kosGITti48 (@kosugitti)

投稿一覧(最新100件)

RT @nhagura: 日本心理学会、最終日の16時から、下記のシンポで発表します。僕は運動記憶と意思決定の相互作用の研究についてお話しします。「運動って心理学と関係なくね?」と思っている方、お時間の許す方はぜひ。 [SS-040] アクティブサーチ https://t.co…
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
RT @asarin: 日本心理学会第87回大会 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2) 汎用小テスト環境の構築と「スタスタ」構想 大会初日(9/15)16-18時開催.追加情報を随時掲載中です.多くのご参加をお待ちしております. https://t…
RT @KunisatoY: この素敵シミュレーションをQuartoで書いたらワクワクしない? 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
RT @onobouzu: 明日,日心で下記の発表をします。よろしくお願いしますm(__)m [1D-043-PH] 時間知覚に与える逆行的注意の影響https://t.co/BwnQM0XGgt
資料を事前に公開しちゃったりして。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
よろしくねっ 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
RT @KunisatoY: 基本的にはQuartoを簡単に使う方法を中心にお話をしますが,特定の雑誌用のテンプレートの作成法にも触れます(マニアに向け)。Rmdよりもテンプレートの作成と共有が簡単になりました。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執…
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
RT @KunisatoY: 初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
RT @kohske: 今年の心理学会は発表(?)が3件あります。 その3の大会企画「心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2)」9/15(金)16:00- 昨年の続きで今回も話題盛沢山です。多くの皆さんからフィードバック頂けるとありがたいです。詳しく…
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の国里が、 #日本心理学会 にて、『精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性: 多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし』と題して、9月15日にシンポジウムの指定討論者として登壇し…
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の樫原、菅原、国里が9月に開催される #日本心理学会 にて『 #心理ネットワーク アプローチ入門:縦断データ解析を中心に』と題してワークショップを開催します!https://t.co/7saDQS7zNg
日本心理学会でTWSやりまーす。 一つは動画なので会期をちょっと越えてもみられるはず https://t.co/oZvm0SlLo5 もう一つは対面。ハンズオンなのでゆっくり丁寧にやるつもりです。 https://t.co/g9xLhsIZYm 神戸で会いましょう。
日本心理学会でTWSやりまーす。 一つは動画なので会期をちょっと越えてもみられるはず https://t.co/oZvm0SlLo5 もう一つは対面。ハンズオンなのでゆっくり丁寧にやるつもりです。 https://t.co/g9xLhsIZYm 神戸で会いましょう。
日本心理学会でTWSやりまーす。 一つは動画なので会期をちょっと越えてもみられるはず https://t.co/oZvm0SlLo5 もう一つは対面。ハンズオンなのでゆっくり丁寧にやるつもりです。 https://t.co/g9xLhsIZYm 神戸で会いましょう。
日本心理学会でTWSやりまーす。 一つは動画なので会期をちょっと越えてもみられるはず https://t.co/oZvm0SlLo5 もう一つは対面。ハンズオンなのでゆっくり丁寧にやるつもりです。 https://t.co/g9xLhsIZYm 神戸で会いましょう。
日本心理学会TWSやります。 https://t.co/g9xLhsJxNU テキストの一部を公開しちゃうぜ。テキスト先行販売はこちら。 https://t.co/eWdxV13feZ
RT @yachu93: 尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
RT @nawaken: 山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
RT @asarin: @keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と…
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
RT @bms_pr: 【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
RT @T_Yamane: 単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS,…
RT @KunisatoY: 日心「学部生・高校生プレゼンバトル」では,私の研究室の4年生2名が発表しています。面白い研究なので,是非とも観ていただいて,4年生が頑張ろうって思うコメントをいただけたらと思います〜 #JPA2022 https://t.co/rVbKOVaasl
RT @KunisatoY: 日心TWS「[TWS-007] 心理ネットワークアプローチ入門:横断データ解析を中心に」が公開されています! 「横断的ネットワーク解析:基礎編」を担当し,心理ネットワーク分析が一通りできるようにコードも共有していますので,是非とも観ていただけたら…
RT @bms_pr: 【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
RT @mph_for_doctors: 代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @nsayanagi: これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 h…
RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
RT @kaihiraishi: @momentumyy みんな、こっちも見るんだ! J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/PTBrWiksgT
RT @simizu706: 受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてく…
RT @bms_pr: 【新着論文】浅川雅美,岡野雅雄,林英夫,アイトラッキングによる自記式質問紙への回答行動の分析,行動計量学,2020,47巻,2号,p.141-152 https://t.co/mBXjD0IDQl
RT @Takapon_PT_PhD: 岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあた…
RT @momentumyy: そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
RT @asarin: 心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
RT @uranus_2: 李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
