著者

加藤 元信

出版者

日本庭園学会

雑誌

日本庭園学会誌 (ISSN:09194592)

巻号頁・発行日

vol.1999, no.7, pp.11-25, 1999-03-31 (Released:2011-05-20)

参考文献数

39

著者

高橋 秀俊 戸田 英雄 西村 真一郎 一松 信 森口 繁一 山内 二郎 司会米田 信夫

雑誌

情報処理

巻号頁・発行日

vol.24, no.3, 1983-03-15

著者

宮本正興 松田素二編

出版者

講談社

巻号頁・発行日

1997

著者

藤川 慎也

出版者

空間の理論研究会

雑誌

理論地理学ノート (ISSN:09120459)

巻号頁・発行日

vol.20, pp.1-26, 2018-03-30

著者

金山 順雄 津野 仁 佐野 良平

出版者

日本甲冑武具研究保存会

雑誌

甲冑武具研究 (ISSN:03878155)

巻号頁・発行日

no.194, pp.3-43, 2016-06

著者

大阪市立聾唖学校 [編]

出版者

大阪聾唖教育後援会

巻号頁・発行日

vol.第1輯, 1929

著者

内海 俊樹

出版者

公益社団法人 日本農芸化学会

雑誌

化学と生物 (ISSN:0453073X)

巻号頁・発行日

vol.49, no.2, pp.79-81, 2011-02-01

参考文献数

9

被引用文献数

1

著者

菊地 良夫 KIKUCHI Yoshio

出版者

岩手大学人文社会科学部

雑誌

言語と文化

巻号頁・発行日

pp.213-230, 1993-03-20

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「ところで,わたしの意図とは,メヒコ民族やその民族の惨憺たる悲惨な最期について話す(parler)以外のなにものでもないのですから,スペイン人の征服について(…)ことこまかに語る(raconter)べきではなく」(下線筆者)(Récits,p.347)。これはドミニコ会土ドウランDiego Duranの文章である。彼はセビーリァ生まれのスペイン人であったが,すでに「六,七才」(Récits,p.38)の頃からメキシコのテスココで育った。後年,彼の大著『ヌエバ・エスパーニャのインディアス史および大陸付属諸島史』Histoire des Indes de Nouvelle Esagne et des Iles de la Terre ferméeが生まれるのだが,引用文は,コルテスによって征服されるアステカ帝国の歴史を語っている最中に,ふと漏らしたドウラン自身の言葉である。<話す>(parler)と<語る>(raconter)はどちらも人間による情報伝達の行為であり,共通部分が多い。しかし,コンテクストからも分かるように,この発話は実際は作品の中に書かれているものである。<書く>(écrire)行為をしながら,作者ドウランはなぜ読者に対して<語る>のではなく,<話す>という態度を示したのであろうか。本論はこの疑問点を手がかりにして,「語り」における「接続法」的様態(modalité)1)を問題にしようとするものである。

著者

井本 浩

出版者

公益財団法人 日本心臓財団

雑誌

心臓 (ISSN:05864488)

巻号頁・発行日

vol.43, no.7, pp.843-844, 2011 (Released:2012-11-15)

著者

伊藤 直樹

出版者

法政大学言語・文化センター

雑誌

言語と文化 (ISSN:13494686)

巻号頁・発行日

no.14, pp.99-123, 2017-01

著者

入江 祐加 Irie Yuka イリエ ユウカ

出版者

大阪大学大学院文学研究科哲学講座

雑誌

メタフュシカ (ISSN:13426508)

巻号頁・発行日

vol.49, pp.141-152, 2018-12-21

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論文浜渦辰二教授 退職記念号

著者

増田 賢嗣 奥 宏海 野村 和晴 照屋 和久 田中 秀樹

出版者

水産総合研究センター

巻号頁・発行日

no.2, pp.99-104, 2010 (Released:2011-07-26)

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サメ卵主体液状飼料の開発と改良はシラスウナギまでの飼育を可能とし、研究の焦点はシラスウナギの大量生産法の確立に移っている。そのためには、大量生産への応用が困難な現行の給餌法を改良する必要があり、特に中層で給餌できる方法の開発が求められている。飼料が飼育水全体に拡散したコロイド型飼料はこの要請に応えられる可能性がある。本研究では、コロイド型飼料のモデルである海水希釈牛乳で満たされた水槽中では、牛乳が一定濃度以上で、十分な摂餌時間があればウナギ仔魚は摂餌でき、また一定期間生存できることを明らかにした。

著者

中山 修

出版者

地理科学学会

雑誌

地理科学 (ISSN:02864886)

巻号頁・発行日

vol.48, no.2, pp.104-119, 1993 (Released:2017-04-27)

被引用文献数

1

著者

中田 修

出版者

学術雑誌目次速報データベース由来

雑誌

犯罪学雑誌 (ISSN:03020029)

巻号頁・発行日

vol.66, no.1, pp.9-20, 2000

参考文献数

4

被引用文献数

1

著者

伊藤 美登里 久保田 滋 [解説・訳]

雑誌

人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学部紀要

巻号頁・発行日

vol.8, pp.195-210, 2006

著者

石岡一晃

雑誌

口腔科学雑誌

巻号頁・発行日

vol.35, pp.323-328, 1986

被引用文献数

1

出版者

東京日日新聞社

巻号頁・発行日

1941

著者

桐野 文良 大野 直志 田口 智子 根津 暁充 横山 亮一

出版者

公益社団法人 日本金属学会

雑誌

日本金属学会誌 (ISSN:00214876)

巻号頁・発行日

2019

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<p>The production processes of old Japanese coins, <i>Genbun-koban</i>, <i>Akita-ginban</i> and <i>Morioka-ginban</i>, were studied. These coins were manufactured by a forging method in the <i>Edo</i>-era. <i>Genbun-koban</i>, manufactured at a gold mint of the <i>Tokugawa</i> shogunate called <i>Kinza</i>, in 1736, is made of Au-Ag alloy and its surface is not flat. The residual stress of this coin is compressive, and the residual stress in the stamped area is higher than that in the flat area. The <i>Iroage</i> method was used to color the coin; it is a thermal treatment, resulting in lows the residual stress is smaller at flat area. <i>Akita-ginban</i>, manufactured in the <i>Akita</i> domain in 1863 is made of pure Ag and its surface is also not flat. There is no residual stress in this coin. This result shows that the thermal treatment of this coin was carried out after processing. <i>Morioka-ginban</i>, manufactured in the <i>Morioka</i> domain in 1868, is made of pure Ag, and its surface is flat. The residual stress of this coin is compressive, and the residual stress in the stamped area is higher than that in the flat area. This result shows that the thermal treatment was not carried out after processing. These coins manufactured in the <i>Edo-</i>era thus had different thermal treatments.</p>

著者

田村 幸久

出版者

Japan Association for Wind Engineering

雑誌

日本風工学会誌 (ISSN:09121935)

巻号頁・発行日

vol.2003, no.97, pp.73-79, 2003-10-31 (Released:2010-06-04)

参考文献数

3

著者

編集委員会

出版者

一般社団法人 日本ゴム協会

雑誌

日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)

巻号頁・発行日

vol.84, no.12, pp.387-389, 2011 (Released:2012-03-27)