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トンボと砂丘に学ぶ凹凸形状の流体力学的意義とその設計原理
なるほど…… CFDでそのメカニズムを解明したっていうところか…… https://t.co/IVMjDw8Aou https://t.co/YLrf4x0qlr
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VTOL型UAVの開発 -無尾翼機体の揚力特性-
TL諸氏向け https://t.co/lUdwxFJ3qg https://t.co/1kg9EIpeHN
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民間航空機新規計器配置仕様のFeasibility初期評価手法に関する基礎的研究
あぁ見たやつだ…… https://t.co/MwtKl9LBgy
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最近の航空機の制御方式
この辺の話もしてた https://t.co/JlkhNmeXXf
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放射線モニタリング無人固定翼機の予見制御による高度制御性能向上
こういうのがやりたいけどこれはもう既に"これ"なんよな https://t.co/fwbAJhfDnJ
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單葉機の主翼に前進或は後退角を附けたる時の揚力及抗力に及ぼす影響に就て
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第1回全日本学生室内飛行ロポットコンテストを開催して
第1回ひこロボの実行委員見てるけどお名前見たことある先生方ばっかりでたまげてる https://t.co/ZuNhrukhfW
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《PID制御》第11回: PID制御の歴史
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
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職人気質エンジニアとオンデマンド配信
RT @motorcontrolman: 熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA…
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銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用
RT @BREAK_BROTHER: この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
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風を測る-計測器・計測システム-
RT @iwamechatronics: 風速計・気速計の自作で参考になりそうなの見つけた https://t.co/OfVewnu0EN
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全日本学生室内飛行ロボットコンテストの開催 (第12回スカイスポーツシンポジウム講演集)
@jakijakinojakio 土屋先生と鈴木先生のSSSの講演集では「Student Indoor Flying Robot Contest」とされてますね "公式"かどうかは微妙ですが…… https://t.co/Z5gqgv3mpS
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飛行シミュレーションアルゴリズム
RT @ina111: https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
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航空機の静安定性の体系的定義 (第3報)—横滑り, 横揺れおよび偏揺れに関する静安定性—
RT @jakijakinojakio: 横系静安定のしりょー https://t.co/LC0L1vm00w
お気に入り一覧(最新100件)
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超々ジュラルミンと零戦(2)超々ジュラルミンの零式艦上戦闘機への適用
J-STAGE Articles - 超々ジュラルミンと零戦(2)超々ジュラルミンの零式艦上戦闘機への適用 https://t.co/LjqiztkSVO
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R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用
@KI_64_ そういえばこれ参考にどうぞ 特に伝達関数の形を三次にすると良い感じっぽくて,実際僕のデータでも三次が妥当でした. ただ,この論文よりサーボの性能はよかったです. https://t.co/JXyHtkWQkh
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回流水槽観測部の自由表面付近の流速分布
@AztWolke 水槽試験には長い歴史があるもさが、 https://t.co/wAa8ArnupR 文字通りの均一流なんて不可能もさから出来るだけ均一に近づける工夫が昔からあるもさね。 もっと新しい論文探すとより均一に近づけた例があるもさが。
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記述長最小原理の進化:基礎から最新の展開
J-STAGE Articles - 記述長最小原理の進化:基礎から最新の展開 https://t.co/OorRkwN7G8 Jステって公式な共有方法があるのか
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航空機設計の経験(安定と操縦性の変遷)
本庄先生の文書でてきた。/ 航空機設計の経験(安定と操縦性の変遷) - J-Stage https://t.co/d6HTHjuHzM
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貝と接着
トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
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北海道におけるヘリコプターと固定翼の連携
