著者
青山 英夫
出版者
上智大学
雑誌
ソフィア (ISSN:04896432)
巻号頁・発行日
vol.29, no.2, pp.p207-212, 1980
著者
青山 英夫
出版者
上智大学
雑誌
ソフィア (ISSN:04896432)
巻号頁・発行日
vol.29, no.2, pp.p207-212, 1980
著者
青山 英夫
出版者
上智大学史学会
雑誌
上智史学 (ISSN:03869075)
巻号頁・発行日
no.18, pp.54-72, 1973-10

八幡一郎教授古稀記念号
著者
青山 英夫
出版者
上智大学史学会
雑誌
上智史学 (ISSN:03869075)
巻号頁・発行日
no.18, pp.54-72, 1973-10

八幡一郎教授古稀記念号
著者
青山 英夫
出版者
上智大学史学会
雑誌
上智史学 (ISSN:03869075)
巻号頁・発行日
no.28, pp.p128-137, 1983-11

上智大学史学科創設40周年記念号
著者
青山 英夫
出版者
上智大学史学会
雑誌
上智史学 (ISSN:03869075)
巻号頁・発行日
no.31, pp.p96-104, 1986-11
著者
青山 英夫
出版者
上智大学史学会
雑誌
上智史学 (ISSN:03869075)
巻号頁・発行日
no.31, pp.p96-104, 1986-11
著者
上川智幸 宮崎大輔 馬場雅志 古川亮 青山正人 日浦慎作
雑誌
研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
巻号頁・発行日
vol.2013-CVIM-189, no.5, pp.1-6, 2013-11-21

3 次元モデル化を行う上で,密な 3 次元形状を取得することは非常に重要である.本稿にて提案する手法では,レンジセンサより得た形状を制約条件とすることで,未校正照度差ステレオ法を起点とした密な法線の推定を行う.はじめにレンジデータの制約を用いて未校正照度差ステレオ法の曖昧性を解いた後,求められた法線および光源方位,さらには入力画像から影や鏡面反射を取り除いた線形化画像を最適化するような処理を繰り返す.このようにして法線,アルベド,光源方位,線形化画像を同時に得られることが本手法の利点であり,同時に入力データが形状および画像のみであることから,計測の負担が少なく汎用性の高い手法にもなっている.
著者
落合 恵美子 伊藤 公雄 岩井 八郎 押川 文子 太郎丸 博 大和 礼子 安里 和晃 上野 加代子 青山 薫 姫岡 とし子 川野 英二 ポンサピタックサンティ ピヤ
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2010-04-01

アジアの家族は多様であり、東アジアと東南アジアの違いというような地理的違いにも還元し尽くせないことが、統計的に明らかになった。一枚岩の「アジアの家族主義」の伝統も現実も存在しない。しかし圧縮近代という共通の条件により、国家よりも市場の役割の大きい福祉レジームが形成され、そのもとでは家族の経済負担は大きく、移民家事労働者の雇用と労働市場の性質によりジェンダーが固定され、近代的規範の再強化も見られる。
著者
青山 真弓
巻号頁・発行日
2012

筑波大学博士 (学術) 学位論文・平成24年5月31日授与 (甲第6286号)
著者
青山 昌文
出版者
放送大学
雑誌
放送大学研究年報 (ISSN:09114505)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.85-90, 2007

ディドロの『絵画論断章』は、美学の領域におけるディドロの最後期の著作の一つである。本研究において、我々は、この『絵画論断章』のテクストのうちの第46断章から第50断章までを日本において初めて日本語に翻訳し、それらについて美学的、文献学的、歴史的な注釈を加えることにしたい。注釈にあたっては、今日までに刊行されている全ての『絵画論断章』の現代的校訂本を照合するだけではなく、フランス国立図書館に保管されている『絵画論断章』の手書き筆写原稿をも照合し、更に、ハーゲドルンやその他の著作家の著作並びに18世紀の代表的フランス語辞書である『トレヴー辞典』などをも参照する。我々の研究において論じられるのは、以下の主題である。断章46:美、快、怪物断章47:美と恐怖断章48:オウィディウスとホメーロス断章49:詩と絵画断章50:オウィディウスの『転身物語』の主題ディドロ美学は、通常一般に思われているのとは反対に、極めて一貫した、肯定的・建設的な美学である。
著者
青山 之典
出版者
比治山大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2013-08-30

本研究は、論証に関する推論能力に着目し、説明的文章読解指導のためのスパイラルカリキュラムの構築を目的とする。日常的な推論は偏向しているため、論証に関する推論においては論理構築だけでは十分でなく、意味内容形成、コンテクスト分析も必要である。そこで、3つの下位能力を設定し、日常的な推論の偏向に対応する論理的認識力を概念規定した。3つの下位能力を往還的かつ相互補完的に機能させることが重要であることを明らかにし、3つのStrandによって構成されるスパイラル型の説明的文章読解カリキュラムを構築した。
著者
海谷 治彦 佐伯 元司 青山 幹雄
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.22, pp.145-152, 2003-03-06
参考文献数
14

RE (IEEE International Requirements Engineering Conference)は,要求工学の分野でもっとも大規模な国際会議である.そのREが,2002年9月9日から13日の5日間,ドイツのエッセンで行われ,筆者らも参加した.本稿では,RE'02の内容と参加した感想について報告する.RE, IEEE International Requirements Engineering Conference, is one of the biggest conference of requirements engineering. RE'02 was held in Essen in Germany last year and we attendet it. In this article, we report the details of RE and my impression.