Shiro EGAWA/江川史朗 (@EgawaShiro)

投稿一覧(最新100件)

先日のワークショップの世話人先生の仕事を今更ながら見てて(すみません)、刺さる文言を見つけてしまった。 手持ちのデータを扱うのでいっぱいいっぱいになってて進化のことを忘れてしまってた。反省。 https://t.co/qXBfiaJdCA (以下引用)
RT @AsanoIshikawa: お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/M…
先日教えて頂いた論文。すごくわかりやすい。 松本, 2019, 地盤工学に関する科学哲学と技術者倫理(3)進化的に説明するとはどういうことか : 歴史科学としての進化生物学 https://t.co/D6r97aiFOA #CiNii
RT @rex_toyo: 下記の文献を参考にしながら読むとより理解が深まるかと思います。 (こちらもオープンアクセスです) 鈴木 大輔, 千葉 謙太郎, 田中 康平, 林 昭次「ワニの筋学-古脊椎動物学者に必要な解剖- : III.腰帯・後肢」化石 2011年 90巻 p.…
この過程で、後方二回宙返りは発展技習得の為の下位(予備)技術になる。これ以降、発展技への移行しやすさの観点から、踏切法Bがドミナントになった?らしい。 https://t.co/rqpLcMQ76m

お気に入り一覧(最新100件)

あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る― https://t.co/OVyxWh4sFl
「古代生物が持っていたタンパク質を復元する」 https://t.co/ierFmPl1TU
[欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点.タクサ(日本動物分類学会誌), 47: 1-9 https://t.co/8Yksz51sAK ※そのうちまた北白川で呑む機会を設けなければなりませぬなあ.
自由集会「Ph.D. の育ちかた、育てかた。」を実施して https://t.co/mWcEuNT6OC

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/la2OxkEPGR
グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
ロボット学会誌、(ようやっと)手元に届いた!ソフトロボット学で取り組んだ肩甲骨ネコロボットの話をまとめました。ご興味のある方は是非! https://t.co/wmIyC9CuJ0 特集記事の他の先生方の記事も読むの楽しみだい! https://t.co/L4bNwgPgyz https://t.co/Kbgh8DALCi
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg
こちらを再度読みながら。「カオスの正体」「ある有限桁以下に自然に熱浴が導入される」https://t.co/IggYQTIM6P
意外としっかりした記事で面白かった。と思ったら同じ著者がこういうレビューを書いていた。 https://t.co/nxebm7XwW0 https://t.co/teRK9D10Nt
反映されました。 力覚介入による運動感覚改変で身体感覚の脱着を実現し、健康・医療・介護・リハへの応用をめざします。 科研費挑戦的研究(開拓) 運動感覚改変による着身体・脱身体現象の誘発とリハビリ応用 https://t.co/X3sge6DJtj
特集:ソフトロボティクス フトロボティクス https://t.co/5b2Q5StJVI
読むかも: https://t.co/LMx5wfa1ra
1998年.視覚追従と運脚による転倒防止の組み合わせで,視覚目標を動かすとそれに追従して歩く実験 2000年に現ATR宮下さんがロボット学会誌に出版https://t.co/NqgB6NL43t https://t.co/6uObXK36MZ
歩容遷移について日本語のいい解説ないかな、と探したら大脇さんのよさそうなのが見つかった 日本ロボット学会誌 動物の歩容遷移を再現する4脚ロボット 大脇 大 https://t.co/Pxp276uSRz
メカで発動する受け身機構.機構の部分的な接地が可動マスの落下を加速させ撃力を生む.ちょっと原理がフォローしきれていないが,可動マスの加速に伴ってbodyが原則する(運動量の交換)が起こるって感じなのかな.https://t.co/IvQYWgzDc5 受け身って回転運動に逃がすだけじゃないのね.
比較生理生化学 やわらかい生体の工学的な運動模倣 津守 不二夫 2021 年 38 巻 3 号 p. 124-131 https://t.co/mOlREY6pzJ
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
日本哺乳類学会の学会誌『哺乳類科学』に掲載された記事、山際大志郎「博物館と標本の存在意義」。 https://t.co/dFAc5sJNuw
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
ここがポイントですよ「物理リザバー計算の簡単な概略となる.「この 手法は,現行の汎用計算機に取って代わるフレームワー クになりうるか?」筆者は,物理リザバー計算の真価は, このような問いとは別のところにあると考える」 https://t.co/GmWXpJRfLx
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
このまえ書いた特集記事がオンライン公開されました。 RSJ会員は無料で読めます。 J-STAGE Articles - 無脳歩行現象:「弱い」モータや筋肉から発現する運動パターン https://t.co/6ZL4ZOFZOz
お読みになったら気づかれたかもしれませんが、これもランダムネスの中にある神経系の研究です。実証的ですが理論的考察が実体に肉薄する素晴らしい研究です。https://t.co/eDbg7pwjrU
似たやつで我々の業界のネタとして「神経系はなぜ東なのか-並列構造の起源に関する実験的検証」というのがある。※東→束 https://t.co/eDbg7pwjrU

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
(いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
「鳥類の胸椎数と Notarium の存否について」(鮫島・大塚,1984)“18目42科105属147種353個体の…鳥類の晒骨標本を作成” すごい https://t.co/u0Z7Kg3fNR
メモ「生き物がもつ身体構造と身体運動」青沼仁志 https://t.co/BXMUqwsmXi
そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57fXvj

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