とりあえず参考までに、ヘリコプターや固定翼の連携について実際に検討されたときの資料おいておきますね >北海道におけるヘリコプターと固定翼の連携 日本交通科学協議会誌より 北海道、高度医療資源が偏りすぎている問題スルーされがち https://t.co/e60gSIORtr
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Development of the Triplex Digital Flight Control System of the STOL Research Aircraft “ASKA”
カルマン渦の周波数は、空気密度に影響されず流速に比例するので、センシング対象はTASですが、制御用の信号を生成するLASPでは、静圧を取り込んでCAS信号も生成しています。 ただ両信号をどのように演算に用いているか、までは本書でも不明 STOL実験機SCAS開発概要 https://t.co/iOfMgd5xcp https://t.co/0SY40jHLqv https://t.co/6HXf8U38HR
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FJR710/600Sエンジンの第一次空中試験概要報告
FJR710/600Sエンジンの第一次空中試験概要報告 https://t.co/TR4AmCqKLn FJRの空中試験は昭和52年度の基礎設計段階では、内舷2基のみUSB方式で搭載したSTEP1形態で行うとされていて、後にC-1をFTB化して実施となったとある。 であるので、本資料はC-1FTB化の記録としても面白い。 https://t.co/0e0AtqEHNf
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最近の航空機の計測と操縦システム
「大人のための宇宙博セミナー飛鳥」で気になったTASセンサー。カルマン渦センサー。TASなの?CASではないの? 低速飛行制御則のセンサー。 まあ運用領域での両者は2~3ktほど違うだけだが、飛行制御にはCAS使いますよね。 それに分母も小さいから誤差の比率大きいです。 https://t.co/1mgdNWhlgx https://t.co/VPTC1gRezj
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戦後、日本国内における理工学図書の海賊版
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
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切削加工における温度解析
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
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航空機の静安定性の体系的定義 (第3報)—横滑り, 横揺れおよび偏揺れに関する静安定性—
@nabaemon 自動操縦時の自動操縦力を含めた静安定性の話だったんで,まあ若干違いましたね でも,参考にはなるかも https://t.co/m6Ufp4nEEk
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CanSat計画 日米大学による手作り小型衛星への挑戦
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
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冷却器の装備法(第6報)
論文は、JAXA Repository見ることができ、著者は東京帝國大學航空研究所 西脇仁一。 どれがどこによる報告か、の答え合わせは論文を参照してください。 冷却器の装備法(第6報) On the Characteristics of the Radiator System (Part VI). https://t.co/uwvYIpifbr
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背景を利用した爆風の可視化と爆発威力の評価
これはケイシチョさんのやや尖り気味な論文 https://t.co/oS8MJjovJ8
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R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用
参考程度にこちらhttps://t.co/uoQWssRsFU
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早生桐による大気中CO<sub>2</sub>固定促進のための土壌中元素濃度とバイオマス間の関係性の検討
ggったら一応学会発表された実績があったのでCO2吸収という意味ではわりとマトモかも でもこの木が材木として使えるかはかなり怪しいかなー https://t.co/ivJu2tZ49e
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4 5孔ピトー管の特性について(昭和45年学協会刊行物掲載論文再録集)
あった,5孔ピトー管の参考例(具体的数値付き) https://t.co/t2kIegJbnf
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ヘリコプタ高度・速度線図及び臨界決定点の解析的推定法
空飛ぶクルマというよりUAMというべきだろうが、多発のヘリでも発動機不作動時には高度を失う経路が想定されている。もしこの限界を軽減できるなら発着場の選定に影響を与えるだろう。https://t.co/jpYNuH4EKX https://t.co/0uWmvRAatQ
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超音波を用いた小型UAVの対気速度の計測
ロリコン付きねこ車とか出てきて笑った https://t.co/x0DkOzKfj6
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《PID制御》第11回: PID制御の歴史
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
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職人気質エンジニアとオンデマンド配信
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
