1 0 0 0 OA 処世の道

著者
野間清治 著
出版者
大日本雄弁会講談社
巻号頁・発行日
1930

1 0 0 0 OA 体験を語る

著者
野間清治 述
出版者
大日本雄弁会講談社
巻号頁・発行日
1930
著者
井上 達也
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌 (ISSN:00290181)
巻号頁・発行日
vol.50, no.10, pp.814-817, 1995-10-05

人為的であれ自然現象に対してであれ,一般に設計はある要求条件に対しそれを充足するよう行われる.速くという条件に対し高速鉄道を設計したり,地震に耐えるという要求に橋梁の耐震設計を実施したりである.特に要求が自然現象に対してである場合,自然現象の詳細な特性把握が適切な設計を実施する上で重要であり,それが厳密性を有し正確であればあるほど要求に対する適合性或いは耐力の高い設計となる.原子炉の耐震設計も自然現象に対してであるからこれと同様であって,一連の設計の中で要求条件の特性把握に相当する"想定する地震の大きさの決定"が重要である.これを含め,わが国原子力発電所の耐震設計は,学者,専門家らによって策定された国の耐震設計審査指針によって設計されており,ここに紹介する原子炉の耐震性もそれをもとにした設計の考え方の紹介である."原子炉"と総称したが,具体的には原子炉建屋に入力する地震動の大きさ決定に説明の主眼を置いており,それを受けて建屋,原子炉本体などの順で実施する建物・機器の解析・設計についても言及している.なお,耐震設計技術指針が同設計審査指針を解説しており,背景,算定式,評価法が詳述されている.阪神・淡路大震災の発生により地震時の安全性に高い関心が寄せられている.関連して,原子炉の安全性は大変高いといわれているが,それは何故か.解説するよう依頼を受け説明を試みた.
著者
田尾 雅夫 草野 千秋 深見 真希
出版者
京都大学大学院経済学研究科
雑誌
京都大学大学院経済学研究科Working Paper
巻号頁・発行日
no.J-63, 2006-12

90年代、ニュージーランドの行政改革は、行財政改革を試みる多くの先進諸国から高く評価されていた。84年ロンギ労働党政権で、レーガノミックスやサッチャリズムを反映したロジャーノミックスにより、自由主義・競争主義・市場主義の徹底した「小さな政府」が追求された。やがて財政は好転し、失業率が改善され、物価は安定し、経済成長率も高めに推移するようになった(岡田、1998)。 しかしながら、この福祉国家から市場国家への劇的な転換は、一方で「貧困の発生率と困窮度合いを強めた」「社会的排除と疎外に対する不安をより強めた」「ほとんどの保健・医療改革は、期待されたような経済効率においては失敗した」(芝田・福地、2004)、「若者の自殺率と犯罪率で世界第一位」(OECD、2001)など、社会政策としては失敗といえなくもないような問題も指摘されている。 行政改革を成功させたとして世界から注目を集めたニュージーランドであるが、果たして成功と評価できるのかどうか、包括的な検討が必要であろう。ニュージーランドという福祉国家を取り巻く概括的な論議はすでにいくつもなされているが、地方自治という観点からは、その実態はまだあまり明らかにされていないように思われる。国家の機能が小さな政府へと「本質的要素」に収斂された(ボストン、2004)のであれば、地方自治体は、どのようにしてその「残余」を担っているのだろうか。あるいは、そこにどのような問題が残されているのだろうか。本稿では、地方自治の観点から、ニュージーランドの行財政改革について、あらためて検討したい。以下では、まず政治的国家的背景、次いで地方自治について概観する。
著者
石黒 義昭
出版者
美学会
雑誌
美學 (ISSN:05200962)
巻号頁・発行日
vol.52, no.4, pp.1-14, 2002-03-31

