Kohyoh Yang (@00ur0b0r0s)

投稿一覧(最新100件)

RT @rovinata_: 「クアッド」の国内論文ある?と思って検索したらこれを見つけたので寝しなに読んでいる。 武田はるか「サミュエル・ベケットの『クアッド』における沈黙の声」Les voix silencieuses dans Quad de Samuel Becket…
いかにジェンガを高く積むロボットの力学研究がある(いかに超高層を高くするか) ①https://t.co/xSuTw80HoN 実際にジェンガロボットがある(施工ロボットを開発した) ②https://t.co/gBw0Bj0BtH だが人間と勝負すると負ける(職人の方が施工精度が高い) ③https://t.co/dvO8plO8VF 錯乱のジェンガ(NY) https://t.co/K1oOOvBmYH https://t.co/nfAsggMHAC
@MinoryArts アレグザンダーが影響受けていたのは有名ですね https://t.co/cOOF5ptjuf
@sei_hayashi_ 流量の規模のイメージが分かりにくいかもしれないので、日本の河川の最大洪水流量調べてみました。最後のページに流量まとまっています。十数倍とかではなく、意外と数倍のスケールなんですね。 https://t.co/xEn74VNaLN
RT @sei_hayashi_: 共著でお手伝いした黄表紙論文が公開されたみたいです。グニャグニャした建築は誰がどうやって作ってんの?という人はどうぞ。 複雑形状のRC建築生産における設計と施工の合理化ー3次元モデルに設計・施工情報を反映する主体に着目してー https:…
過去には人工的に河川争奪を起こす事例が地球規模であった。旧ソ連が流量豊富だが人口が極少地域のシベリア大河川(オビ川やヴォルガ川)を北極海から水不足の中央アジアのアラル海へ流路変更して、灌漑によって一帯を豊穣にする、という狂った国土改造計画。論文まで出てきた。 https://t.co/m6VAPl0iwy
駅なか空間の論文あるようで外部が多い ①駅まち空間類型(駅周辺全駅東急) https://t.co/jY8TpzX2AK ②駅の複合化の歴史や全国分布(少し前) https://t.co/8kHUTWyr9d ③駅前広場(駅周辺JR駅) https://t.co/ulkFnTqYyw ④混雑度から見た駅空間(政策研究大学院、設計者視点) https://t.co/aDTE5rhxFL
駅なか空間の論文あるようで外部が多い ①駅まち空間類型(駅周辺全駅東急) https://t.co/jY8TpzX2AK ②駅の複合化の歴史や全国分布(少し前) https://t.co/8kHUTWyr9d ③駅前広場(駅周辺JR駅) https://t.co/ulkFnTqYyw ④混雑度から見た駅空間(政策研究大学院、設計者視点) https://t.co/aDTE5rhxFL
駅なか空間の論文あるようで外部が多い ①駅まち空間類型(駅周辺全駅東急) https://t.co/jY8TpzX2AK ②駅の複合化の歴史や全国分布(少し前) https://t.co/8kHUTWyr9d ③駅前広場(駅周辺JR駅) https://t.co/ulkFnTqYyw ④混雑度から見た駅空間(政策研究大学院、設計者視点) https://t.co/aDTE5rhxFL
『連続と断絶』読んだ。ハーマンやメイヤスーなどの最近のOOO・SR界隈とホワイドヘッドの対比は色々整理されるし、すごく面白かった。同時にホワイトヘッドの宇宙論は難解で、原典もいつか頑張って読みたいなと思った。建築だとC.アレグザンダーがホワイドヘッド参照している。https://t.co/AjgvtJ4Pzn https://t.co/VrIXtYYHcY
RT @8714423: 僕が院生の頃は身の回りにハラディアン(原シンパ)な友達が多かったので、その時にちょっと流行ったハラペディアに、何かあるとすぐに戻る習性が今でもある。 「原広司--Encyclopedia over Hiroshi Hara」『建築文化 』1982年9…
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
RT @884si: 去年の今頃書いてた報告が建築学会の技術報告集に(ようやく)載った。複雑曲面のデジタルファブリケーションの話なので興味のある方はどうぞ。 https://t.co/Fjru9lcJjH
とりあえず学際性の各領域における相性や遍歴について見てみたい。建築工学と工学、工学と理学、自然科学と人文科学と社会科学。結局計測は不明なのか。むしろ計測不可の領域に意味や実効があるのかないのか。 学際性の進展とその影響、筑波大学大学研究センター、大場淳 https://t.co/mGHyY16jyt
@8714423 長谷川先生の論文などがあります。 https://t.co/OQ8U6rfyFo
ネットで公開の『Digital Nature』序文(https://t.co/34NtuDroZ3)の最後の方に造園家・進士五十八の論文(→ https://t.co/VRfKTtEu6x)が参考されていて、「わび」「さび」が消滅と擬態へ向かう先に確信があるのか?と磯崎新「建築における日本的なもの」で述べられていたテクノニヒリズムを思い出す。

