半金魚 et al. (@HalfGoldfish)

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あとで読みます。 樺澤他(2023)熱中症対策飲料の濃度と入浴による発汗が官能特性に及ぼす影響 https://t.co/paDWUr2PvV
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @KunisatoY: 本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.…
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
RT @NSushi: 日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてくださ…
RT @HalfGoldfish: 明日、最初の時間帯にポスター発表をします。正準相関分析を使って概念の類似性と差異を検証した研究です。魅力的なオープニングセッションが多くある時間帯ですが、お立ち寄りください! 日本心理学会第87回大会/Sense of Coherenceとレ…
RT @t_macya: 発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDC…
RT @caboss_K: 日心、9/15 9:00-11:00に以下の翻訳尺度作成研究を報告します。よろしくお願いします。 [1A-009-PB] Development of Delay Gratification Inventory in Japanese https:/…
明日、最初の時間帯にポスター発表をします。正準相関分析を使って概念の類似性と差異を検証した研究です。魅力的なオープニングセッションが多くある時間帯ですが、お立ち寄りください! 日本心理学会第87回大会/Sense of Coherenceとレジリエンスの類似性と弁別性 https://t.co/CzuNf1SlWi
RT @KunisatoY: 指定討論スライド作成始めました!面白い議論になるといいな! 日本心理学会第87回大会/精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/x5bfYH5Ayz https://t.co/Wz40i33RDo
RT @KunisatoY: 心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
保健、数学、家庭科で教科横断的に食育したよという研究。骨量測定が生徒にとって関心の高い教材だったというのが面白いなぁ。 https://t.co/IvetxN9gQ6
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
フライパンとコンベクションオーブンでの鶏肉の調理について比較した研究。調理面ではフライパンは鶏肉は焼き色が濃くて硬いと評価されたが、一方で嗜好的には焼き色は好ましいと評価された。 https://t.co/ddrU1ZStCh
RT @myuuko: 鍵RT: エナジードリンクって健康面のリスクそこそこ高いのに,消費者のリスク認知って酒やタバコと比べて低いんですよね... https://t.co/2aU45y7la1
コロナ禍の日本人労働者の職業ストレス要因と対処戦略を調べたら,59.2% がストレスを感じており,その内容は「ワークライフバランス」,「コミュニケーション不足」などで,「在宅勤務の環境調整」,「オンラインチャット」などが対処方略として試みられていたという研究。 https://t.co/gGXb7Tggiv
勇気尺度(日本語版)を作成したよ、という論文(心理学研究・早期公開)。諸々の検討の結果から、暴露療法からのドロップアウトのスクリーニングに活用できるということ。そういう使い道もあるのか。 https://t.co/lDICH38zqo
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
RT @myuuko: 「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等…
能力が固定的であると考える人は、努力量の多い人に対しては能力不足が失敗の原因だと考え、努力量の少ない人に対しては努力の継続を促す。一方で能力が可変的であると考える人は、努力量に関する情報に影響されず評価する。 https://t.co/L0Kunri7j5
大学生と高校生で、活動の進捗具合に応じてスケジューリングを行うスタイルは学習行動や学業指標と正の相関を持っていたけど、実際の時刻(何時何分)を基準にスケジューリングを行うスタイルは学業指標と関係しなかったよという研究。心理学研究の早期公開。 https://t.co/tWbOLhUFuF
心理学研究の早期公開。お知り合いのうち誰か一人くらいは査読に関わってそう。 J-STAGE Articles - 感覚処理感受性と内受容感覚の分離可能性 https://t.co/y57l3cJ5df
RT @kyano_94: 感受性は全く関係ないのですが、コロナ禍(2020年11-12月)における小学生の集団宿泊活動の効果を検討しました! 「1泊2日の短期的な活動であっても、怒り感情や自信の有意な変化が認められ、その効果は1ヶ月後まである程度保たれていましたよ」という内容…
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
自分の名前を好きかどうか尋ねる方法で自尊心を測定する方法は、日本では適切ではないかもという研究。心理学研究の早期公開。 https://t.co/VDfhvsuWkJ
第一志望ではない大学に進学した学生が受験の経験を肯定的に捉えるためには、友人からの情緒的・情報的サポートが必要で、大学への適応を支援することはこれらのサポートへの認知を高めることにつながるよ、という研究(青年心理学研究)。 https://t.co/BQV2WtLElu
新型コロナウイルス感染症のリスク,不安は誰が感じているのか:性別,年代,情報接触に着目して https://t.co/8WnFgEC9HE #あとで読む
RT @masanikoutyou2: たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
RT @psychama: 項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 http…
橋本他:パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化(心理学研究)https://t.co/R8lbHmcr4l #あとで読~む
J-STAGE Articles - 消臭繊維による悪臭除去 https://t.co/IP2D59yYwd 家政学会誌から。『介護現場等での不快臭によるQOLの低下が問題』。
J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/3X5iSKSoUo テーマも興味深い上KH Coderも使われているのであとできちんと拝読します。
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDCKT6
日心、9/15 9:00-11:00に以下の翻訳尺度作成研究を報告します。よろしくお願いします。 [1A-009-PB] Development of Delay Gratification Inventory in Japanese https://t.co/Lbry24ATRW
明日、最初の時間帯にポスター発表をします。正準相関分析を使って概念の類似性と差異を検証した研究です。魅力的なオープニングセッションが多くある時間帯ですが、お立ち寄りください! 日本心理学会第87回大会/Sense of Coherenceとレジリエンスの類似性と弁別性 https://t.co/CzuNf1SlWi
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
指定討論スライド作成始めました!面白い議論になるといいな! 日本心理学会第87回大会/精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/x5bfYH5Ayz https://t.co/Wz40i33RDo
今週末の日本心理学会第87回大会は、個人的に方法論を勉強したいので、その方面の発表を見に行きたいですね。面白そうな発表をいくつかリストアップ中…。 1/n [IS-009] 尺度構成はこうせい! 尺度に基づく心的構成概念の測定を改めて考える https://t.co/ZNA2eV7cFu
鍵RT: エナジードリンクって健康面のリスクそこそこ高いのに,消費者のリスク認知って酒やタバコと比べて低いんですよね... https://t.co/2aU45y7la1
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
感受性は全く関係ないのですが、コロナ禍(2020年11-12月)における小学生の集団宿泊活動の効果を検討しました! 「1泊2日の短期的な活動であっても、怒り感情や自信の有意な変化が認められ、その効果は1ヶ月後まである程度保たれていましたよ」という内容です。 https://t.co/7D66HJp7hy
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
【社会心理学研究・掲載論文】森永・福留・平川(2022) 日本における女性の人生満足度とシステム正当化 https://t.co/fYLfKTSpzS
今日はポスター会場に12時30分~14時30分まで在籍予定です↓ [2PM-071-PO] 児童生徒用向社会性尺度の作成https://t.co/bhcyCBuhsB
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR

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