出版者
日本国有鉄道
巻号頁・発行日
vol.第21号 (第47,48及び49国会), 1965
出版者
海事プレス社
巻号頁・発行日
vol.7月, 1996
著者
渡辺 和則
出版者
二松學舎大学
雑誌
国際政経 (ISSN:09192247)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.1-17, 1998-09-25
著者
Eve Shi
出版者
GagasMedia
巻号頁・発行日
2013
著者
青木 美智男
出版者
日本福祉大学
雑誌
日本福祉大学経済論集 (ISSN:09156011)
巻号頁・発行日
no.2, pp.37-56, 1991-01-30

The sudden arrival of the U. S. naval warships (consists of two steam ships and two sailers) lead by Admiral Perry, Cormander of East India Naval Force, at Uraga Harber on June 3, 1853 (HANEI, 6th) and verious responses of the Tokugawa Goverman [Tokugawa Bakufu] have been well discussed by many historians. It is, however, little known the fact that Tokugawa Goverment was notified of the Perry's plan by Holland Governt one year prior to his sudden visit to Uraga Harber. The paper discusses the Tokugawa Government's verious responses preparing for the visit, upon Holland natifications. The Tokugawa Government's struggle in dealing with this problem went on for one year prior to the Uraga incident.
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1326, pp.8-11, 2006-01-30

(編集委員 田村 賢司、同 谷島 宣之、井上 理、大西 康之、杉山 俊幸、谷川 博、石川 潤) リクルートの江副(浩正元会長)さんも途中でダメになった。ホリエモンもどっかで狂ったんじゃないの。あまりにも急成長しようとし過ぎた。彼が宇宙への夢を語る時は素直だったし、真実だったと思う。こういうのでつぶれちゃうのは残念だなあ」——。
著者
亘理章三郎 著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1943
著者
林 芳弘 神田 猛
出版者
宮崎大学農学部
雑誌
宮崎大学農学部研究報告 (ISSN:05446066)
巻号頁・発行日
vol.60, pp.21-28, 2014-03-22

The density of planktonic copepods in the Shimanto estuary was determined. Copepods belonging to blackish calanoid species such as Sinocalanus tenellus, Pseudodiaptomus inopinus, and Acarita tsuensis were collected at near the bottom in water depth of 0.5 m area during low tide in November 2008 and in May, June, and July 2009. The densities of copepods in the creek (range, 0.52 ± 0.90 individuals/L in November to 75.75 ± 68.97 individuals/L in May) were always higher than those of stations along the main stream near the estuary (less than 0.03 ± 0.03 individuals/L during all collection months, except May). The high densities of copepods in the creek may be attributable to the slow water flow in the creek. Copepod densities during the season with high water temperature were higher than those during the other seasons because of the suitable reproductive environment and optimal water temperatures of the estuary.2008年11月, 2009年1月, 5月, 7月に, 四万十川河口域の本流と測流で, 水深0.5 mの水域に出現する浮遊性カイアシ類を調べたところ, 主に汽水性のカラヌス目である Sinocalanus tenellus, Pseudodiaptomus inopinus, Acartia tsuensis の3種を確認した. 側流におけるカイアシ類の平均密度は0.52±0.90個体/L(平均値±標準偏差, 11月)~75.75±68.97個体/L(5月) だった. 本流では, 5月を除くと11月の0.03±0.03個体/Lが最高だった. 従って, カイアシ類の密度は本流よりも側流の方が高いと言えた. 側流は, 本流より水流が弱いために, カイアシ類が高い密度で出現すると考えられる. また, 夏季には, カイアシ類の繁殖に好適な水温となることから, 特に密度が高くなると考えられる.
著者
林 芳弘 神田 猛
出版者
宮崎大学農学部
雑誌
宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, University of Miyazaki (ISSN:05446066)
巻号頁・発行日
vol.60, pp.21-28, 2014-03

