著者

弘中 聡浩

出版者

有斐閣

雑誌

ジュリスト = Monthly jurist (ISSN:04480791)

巻号頁・発行日

no.1447, pp.33-38, 2012-11

著者

横溝 大

出版者

有斐閣

雑誌

ジュリスト = Monthly jurist (ISSN:04480791)

巻号頁・発行日

no.1449, pp.132-135, 2013-01

著者

岸 眞理子

出版者

早稲田商学同攻会

雑誌

早稲田商学=The Waseda commercial review (ISSN:03873404)

巻号頁・発行日

vol.336号, pp.175-192, 1990-02

著者

青山 慶二

出版者

日本租税研究協会

雑誌

租税研究 (ISSN:02880768)

巻号頁・発行日

no.695, pp.111-130, 2007-09

著者

宮武 敏夫 青山 慶二 鈴木 英夫

出版者

納税協会連合会

雑誌

国際税制研究

巻号頁・発行日

no.19, pp.5-26, 2007

著者

山村 頼子 久保 孝富 山川 俊貴 池田 和司

雑誌

研究報告バイオ情報学(BIO)

巻号頁・発行日

vol.2013-BIO-34, no.23, pp.1-6, 2013-06-20

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局所脳冷却には,てんかん発作を抑制する効果があることが知られている.このことから,局所脳冷却の埋め込み型てんかん抑制装置への応用が期待されている.しかし,局所脳冷却がてんかん発作を抑制するメカニズムは未だ明らかになっていない.本研究では,温度依存的に反応速度が変化する Hodgkin-HuxIey 型イオンチャネルモデルを用いて新皮質の神経ネットワークのシミュレーションを構築し,冷却に伴うイオンチャネルの反応速度の低下がてんかん発作に与える影響を検討した.

著者

青山 慶二

出版者

納税協会連合会

雑誌

国際税制研究

巻号頁・発行日

no.18, pp.83-95, 2007

著者

青山 慶二

出版者

日本租税研究協会

雑誌

租税研究 (ISSN:02880768)

巻号頁・発行日

no.718, pp.143-158, 2009-08

著者

辻 俊明 猪田 良介

出版者

The Institute of Electrical Engineers of Japan

雑誌

電気学会論文誌. D, 産業応用部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. D, A publication of Industry Applications Society (ISSN:09136339)

巻号頁・発行日

vol.130, no.3, pp.261-267, 2010-03-01

参考文献数

15

被引用文献数

2 1

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High speed cameras have the ability to detect luminance variation due to the alternating current of illuminations. On the basis of the luminance variation, this paper proposes a method to estimate an image of when one of the illuminations is nonluminous. If the nonluminous illumination is the source of specular reflection, the estimated image only includes diffuse reflection components of other illuminations. Experimental results in various conditions show that specular reflection components are eliminated without the displacement of a camera or an illumination.

著者

上條 貴裕 佐野 肇 小野 雄一 猪 健志 牧野 寛之 岡本 牧人

出版者

日本聴覚医学会

雑誌

AUDIOLOGY JAPAN (ISSN:03038106)

巻号頁・発行日

vol.53, no.2, pp.158-163, 2010 (Released:2010-06-03)

参考文献数

12

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10年以上観察できた特発性両側性感音難聴107例について疫学, 臨床像を検討した。発症年齢のピークは過去の報告と変わりはなく10歳未満と40歳代であった。若年発症型, 成人発症型と分けて比較すると若年発症型に家族歴が多く, 聴力障害も高度なものが多かった。めまいを訴え, また中にはめまいをくり返しメニエール病との鑑別が困難な症例もあった。初診時はGrade1 (両側70dB未満) と2 (一側70dB未満) で95%を占めていたものが最終受診時には半数近い46%の症例がGrade3 (両側70dB以上) となっており, 本疾患の社会的影響の大きさを示す結果であった。

著者

前之園 幸一郎

出版者

青山学院女子短期大学

雑誌

青山學院女子短期大學紀要 (ISSN:03856801)

巻号頁・発行日

vol.41, pp.92_a-67_a, 1987-11-10

著者

前之園 幸一郎

出版者

青山学院女子短期大学

雑誌

青山學院女子短期大學紀要 (ISSN:03856801)

