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TAKENAKA Shinya(竹中 真也)
TAKENAKA Shinya(竹中 真也) (
@tksn0319
)
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投稿一覧(最新100件)
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微分法の原理とその歴史(1)
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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モートンの環境哲学( 1 )
「モートンの環境哲学(1)」のリンクも合わせて載せてきます。https://t.co/uAVdTBCurY
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ストーリーはどのような存在者か
RT @deinotaton: 物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp
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本居宣長の言語観と仏教言語思想 : 「意と事と言とは相称へる物」をめぐって
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 清田政秋 - 本居宣長の言語観と仏教言語思想 : 「意と事と言とは相称へる物」をめぐって https://t.co/wNlIdakW6b
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物理主義者であるとはどのようなことか
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
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<翻訳>ドゥンス・スコトゥス『「命題集」講義録』第2 巻第3 区分第1 部第2 問題~第3 問題 試訳
RT @spt_dormi: 石田さんと共訳したスコトゥスの翻訳が公開されました。https://t.co/SxKIIq20Am
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ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念 : 認識に関わるターミノロジー
RT @hiroto_masuyama: 河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語…
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
RT @parages: 今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5…
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「生物学的シティズンシップ」論の意義と課題
RT @shoemaker_levy: こちらも勉強になりました。 小松田儀貞「「生物学的シティズンシップ」論の意義と課題」『秋田県立大学総合科学研究彙報』(14)、2013。 https://t.co/usJeXNvshf
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悲しい曲のどこが「悲しい」のか?
RT @TohruGenka: 日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7Dv…
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Ernst Cassirer, The Platonic Renaissance in England, Trans. James P. Pettegrove (New York: Gordian Press, 1970)
RT @ogawa_kimiyo: ケンブリッジ学派については小黒和子先生によるエルンスト・カッシーラー著『英国のプラトン・ルネサンス』の書評が優れてます。ドイツ人カッシーラがこの大著を書いたのはナチス・ドイツからの亡命を控えていた頃で、ケンブリッジ学派の「自由意志と寛容の精神…
お気に入り一覧(最新100件)
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功利主義から畜産を評価する 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か
最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
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表現の記号システム ──文学とイメージに着目してグッドマンを再評価する──
『記号学研究』に論文が掲載されました!
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
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鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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コンラート=マルティウスの現象学的実在論
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
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降水中の窒素とリン
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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反省の問題は本当に問題なのか フッサール初期時間論の再検討
〈まさに働いている意識を反省によって直接捉えることはできない〉という先行研究の見解がフッサール現象学とうまく合致しない、ということを示した論文。おもしろそう! 佐藤大介「反省の問題は本当に問題なのか─フッサール初期時間論の再検討」 https://t.co/dTH7UFC9UW
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西洋女性の読書に見るロマンチックラブの一考察
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
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人工物としての行為:―新しい実践的知識論―
萬屋さんに教えてもらったこの論文、大変おもしろかった。アンスコムの実践的知識のさらに下層で発見されたのは、行為が人工物であるという驚くべき仮説だった! 鴻浩介. (2019). 人工物としての行為:―新しい実践的知識論―. 科学哲学, 52(1), 113-125. https://t.co/5c79PKgvW3
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ストーリーはどのような存在者か
物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp https://t.co/OBPnoDnsQF
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ブレンターノ学派における命題と事態
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
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志向性の存在論的解釈--ボルツァーノからトワルドフスキへ
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
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人形写真論
こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
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宇宙と哲学
これはいったいどういう本なんだ(この「日本科学哲学会」は現存する学会とまったく別の団体であることはまず間違いない)。 https://t.co/n3R1OCg8Dw
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本居宣長の言語観と仏教言語思想 : 「意と事と言とは相称へる物」をめぐって
CiNii 博士論文 - 清田政秋 - 本居宣長の言語観と仏教言語思想 : 「意と事と言とは相称へる物」をめぐって https://t.co/wNlIdakW6b
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ピエール・ルジャンドルの「解釈者革命」について
この本については、田口正樹「ピエール・ルジャンドルの「解釈者革命」について」参照。 https://t.co/63GgOvwJPy
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<翻訳>ドゥンス・スコトゥス『「命題集」講義録』第2 巻第3 区分第1 部第2 問題~第3 問題 試訳
石田さんと共訳したスコトゥスの翻訳が公開されました。https://t.co/SxKIIq20Am
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ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念 : 認識に関わるターミノロジー
河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語との対応関係が簡潔に説明されている。また、ラテン語の学術用語のドイツ語への翻訳史も扱われている。https://t.co/U95imnpcz0
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5NRp1z
人工知能学会誌見てたら三宅陽一郎さんによる圏論本の書評があった。やはり時代は圏論… https://t.co/3rjAobd197
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「生物学的シティズンシップ」論の意義と課題
こちらも勉強になりました。 小松田儀貞「「生物学的シティズンシップ」論の意義と課題」『秋田県立大学総合科学研究彙報』(14)、2013。 https://t.co/usJeXNvshf
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悲しい曲のどこが「悲しい」のか?
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
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日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション
小田中 悠・吉川 侑輝「日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション」 https://t.co/JqmrPu37MT #CiNii
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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『孤独のグルメ』私論 -<彷徨>する<空虚>-
「「グルマンディーズは人間関係の大事なきずなのひとつである」(…)という古典的な定義を参照するならば、井之頭の、人間関係の介入を極力排した食事=「孤独のグルメ」は、一種の撞着語法だとすら言えるかもしれない」 柴市郎「『孤独のグルメ』私論」 https://t.co/K9hGHqxadx
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Ernst Cassirer, The Platonic Renaissance in England, Trans. James P. Pettegrove (New York: Gordian Press, 1970)
ケンブリッジ学派については小黒和子先生によるエルンスト・カッシーラー著『英国のプラトン・ルネサンス』の書評が優れてます。ドイツ人カッシーラがこの大著を書いたのはナチス・ドイツからの亡命を控えていた頃で、ケンブリッジ学派の「自由意志と寛容の精神」に共感した。 https://t.co/ZozAm6YFZd
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東浩紀(2017)『ゲンロン0 観光客の哲学』ゲンロン
立教大学観光学部紀要で「観光客の哲学」が書評されていました! ありがたいことです。勉強になりました(アーリ/ラーソンについてもっと触れるべきだったのは指摘のとおりです)。紀要の書評情報はじつは著者と出版社には見つけにくいので、ほかもあったら教えてください〜 https://t.co/1JP4Wn6mA0
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