nɹɐsɐɯ ɐʞonʞoʇ (@t_macya)

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RT @junsama48: 論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @KunisatoY: 本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.…
発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDCKT6
RT @simizu706: 院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しまし…
RT @HalfGoldfish: パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
RT @uhesougoushinri: 本学横光先生の論文が早期公開されました!https://t.co/0fS8J2xwM1 #uhe #人間環境大学 #横光先生
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @yishii_0207: 日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジ…
RT @kmizuno16: J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/q4l2EsnxJZ
RT @kmizuno16: J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
RT @kmizuno16: 東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
RT @d_nakamuran: 昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku…
mznくんから井川さんの論文(https://t.co/IP0ZVmiZDv)で使っている共通性回帰分析の存在を教えてもらった。Rのyhatパッケージ(https://t.co/3KhXXJqtEE)でできたのでとりあえずやってみた。
これ流し読みだけどおもしろかった。主体性の意味の整理に役立った気がする。特に前半部分(指導要領とかのところ)はちゃんと把握していなかったので。https://t.co/fOQzFGGJqB
RT @caboss_K: 某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.…
@nojo_k あーすでにやられててそうなってましたか(お気持ちわかります)。。過去に結果の不一致についての説明を試みているのはこの辺でしょうか。これでも結局メカニズムはあまりわからなかったりしますが。https://t.co/gCbGYsL5iE
ちなみにマズローの生存欲求というのはあるかもね,という論文。正確には,偶発事態における生存に関する記憶処理は関係性や快不快といった記憶処理よりも再生率が高くなることを示した豊田先生の論文。https://t.co/W7ofgJpzr9
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @asarin: 三浦・鳥海・その他の皆さんの研究紹介.ソーシャルメディアにおける災害情報の伝播と感情:東日本大震災に際する事例 https://t.co/f6sy1nhBlg
ツイッターデータの解析というとこれの印象。三浦・小森・松村・前田(2015).東日本大震災時のネガティブ感情反応表出──大規模データによる検討── https://t.co/HMMyuN9yjP
RT @kazuyainoue: 試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
@58qurage 岡田先生のp.64での説明が端的で理解しやすいなと思ったです。https://t.co/bFvskzcBHs
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
RT @sakaue: [tech] オンラインLaTeXエディター“Overleaf”:論文投稿プロセスを変革する共同ライティングツール https://t.co/b9iDR1vEAB
RT @yishii_0207: CiNii 論文 -  尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン) https://t.co/RBlQQw7e6v #LET2016
とても勉強になった。フィッティング厨になってみようかと思ったけど,試行数が足りないなー。反応時間分析における外れ値の処理https://t.co/HLPXr53NsG
RT @asarin: ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.

お気に入り一覧(最新100件)

論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
日本心理学会第87回大会『心理ネットワークアプローチ入門』の私の担当部分「ネットワークにおける変化のモデリング」のスライドは以下になります。動画ではコード部分が完全に見えないのでこちらを活用ください。 https://t.co/IUjwR6IORm https://t.co/cSTZd8XkeU
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
事前準備(RとRStudioのインストール)とスライドをアップしました!事前に気になることがあればコメントにて質問ください〜あと,演習したほうが面白いけど,聞くだけでも良いと思います! 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj
【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj
#統計 著者の粕谷英一さんが書いた統計学の誤用に関する解説はどれも非常に参考になります。例えば https://t.co/jDabzRTVos 生態学におけるAICの誤用 https://t.co/GNtnYPHWhZ Mann-WhitneyのU検定と不等分散 https://t.co/72o3kamT40
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
#春の方セミ9 竹澤先生のこの論文が個人的に激アツ。この論文でも「理論」のお話をしてらっしゃる。 https://t.co/vn1CHzcn7m
講義準備の一環でsemのモデル評価について調べていたら,岡田・星野・繁桝の共著に出会った。 駒場の心理統計の院生・専任講師・教授という時期があったのね。 https://t.co/gltRFd3nht
松河秀哉ほか (2018). 「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」『日本教育工学会論文誌』41(3), 233-244. https://t.co/hHOsI7WFlo
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
これは素晴らしい論文だと思います。 堀尾姫那 (2021). 「内藤とうがらし」を軸とした総合的な学習の時間における児童の成長と共進化過程 教育工学会論文誌, 45(2), 195-211. https://t.co/schfUJEsbK
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴 https://t.co/TnNRlTku3m
#統計 約40年前の赤池弘次さんの考え方は以下の1980年の論説を読むと分かります。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) まさかこんな文献を高校数学のために紹介することになるとは! https://t.co/eKJTmC0W8t
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
@t_macya 「長濱・森田(2016)を参考に,1.5倍速での視聴を推奨」と書いておくといいかもしれません。噛んでいるところがわかりにくくなりましたよ。 https://t.co/AkcE6Kquud
こんな論文も書いてるです。 https://t.co/6BfNPLkDTf
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
自分の研究を使ってくれている論文を見つけた。自分の研究を認めてくれる人が増えて良かったと思う反面、やりたかった事の1つをやられちゃったーという思いもある。 https://t.co/tGLadeatJJ
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 すぐ読めますので,是非っ! https://t.co/u4ZvYgtYcA
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
この手の評価系については以前これを書いた。 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/Tcrs3tLApm
岩崎学 (2021). 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」『日本統計学会誌』50(2), 363-379. https://t.co/pePQvBE5PL
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/q4l2EsnxJZ
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
@t_macya 無藤先生が、実践者と研究者をつなぐという意味で、「中間」な存在の意義について論じていますね。以下の論文の結語のあたり。これっていろいろな領域間でも当てはまる気がします。 https://t.co/r4PTGpkErJ
話題の重回帰論文。今読んだんだけど(現実逃避用)、なんでそんな話題になるのかよくわからん。書いてあることは「そうですね」だし。 「統計も大事だけど、ぅちら心理学者は概念とその測定にもっと目を向けて妥当性について考えょ?」ってマックのJKも言ってた。 https://t.co/3fFeooNsNc
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
向社会的モチベーション研究レビュー―概念定義と組織行動研究への適用を中心に― SHIN Hayoung (2020) 日本労務学会誌 https://t.co/pJK1HKEipf
【2020/08】 古川善也先生の論文が公開されました。 論文名:重症心身障害児者向け欲求推測システムの開発―支援者による欲求解釈の記録アプリのデータ取得の検証― 雑誌名:ヒューマンインタフェース学会論文誌 https://t.co/b8XNgUTHsy
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
マーケティングジャーナルに論文が掲載されました.検察庁法改正案のツイッターデモの分析です. 学術論文になりづらかった分析が無事成仏してよかった・・・ 「バースト現象における拡散の定量分析― ツイッターデモはどう広がったか ―」 https://t.co/N5tj75HwLS
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
共著論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。意見文を書く際の方略について,小学生を対象とした調査をもとに尺度開発を行なっています。よしなに。 https://t.co/TmRKumI1v1
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
しかしこっちの方が面白いな 気軽に始めるサイコミュ ~TODA RADIOの実際~ https://t.co/3wPZnl4yXp
"本論文では,評価観点と評価者の評価基準を考慮して,ルーブリック評価の4相データから学習者の能力を測定できる新たな項目反応モデルを提案する." ルーブリック評価における項目反応理論 https://t.co/87WVzlqGV3
Little Albertについては https://t.co/cpyMVN7Xkm こちらも併せてお読みください。
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA

