⛸ゆず蜜柑_羽ばたけ第2章❄️ (@LoveYuzu)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhotomboOzono: はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による…
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @yuminciwas: @yumegondou (つづき)動物園が科学的な展示を行うべき場であるとするなら、フェアに言って、現状は不可逆的にout of dateでしょう。(おわり) ※参考資料 https://t.co/YcEUEmCOYG
RT @oikawamaru: こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://…
RT @oikawamaru: 昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類)…
RT @freeliving_mite: オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠は…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…

61 0 0 0 OA PM2.5 とマスク

RT @andoringatsu: 文献[3] Fig.4に不織布マスクの顕微鏡拡大写真が載っています。 [3] 明星敏彦, PM2.5 とマスク, エアロゾル研究, pp. 287-291, Vol. 28, No. 4, 2013. https://t.co/YmKnbr…
RT @saitamaaqua: 文献に基づく日本産タナゴのなかまの国内外来種の分布状況の総説が掲載されていました。 興味深い内容なのでリンクしてみました。 DNA解析等で産地が分かるようになり以前よりも深刻な移入の現状が開設されています。 難しい内容ですが身近な生き物の現状を…
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @Rsider: 再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありま…
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @shuichiotsu: @KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @SukunaBikona7: クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d…
RT @okayamamental: 離婚率も自殺率も高いって研究報告があるって…。 経済苦まで押しつけ、離婚した方が手当貰えるという我が国は、何してるんだ…⁉️
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @EARL_med_tw2: 日頃の階段の利用率が2割未満の群を基準とした場合,6割以上階段を利用する群において心房細動の罹患リスクは,性別年齢運動習慣等の背景因子で調整すると3割低かった.吹田研究コホート6575例解析(Environment Health Preven…
RT @from_it3yz: 羽生さんの特別寄稿 「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」 こちらからまだ読めますね 羽生さんのフィギュアスケートへの愛の結晶とも言える研究が活かされますように…
RT @saitamaaqua: 外来の種で、まだ侵入は部分的のようですが注視していく必要がありますし、今後についても考えなくてはいけない内容です。 昨年にはこちらの報告も出ているようです。 https://t.co/EndlQfM5AA
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
RT @msugaya: @wakatono @akira_56ne 羽生選手の論文は、こちらで読めます。卒論が機関リポジトリで公開されるのは、とても珍しいことです。 https://t.co/QNLDk1QFxc
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @bar1star: ダニでの耐性(P.8) https://t.co/efdZMMD3Zz ウシの糞線虫における耐性 https://t.co/XYOgAoGwlf
RT @Navy_hisa: @NazologyInfo こちらに掲載の最後の方に「本研究により、損傷急性期に与える温熱刺激は二次損傷を助長するが、再生過程においては効果的であることが示唆された」とありますね。https://t.co/xujlsuJk6h
RT @ataru_kodaka: こ、ここにも。。。M.I.選手(14歳、143cm,40kg) フィギュア・スケートのダブル・アクセル・ジャンプの解析の試み https://t.co/neszBs0qsB
RT @aquatictints: 編集後記を読むと、この論文を載せることについてきちんと理由があったとわかる(そりゃそうだ)。 https://t.co/xgT4rLOMRk
RT @mizuho_3A: 掲載誌表紙と古山宣洋先生による編集後記もダウンロードできた。 https://t.co/zfGs7lBiPS <編集後記抜粋> 2020年度に人間科学部通信課程を卒業された #羽生結弦 さんに、ご自身の卒業研究論文に基づいた特別寄稿をしていただきま…
RT @LoveYuzu: 既出カモですが。 羽生さんの論文はおそらくオープンアクセスで誰でも閲覧出来るようになるはずです。 (掲載雑誌は下記の学術誌検索にひっかかりますが、リンク先がちょっと古いので注意) だから週刊誌のようなゲスの極みのアクセス稼ぎに使われずにちゃんと待ちま…
RT @yuzuyuzubearbe: 羽生くんの論文は早稲田大学人間科学部の紀要、「人間科学研究」に掲載されたのですね 全国の大学が所蔵してますね https://t.co/OkVR80La1M だいぶ時間はかかりそうですが、そのうち早稲田大学のリポジトリにも電子版で上が…
既出カモですが。 羽生さんの論文はおそらくオープンアクセスで誰でも閲覧出来るようになるはずです。 (掲載雑誌は下記の学術誌検索にひっかかりますが、リンク先がちょっと古いので注意) だから週刊誌のようなゲスの極みのアクセス稼ぎに使われずにちゃんと待ちましょう。 https://t.co/ZpvlLnPxos
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.c…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @ent_univ_: 子宮頸癌ワクチン(ヒト乳頭腫ウイルス:HPVワクチン)で予防できる病気のうち、尖圭コンジローマはHPVの6.11型で起こります。母体のこの病気が原因で子どもに再発性若年性呼吸器乳頭腫症という難治な疾患を起こすことがあります。ワクチンで予防できる疾患…
RT @ha_ko1998: シンポジウムⅢ 日本スポーツマネジメント学会 第8回大会 オリンピックに向けた個人競技のブランディングhttps://t.co/532pYXcEjO これ初めて読んだ。竹内洋輔氏が参加していて、派遣費用や連盟の収支のことなどが興味深い。彼の現役時代…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

