KI-64 (@KI_64_)

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なるほど…… CFDでそのメカニズムを解明したっていうところか…… https://t.co/IVMjDw8Aou https://t.co/YLrf4x0qlr
TL諸氏向け https://t.co/lUdwxFJ3qg https://t.co/1kg9EIpeHN
この辺の話もしてた https://t.co/JlkhNmeXXf
こういうのがやりたいけどこれはもう既に"これ"なんよな https://t.co/fwbAJhfDnJ
第1回ひこロボの実行委員見てるけどお名前見たことある先生方ばっかりでたまげてる https://t.co/ZuNhrukhfW
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @motorcontrolman: 熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA…
RT @BREAK_BROTHER: この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
RT @iwamechatronics: 風速計・気速計の自作で参考になりそうなの見つけた https://t.co/OfVewnu0EN
@jakijakinojakio 土屋先生と鈴木先生のSSSの講演集では「Student Indoor Flying Robot Contest」とされてますね "公式"かどうかは微妙ですが…… https://t.co/Z5gqgv3mpS
RT @ina111: https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。

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J-STAGE Articles - 超々ジュラルミンと零戦(2)超々ジュラルミンの零式艦上戦闘機への適用 https://t.co/LjqiztkSVO
@KI_64_ そういえばこれ参考にどうぞ 特に伝達関数の形を三次にすると良い感じっぽくて,実際僕のデータでも三次が妥当でした. ただ,この論文よりサーボの性能はよかったです. https://t.co/JXyHtkWQkh
@AztWolke 水槽試験には長い歴史があるもさが、 https://t.co/wAa8ArnupR 文字通りの均一流なんて不可能もさから出来るだけ均一に近づける工夫が昔からあるもさね。 もっと新しい論文探すとより均一に近づけた例があるもさが。
J-STAGE Articles - 記述長最小原理の進化:基礎から最新の展開 https://t.co/OorRkwN7G8 Jステって公式な共有方法があるのか
本庄先生の文書でてきた。/ 航空機設計の経験(安定と操縦性の変遷) - J-Stage https://t.co/d6HTHjuHzM

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
とりあえず参考までに、ヘリコプターや固定翼の連携について実際に検討されたときの資料おいておきますね >北海道におけるヘリコプターと固定翼の連携 日本交通科学協議会誌より 北海道、高度医療資源が偏りすぎている問題スルーされがち https://t.co/e60gSIORtr
カルマン渦の周波数は、空気密度に影響されず流速に比例するので、センシング対象はTASですが、制御用の信号を生成するLASPでは、静圧を取り込んでCAS信号も生成しています。 ただ両信号をどのように演算に用いているか、までは本書でも不明 STOL実験機SCAS開発概要 https://t.co/iOfMgd5xcp https://t.co/0SY40jHLqv https://t.co/6HXf8U38HR
FJR710/600Sエンジンの第一次空中試験概要報告 https://t.co/TR4AmCqKLn FJRの空中試験は昭和52年度の基礎設計段階では、内舷2基のみUSB方式で搭載したSTEP1形態で行うとされていて、後にC-1をFTB化して実施となったとある。 であるので、本資料はC-1FTB化の記録としても面白い。 https://t.co/0e0AtqEHNf
「大人のための宇宙博セミナー飛鳥」で気になったTASセンサー。カルマン渦センサー。TASなの?CASではないの? 低速飛行制御則のセンサー。 まあ運用領域での両者は2~3ktほど違うだけだが、飛行制御にはCAS使いますよね。 それに分母も小さいから誤差の比率大きいです。 https://t.co/1mgdNWhlgx https://t.co/VPTC1gRezj
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
@nabaemon 自動操縦時の自動操縦力を含めた静安定性の話だったんで,まあ若干違いましたね でも,参考にはなるかも https://t.co/m6Ufp4nEEk
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
論文は、JAXA Repository見ることができ、著者は東京帝國大學航空研究所 西脇仁一。 どれがどこによる報告か、の答え合わせは論文を参照してください。 冷却器の装備法(第6報) On the Characteristics of the Radiator System (Part VI). https://t.co/uwvYIpifbr
これはケイシチョさんのやや尖り気味な論文 https://t.co/oS8MJjovJ8
ggったら一応学会発表された実績があったのでCO2吸収という意味ではわりとマトモかも でもこの木が材木として使えるかはかなり怪しいかなー https://t.co/ivJu2tZ49e
あった,5孔ピトー管の参考例(具体的数値付き) https://t.co/t2kIegJbnf
空飛ぶクルマというよりUAMというべきだろうが、多発のヘリでも発動機不作動時には高度を失う経路が想定されている。もしこの限界を軽減できるなら発着場の選定に影響を与えるだろう。https://t.co/jpYNuH4EKX https://t.co/0uWmvRAatQ
ロリコン付きねこ車とか出てきて笑った https://t.co/x0DkOzKfj6
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
風速計・気速計の自作で参考になりそうなの見つけた https://t.co/OfVewnu0EN
風は左から右に流れております。 Re=1.78e+3~3.13e+5 NACA0012の低レイノルズ数領域でのCd値等の参照はここからどうぞ。https://t.co/JnSbVbdf14
これ前も出したけど真剣に読んだらなるほどになった https://t.co/pLzLh6yMfU
これエポキシの硬化温度別で硬度がどう時間変化するか見てる論文 https://t.co/EnOpHcZWgN

