実践するタイプ(理解→行動)と、(2)仕事をしていく中で、理念の意味を発見していくタイプ(行動→理解)に分けることができる。 https://t.co/rRA7pKEPIp
いま、3冊挙げるなら、なにかなぁ。論文だけど、九州大学の芸術工学研究院の紀要として挙がっていたこの論文はまぁまぁよかったなぁ。デザインにおけるコンセプトとはなにか。 CiNii 論文 -  デザインにおけるコンセプト : ドゥルーズ/ガタリの概念論をもとにして https://t.co/cI4wmAnsBW #CiNii
興味深い研究。面白い>中堅社員の業務環境や振り返りの捉え方が,内省を「問題解決の経緯の想起」にとどめ,内面的特徴を検討する「深い内省」を妨げている恐れがある 廣松ちあき*1・尾澤重知*2「内省支援が必要な中堅社員の内省プロセスの特徴の質的研究」 https://t.co/HABD5E0CPh
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/vKRcRkfPyk 大雑把な分野レベルだけど,割と私の感覚にも近い.感覚としてはもう少し厳しいんだけど,それは,最後にある「大学のレベルの違い」かもね.
この文献が実験結果などをよくまとめてくれていて、たいへん助かる。 https://t.co/krPnkXUyeO
かなり重要そうな論文が出た.京大図書館のラーニングコモンズと自習スペースの比較実験で「ラーニングコモンズでは,その利用経験がある群において創造性課題の成績がより高いことが示された」論文|市村ほか (2018) ラーニングコモンズの環境要因と創造性課題の成績との関連 https://t.co/csmgBg1wF9
【J-STAGE論文】メタ認知的な学習方略が知識の有意味化に及ぼす影響 : 歴史学習への好奇動機を喚起するための条件 https://t.co/hguXaqGr6o|とある案件で昔読んだ論文をもう1回読み直してたんだけど、この論文、2002年だけどきちんとした知見が出されていてとても有難い。
〈研究ノート〉ワークショップにおけるアイスブレイク分類の試み https://t.co/E0kWfiKLXP
とても興味あることについて書いてあった|有元典文(2013)学習という観察 https://t.co/A8gXv7Jqcn

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