261 0 0 0 OA 罰なき社会

ちょっと思うところがあり、スキナーの行動分析学会での講演録を読んでいたのだが、これとアンダーマイニング効果(強化子を外から与えると内発的動機づけが減衰する)の関係を論じている人はいるのかなぁ・・・。 罰なき社会 https://t.co/c9IXYwmzqT
山本博樹 (2017). 「説明実践を支える教授・学習研究の動向」『教育心理学年報』 https://t.co/FtXCTwdRA1
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響 https://t.co/00pnx0CX8h
日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
教育心理学会チュートリアルセミナーにおいて準備中と伺っていますと紹介していた,再現性問題に関するパーソナリティ研究誌のエディトリアル(追試研究・事前登録研究・事前登録追試研究の投稿受付開始)が公開されましたね。 https://t.co/lw8gVyBmLk https://t.co/sq9EK6p37u
お昼の小講演できいた寺澤先生のこのお話とてもおもしろかった。ビッグデータというのは一般向け?で,強化スケジュールのような学習心理学や認知心理学の知見に基づいた,と言ったほうが研究者には伝わりやすいかもと思いました。https://t.co/N70hKI0VkB などの関連論文により詳しいお話が。 https://t.co/OgPrIn8qub
試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
@aloha_koh @asarin これな!→ https://t.co/PsuHQg2dUN 教員と学生の体のシンクロは「授業への関心度」とは関係があるんだけど,実は成績とはなんの関係もなかったんだよ(未発表).わかる. とはいえ,昔から着席位置と成績の関係を調べた研究はいっぱいあるねん.https://t.co/IpkCq6D22E https://t.co/aXDwTqPTsW
@shigekzishihara 教員の声に対する体の動きの反応を測ったこれですかね? https://t.co/ZUcfrxbcy3 とか https://t.co/PsuHQg2dUN とか https://t.co/eSendTjEHe
@shigekzishihara 教員の声に対する体の動きの反応を測ったこれですかね? https://t.co/ZUcfrxbcy3 とか https://t.co/PsuHQg2dUN とか https://t.co/eSendTjEHe
リンク切れしていたので再リンク 次の2つは必読。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 前者には この統計量は AIC (an information criterion) と呼ばれ とある
CiNii 論文 -  日本語版Remote Associates Testの作成と評価 https://t.co/Xb0Xaygvpk #CiNii
[tech] オンラインLaTeXエディター“Overleaf”:論文投稿プロセスを変革する共同ライティングツール https://t.co/b9iDR1vEAB

38 0 0 0 月刊住職

「文春砲より過激?「月刊住職」 編集長のぶれないジャーナリズム 「ポケモンGO襲来に備えよ」」 https://t.co/mSwYQ1DFO1 なお、月刊住職が読める大学↓ https://t.co/CN2aq4w7sR 駒沢大、愛知学院大、大正大、天理大、帝塚山大、龍谷大 等。
『パーソナリティ研究』に採択される方法 https://t.co/WiYEPOMjBJ
読んだ。調査データをまるで「実験データ」のように扱い、実験向けに開発された統計手法を採用してしまったため、共変量バイアスが除去できていない例。/CiNii 論文 -  小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆 https://t.co/KB037KZJ3R

11 0 0 0 OA 実業教育論

@ynabe39 昭和8年頃には、文系の大学が多すぎるという感想 https://t.co/E4cL3EXSFj で、 戦中時の清水 https://t.co/4Y7dlNesiH の報告によれば、大学や専門学校で文系7割、理由は↓ https://t.co/Mh9mPp00GQ

6 0 0 0 OA 黒頭巾を脱ぐ

@ynabe39 昭和8年頃には、文系の大学が多すぎるという感想 https://t.co/E4cL3EXSFj で、 戦中時の清水 https://t.co/4Y7dlNesiH の報告によれば、大学や専門学校で文系7割、理由は↓ https://t.co/Mh9mPp00GQ
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動

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