2 0 0 0 OA 新飛行機

あとはこんな感じで海外の航空機やエンジンの情報も載っていたりして、当時の日本にどのくらい海外機の情報が入っていたかの参考にも。 https://t.co/wQFl2JL5Nv
例えば、「中島十二試二座水偵には新しい構造解析手法が導入された」という話はそれなりに知られている(wikiにも出てたりする)のですが、それがどんな方法だったかも論文になっていたりするんですよね。 https://t.co/af13uXKwPv
電子顕微鏡からの放射線漏洩について https://t.co/a9h7K91UW6 昔のは意外と漏れてたんですねぇ
「TRIP鋼」で検索したら、以前自分が投稿した「解説の解説」がヒット。書いたことすら忘れてました... https://t.co/mygEsm9w3H
https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
開織つくり https://t.co/9RjdikABrV
40年も前の資料で申し訳ないもさが、基礎の基礎として紹介してみるもさね。 https://t.co/HYiInDFTMt  天然ゴムのチューブからブチルゴムのチューブに切り替わったころの記憶がまだ新しかった時代の資料もさ。
ここで、窒素と酸素の動的分子半径には有意な差はないもさね。であるから透過率にも有意な差はない……と考えたくなるもさが、違うもさ。気体のゴムに対する透過性は、分子半径ではなくhttps://t.co/JJY547t1k6  >気体分子とゴム分子の親和力に起因する もさ。
制御まではなかったけど判別ああった https://t.co/hn1XE0khEy https://t.co/ID7ocOTxcU
フォロワーさんにご指摘頂いて知りましたが、このような亜鉛メッキ鋼管(鋼板)の表面に現れる凝固組織による模様は「スパングル」と呼ばれているそうです。良さそうな文献も見つけたので読んでみたいと思います。https://t.co/WFvQHRwFAl
青色LEDに大電流を流すと紫外線が出てくるらしい (パルスなら定格の100倍流しても大丈夫なのか…) 「発光ダイオードの高速パルス電流に対する応答特性」 https://t.co/LvIZ4fF3AT https://t.co/jf1hOyL32p
これは設計だけどいかにもなのがあって草https://t.co/9TMyrPeyBD
島の隆起が続いており、1911年に約19.3㎢だった面積はいま23.73㎢となり、父島を抜いて小笠原諸島最大の島となっている https://t.co/Auy93iJCWU
「気中放電加工」 https://t.co/iYreSc9BjI 「気中ワイヤ放電加工に関する基礎的研究」 https://t.co/PcDIntZ32e ・水や油を使わないので簡便 ・気泡が生じないので加工反力が小さく精度良好 ・加工物の電気分解や錆とは無縁 ・放電距離が短く短絡を防ぐため加工速度は遅い

1 0 0 0 OA 気中放電加工

「気中放電加工」 https://t.co/iYreSc9BjI 「気中ワイヤ放電加工に関する基礎的研究」 https://t.co/PcDIntZ32e ・水や油を使わないので簡便 ・気泡が生じないので加工反力が小さく精度良好 ・加工物の電気分解や錆とは無縁 ・放電距離が短く短絡を防ぐため加工速度は遅い
一般的なステンレス鋼のSUS304でも、適切な加工熱処理を施すことで「超微細粒組織」を形成させることができます。この材料は650℃付近で「超塑性」を発現し、約300%の伸びを示します。詳しくは以下の論文をご参照ください。 https://t.co/J6guzpGnoh #今日の組織 https://t.co/b8cFAxo59v
本当は食品と一緒に入れるのはダメだぞ! 「家庭用冷蔵庫内における揮発性有機化合物の冷凍食品への収着に関する研究」 https://t.co/uuuHcMR8Xf
あとは船の推進効率に関する論文がいくつか。戦後は船舶関係の研究に転身したんですかね・・・? https://t.co/PmhxEfMvl6
以前にちょっと見つけたんですが、太平洋戦争時に三菱の空力関係を担当していた研究課の松藤龍一郎技師(零戦や烈風の開発に関して名前が出てくる)、戦後に秋水の上昇性能試算に関係した論文を出しているんですよね。 https://t.co/j2mMWgsXK2
@F4F_4P NACAの5桁系は4桁系に比べて、最大揚力が大きく最小抗力が小さくなるということで、急速に4桁系から入れ替わったみたいですね。あと、NACA0015などはキャンバー無しの対称翼なので、揚力発生には常に迎え角が必要というのも、効率面ではイマイチかもしれません。 https://t.co/71AuU3duWL
@YASL1011 @KI_64_ 学会誌に掲載がありました! https://t.co/Cfd8z7SqkF

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お図面 https://t.co/ICmqzu1kwT
いいね飛んできてTLに投げてなかったこと思い出したんですけど、これはじゃむさんによる海水中のウランを波力で吸着して回収する船の案です(1981年)。(※除染とかじゃなく核燃料の原料としての回収) https://t.co/NoCYH5xpsN https://t.co/gDH9176CTx
ニセコでの九六艦戦や零戦を使用した着氷実験、どんな感じで機体が設置されていたのかはこの論文に出ていますね。零戦の方は主翼&前部胴体のみが使用されていたようです(輸送の都合?)。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
国産中型輸送機YS-11の艤装について 土井武夫 https://t.co/qsMe98D8q2 日本航空学会誌 / 9 巻 (1961) 89 号 予算獲得のためのモックアップは有名(かな?)ですが、設計検証のためのモックアップも、当然ですが、ちゃんと作っている。 https://t.co/9bhk4nOzFi
J-STAGE Articles - 覺醒アミンに關する藥理學的研究 https://t.co/ZAliT9cWkz ヤッター戦時中のアンフェタミンと塩酸メタンフェタミンの薬理研究論文アッタヨー!
J-STAGE Articles - 水面飛行機 (Power-Augmented Ram Wing) の一構想 https://t.co/BV3Xlyik52 プロペラ/ターボファン合掛け前進可変翼エクラノプランもどき構想、力強すぎてしゅごぉい… https://t.co/QMEUIkfusT

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