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人力飛行機の換気口がパイロットの冷却と胴体抵抗に与える影響
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銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
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銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
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風を測る-計測器・計測システム-
風速計・気速計の自作で参考になりそうなの見つけた https://t.co/OfVewnu0EN
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低Re数領域でのNACA0012翼の非線形空力特性
風は左から右に流れております。 Re=1.78e+3~3.13e+5 NACA0012の低レイノルズ数領域でのCd値等の参照はここからどうぞ。https://t.co/JnSbVbdf14
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滑空機の距離最大飛行に関する研究
これ前も出したけど真剣に読んだらなるほどになった https://t.co/pLzLh6yMfU
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Torsional Braid Analysis (TBA) の熱硬化性樹脂への応用
これエポキシの硬化温度別で硬度がどう時間変化するか見てる論文 https://t.co/EnOpHcZWgN
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新飛行機
あとはこんな感じで海外の航空機やエンジンの情報も載っていたりして、当時の日本にどのくらい海外機の情報が入っていたかの参考にも。 https://t.co/wQFl2JL5Nv
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主翼の応力計算法に就て
例えば、「中島十二試二座水偵には新しい構造解析手法が導入された」という話はそれなりに知られている(wikiにも出てたりする)のですが、それがどんな方法だったかも論文になっていたりするんですよね。 https://t.co/af13uXKwPv
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電子顕微鏡からの放射線漏洩について
電子顕微鏡からの放射線漏洩について https://t.co/a9h7K91UW6 昔のは意外と漏れてたんですねぇ
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「TRIP鋼について(田村今男:鉄と鋼,56(1970),No.3,pp.429-445)」の論文紹介
「TRIP鋼」で検索したら、以前自分が投稿した「解説の解説」がヒット。書いたことすら忘れてました... https://t.co/mygEsm9w3H
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飛行シミュレーションアルゴリズム
https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
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強化繊維束の開繊加工技術の開発
開織つくり https://t.co/9RjdikABrV
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ゴム技術者のための入門講座〔III〕わかりやすいゴムの物性(12)
40年も前の資料で申し訳ないもさが、基礎の基礎として紹介してみるもさね。 https://t.co/HYiInDFTMt 天然ゴムのチューブからブチルゴムのチューブに切り替わったころの記憶がまだ新しかった時代の資料もさ。
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エラストマーの気体透過性評価方法
ここで、窒素と酸素の動的分子半径には有意な差はないもさね。であるから透過率にも有意な差はない……と考えたくなるもさが、違うもさ。気体のゴムに対する透過性は、分子半径ではなくhttps://t.co/JJY547t1k6 >気体分子とゴム分子の親和力に起因する もさ。
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412 切削音を用いたバイト送り速度の適正さ判別(機械力学・計測制御I)
制御まではなかったけど判別ああった https://t.co/hn1XE0khEy https://t.co/ID7ocOTxcU
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溶融亜鉛めっきスパングルの結晶方位および元素分布
フォロワーさんにご指摘頂いて知りましたが、このような亜鉛メッキ鋼管(鋼板)の表面に現れる凝固組織による模様は「スパングル」と呼ばれているそうです。良さそうな文献も見つけたので読んでみたいと思います。https://t.co/WFvQHRwFAl
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発光ダイオードの高速パルス電流に対する応答特性
青色LEDに大電流を流すと紫外線が出てくるらしい (パルスなら定格の100倍流しても大丈夫なのか…) 「発光ダイオードの高速パルス電流に対する応答特性」 https://t.co/LvIZ4fF3AT https://t.co/jf1hOyL32p
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遺伝的アルゴリズムを用いた滑空機設計の最適化
これは設計だけどいかにもなのがあって草https://t.co/9TMyrPeyBD
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硫黄島の面積の長期変動
島の隆起が続いており、1911年に約19.3㎢だった面積はいま23.73㎢となり、父島を抜いて小笠原諸島最大の島となっている https://t.co/Auy93iJCWU
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航空機の静安定性の体系的定義 (第3報)—横滑り, 横揺れおよび偏揺れに関する静安定性—
横系静安定のしりょー https://t.co/LC0L1vm00w