RT @hrtmtsk: 太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
RT @nikata920: 後藤先生の博論はこちら https://t.co/yr6YNc0UYA #猫会21
RT @asarin: 【心理学評論・新規公開論文】 精神病理ネットワークの応用可能性―うつ病治療のテイラー化を促進するために― 樫原 潤 https://t.co/is8XmtCvge
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】 尾崎 幸謙, 鈴木 貴士, 機械学習による不適切回答者の予測, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 39-52, https://t.co/u9KMxsnjPQ
RT @jssp_pr: 【速報】(奨励論文賞)林 幸史「観光写真調査法による観光地の魅力評価」(35巻2号)https://t.co/f7blanCg1H
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @T_Yamane: 共著論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。意見文を書く際の方略について,小学生を対象とした調査をもとに尺度開発を行なっています。よしなに。 https://t.co/TmRKumI1v1
RT @hiroosa: おっ、ソシオン理論だ。鳥海さんのと我々の研究は引用してほしかったな /2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/コミュニティーを導入したソシオン理論に基づくクラス内のいじめのモデル化 https://t.co/IB7qa1WuQc
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
RT @kilometer00: 『情報の科学と技術』誌に、#TokyoR 運営チームによる「Rによるテキスト分析入門」と題する記事が掲載されました! https://t.co/ndRr49V22k https://t.co/uPsr7snuw3
RT @FUJIKIDaisuke: 以前メソ犬でお話しさせていただいたデータがようやく公刊されました。(色々あったんですよ。) https://t.co/qSf7x93xea その節はありがとうございました。
RT @asarin: J-STAGE Articles - 日本における情緒不安定性の増加 https://t.co/hKJr6yqY2A #犬会
RT @JCORS3: 西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
RT @kaihiraishi: 稲増さんのあの論文は面白かった。稲増 一憲, 清水 裕士, 三浦 麻子. 評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として. https://t.co/802TU88lHD
RT @asarin: メールインタビュー:今田寛先生に聞く https://t.co/8LNSBbYA3n 澤君 @kosukesa のもの@動心.
RT @jgda_pr: 優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.c…
RT @matiasauquebaux: 日本語がないと自分とその周り以外は使えないよね。使われたくないんだったりして。俺なんか使って欲しいのに対して使われないぞ。きちんと論文になってる唯一の日本語版の利き手尺度です。使ってね。許諾なんかいらないです。引用してくれれば良いです。…
RT @asarin: これとか. 繁桝算男 (1976). ベイズ統計学の心理学的データへの適用 https://t.co/oP1mlzNLio
RT @asarin: 明日の教心総会ではこんなシンポもあるそうです. 「SEMは心理学に何をもたらしたか?」 個人的にはちょっと何様?なタイトルな気もする(何ももたらしてない,むしろ悪いことはあった,だとしたら,それは心理学者の責任だから). https://t.co/IOZ…
RT @k_inamasu: 南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
RT @asarin: J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
RT @kenmetrics: 関連して,去年の教心企画チュートリアルセミナー「いかに研究結果を有意にみせるか?」の記録を書いた年報が公開されていました。 https://t.co/2Sn6Y8NzDN
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @momentumyy: うっすら脂肪は残しとかないと打撃を吸収できないからな。攻撃力も上がるし。 https://t.co/mtsJM6j0tu
RT @k_inamasu: 清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をい…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @bms_pr: 【最新の論文をご紹介いたします】 佐部利 真吾(著) 乗法誤差モデルを用いた最尤非対称MDSによる文字色と背景色の組み合わせに対する視認性データの分析 https://t.co/GDQHIaaTF5
RT @thun39: 自分が線形代数の講義をするなら、こういう話を初めの方にしておきたい。 https://t.co/Gwa4LOT7mH https://t.co/jWeqGM0eW5
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @noricoco: たぶん、これ誤解で。 というか、故意に誤解させられている。 「学者と呼ばれる人」じゃなくて、自称でしょう。 このころあたりまでは学者になるつもりだったかもしれないけど、 https://t.co/um9KjpORpB もう「社会学者」の肩書で扱うのや…
RT @ykamit: 「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
RT @asarin: 心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
RT @Tatsunori_Ishii: @asarin 参照したという「音刺激が新生児に及ぼす鎮静効果(藤他, 2013)」では、新生児12名(最終分析対象は11名)に、3種のノイズ+無音の4つを参加者内で呈示。従属変数は、音呈示から2分間の表情と泣き声を5分間ごとに評価。撮…
RT @bms_pr: 【最新の論文をご紹介いたします】 林 拓也, 主観的距離評定に基づく職業認知次元と集団分化の析出, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 73-84, 公開日 2017/12/01, Online ISSN 1880-4705, Prin…
RT @bms_pr: 【最新の論文をご紹介いたします】 福田 昌史, 固定電話と携帯電話を対象とした電話調査の導入と推定値の評価, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 85-94, 公開日 2017/12/01, Online ISSN 1880-4705,…
RT @at2c: 井川 純一, 中西 大輔 (2018). 対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/9HrmXj3LFo https://t.co/T9TiVCji34
RT @at2c: 井川 純一, 中西 大輔 (2018). 対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/9HrmXj3LFo https://t.co/T9TiVCji34
RT @bms_pr: 【最新の論文をご紹介いたします】 山口 一大, 岡田 謙介(著) 近年の認知診断モデルの展開 https://t.co/3W94XtSt3f

