鎌内(博士(地球環境科学)) (@888Kamauchi)

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RT @888Kamauchi: @ocusai @Sankei_news この論文では、この病気を起こすビブリオ菌の1種が、エビなどと同時に人間にも感染するっていうことが前提になってます。専門外なので詳細不明 https://t.co/8vqEL4p3GA
J-STAGE Articles - アジアにおけるエビ類養殖のパイオニア(甲殻類研究の歩み,<特集>日本甲殻類学会50周年記念) https://t.co/IRn9y3LMuX
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @IsotopeEcology: A new era of isotope ecology: Nitrogen isotope ratio of amino acids as an approach for unraveling modern and ancient fo…
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
日本全土の地球化学図 陸3024、海4905試料で53元素 最高! J-STAGE Articles - 日本全土の元素分布の調査とその活用 https://t.co/Vtz7jl2y0e
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @katayama_naoki: 蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
融雪剤による成長と生残の低下 J-STAGE Articles - Na<sup>+</sup>およびCl<sup>-</sup>濃度の日周的な上昇が観測される河川上流域でのカワシンジュガイの成長 https://t.co/UGdBxKTxuj
RT @Noish5364: ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
RT @Benthos_ISU: カイアシ同好会の2人は1年生の時に論文も執筆しています(カイアシ研究に至る経緯にも触れられています)。 https://t.co/hrLFdIxfOR 現在は生物部を立ち上げるべく活動中とのことです。
RT @the_kawagucci: 日・米・仏の国語教育を読み解く : 「読み書き」の歴史社会学的考察 https://t.co/8DJEfw89ct
学童、指導要領などの規制がない/緩いので、工夫によっては色々できる可能性がある、ってことか J-STAGE Articles - 放課後児童クラブの「ぎょしょく教育(水産版食育)」実施主体としての可能性 https://t.co/IIUK1nQwrb
焙乾が化石燃料に切り替わる原因として森林枯渇への漠然とした不安や森林保護があるので、森林認証制度を入れる余地はありそうだが、伐採業者の組合はなく単独志向で導入は厳しそう J-STAGE Articles - かつお節製造にみる里山林利用――鹿児島県南薩地区を事例として―― https://t.co/nPfdu0nJlf
ちょっと古いけど、鰹節生産における薪の調達過程がよく分かる鹿児島県の事例。 これを読む限りでは、持続的な薪の生産とは言いにくそうだし、認証を取るのも難しそう。 焼津はまた違う? J-STAGE Articles - かつお節製造にみる里山林利用――鹿児島県南薩地区を事例として―― https://t.co/nPfdu0nJlf
ふーん J-STAGE Articles - Ⅱ-3. 炭素14濃度分析を用いた海洋生物の回遊履歴の研究 https://t.co/NotU9pI3wf
お茶を食べるシカ 健康になりそう J-STAGE Articles - 茶園における野生シカ出没状況および有機質肥料に対する摂食行動 https://t.co/3XgKdI9SxQ
そういえば先月のベンプラ学会で聞いたけど、オホーツク北部で、日本海の中層水が対馬暖流を横切る?突発的な海流があるらしい J-STAGE Articles - 宗谷暖流沖合域の冷水帯を伴った日周期渦流の観測とモデル実験 https://t.co/ZQ7z5stqx5
矢内原忠雄『帝国主義下の台湾』は昭和4年刊行で、国会図書館のデジタルライブラリで閲覧可能 https://t.co/LCYPNYWvIK https://t.co/uOJMhFmwqK
@SocStudMollDiv 土地利用変化の痕跡を科学的に復元する手法はいくつか知られています。例えばこの論文とか。 20世紀の大規模農業開墾に伴う砂質堆積物流出 : 北海道・当縁川流域の事例 https://t.co/7gd3Zcgew2 私は北海道については多少調べましたが、瀬戸内海でこのような事例があるかは知りません。
RT @fsercKU: 【研究】 #舞鶴水産実験所 邉見由美助教らが #ヤビーポンプ を用いることで #サナダユムシ 本体の採集に88 年ぶりに成功し、 #瀬戸臨海実験所 後藤龍太郎助教らとともに研究した論文が出版されました。 https://t.co/vupiGIUXaN