お気に入り一覧(最新100件)

これ。なお論文中の図2のレーダーチャートが間違っています・・ごめんなさい・・・ https://t.co/wcOUT6zpUr
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
伝えあう生命(いのち)の輝き 坂東元 https://t.co/JV8E7naC2K [僕たちは”動物がどう生きるかとは、どう死ぬか”ということだと考えます。旭山動物園では「◯◯の理由でいのちが終わりました」と死んだ原因を説明する看板を出します]
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
@yumegondou (つづき)動物園が科学的な展示を行うべき場であるとするなら、フェアに言って、現状は不可逆的にout of dateでしょう。(おわり) ※参考資料 https://t.co/YcEUEmCOYG
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
【メモ】公園のもつ文化的サービスも興味はあるんだよね。 小林昭裕 2017. 東京郊外に立地する都市公園を事例とした文化的生態系サービスに関する評価手法の検討. ランドスケープ研究 80 521-526. https://t.co/HhINzZNBAw
ラボメン,古賀政好さんの建築学会奨励賞の授賞式を激写するお仕事を遂行しました。おめでとうございます㊗️ 受賞論文→ https://t.co/HVpp11gmw2 https://t.co/VJvoq8T7Sq

61 0 0 0 OA PM2.5 とマスク

文献[3] Fig.4に不織布マスクの顕微鏡拡大写真が載っています。 [3] 明星敏彦, PM2.5 とマスク, エアロゾル研究, pp. 287-291, Vol. 28, No. 4, 2013. https://t.co/YmKnbrjITj ⇒
そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えています。 https://t.co/E02kncivfs https://t.co/0CQxbwXrnL
文献に基づく日本産タナゴのなかまの国内外来種の分布状況の総説が掲載されていました。 興味深い内容なのでリンクしてみました。 DNA解析等で産地が分かるようになり以前よりも深刻な移入の現状が開設されています。 難しい内容ですが身近な生き物の現状を知ってください。 https://t.co/sLghk3mtP8
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
先程のものは関東地方。こちらは九州の研究。ヤゴはやはりアカネ属、ウスバキトンボ、シオカラトンボ等が多そうですね。 大庭伸也, 村上陵, 渡辺黎也, 全炳徳 2019 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因 https://t.co/rwdBMTGbsM
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
ちなみにこちらは最近出版された日本の医療DB研究のレビュー論文。 ご覧の通り、DPCデータベース(急性期病院から集められた日本最大のDB)では外科・救急が論文の多くを占めていることからも、DPCと当該分野の親和性の高さがお分かり頂けるかと思います。 https://t.co/wEqcPNI821 https://t.co/GZ7PzDAhL5
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
