漂泊と定住と (@KitaYamadaKofun)

投稿一覧(最新100件)

RT @endo_noah: 「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) http…
RT @endo_noah: いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
RT @yokogawa12: 緑化を取巻く問題(課題) https://t.co/RhRqGy9ESa 外国で採った「在来種」の種子を使った緑化の問題点はここにも書かれている。コマツナギとして連れてこられたキダチコマツナギなんかは分かりやすい。その種の「地域性」の判定につ…
RT @parasite2006: (続き)このATOMICAの表https://t.co/tyZ9qEfIiq に「出所」として掲載されている2つの文献(ATOMICAは図表の資料の出典を著者名と発表年しか書かないので困る)は1990年に発表された日本語論文https://t…
RT @Kontan_Bigcat: 2011/6/6 公表の事故解析 https://t.co/iU8sXsC8QL で、主要核種の大気放出量(試算値)が公表された(注:その後 10/20に一部の数字に訂正あり)けど、これには H-3の記載はない。 事故による H-3 の大気…
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
RT @hseino1: この件もマスコミは騒ぎっぱなしではなく、ちゃんと後片付けしていただきたいものです。/「いずれにおいても有意な白内障リスク上昇は認められなかった。」東京電力福島第一原子力発電所事故復旧時の放射線管理の課題̶水晶体の被ばく・生物影響の観点から̶https:…
RT @archerknewsmit: 擦文からアイヌ https://t.co/LbFMefeJI2 アイヌの農耕文化研究 https://t.co/TqJ6Kei8N2 近世アイヌ農耕 https://t.co/4bU2UAglkb https://t.co/wnZ8qro…

2 0 0 0 方言誌

RT @say_neng_A: うーむ。『方言誌』web公開はしてないんだな。ホイト、ヘンロ、ゼンモン、クワンジン、ヤツコ、ハチヒラキ… https://t.co/pLBG7viLCA
RT @itangiku: 先住民族の権利が十分に認められていない国においては、森林認証制度(FSC)の導入によって先住民族の権利がむしろ制限されることがある。例えばこれ。 https://t.co/ZbVOVKekRc
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
RT @hkanke: 軟X線・X線CTを用いた栽培植物・家屋害虫のタフォノミーと縄文人の心象の解明https://t.co/dE5JJNStdb
基礎生命科学の憂うべき状況について https://t.co/sl7plWQ2u5
RT @parasite2006: (続き)高線量率(0.8 Gy/min=48 Gy/h=48000 μGy/h)で無照射時からの有意な増大が見られる(p.263、図2) https://t.co/RnWCgUeETa 実験法の項を見ると、実験用として最も一般的なICR系マウ…
RT @parasite2006: 英語論文https://t.co/9q455oBc9T の考察の項では、マウスを使ったγ線照射実験を紹介https://t.co/RnWCgUeETa 照射総量(0.2-4 Gy)は同じでも低線量率(といっても700 μGy/hです!)なら精…
RT @hayano: (福島民友)子どもの内部被ばくゼロ 福島県、2707人セシウム不検出 http://t.co/AhXoWvzwqU 「論文は9日、科学雑誌「日本学士院紀要」のインターネット上に掲載される。」掲載されました.英文,査読付→ https://t.co/56C…

お気に入り一覧(最新100件)