お気に入り一覧(最新100件)

日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
これにちょっと関連してものすごくおもしろい論文見つけた!「東京湾臨海埋立地の草原植生への樹木の侵入と定着」星野義延、笠原聡、奥富清、亀井裕幸、森林立地学会誌、1996 https://t.co/2g32vFQ61N 臨海埋立地(大井埠頭)では、電線の下や排水溝がある場所に樹木が多く育っている傾向がある、と! https://t.co/Vd90ZJ9Kps https://t.co/6BhdQmGKdO
卒論をもとにした東京の神社の都市開発論文が掲載されました。 今後も増えていく神社の再開発に対して、一つの知見にしていければ嬉しいです。 https://t.co/2LQkuYE5E2
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
ついにーー!! 建築情報学会論文誌の第一号として採録いただきました! https://t.co/V8qTMdL7cd この投稿の場を得るまでホントに色々あったこの論文。着手した時はここまで丸3年もかかるなんて思ってませんでした。 いよいよD論本体かー、がんばらな。 色々何があったかは、まあまたいずれ……
Deepfakeを用いたe-KYCに対するなりすまし攻撃と対策の検討 https://t.co/AwC8AihmGb
都市は人間のパーソナリティやつながりをどう変えるか、という問いに対するこれまでの議論の整理。下位文化理論を評価する立場からの整理という点は踏まえる必要があるものの分かりやすい。 赤枝尚樹「Fischer 下位文化理論の意義と可能性」 https://t.co/7EbobW11YB https://t.co/gzeCY9gFaD