<参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/ljQfewNkBO https://t.co/VLWogO53pc https://t.co/eKWOyPBk47 ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/6SGRtZ4zDD
クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d7V3gAlPkU
離婚率も自殺率も高いって研究報告があるって…。 経済苦まで押しつけ、離婚した方が手当貰えるという我が国は、何してるんだ…⁉️
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
日頃の階段の利用率が2割未満の群を基準とした場合,6割以上階段を利用する群において心房細動の罹患リスクは,性別年齢運動習慣等の背景因子で調整すると3割低かった.吹田研究コホート6575例解析(Environment Health Prevent Med 2022;27:10) https://t.co/cBIjCOkEfY
羽生さんの特別寄稿 「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」 こちらからまだ読めますね 羽生さんのフィギュアスケートへの愛の結晶とも言える研究が活かされますように https://t.co/5okdDewJkH
外来の種で、まだ侵入は部分的のようですが注視していく必要がありますし、今後についても考えなくてはいけない内容です。 昨年にはこちらの報告も出ているようです。 https://t.co/EndlQfM5AA
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
@wakatono @akira_56ne 羽生選手の論文は、こちらで読めます。卒論が機関リポジトリで公開されるのは、とても珍しいことです。 https://t.co/QNLDk1QFxc
昔書いた文章です。 科学技術政策とNPO 政策提言型科学技術NPOの現状と課題 https://t.co/sJn34qhoNa
ダニでの耐性(P.8) https://t.co/efdZMMD3Zz ウシの糞線虫における耐性 https://t.co/XYOgAoGwlf
先日ご紹介した #羽生結弦 君による論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」(『人間科学研究』)ですが、以下のサイトで公開されましたので興味の有る方はご覧になれるようです。 https://t.co/3OfYqDG0Lb
@NazologyInfo こちらに掲載の最後の方に「本研究により、損傷急性期に与える温熱刺激は二次損傷を助長するが、再生過程においては効果的であることが示唆された」とありますね。https://t.co/xujlsuJk6h
反射マーカーを使った光学式モーキャプもあるが、氷上だと照明ノイズ等の問題で難しいので、陸上で計測する: フィギュアスケートの回転ジャンプパフォーマンス評価のための身体測定部位と方法に関する検討 : 肩峰間と大転子間における陸上回転ジャンプ測定からの検討 https://t.co/JkktHXIAFk
こ、ここにも。。。M.I.選手(14歳、143cm,40kg) フィギュア・スケートのダブル・アクセル・ジャンプの解析の試み https://t.co/neszBs0qsB
人間科学研究 補遺号2021年 表紙、人間科学研究投稿規程、編集後記、表紙について、奥付、裏表紙 https://t.co/PKYjfxbnRF 目次 https://t.co/IzEvpF9yWF 無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ https://t.co/MYs51DQnxl