公害軽視の論理はいかに生みだされるのか--カドミウム汚染基準をめぐる研究と政策の関係 明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 (38), 3-17, 2008-03 https://t.co/BS2u62TdLE https://t.co/OgaStsSnDj
前半の生態と、後半の民俗学が全く独立していて、無理やり感がある(良い) J-STAGE Articles - 三陸におけるサケ資源像の再構築 https://t.co/HaOAx1FJFC
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @tanukiyamamayu: ↓を読むのが良さそう。両方ともフリーでダウンロードできるのでお休みの日に読むのが最適。 The Application of Electric Shock as a Novel Pest Control Method for Apple…
RT @tanukiyamamayu: この成果を理解するには↓と Effect of drainage on damage to direct-sown rice by the apple snail Pomacea canaliculata (Lamarck) (Gastr…
RT @yurizukikamome1: 河川生態系は、羽化により陸域に供給される水棲昆虫を通して、森林性鳥類の生活にも影響を与えます。北海道での研究では、森林に生息するコサメビタキやキビタキ、ミソサザイなどの鳥類たちは、年間の餌資源量の26 %を水棲昆虫に依存していることが明…
GOSAT-2ではSIFが標準プロダクトとして加わる。SIFはNDVIよりもGPPへのフィットが高いので、一次生産の観測精度が向上すると見込まれる J-STAGE Articles - GOSAT-2により観測される太陽光励起クロロフィル蛍光の概要と将来の展望 https://t.co/JJTx297amK
CiNii 博士論文 - かつおだしの嗜好性に寄与する香気成分の研究 https://t.co/YiGjvjuWsE #CiNii 【神回】チュールをあげたらトラのヨダレが止まらない
J-STAGE Articles - 科学とジェンダー https://t.co/lwerTD08n4 理系に行こう!―女子中高生のための理系案内 都河 明子 https://t.co/i8KtQvZKb7 via @amazonJP
cellular boneとacellular boneについては明瞭に書いてなくて、"履歴保存=耳石"という認識?筋肉中の中間骨を使う例を引いてるけど、cellular boneなのでは? J-STAGE Articles - ホタテガイの貝殻およびニジマス耳石中の微量元素組成を用いた養殖地識別の試み https://t.co/awc2QDO2VA
骨や歯、殻、鱗など、生物が作る鉱物=バイオミネラルBM形成の生理的機構の導入として分かりやすい。 BMはコラーゲン線維とCaで形成され、Caの同位体が測定可能になっているので、今後研究が進むのでは J-STAGE Articles - 耳石が語るバイオミネラリゼーションのメカニズム https://t.co/JWO4oYwtpp
貝殻の元素組成から識別できる可能性を強く示唆 J-STAGE Articles - ホタテガイの貝殻およびニジマス耳石中の微量元素組成を用いた養殖地識別の試み https://t.co/awc2QDO2VA https://t.co/81E9CGjfiI
Bird ResearchでもEcoResの #データペーパー みたいな取り組みをしてるんですね J-STAGE Articles - 森林に設置したIC レコーダで録音聞き取りした森林性鳥類のさえずり頻度のデータ https://t.co/fG455d8kVF
@ocusai @Sankei_news この論文では、この病気を起こすビブリオ菌の1種が、エビなどと同時に人間にも感染するっていうことが前提になってます。専門外なので詳細不明 https://t.co/8vqEL4p3GA
SDGsをこういう視点で扱うのは少ないような気がする 「途上国の非民主的な指導者が、国際社会に向かって、SDGs推進を謳う例が少なくない。SDGsは権威主義体制の温存に寄与するという副作用があるのではないか。」 SDGsと持続可能な開発独裁:アジア地域研究からの警鐘 https://t.co/bcVYOCTKxQ
見てないので知らんのだけど、これとどう違うの? https://t.co/3aWC2UjDWf https://t.co/J3of4QCNkj
と思っていたら、すでに2005年には論文出ていた J-STAGE Articles - Nano-SIMS Analysis of Mg, Sr, Ba and U in Natural Calcium Carbonate https://t.co/WmRNZXe8NW
ヒ素の総説。3ページなので、入門としてサクッと読める。 知らない分野なので正しさは知らないけど、2004年の水産学会受賞だから、大丈夫なのでは。 J-STAGE Articles - 海洋生態系におけるヒ素化合物の動態に関する研究 https://t.co/opbeqtsnlW
12世紀からのオランダでのニシン漁業の隆盛。IVまでの連載で、なかなか面白いですよ J-STAGE Articles - ニシンが築いた国,オランダ-I : 日蘭修好400年に想う https://t.co/5T5uuDTneA
