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重原美智子 Michiko Shigehara
重原美智子 Michiko Shigehara (
@sci_bird_art
)
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投稿一覧(最新100件)
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
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1968年4月,海鷹丸による東支那海における鳥類の観察
1970年の小沢敬次郎さん(東洋水産大学)の論文。 練習船の #海鷹丸 で観察した海鳥5種と、陸鳥5種について。 1968年4月2〜8日に東シナ海中央部で、#ツバメ を136羽観察したそうです
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A Hand-List of the Birds of Japan
@kyurukyuru7 @nobushorebird 1908年の A hand-list of the birds of Japan ってのがあったでみてみたら著者が、MINORI OGAWAさん。 たぶんオガワコマドリの小川三紀さんですよね。 1922年の第1版より古い鳥類目録があったのね。 別名ものってる。コシアカツバメはトックリツバメだそうな。なるほど〜。 https://t.co/WywMRFx3GS
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日本鳥類目録
@kyurukyuru7 @nobushorebird ほんと、すごい方ばかりですね
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ツツドリCuculus saturatusによるメジロZosterops japonicusの巣への赤色托卵例
@niziironosora8 @mugikotyan なんで、そんなことをしたりされたりするのかねぇ
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托卵習性に見る鳥類の繁殖適応
@niziironosora8 @mugikotyan なんで、そんなことをしたりされたりするのかねぇ
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黄河下流域で起こっている水環境問題について
黄河デルタ地域は、深刻な水環境の悪化が問題になっているそうです。 詳細な記事があったので読んでみた。 ↓ https://t.co/DM9kbmDJRM NHKの番組「大黄河」。30年くらい前かな? 圧倒されてみていた記憶が。あんな世界はもうなくなってしまったのかな。
お気に入り一覧(最新100件)
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新潟県福島潟で越冬する大型水禽類2種オオヒシクイAnser fabalis middendorffiiとコハクチョウCygnus columbianusの食性
調べたところ、餌として食べたオニビシの実の皮色が反映されて、糞が紫色になるそうです。 食性データベース https://t.co/SR2S1yXqGe 紫色の糞についてこちらを参照 https://t.co/8mRRGVxNuf 2/2 https://t.co/Wi6T88fADO
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東京都で見つかったバヌアツシロハラミズナギドリPterodroma occultaの北太平洋初記録
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
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Notes on Japanese Plants, XIX
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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牧野富太郎(科学史入門)
https://t.co/Xj2nftrir4
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日本植物報知第二(前號ノ續)
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
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環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題
環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題。福田 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/pq6obhwHR3 要旨より引用「新たな調査を行わず現時点で利用可能な情報のみを利用しながら実現可能なセンシティビティマップを作成することをめざした」#論文紹介
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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Genetic parent-offspring relationships predict sexual differences in contributions to parental care in the Eurasian Tree Sparrow
【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャンパス内の個体群を用いた研究です。 https://t.co/Wn1lhsS7nG
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小笠原諸島南島におけるオガサワラノスリButeo buteo toyoshimaiの海鳥捕食
ちなみに、小笠原諸島の固有亜種オガサワラノスリは、海鳥を狩る事が知られています。大東諸島でもかつて海鳥が繁殖していたので、百年前にも海鳥を狩るノスリがいたかもしれません。 https://t.co/U37qaUtXVq https://t.co/Oq99aFmqsk
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について。高橋 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/3PYa4ykgIY 日本と海外で野鳥観察や法令に関する法律の有無や内容を比較し、海外の先進事例に学びながら国内でも法令を一層整備することが必要であると結論づけています。#論文紹介
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メボソムシクイ上種3種の外部形質を用いた識別方法
コムシクイ?について。黒田長禮はコムシクイと同定しましたが、採集された雌の黒田による翼長は64mm、折居による翼長2寸1分半=65.2mm、尾長1寸5分=45.5mm、跗蹠長6分5厘=19.7mmで、↓と較べるとコムシクイより大きく、オオムシクイかメボソムシクイの可能性もありそうです https://t.co/moAor8gmta