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気中ワイヤ放電加工に関する基礎的研究
「気中放電加工」 https://t.co/iYreSc9BjI 「気中ワイヤ放電加工に関する基礎的研究」 https://t.co/PcDIntZ32e ・水や油を使わないので簡便 ・気泡が生じないので加工反力が小さく精度良好 ・加工物の電気分解や錆とは無縁 ・放電距離が短く短絡を防ぐため加工速度は遅い
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気中放電加工
「気中放電加工」 https://t.co/iYreSc9BjI 「気中ワイヤ放電加工に関する基礎的研究」 https://t.co/PcDIntZ32e ・水や油を使わないので簡便 ・気泡が生じないので加工反力が小さく精度良好 ・加工物の電気分解や錆とは無縁 ・放電距離が短く短絡を防ぐため加工速度は遅い
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Effect of Initial Microstructure on Superplasticity in Ultrafine Grained 18Cr-9Ni Stainless Steel
一般的なステンレス鋼のSUS304でも、適切な加工熱処理を施すことで「超微細粒組織」を形成させることができます。この材料は650℃付近で「超塑性」を発現し、約300%の伸びを示します。詳しくは以下の論文をご参照ください。 https://t.co/J6guzpGnoh #今日の組織 https://t.co/b8cFAxo59v
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単発STOL実験機(FA-200XS)について
フラップ https://t.co/uc6w8kJJhk
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家庭用冷蔵庫内における揮発性有機化合物の冷凍食品への収着に関する研究
本当は食品と一緒に入れるのはダメだぞ! 「家庭用冷蔵庫内における揮発性有機化合物の冷凍食品への収着に関する研究」 https://t.co/uuuHcMR8Xf
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世界のタービン翼の分類 その2: 中間段翼、調速段翼ならびに中小型タービン翼
締結構造を調べる。面白い。https://t.co/pEWjcdHeLj https://t.co/BJblJJ25hV
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(4)單螺船の伴流係数の推算法(昭和24年春季講演會論文梗概)
あとは船の推進効率に関する論文がいくつか。戦後は船舶関係の研究に転身したんですかね・・・? https://t.co/PmhxEfMvl6
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ロケット飛行機の上昇性能
以前にちょっと見つけたんですが、太平洋戦争時に三菱の空力関係を担当していた研究課の松藤龍一郎技師(零戦や烈風の開発に関して名前が出てくる)、戦後に秋水の上昇性能試算に関係した論文を出しているんですよね。 https://t.co/j2mMWgsXK2
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N.A.C.A.層流翼型
@F4F_4P NACAの5桁系は4桁系に比べて、最大揚力が大きく最小抗力が小さくなるということで、急速に4桁系から入れ替わったみたいですね。あと、NACA0015などはキャンバー無しの対称翼なので、揚力発生には常に迎え角が必要というのも、効率面ではイマイチかもしれません。 https://t.co/71AuU3duWL
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ミラクルビークル概要
@YASL1011 @KI_64_ 学会誌に掲載がありました! https://t.co/Cfd8z7SqkF
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新飛行機
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波力発電-海明の成果
いいね飛んできてTLに投げてなかったこと思い出したんですけど、これはじゃむさんによる海水中のウランを波力で吸着して回収する船の案です(1981年)。(※除染とかじゃなく核燃料の原料としての回収) https://t.co/NoCYH5xpsN https://t.co/gDH9176CTx
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ニセコ山頂着氷観測所の実験機の検証
ニセコでの九六艦戦や零戦を使用した着氷実験、どんな感じで機体が設置されていたのかはこの論文に出ていますね。零戦の方は主翼&前部胴体のみが使用されていたようです(輸送の都合?)。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
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国産中型輸送機YS-11の艤装について
国産中型輸送機YS-11の艤装について 土井武夫 https://t.co/qsMe98D8q2 日本航空学会誌 / 9 巻 (1961) 89 号 予算獲得のためのモックアップは有名(かな?)ですが、設計検証のためのモックアップも、当然ですが、ちゃんと作っている。 https://t.co/9bhk4nOzFi
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覺醒アミンに關する藥理學的研究
J-STAGE Articles - 覺醒アミンに關する藥理學的研究 https://t.co/ZAliT9cWkz ヤッター戦時中のアンフェタミンと塩酸メタンフェタミンの薬理研究論文アッタヨー!
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水面飛行機 (Power-Augmented Ram Wing) の一構想
J-STAGE Articles - 水面飛行機 (Power-Augmented Ram Wing) の一構想 https://t.co/BV3Xlyik52 プロペラ/ターボファン合掛け前進可変翼エクラノプランもどき構想、力強すぎてしゅごぉい… https://t.co/QMEUIkfusT
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