生物多様性データベースについては、2013年に課題を書いたことがありますので、ご興味ある方はこちらを J-STAGE Articles - LTER、GBIFにおける国際的な生物多様性データベースの動向と日本国内の課題 : 国際ワークショップ参加報告 https://t.co/hWB4JejCYS
環境系の学会のいくつかは1970年代の公害問題を背景に設立され、会員の大部分が50-60代。 都道府県職員の定年退職と環境モニタリング部署の縮小で世代交代が進まず、会員数が減ってる。 CiNii 論文 - 陸水学会の2007年問題 : 陸水学会の現状と今後を考える https://t.co/BEXImPA2Uc #CiNii https://t.co/xwvHK02oy2
元論文 https://t.co/IvSi073pvZ 原史料には鷹狩りの記録が日単位で書いてあるみたいだけど、雨とか雪の日はお休みじゃないかな?という意味で気候復元には使えないのでは? https://t.co/QI82AmtDm6
和田さんの「Nitrogen in the sea : forms, abundances, and rate processes」、国内の所蔵は6件だけか →  https://t.co/iBtpnbWCwt #CiNii
続編? → J-STAGE Articles - 昆虫分野のアマチュア科学者に共通してみられる科学実践継続を可能にする要素 https://t.co/Dw17XqGDfl https://t.co/OqjwDvXrpE
「海」が1回も出てこないな → KAKEN — 研究課題をさがす | 森・川・海のつながりから国土保全と農林水産業振興のための「伝統知」を探る (KAKENHI-PROJECT-16K12665) https://t.co/9Prhyg2xZK
1880年以前の石狩川水系でのサケ捕獲数を100万尾としているけど、現代では5-50万尾なので、かなり少ないとは言える(内村の数字が正しいと仮定して)https://t.co/XtN6XPZGVk → 内村鑑三と石狩川サケ漁、アイヌ民族 : HUSCAP https://t.co/RpFsnTI8wo
書評はこれ https://t.co/j9dkj1cZtf CiNii 図書 - 近世・近代日本の市場構造 : 「松前鯡」肥料取引の研究 https://t.co/SdnM9NRdde #CiNii
書評はこれ https://t.co/j9dkj1cZtf CiNii 図書 - 近世・近代日本の市場構造 : 「松前鯡」肥料取引の研究 https://t.co/SdnM9NRdde #CiNii
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
大豆粕はニシンと硫安の中間期に使われて、農業を含む日本経済が世界経済に組み込まれる過程に位置 → 立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/PE8ayeMHyZ
CiNii 図書 - 近世魚肥流通の地域的展開 https://t.co/xlnvXD1ouv #CiNii
J-STAGE Articles - JoVE オンラインビデオジャーナルの可能性 https://t.co/eCIdxV7beu
J-STAGE Articles - 河川生態の映像化と留意点:映像展示の開発プロセスを例に https://t.co/jIPq3cAzyf
北極海のDMSとな → KAKEN — 研究課題をさがす | 精密試料採取手法に基づく北極海の海氷域における硫黄循環像の解明 (KAKENHI-PROJECT-18K11612) https://t.co/TlrsBvnzUa
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @asaimotoaki: 特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 http…
J-STAGE Articles - 岩石学的特徴を利用した対比・同定の有効性 : 北海道東部,阿寒・屈斜路火山における大規模火砕流堆積物の露頭情報(<特集>火山噴火史解明のための露頭データベース構築の検討) https://t.co/7DJImzWbOw
RT @mothprog: 遺跡から出土した遺骸から研究する動物学分野は考古動物学とも呼ばれる。アホウドリの研究事例 https://t.co/WFJVgKOKt4 #jbif
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @naoyukinkhm: 1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
J-STAGE Articles - 日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題 https://t.co/kzMO1aSHYl
「現在,IMWGから報告されている成果は熊本大学で分析した56地点のデータを用いており,同時期に他のプロジェクト等で観測された約60地点のデータまでは統合されていない」 → J-STAGE Articles - 日本における降水のd-excessと水蒸気の起源 https://t.co/tgbS0G8o4q