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Three new forms of Turdidae (Aves) from the Islands of Japan
亜種ヤクコマドリの原記載は↓こちらになります。 https://t.co/UrQrBbB9f3
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自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために(<連載2>博物館の生態学(22))
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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南部琉球諸島のツミ(新亜種)とクロアジサシの亜種名について
⇒ちなみに亜種による虹彩の違いは森岡照明ら(1995)『日本のワシタカ類』に載ってて、リュウキュウツミの原記載には翼の特徴しか載ってません。この翼の特徴は本州にも一致するものがあるため、原記載の内容に一致し且つ♂虹彩が赤くないのがリュウキュウツミと言えそうですhttps://t.co/fTwQzYgiL0 ⇒
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鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について)
なお、寿命のソースはこちら。 https://t.co/9TeR02KTW8
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Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
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ミツバチシラミバイの生活史
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
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沖縄島に生息するウグイスCettia diphoneの二型について
沖縄島のウグイスの亜種についてはこちらが詳しいです。https://t.co/bFCWPyc3bO 当時この論文は衝撃でした。大東諸島固有亜種ではなく、大東&沖縄諸島に固有の亜種(実際は奄美諸島の一部も)がいるなんて想像もしてませんでした。でもリュウキュウカラスバトも大東・沖縄諸島固有種だと気付き納得
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琉球諸島におけるクビワオオコウモリの分布の変遷
⇒オオコウモリの分布についてはこの論文に詳しくまとめられてます。https://t.co/iI2UGpAIIZ この中でも先の「伊良部嶋」の伝聞情報が紹介されていますが、これは口永良部島の誤りと見るべきかもしれません。むしろ折居が記した久米島の情報が気になりますが、久米島渡島時には採集できなかったよう
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琉球の秋の鳥類調査(1970)
@kunikuna29 この時代に鳥類調査が行われていたのは貴重ですよね。 倉田先生が調査した5年後の1970年秋、(折居が採集をした49年後)、黒田長禮の長男で、倉田先生も謝意を述べていた黒田長久博士が西表島を調査されてました。これも返還前の貴重な記録。これからじっくり読んでみます。 https://t.co/oDKfuLh9Sc
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カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか
共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https://t.co/ip1dxvyYuG
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球陽雜譚(第三稿)
↓こちらの論文によれば、西表島のヤエヤマオオコウモリが初めて文献に登場したのは1893年だそうです。 https://t.co/iI2UGpizuR その文献もネットで見られました。 https://t.co/eIBSn2i2I4 p.125 20年程前は文献読むためにあちこちの図書館を訪れた記憶がありますが、便利な世の中になりましたね
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琉球諸島におけるクビワオオコウモリの分布の変遷
↓こちらの論文によれば、西表島のヤエヤマオオコウモリが初めて文献に登場したのは1893年だそうです。 https://t.co/iI2UGpizuR その文献もネットで見られました。 https://t.co/eIBSn2i2I4 p.125 20年程前は文献読むためにあちこちの図書館を訪れた記憶がありますが、便利な世の中になりましたね
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沖縄島に生息するウグイスCettia diphoneの二型について
リュウキュウウグイスについて。黒田長禮はこの日採集の標本を基に新亜種記載しました。黒田は折居から、西表島では10月中旬に少数を観察しその後急増したと聞き、Probably migrantと記します。その後なぜか留鳥とされますが、下記論文を機に南西諸島では冬鳥と改められます https://t.co/eziYdTsghM
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青森県下北地方で採集されたイスカの巣の構造と巣材
むかしイスカの巣につかわれている材料についての報告を書いたことがある.巣材の大半は植物だけど,羽毛や獣の毛も使われてた.動物の毛は,調査地のクロマツに獣がすりすりして毛が樹皮にひっかかっているのをよくみるので,それを使ってるんだと思う.https://t.co/OecvJFjrXq
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伊豆諸島で行われた主催者と交流する機会のある市民科学プロジェクトに参加した一般市民の参加動機
卒論が論文として出版されるよ! https://t.co/Azfxr7JbyO
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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生物の飛行メカニズム
https://t.co/KMiDTIs0DT 打ち上げ時に風切り羽どうしの間に隙間ができ、そこから空気が流れるという理論の実機っぽいですね( https://t.co/oKzu4JCFKx) 実物の鳥の動きとは違うし、あと、打ち下ろしで発生する頭上げモーメントを尾羽で打ち消している印象です。
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地震に関係するキジの"鳴き"について