1 0 0 0 OA 奥池の山荘

奥池の山荘。下ワインセラーなの良すぎる https://t.co/vMRdLUHzz6 https://t.co/dDPj3zRUgB
国際連合による事業化プロセスから見る丹下健三「ルンビニ開発計画」 https://t.co/wcVeIuEwbK
J-STAGE Articles - 大学周辺地域の衰退とまちづくり活動の展開 : 早稲田大学「西早稲田キャンパス」と周辺地域を事例として https://t.co/somTfEdiZw
古代東海道の変遷をまとめた論文には「海老名の国府の災害(878年の地震)と重なって国府が平塚へ移転し,駅路の変更により寒川神社が駅路の沿線に属すようになった」とあった 小方 武雄「神奈川における駅路に関する一考察」 https://t.co/LggPNIHcoA 土木学会論文集ってこういうのも載ってんのか https://t.co/DVcBHaxwDq
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
ギャルについて調べてたら「委員長とギャル」っていうブレストツールが出てきて笑った "ギャルは前提知識が不足しているが故の「感情的,直感的,理不尽,自己中心的,楽観的」な発言を意識せず可能にしている人物像"らしい https://t.co/h7jlehPN7R https://t.co/2aIHzsqCvp
2本目の日本建築学会計画系論文集(黄表紙)への論文が採択され無事公開されました。日本の建築系の論文では最も難度が高いうちの一つです。共著者のみなさまに感謝しつつ、ひきつづき頑張ります。まだ学会員しか読めませんが、もし読んでくださる方いればお声がけください。 https://t.co/7X2uCEvsJ1
「クアッド」の国内論文ある?と思って検索したらこれを見つけたので寝しなに読んでいる。 武田はるか「サミュエル・ベケットの『クアッド』における沈黙の声」Les voix silencieuses dans Quad de Samuel Beckett https://t.co/lJUswq8rCO
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
@00ur0b0r0s 設計・施工の内情は表に出にくいので、そこまで系統化された研究はなかなか難しい。川口の火葬施設は3D出来る型枠業者が調整役になったり、設計者・ゼネコンがそういう役割を担う場合もあるけど、それをきちんと報酬に乗っけるのは必要。 https://t.co/M2s4lqPOQV
こういう都市構想の変化みたいなの好きな人多そう 田中優大・阿部大輔(2019)「1960年代の京都市における総合計画からみる都市像の変容について」 https://t.co/2wwSXy8rQc https://t.co/TzWBtzh53q
隈さんに対しては、忙しくて短時間しか見てくれなかったよね、と謝辞を装った文句をちらつかせる不遜な学生であった。 CiNii 博士論文 - 建築情報学試論 : 情報空間としての建築・都市の設計に関する一考察 https://t.co/zziiDCDeAY
論文を引用いただきました! 泉山塁威,中野卓,根本春奈:人間中心視点による公共空間のアクティビティ評価手法に関する研究-「池袋駅東口グリーン大通りオープンカフェ社会実験2015年春期」のアクティビティ調査を中心に-,日本建築... #NewsPicks https://t.co/Lsh2ghRhxP
共著でお手伝いした黄表紙論文が公開されたみたいです。グニャグニャした建築は誰がどうやって作ってんの?という人はどうぞ。 複雑形状のRC建築生産における設計と施工の合理化ー3次元モデルに設計・施工情報を反映する主体に着目してー https://t.co/M2s4lqPOQV
御木本隆三に興味のある向きにはこんな論文も書いてます https://t.co/LSS4FxuMAR https://t.co/nH8DQhgSa2
この論文が無料で読めるのか! 大澤真幸「〈社会性〉の起源・序」 https://t.co/EcTMvUz5T6
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
1935年のウイルス論文読んでるけどこれめっちゃ面白いな。まずもって「ヷイラス」という表記がすごい。 https://t.co/59TmKhzhVf
石井裕(1994) フォアグラウンドからバックグラウンドへ : コミュニケーション文脈の拡張とシームレスな支援環境 https://t.co/Srbp4mtIrO #CiNii https://t.co/fDzfYFF63l
@00ur0b0r0s @Schlieffen_Plan 肝心なとこで誤字してますね。大政翼賛会総務です。総理庁官房監査課編『公職追放に関する覺書該当者名簿』p692で確認できます。 https://t.co/BIOCJ3UBs9
初田香成氏(『都市の戦後―雑踏のなかの都市計画と建築』『盛り場はヤミ市から生まれた』など)による書評↓ 全体的に厳しめ?画像は目次部分。 「石榑督和著『戦後東京と闇市―新宿・池袋・渋谷の形成過程と都市組織―』」 https://t.co/rvN9CvQBHr https://t.co/wceQl4bB1R
岩間信行(2001)「東京大都市圏における百貨店の立地と店舗特性」 https://t.co/KePtjBjXH4 ・都心ほど顧客層が若く買回品に特化する傾向 ・呉服系→高齢・買回品、電鉄系→若年・買回品、地元系→最寄品 https://t.co/qwa9cePopK
筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQznA
筑波大による侗族構法研究あって面白いです。 ミャオ族の穿闘式木造民家の架構と仕口 https://t.co/p8vAulOE1N 中国貴州省における少数民族の穿闘式木造民家の建設工程と生産組織に関する研究 https://t.co/PoY2TfQznA
森川洋「地誌学の研究動向に関する一考察」 https://t.co/1KQVGsObIi 英語圏および旧西ドイツを中心とした地誌学の研究動向、とりわけグレゴリー以後の「新しい地誌学」について。 https://t.co/eM1Zc9drof
浮田典良・森 三紀『地図表現入門―主題図作成の原理と実際』https://t.co/uThIiIAYoQ 地理的情報の分類や不適切な例が示されていて分かりやすかった。同じ著者が新しく(といっても2004年)出した本があるからそっちを読んだほうがよかった気はするけど。 https://t.co/raaaynIGyC
野澤 秀樹「地理学史研究の方法 科学哲学・科学史・思想史との係わりにおいて」https://t.co/sms0HkTs5v 学史研究の方法 ①地理的知識の拡大の研究(主に前近代) ②地理学方法論の検討(主に近代以降) ③思想史としての地理(学)史 現在主流なのは③(科学哲学・科学史・思想史に依拠) https://t.co/qJfcjTmtTF
そのリノベーションがさほど注意深いものでなくても、普通に行えば、味や深みを持ってしまう構造の解明 https://t.co/gq53i3CWQt
行動経路セッティングのシークエンスデザイン https://t.co/33CmHNywKO フィリップ・シールのノーテイション(記譜法)について。人の行動や感情の変化をいかに表記するか。 https://t.co/9OOCaJx2Xm
櫛谷圭司「空間の「意味」の構造と構造主義の方法」https://t.co/YDPcX4vMCZ >我々人間がそこで生活を営んでいる空間とは,我々自身にとっていかなるものであるか。自らが生きている土地とその周囲に,人間はどのような世界を見てきたのか。 https://t.co/Vi8z1yuMiA
当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NTvPcW2kHp
当時伊藤毅さんに長屋実測の様子を話したら陣内さんの『イタリア都市再生の論理』を紹介され貪り読んだ。その結果の論文。今読むと日本版ティポロジア相当の論文だった。続編が「弱い技術」https://t.co/RM5N9YbWVv https://t.co/NTvPcW2kHp

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