In der Kunst-Abhandlung Der Ursprung des Kunstwerkes hat Heidegger die Kunst als "den Streit zwischen Welt und Erde" bestimmt. Obwohl Heidegger, wie allgemein bekannt, den Begriff Welt schon in den 20er Jahren ofter benutzt hat, hat "die Erde" hier einen ganz neuen Klang. Die Kunst-Abhandlung kann man also als einen Begegnungsort von der bisherigen Terminologie und der neuen betrachten. Warum aber ist der Erd-Begriff vorgelegt? So besteht die Aufgabe dieser Uberlegungen darin, die Herkunft des Begriffs der Erde herauszustellen. Es kann dabei helfen, dass Heidegger das Erdhafte des Kunstwerkes auf das Dinghafte des Dinges bezieht. Wie in den Kant-Vorlesungen oder im Kant-Buch gezeigt wird, spielt die Frage nach dem Dinghaften um die Zeit der sog. "Kehre" eine grosse Rolle. Es scheint mir, dass Heidegger zuerst das Dinghafte des Dinges erortern muss, um den "Sinn von Sein" zu erlautern. Zu den anderen Worten liegt dieses Interesse am Ding von vornherein in Heideggers Denken zugrunde und fuhrt ihn zum Spatgedanken. In diesem Sinne ist sein Denken als "die Frage nach dem Ding" zu kennzeichnen. Unterwegs zum Dinge begegnet Heidegger das Kunstwerk. Sein Dinghafte wollte er doch nicht mit dem Stoff oder der Materie bezeichnen, weil das Kunstwerk weder das Zuhandene noch das Vorhandene ist. Daher ist der Erd-Begriff als eine conditio sine qua non fur die ontologische Bestimmung des Kunstwerkes aufgetreten. Diesen Begriff fuhrt Heidegger in die Kunst-Abhandlung, indem er zu den Gedanken der Vorsokratikern zuruckkehrt. Infolgedessen kommt es, dass uber die Erde zuruck zur Physis einmal nachgedacht werden muss.
著者
中 敬夫
出版者
愛知県立芸術大学
雑誌
愛知県立芸術大学紀要 (ISSN:03898369)
巻号頁・発行日
vol.35, pp.39-51, 2006-03-31

本稿の課題は『芸術作品の根源』における「世界と大地の闘い」をめぐるハイデッガーの芸術論を、なぜ両者は闘い合わなければならないかという問題を中心に、批判的に検討することである。ここではわれわれは、その芸術論の全体を紹介することはできない。本稿での論考は、大地のそれ自体における現象化の可能性に留意しつつ、大地は世界と闘い合う必要がないという主張までに限られる。

1 0 0 0 OA 社会保険論

著者
清水玄 著
出版者
有光社
巻号頁・発行日
1940

1 0 0 0 OA 社会保険入門

著者
近藤文二 著
出版者
東洋書館
巻号頁・発行日
1943
著者
奈良教育大学保健管理センター
出版者
奈良教育大学保健管理センター
雑誌
保健センターだより
巻号頁・発行日
vol.31, 1998-04-01

『めっちゃ、むかつく』/肺結核症 ―今、なぜ結核なのか?―/平成9年度保健センター事業実施状況/エイズ講演会/血液化学検査成績(学生・一回生)/末梢血液検査成績/血液化学検査成績(教職員)/末梢血液検査成績(教職員)/人間ドック(教職員)受診状況および成績(平成9年度)/平成9年度職員定期健康診断受診状況/平成10年度保健管理センター事業予定表/センターの利用について/お知らせ/保健管理センター主要設備/日本型食生活のすすめ -米飯を中心とした日本人の食事は、ヘルシーな食生活であると見直されています-/梅雨どきの食事 -体調の乱れやすいのが梅雨どきです。食べ物と健康に気を配りましょう。―/平成10年度春季定期健康診断実施について(通知)
著者
渡邉 卓哉 石榑 清 藤岡 憲 堀場 隆雄 平井 敦 伊藤 洋一
出版者
日本臨床外科学会
雑誌
日本臨床外科学会雑誌 (ISSN:13452843)
巻号頁・発行日
vol.69, no.1, pp.175-178, 2008 (Released:2008-05-15)
参考文献数
13
被引用文献数
1 2 1

症例は70歳,男性.幼少時より軽い臍炎を繰り返していた.平成4年4月,臍から下腹部腹壁に膿瘍を形成したため,尿膜管遺残膿瘍と診断され臍,尿膜管全摘術を施行された.病理組織学的検索で腺癌を認めたため,再手術により膀胱周囲の尿膜管遺残組織と思われる部分および膀胱頂部を追加切除されたが,癌組織は認められなかった.その後平成10年4月に臍摘出部の硬結,平成11年1月に右鼠径リンパ節の腫大,平成18年4月に右下腹部腹壁の硬結,両鼠径リンパ節の腫大をきたし,局所再発が疑われ腫瘍摘出術を施行された.いずれも病理組織学的検索で,再発と診断された.平成18年8月に両側多発肺陰影と縦隔リンパ節の腫大を認めたため,多発肺転移が疑われた.テガフール・ギメラシル・オテラシル配合剤による化学療法を8クール施行されたが,多発肺陰影の大きさは変化しておらず,現在も継続治療中である.