巻号頁・発行日

vol.42, pp.73_a-53_a, 1988-11-10

著者

和栗 珠里

出版者

イタリア学会

雑誌

イタリア学会誌 (ISSN:03872947)

巻号頁・発行日

vol.48, pp.162-180, 1998

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Le Compagnie della Calza, chiamate cosi per l'usanza di portare calze di seta, erano sodalizi di giovani patrizi veneziani dai quali i cittadini e i popolani erano praticamente esclusi. Questi sodalizi ebbero vita nel corso dei secoli XV e XVI, cioe rinascimentale, e avevano lo scopo di organizzare feste pubbliche e private. Secondo Lionello Venturi, fra il 1487 e il 1565 c'erano 23 Compagnie della Calza, ma forse anche di piu. Ciascuna compagnia era costituita generalmente da una ventina o una trentina di giovani, che eleggevano fra loro le cariche sociali: il Priore o il Signore, i consiglieri, il sindaco, il camerlengo. La prima occasione di attivita si ebbe con la fondazione della compagnia. Poi c'erano altre occasioni: le feste pubbliche, le visite di principi stranieri e le nozze dei membri. In queste occasioni, le compagnie organizzavano i pageant sul Canal Grande, facevano recitare commedie, danzavano sui soleri o nel cortile del Palazzo Ducale, davano banchetti nei loro palazzi, e cosi via. Le Compagnie della Calza avevano funzioni culturali e politiche. Erano mecenati delle arti "effimere" come spettacoli, danza, e musica. Soprattutto contribuivano moltissimo allo sviluppo delle arti teatrali a Venezia. Le Compagnie della Calza funzionavano anche come organismo diplomatico per l'accoglienza dei principi stranieri. Analizzando l'elenco dei membri delle Compagnie della Calza compilato nel saggio di Venturi, si ha una visione precisa della estrazione sociale dei 'calzaioli'. Generalmente i giovani patrizi che partecipavano alle Compagnie della Calza erano di famiglie molto ricche e influenti. Molti erano figli e nipoti dei grandi statisti della Repubblica di Venezia, e loro stessi sarebbero diventati personaggi importanti in futuro. Addirittura i primi tre dogi del Cinquecento, Leonardo Loredan, Antonio Grimani e Andrea Gritti, erano 'ex-calzaioli'. Tra le attivita delle Compagnie della Calza, le feste di nozze hanno avuto poca attenzione da parte degli studiosi, nondimeno erano molto importanti. Dei 35 documenti di nozze contenuti nel Codice Cicogna 1650/XV (articoli estratti dai Diarii di Marin Sanudo), ben 27 comprendono descrizioni di loro interventi e, negli statuti delle Compagnie della Calza, ci sono alcune clausole che riguardano le nozze dei membri. Le Compagnie della Calza, festeggiando i legami tra le famiglie nobili, contribuivano ad intrecciare il network di parentela, attraverso del quale l'oligarchia si sviluppo nel patriziato di Venezia del periodo rinascimentale. Nello stesso tempo, dopo la Serrata, il patriziato veneziano comincio a dare importanza alla purezza della sangue, e ad incoraggiare il matrimonio solo fra le famiglie nobile. Le Compagnie della Calza facevano sfoggio tale matrimonio benedetto dal loro ceto. Si puo concludere che le Compagnie della Calza fiorirono, politicamente, culturalmente e socialmente, sullo sfondo della grande svolta della storia di Venezia.