北海道のサンプルはけっこうあるということは分析待ち? → J-STAGE Articles - 日本水文科学会同位体マッピングワーキンググループ2013年度活動報告 https://t.co/FleLOAsPPF
登別 → CiNii 論文 -  北海道,登別の降水の水素・酸素同位体比 https://t.co/PWAUtkn8H1 #CiNii
こちらも北海道は1カ所(富良野)のみ。少なくとも日高山脈を挟んで全然違うんだけどな → J-STAGE Articles - 日本全域における降水の安定同位体比―2013年集中観測の結果より― https://t.co/3o10kIVsPm
北海道は札幌1カ所しかないのか → J-STAGE Articles - 日本における降水の安定同位体比の季節変動と空間分布 https://t.co/J545kLUz8d
特別報告 公衆衛生分野の学術誌における査読のあり方: 査読に対するひとつの私見. 中村 好一(2012)日健教誌, 20:131-137. https://t.co/u4JwY1Dl9P
@agawataiju https://t.co/12hVD0eTd0 この論文では、 1)喫煙/非喫煙で区別された生死データは79歳までしかなくてそれ以降は喫煙/非喫煙の生死は同じと仮定しているのに喫煙/非喫煙を分けて余命を推定している。平均寿命=50%期待値がカバーされていないので、正確に余命計算できないはず(続く)
自作できる簡易比色計の感度及び精度向上に関する工夫 https://t.co/rzCLNCB9Y1
CiNii 論文 -  自作装置による蛍光物質の定量分析とその授業実践 : ビタミン剤に含まれるビタミンB_2の定量分析 https://t.co/pssGuTJj6N #CiNii
CiNii 論文 -  湖沼の富栄養化状態の把握を目的としたクロロフィルの定量--蛍光光度計の試作とその利用 https://t.co/ksMF9Dmvm0 #CiNii
CiNii 論文 -  有機汚濁と濁度の相関評価のための実験法の検討 : 水の濁りを観測するための簡易装置づくりとその利用 https://t.co/KGXDQWzjSl #CiNii
CiNii 論文 -  有機汚濁と濁度の相関評価のための実験法の検討 : 水の濁りを観測するための簡易装置づくりとその利用 https://t.co/KGXDQWzjSl #CiNii
@anzai_shun !ありがとうございます。 リターの論文ですか?学会等でよくお聞きするのは、サケの死骸論文とかだったので以外です。CiNii 論文 - 北海道東部における初冬のホッチヤレ消費者 https://t.co/OvO4NE3nTi #CiNii
5) 唐澤洋一ら, 日本医事新報 4386: 68-74, 2008 論文はこれかな? CiNii 論文 - 最近の消化管アニサキス症について--第2回全国集計報告 https://t.co/XQZPrqW0TA #CiNii
キーになりそうな論文:杉山広(2016) 食中毒としての食品媒介寄生虫症:現状と検査の課題. 日本食品微生物学会雑誌, 33:134-137. https://t.co/Za3u4BiDKk PDFで読める

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
水環境学会誌に論文掲載されました! / 岩崎 雄一, 小林 勇太, 末森 智美, 竹下 和貴, 梁 政寛「日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング」 / 以下のスレッドちょっとした解説をば。https://t.co/JIgOpfRGu2
明治20年代の北海道の5万図は、北海道庁が迅速図のような方法で作った地形図を陸地測量部が印刷した地図だそうだ。 J-STAGE Articles - 北海道庁の地形図に関する資料 https://t.co/whyBNjRT7d
淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
ラボの後輩の論文が出版されていた。 湧水河川におけるシナヌマエビの利用ハビタットを調べた研究。湧水河川では安定した水温によって繁殖期間が長いためか、シナヌマエビの生息密度が高く、成体と幼体では主に出現する環境が異なっていた模様。 https://t.co/5450JKwNLV
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
I used KuroNet service on Edo period Automata book from NDL. It looks interesting. https://t.co/qhXxYBK8ZQ https://t.co/Fz3CxgZGll
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミの生態を利用した生き様を見てね!論文はこちらhttps://t.co/rSF8BNUDAQ https://t.co/y8angGwWRi

10 0 0 0 OA 地形図の読方

千島列島に凄い形のカルデラ湖がある。『地形図の読方』地理教育研究会編 中興館 1932年 http://t.co/7e3ZS1y5Dw http://t.co/eLQPlthc4e

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