論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) https://t.co/6tjSBduykP
いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
メディアの報道により次世代に被曝影響が遺伝するとの不安感が高まった人が増えた、と報告する論文。これも風評加害の一例でしょう。 https://t.co/jc7xun5kob
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
「ぼくたちはお婿に行けますか?」 (pdf) https://t.co/jzgwM2hLks 放射能デマ超世代軍をぶっ潰すのは、現世代の役目。 オー!
緑化を取巻く問題(課題) https://t.co/RhRqGy9ESa 外国で採った「在来種」の種子を使った緑化の問題点はここにも書かれている。コマツナギとして連れてこられたキダチコマツナギなんかは分かりやすい。その種の「地域性」の判定については、系統地理の研究をひたすらやったら良いと思う。
@a_iijimaa1 観測値を空間内挿したうえで、標高そのほかの地形情報もつかって補正をかけていると思います。企業がつかっている方法はなかなか出てきませんが、公的研究機関の例だと、これ https://t.co/OXeiNGGrjR のつくりかたはこの論文 https://t.co/wV518Dnc0l になっています。
この文献からは「放射線影響がないことについてはほぼ決着がついたし、意義の乏しい甲状腺検査はやめた方がいい」という結論しか導き出されないんだけどなあ。https://t.co/0dwFGUqz9Y
過剰診断でないという「証拠」は見当たらない。「増加するのかしないのかを検証することが必要である」「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく」「術前非手術的経過観察を勧めたにもかかわらず…早期手術を希望された方が11例(9%)であった。」とか酷いよね。https://t.co/0dwFGUqz9Y
「考古学の究極的な価値は特定の人間集団の関心を超えたところにこそあるべきだ」常木 晃『歴史認識と考古学』https://t.co/xkiiexiPbU
戦時改描された地形図の場合、図郭外の定価欄が()でくくられている。改描は昭和12年から実施されたが、改描図の発行日は改描以前の地図と同一のままなので、それ以前の発行日でも注意が必要。「5万分1地形図作成史周辺の諸般新事実」地図 35, 1997 https://t.co/JMz3Xb5vpL https://t.co/KdUMlUuOPv
1990年2月20日の伊豆大島近海の地震Mw6.4は、横ずれ型だが津波が発生(大島町と南伊豆町で最大30cm)した。純粋横ずれでも、ずれの端で行き場を失った部分が隆起し、反対側はそれをうめる形で沈降して、海底に上下変位が生じる。 「横ずれ断層地震による津波の励起」 https://t.co/dugnu3EVAy
穴が二つあって、あとは眉か鼻か口ぽいもの何かがあれば、作者である縄文人の意図にかかわらずなんでも顔に認識されてしまうのか。顔面付土器の初源とされる縄文前期初頭、上川名例は人面なのか正直迷う。(人面・土偶装飾付土器の基礎的研究 吉本 洋子, 渡辺 誠 1994 より) https://t.co/AS8BPQZO31 https://t.co/RLgEREQrGI
この件もマスコミは騒ぎっぱなしではなく、ちゃんと後片付けしていただきたいものです。/「いずれにおいても有意な白内障リスク上昇は認められなかった。」東京電力福島第一原子力発電所事故復旧時の放射線管理の課題̶水晶体の被ばく・生物影響の観点から̶https://t.co/nn5FTUEYeK https://t.co/CnwrMkaIOO
日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されていたとのことです。
擦文からアイヌ https://t.co/LbFMefeJI2 アイヌの農耕文化研究 https://t.co/TqJ6Kei8N2 近世アイヌ農耕 https://t.co/4bU2UAglkb https://t.co/wnZ8qrow2y
先住民族の権利が十分に認められていない国においては、森林認証制度(FSC)の導入によって先住民族の権利がむしろ制限されることがある。例えばこれ。 https://t.co/ZbVOVKekRc
「情報管理」2017年9月号 この本!おすすめします 「京都高低差崖会」と「ヨーロッパ企画」に学ぶユーザの姿 他に類を見ないガイドブック『京都の凸凹を歩く』正・続編、岸田國士戯曲賞受賞の『来てけつかるべき新世界』を江上敏哲氏が紹介 https://t.co/xvUPJeWV8U
雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
https://t.co/Yxvx53EknN 論文はここに出ていました(有料)https://t.co/iPCInXAul9 やっぱり純系の実験動物を使うと閾値が見える(知る限りではこの日本語論文https://t.co/MoVvvkdNBP に続く2報目)
英語論文https://t.co/9q455oBc9T の考察の項では、マウスを使ったγ線照射実験を紹介https://t.co/RnWCgUeETa 照射総量(0.2-4 Gy)は同じでも低線量率(といっても700 μGy/hです!)なら精子の形態異常率は無照射時を越えず(続)

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