2008年11月,2009年1月,5月,7月に,四万十川河口域の本流と測流で,水深0.5mの水域に出現する浮遊性カイアシ類を調べたところ,主に汽水性のカラヌス目であるSinocalanus tenellus,Pseudodiaptomus inopinus,Acartia tsuensisの3種を確認した。側流におけるカイアシ類の平均密度は0.52±0.90個体/L(平均値±標準偏差,11月)~75.75±68.97個体/L(5月)だった。本流では,5月を除くと11月の0.03±0.03個体/Lが最高だった。従って,カイアシ類の密度は本流よりも側流の方が高いと言えた。側流は,本流より水流が弱いために,カイアシ類が高い密度で出現すると考えられる。また,夏季には,カイアシ類の繁殖に好適な水温となることから,特に密度が高くなると考えられる。
著者
阿南 あゆみ 竹山 ゆみ子 永松 有紀 金山 正子
出版者
産業医科大学学会
雑誌
産業医科大学雑誌 (ISSN:0387821X)
巻号頁・発行日
vol.27, no.4, pp.385-393, 2005-12-01
被引用文献数
3

本研究は, 児の主たる養育者である母親の対児感情に影響をおよぼす要因を明らかにすることを目的として, 産後入院中の母親185名に妊娠中の出産に対する希望の有無や, 出産時の「嬉しかった事」「嫌だった事」や出産時に感じた事などと対児感情との関連を, 無記名自記式質問紙調査として行った.データの統計的解析にはSPSS 12.0J for Windowsを使用し, 対児感情得点と設問項目の関連をマン・ホイットニーのU検定およびクラスカル・ワーリスの検定を行い解析した.その結果, 対児感情に影響をおよぼす要因は, キーパーソンの存在がいること, 妊娠中に具体的なバースプランを持つこと, 望まれた妊娠であること, 母親が納得のいく出産であることなどが明らかになった.今回の結果より, 思春期教育や受胎調節指導の重要性や, 母親を支えるサポート体制の確立, 出産をする場である医療機関における妊娠中から産後にかけての一貫した支援が重要であると考える.
著者
渡部 広一 河岡 司
出版者
一般社団法人 言語処理学会
雑誌
自然言語処理 (ISSN:13407619)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.39-54, 2001-04-10 (Released:2011-03-01)
参考文献数
20
被引用文献数
2 16

コンピュータに人間のような常識的判断を行わせるための主要素は, 概念ベースおよび概念間の関連性に基づく概念連鎖機能であると考えられる. 概念ベースは, 自動学習などにより恒常的に拡張・精錬を行わなければならないために, その構造はできるだけ単純なものが望ましい. 本論文では, 概念間の関連度を評価するための新しい手法を提案している. 従来の手法では, 概念はその1次属性のベクトルモデルとして表現され, 関連度はベクトル間の内積により求められている. そのような従来手法では, 各1次属性をカテゴリーに変換しなければならないためシソーラスなどのカテゴリーデータベースが必要となる. 提案手法では, 関連度をカテゴリーを利用せず概念連鎖により求めている. 約4万の概念よりなる概念ベースを用いた実験により, 提案手法はベクトル内積を用いる方法に比べ正解率の面でやや優れる上に, 概念知識の追加/変更が容易で利用を通じての質の向上が図れることを示した.
著者
齋藤 晃介 三輪 誠 鶴岡 慶雅 近山 隆
雑誌
ゲームプログラミングワークショップ2013論文集
巻号頁・発行日
pp.134-137, 2013-11-01

ランダム性を持つゲームでは,プレイヤーが未来に得る情報が確率的に決まる.そのようなゲームの中から,ぷよぷよという落下型パズルゲームに着目する.ぷよぷよは,人間のプレイヤーは将来の完成型を考えて行動を選択しており,また完全にランダムな探索が無駄になりやすいために先読みが難しいゲームである.本論文では,確定完全情報パズルゲームで有効性を示されたNested Monte-Carlo Searchをぷよぷよに適用する手法を提案し,そのアルゴリズムの振る舞いを調査した.その結果,今回の設定では計算時間に見合うだけの有意な性能は示せなかった.