「地震の際にキジが鳴く現象」は日本全国で広く観察されています。地鳴りの音に反応する、初期微動を感じているなど色々な説が出されていますが、実証はされていないようです。 https://t.co/pz8ypoXhO0
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遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望
RT. 縄文時代の動物相、ロマンがありますよね。鳥類では、ペリカン科(神奈川県)や、シマフクロウ位の大型フクロウ(福島県、神奈川県、石川県)の骨が縄文時代の遺跡から発見されています。(江田.2019) https://t.co/gLjehoqZq1
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北海道における固定式視線誘導柱への鳥類の営巣
共著論文が出版されました.雪国の道路にある,はしっこをしめす矢印↓(固定式視線誘導柱)に営巣する鳥について,北海道教育大函館校チームと一緒に調べました.https://t.co/Wh2nk4QsQg
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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八郎潟で越冬するミヤマガラスの渡り経路と繁殖地
ミヤマガラスの初認が九州から。ミヤマガラスはもともと九州の鳥だったので,九州で早いのかと思ってしまいますが,東日本の方が早いんですよね。 渡り追跡で北海道から大陸に渡る北からの経路があることがわかっているので https://t.co/Jfyv1TPJRw そちらからの渡りの方が早いのだと思います。 https://t.co/NKbGviD2nn
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四国におけるニホンカワウソの生息状況の変遷および海岸線と人口との関連
実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t.co/luHcPSnmu5 https://t.co/gkdgcvdHSa
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スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響
今日は #InternationalTeaDay #国際お茶の日 ! 日本の紅茶の約4割はスリランカ産(セイロン紅茶)。 産地の研究です。 「スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―」地学雑誌, 117-3 https://t.co/9gCpmufNMA 日々、何十年もお茶を摘む方の手のひらはすごい! https://t.co/7Pp04BuP8k
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池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響
池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです。(ただし、すべての池に適用できると限らないとのこと)
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分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5)
分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
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与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化
与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とともに在来の絶滅危惧種の生育地となっているようです。
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ミスミソウの花色多型と訪花昆虫による食害・種子生産量の関係
佐渡島の雪割草に色々な色があるのはなぜ? 白い花だと甲虫がたくさんやってきて、青い花だと草食昆虫による食害が減るから。赤い花はどれも中間。 佐渡の山野草がみんな白くなるのは甲虫が重要だからなんかな。 https://t.co/Ata4mC2DMM
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飛騨地域におけるブリ・サケ消費と年取魚ブリへの認識
日本地理学会の電子ジャーナルに今年1月に投稿された報告書のPDF全文。山間部の魚食傾向の調査として、有名な飛騨鰤(鰤街道)を設定。水産地理学という言葉と共に地理学って本当に懐が深いと | J-STAGE Articles - 飛騨地域におけるブリ・サケ消費と年取魚ブリへの認識 https://t.co/INe79ywKZ1
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遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題
遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、MIGseqや環境DNAなど今後の解析手法の可能性について解説しています。
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日本におけるツバメHirundo rusticaの換羽
地域別に晩夏~初秋のツバメの換羽状態について調べた論文です。T6(両端の一番長い尾羽)を換羽している個体もそこそこいる印象。 https://t.co/BrJhwoxdss
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Phylloscopus tenellipesとAcrocephalus dumetorumの和名について
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
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日本のサンショウクイ2 亜種の音声の違いと簡便な判別法
そろそろ諸々調査シーズンなので再掲,サンショウクイとリュウキュウサンショウクイ?違うの?→https://t.co/fGKgUTkBkc 音声解析→https://t.co/EBavoWWrwq
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岡山県南部における越冬期のオオセッカの記録
岡山のオオセッカの越冬状況の論文が掲載されました。 https://t.co/TBJvyWmO6b
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カササギ
カササギは俗説がまことしやかに言われることがあるので、野鳥関係者は必読です。カササギのモノグラフが無料で読めます。https://t.co/3y3RBRdagf
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