Hirotaka Imada (@Hiro_IMADA)

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@RajaRajendraTi1 I think risk pref is discussed in relation more to trust and Mifune-sensei, for instance, has a paper on this; https://t.co/YsDc1TDZrF
平成ヤクザーバブル崩壊と暴対法 https://t.co/yQXAVMhjlU
RT @kmizuno16: パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
これ公刊されたときにもみたんだけど、「全般的集団同一視傾向(集団の種類を問わず,複数の内集 団全般に対して同一視しやすい程度)」ってやっぱよくわからんなぁ。社会的アイデンティティ理論の話ではないのかな? https://t.co/1s85ACBTe1
RT @NobuMifune: この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @kmizuno16: 東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
罰行使の動機推定が評判に与える影響:複数の罰選択肢を用いた検討 北大の舘石さんの論文! https://t.co/TIDN4rYy1o
Behavioral Trust関連の知識に自信がなかったからこの論文に引用されてる論文の方法と結果をローラーしたんだけど、それだけでだいぶ分かったような気になってきた。本当にありがたい論文だ。 TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/hI1PjlkuBK
中高生の「スクールカースト」と学校適応,顕在的・潜在的自尊心,仮想的有能感との関連の検討 スクールカーストの話本当に興味深い。社会・進化心理学でやってるヒエラルキーの話をどさっと持ち込んだら面白い研究ができそうだからこの手の研究は目を通すようにしている。 https://t.co/ycxm5E9Ysr
RT @KeikoIshii10: My paper "When people avoid a product chosen by others: The effects of the need for uniqueness and the presence of others…
@kodai_kusano 日本の地震や防災のコンテクストぐらいでしかあまり研究されていないので英語圏にいるときかないんだと思います。 このバイアスはまあdefensive attributionの仲間みたいな立ち位置ですね https://t.co/qVYoK9iizk

お気に入り一覧(最新100件)

日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
【実験社会心理学研究・掲載論文】日向野智子・小口孝司(2007) 学級集団内地位とパーソナリティ特性からみた対面苦手意識 https://t.co/CdkJxam3IM
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
Our paper is out. We failed to find any interaction between culture and DRD4 polymorphism in social orientation, which is inconsistent with Kitayama et al. (2014). https://t.co/W1iotqa06U
社会的手抜き解消方略として,集団に同一視して集団のために頑張るという社会的努力(social laboring)の和文レビュー --- 小窪輝吉 (2018) 社会的努力に関する一考察 : 社会的アイデンティティ・アプローチに基づく研究のレビューを通して 福祉社会学部論集 (PDF) https://t.co/ToCyxgHR0r
@Hiro_IMADA そうでしたね。少し変形型のFGだと日本語でこんなのもあります。FGでの内集団バイアスは固い結果かもしれません。UGは出ないという結果がいくつかあった気がします。TGのお蔵入りデータは研究者を引退した先輩のデータなので、もう一度やるしか無いかとw https://t.co/rSOb5pgMbz
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
ヒト社会の大規模な協力における階層構造の機能 大薗 博記 2021 動物心理学研究 https://t.co/hjWRutzcW2
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
The one year embargo of my paper "The value of preregistration for psychological science: A conceptual analysis" is lifted, and from now on it is available Open Access from Japanese Psychological Review: https://t.co/21k6F1tKA7 #openaccess
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
@Hiro_IMADA ゲームの種類による可能性はあるかもです。日本語でもこんな論文があるので。個人差の話、また聞かせてください。https://t.co/xrgqlA4kQy
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。これ見逃してた!こういうのすごく好き!!英語で出してほしいと思ったけど日本語入力独自のシステムだから英語では再現できないやつ!!!https://t.co/JXLUviog8I
全般的集団同一視傾向尺度(GGIT)の作成と信頼性・妥当性の検証 特定の集団ではなく,全般的な集団同一視のしやすさを測る尺度とのこと。「パーソナリティ研究」らしく,個人差測定。 https://t.co/PDxNJEdBcc
出口順子・辻洋右・吉田政幸. (2018). チーム・アイデンティフィケーション. スポーツマネジメント研究, 10(1), 19-40. https://t.co/0rNg0qLu9s Jリーグのスタジアムで配布した質問紙調査,399の有効回答を分析。
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
この論文を読んだ時,今や喫煙者に対する態度はこんなにネガティブなのか…と驚いた記憶があります。 喫煙者に対する否定的評価と差別 https://t.co/rtgZcZaS4F
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. Hirofumi Hashimoto Interdependence in a Japanese Cultural Context: Distinguishing between Preference and Expectation https://t.co/keCS5QgYuL
『心理学研究』で早期公開されています。時間はかかりましたが、形にできてよかったです。中川・横田・中西 (2015) の追試です。 中川・横田・中西 (2019) 野球チームのファンの内集団協力に関する場面想定法実験 https://t.co/MIBbew737z
紀要論文がリポジトリで公開されました。 カープファンが対象ではないのですが,互恵性の期待による内集団協力が生じたという内容です。 好きな野球チームを集団カテゴリーに用いた内集団協力の検討──協力のコストがかからないシナリオによる場面想定法実験── https://t.co/BaR4rHUpik

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