著者

池田 和史 柳原 正 松本 一則 滝嶋 康弘

出版者

FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会

雑誌

情報科学技術フォーラム講演論文集

巻号頁・発行日

vol.8, no.2, pp.13-18, 2009-08-20

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ブログ上の文書には口語的な表現や特有の表記などのくだけた表現が多数含まれるため、一般の形態素解析器を用いても十分な解析精度を得ることはできない。くだけた表現は人手により辞書登録されることが一般的であるが、人的コストの大きさや専門的な知識を必要とすることが課題である。本稿ではくだけた表現を文語的な表現に修正するための教師なし学習手法を提案する。提案手法ではくだけた表現の修正候補文字列をくだけた表現の少ない文書から自動的に検索し、修正ルールを生成する。生成した多数の修正ルールから文脈に適した修正ルールを選択的に適用するために、検索結果における修正候補文字列の出現頻度、修正前後の文字列間における編集距離、修正前後の文の形態素解析結果の比較、を用いて修正ルールをスコアリングする手法を合わせて提案する。提案手法を実装し、従来手法との性能比較評価実験を行った。各手法を利用したときの未知語の出現率や文節区切りの正確さ、修正前後の文の意味変化を定量的に評価した。提案手法では従来手法と同程度の文節区切りの正確さを維持しながら、対象文書の未知語出現数を30.3%減少させることに成功した。これは従来手法における未知語減少数の2倍以上である。

著者

井上 博登

出版者

早稲田大学人間科学学術院

雑誌

人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences (ISSN:18800270)

巻号頁・発行日

vol.20, pp.15-15, 2007-03-25

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修士論文要旨

著者

齊藤 有紀 石田 貴士 関嶋 政和 秋山 泰

雑誌

研究報告バイオ情報学(BIO)

巻号頁・発行日

vol.2013-BIO-34, no.15, pp.1-6, 2013-06-20

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近年,薬剤開発に必要な時間や費用が増大しており,薬剤開発の期間短縮や費用削減が求められている.そのための手法としてコンピュータ上でのシミュレーションを用いて,ターゲットとなるタンパク質を阻害する薬物の構造を設計する手法が注目を浴びている.一方で,薬物として使用する化合物は,体内で代謝・排泄されなければならないという条件がある.この条件を満たす薬物の選定のために行われるのが薬物クリアランス経路予測である.そこで我々は,コンピュータ上で行われるシミュレーションのひとつである,タンパク質と化合物のドッキング計算による結合自由エネルギー計算を,薬物クリアランス経路の予測に応用し,これまで我々が開発してきたクリアランス経路予測システムの精度改善を行った.

著者

櫻田 忠衛

出版者

経済資料協議会

雑誌

経済資料研究 (ISSN:03853586)

巻号頁・発行日

vol.17, pp.35-57, 1984-10-15

著者

鈴木 脩司 石田 貴士 秋山 泰

雑誌

研究報告バイオ情報学(BIO)

巻号頁・発行日

vol.2013-BIO-34, no.14, pp.1-7, 2013-06-20

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メタゲノム解析では DNA 配列をアミノ酸配列に変換して相同性検索を行うが、次世代シークエンサの登場によって得られるようになった大量の DNA 断片配列の処理に多くの時間がかかるようになっている。このため、我々はあらかじめデータベースを部分文字列に分割して、類似度が高い部分文字列をまとめておき、まずその代表点に対して検索を行うことで効率よく検索する手法を開発した。

著者

小幡 康文 石田 貴士 夏目 徹 秋山 泰

雑誌

研究報告バイオ情報学(BIO)

巻号頁・発行日

vol.2013-BIO-34, no.13, pp.1-8, 2013-06-20

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タンパク質タンデム質量分析は生命科学や創薬などの分野で幅広く利用されている.近年は機器の高速化により,時間当たりで得られるスペクトルの量が増加し,更にタンパク質データベースサイズも増加している.そのためスペクトルの解析に高速な計算機が必要となっている.本研究では,質量分析プログラムであるCoCoozoを対象に質量分析の高速化を図り,アルゴリズムの改良と,それに加えてマルチスレッド化とGPGPU化の実装も行った.その結果,プレカーサ情報が有る場合の解析について,従来に比べて8.9倍の高速化を実現した.更に,プレカーサ情報が無い場合の解析について,12コアCPUを用いた場合で従来に比べて15.9倍,さらにGPUを用いた場合で,従来に比べて18.1倍の高速化を実現した.

著者

西川 晶子

出版者

信州豊南短期大学

雑誌

信州豊南短期大学紀要 = Bulletin of Shinshu Honan Junior College (ISSN:1346034X)

巻号頁・発行日

vol.28, pp.73-93, 2011-03-01 (Released:2013-06-26)