お気に入り一覧(最新100件)

明日,日心で下記の発表をします。よろしくお願いしますm(__)m [1D-043-PH] 時間知覚に与える逆行的注意の影響https://t.co/BwnQM0XGgt
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Edk9FHs
This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar farmers. It nicely demonstrates weiredness of Likert scale for non-WEIRD ppl. Likert assume lots of things for responders. https://t.co/LQgFKRpC7h
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
重回帰分析で因果効果が測定できる条件を考えて、統計的因果推論をその条件を満たした推定だと整理するとよいと思います。大久保 (2019)「因果推論の道具箱」が分かりやすかったです:https://t.co/cJkljIfa6E 矢印の向きを考える因果探索は、追いかけていないので分かりません('-' )\(--;)BAKI https://t.co/Cg0LI6JTrF
潜在変数を仮定したグラフィカルモデリングの論文が14年も前に豊田先生によって提案されていた・・・ https://t.co/MTMkQeLRPX
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
J-STAGEでも読めますね。ありがたやーhttps://t.co/D1rxc6jg6x
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
とても重要な話だと思いました。私も多著者時にコントリビュータシップをどう分け合えば適正なのかを以前考えたりしてました。 https://t.co/Tcrs3tLApm https://t.co/iGdGF2kChJ
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
圏論濫用反対派数学者の丸山さん「Category Theory of Consciousness」 https://t.co/p82K97uTif 最後に日高の「意識は圏とみなせるのか」 https://t.co/7oPCGbuXjY 豪華な誌上討論になりました。
圏論濫用反対派数学者の丸山さん「Category Theory of Consciousness」 https://t.co/p82K97uTif 最後に日高の「意識は圏とみなせるのか」 https://t.co/7oPCGbuXjY 豪華な誌上討論になりました。
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
この指針の概略は、2018年の人工知能学会誌『人工知能 特集 意識とメタ過程』33巻4号の「心と記憶力——知的創造のベルクソンモデル——」で示しました。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DLが1000件もあるのは謎)
#統計 赤池弘次さん自身によるKullback-Leibler情報量とそのSanovの定理と使い方に関する解説が https://t.co/hP2yrrP150 エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 にある。(相対)エントロピーの-1倍(ネゲントロピー)がKL情報量に一致。Sanovの定理にあたることはp.610の右半分にある。
これとか. 繁桝算男 (1976). ベイズ統計学の心理学的データへの適用 https://t.co/oP1mlzNLio
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
[欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても重要な点が指摘されていて,ワタクシは深く深く共感する.
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
#統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

#数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものとの誤解が広まることとなった】
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
CiNii 論文 - ポスドクからポストポスドクへ (222 users) http://t.co/MgP70kOO

フォロー(3163ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2806ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)