Tokey_Neale (@tokeyneale)

投稿一覧(最新100件)

RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
銃創の手術はさすがに入ったことないけど、全臓器が対象になるってどんなや… 症 例 報 告 至近距離より発射された散弾銃による腹部銃創の 1 例 藤井幸治 著 · 2008  https://t.co/VDETdvVarQ
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
RT @blanc0981: 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する https://t.co/bqy1LKZ2Af
RT @0person: 多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重…
RT @hkakeya: オミクロン株が遺伝子の人工的改変を含む非天然由来の可能性が高いことを示す査読済み論文がIPSJ Transactions on Bioinformatics(情報処理学会の英文誌)に掲載されました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
シャーデンフロイデの尺度 J-STAGE Articles - 日本語版Trait Schadenfreude Scale (J-TSS)作成の試みと信頼性妥当性の検討 https://t.co/SRNS1h7YqW
高齢者終末期の医療連携―特に栄養ケアの連携 … - 葛谷雅文 https://t.co/azD0ys52am
9割方がそのまま元本かぁ… 日本の大学における資産運用の特徴と新たな展開(2019) - J-Stage https://t.co/l2QV1oZ8Pe

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

RT @Derive_ip: Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化す…
救急救命士によるアドレナリン自己注射製剤(エピペン ®)注射および輸液により状態が改善したアナフィラキシーショックの1例 https://t.co/dyFrl3Nyqf 今後アナフィラキシーショックの患者に対し,救急救命士がエピペン投与および輸液を実施する機会が増えると考えられるが,現時点での報告は少ない。
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
大学生における友人関係の類型と,適応及び自己の諸側面の発達の関連について https://t.co/zKeuMFpE5f 現実自己像と理想自己像の差得点と自尊感情の間に負の相関関係が見られた
やってみよ→ パーキンソン病患者に対する座位調整の効果について:座位姿勢での斜め兆候に対する取り組み https://t.co/NikjAfBH2u 右臀部下へバスタオルを導入する事にした.すると斜め兆候と疲労度の減少を治療者共に感じ即時効果を得る事ができた https://t.co/NikjAfBH2u
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、憲法9条の平和主義は単なる理想論とか「宗教」だと思ってる? ゲーム理論的に考えてみて。自発的な戦争放棄を宣言するのは安全保障のジレンマを回避するためだよ? https://t.co/j4thYOZXCG https://t.…
RT @Sohei_IDE: 心理測定尺度集Ⅲ(383 )「いじめの影響尺度」が掲載されている模様。こちらはいじめそのものの計測ではない。香取早苗「過去のいじめ体験による心的影響と心の傷の回復方法に関する研究」http://t.co/QjhjXXEGwt

156 0 0 0 OA 短歌朗読(上)

今日のGoogleロゴは与謝野晶子生誕136周年 - エキサイトニュース http://t.co/YzKj3h5P4a 与謝野晶子の抑揚の付け方って独特なのか… 国立国会図書館デジタルコレクション 短歌朗読 与謝野晶子 http://t.co/6OVr2iePKN
CiNii 論文 -  <総合研究>質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/qXtgzdXzCG #CiNii
ナショナリズムと市民社会の調和的関係についての実証的研究 2010 羽鳥剛史・中野剛志・藤井聡 http://t.co/q0SubeT7 図1 「利己主義人間」の心的諸影響 http://t.co/YBk6qNjS
大学の友人と精神科医の教授で、最近アスペルガー的な人が増えたという話をした。相談室の事例でも多いが、内的葛藤がなく、主体がなく、自己が断片化していて、身体化・行動化を主とした人格障害的になる。 大学生における自己の変動性・多面性の概念 http://t.co/jk9LqBHJ
初めてこれやってみたけど、マーシャのより安定した結果が出て安心した。 多次元自我同一性尺度(MEIS):谷 冬彦 http://t.co/RSMzDhcZ
稲垣勝巳先生と大学教授&医師研究チームのCiNii論文「退行催眠中の異言の分析を通して」http://ci.nii.ac.jp/naid/110007359777 新著で更に詳細な分析と検証と考察。http://amzn.to/eaVhoh 私も関わっている方々なので紹介。

お気に入り一覧(最新100件)

ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
高齢者の浴槽入浴頻度とうつ病発症との関連:JAGESプロジェクトによる6年間のコホート研究 https://t.co/xt44QiFku0 浴槽に頻繁に入浴する高齢者では、新たにうつ病を発症することはまれであることが示された。浴槽入浴は高齢者のうつ病予防に寄与する可能性が示唆された。
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt

31 0 0 0 OA 教育セミナー

なぜ免疫寛容は怖い? 過剰な免疫応答が引き起こされると自己免疫疾患,アレルギー、 十分な免疫応答が誘導されないと発がん,感染症の悪化につながる ”制御性 T 細胞による免疫寛容誘導機構―腫瘍免疫からのレッスン―” 西川博嘉 国立がん研究センター先端医療開発センター https://t.co/prOXEY1Rnm
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
J-STAGE Articles - 自宅での仮想キャラクタによる能動的情報提供が許容されるタイミングの検討 https://t.co/D2hKFcIFc2
#読了 #研鑽ジャーナル 「看護師認定制度のこれまでとこれから」 https://t.co/NgdJUAN72r 日本における診療看護師(NP)と海外のNPの紹介、認定看護師の役割などを記した文献。 診療看護師や特定行為認定制度は社会的認知度が少ないことが課題であり、知識と技術に見合った報酬の設定も重要である。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
柳川堯 (2018). 「p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」『計量生物学』38(2), 153-161. https://t.co/Uu2JgIU3OT あとで見る
https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
私が協力した研究論文が掲載されました。 回答、拡散に協力して頂いた全ての方にお礼申し上げます。 https://t.co/mmLG7ZdtIh
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
【メモ】”SSRIを反復投与すると5-HT1A自己受容体が継続的に刺激され脱感作を生じる。その結果5-HT1A自己受容体はもはやセロトニン神経を抑制しないことから投射先のシナプス終末からセロトニンが遊離されるようになる。ここまで2〜3週間程度を要しSSRIの効果発現が開始される” https://t.co/VD5qGJrf3L https://t.co/AkxTjlMaI7
越川房子(2014). 日本の心理臨床におけるマインドフルネス : これまでとこれから (特集 日本における"マインドフルネス"の展望) 人間福祉学研究 7, 47-62. http://t.co/bKv8HOEc3J

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