79 0 0 0 OA 目次

人間科学研究 補遺号2021年 表紙、人間科学研究投稿規程、編集後記、表紙について、奥付、裏表紙 https://t.co/PKYjfxbnRF 目次 https://t.co/IzEvpF9yWF 無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ https://t.co/MYs51DQnxl
人間科学研究 補遺号2021年 表紙、人間科学研究投稿規程、編集後記、表紙について、奥付、裏表紙 https://t.co/PKYjfxbnRF 目次 https://t.co/IzEvpF9yWF 無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ https://t.co/MYs51DQnxl
You can download YuzuruHanyu' graduated paper from here. Access the site. https://t.co/xAMVY7TFOc Scroll a little bit. You can see the link for the pdf file in the page. https://t.co/d0h8vAFvkS
編集後記を読むと、この論文を載せることについてきちんと理由があったとわかる(そりゃそうだ)。 https://t.co/xgT4rLOMRk
掲載誌表紙と古山宣洋先生による編集後記もダウンロードできた。 https://t.co/zfGs7lBiPS <編集後記抜粋> 2020年度に人間科学部通信課程を卒業された #羽生結弦 さんに、ご自身の卒業研究論文に基づいた特別寄稿をしていただきました。世界的なトッププレーヤーとして、
紀要論文拝見しましたが、面白いなと感じたのは、地面との設置圧力を検出して重心を検知できるとこですね。ボーン検出が主で骨格的なもの主体かと思ってましたが、荷重が取れるのならエッジエラーやターンステップの判別などもできそう。 https://t.co/pKmiGNEQK0
羽生結弦さんのモーションキャプチャー使った論文公開されてたので読んだのですけど面白いですね。慣性式のNeuronではスケートでの位置座標は取れないとか私も知らなかった。 https://t.co/ATkyNJv7o4
羽生結弦選手の卒論キャプチャのフィギュアスケートでの活用について。ゲームの現場とは詳細違うとは思いますが、知識の補完用にリンク。センサー周りを弊社のモーキャプ担当と話したいな…競技の発展のために技術を前向きに活用しようとする内容で本当に素晴らしい。 https://t.co/ivxheXJgEh
羽生くんの論文は早稲田大学人間科学部の紀要、「人間科学研究」に掲載されたのですね 全国の大学が所蔵してますね https://t.co/OkVR80La1M だいぶ時間はかかりそうですが、そのうち早稲田大学のリポジトリにも電子版で上がりそうですね。 楽しみ❤️
本来なら戦後75年という節目だったはずの2020年は喧騒のうちに過ぎた。 証言を集めるには経ちすぎた年月がある一方で、テクノロジーが先行研究と交差して立ち上がる過去もある。 たとえば下記論文のようなアプローチ。 暴かず、証言を実証していく。 これからの宿題。 https://t.co/luQRFQMHDJ

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西村昭治教授「研究室だより 人間情報科学科」 『人間科学研究』 Vol.28, No.1(2015) https://t.co/BPMtXGAWBk 座学学習だけでなくフィギュアスケー ト等対象にモーションキャプチャーシステムを使用した遠隔指導にトライ中と。羽生さんの卒論に繋がるお話ですね。撮影協力・今井遥さんの画像も有。
・保湿剤関連 https://t.co/FbXmXoCT8u https://t.co/b2V7r0PKQO https://t.co/EVwQ7OXs85 https://t.co/tWVKFV7soV https://t.co/KzwSXUHyZ4 https://t.co/ldW8skM5KM https://t.co/hFMH8l8i6q https://t.co/oUsRVXvwSd https://t.co/czRqGsFCzl https://t.co/jD6lbYYSOc
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COVID-19患者のPET-CT所見(Global Health Med 2020) https://t.co/kH620p2x2A 肺炎像の他、リンパ節、脾臓や骨髄にも認められ、特に免疫系との関連が示唆されるリンパ節における所見は経時的に変化する。そしてこれらの所見が早期に消退する
以上、全て大熊恒靖の研究から。論文のリンクを張っておくので詳しく知りたい人はそちらでどうぞ。 https://t.co/tY0tRHFuhW https://t.co/i9yO2QlIMk https://t.co/fr85NI7YZh https://t.co/1O8WywGbEb

128 0 0 0 OA 梵鐘の音

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シンポジウムⅢ 日本スポーツマネジメント学会 第8回大会 オリンピックに向けた個人競技のブランディングhttps://t.co/532pYXcEjO これ初めて読んだ。竹内洋輔氏が参加していて、派遣費用や連盟の収支のことなどが興味深い。彼の現役時代はコーチの費用は自費だったけれど、今は連盟負担。

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そういえば意外なところでチラ今井遥さんがいらしたのでリンクはる 2015年の早稲田大学 人間情報科学科の研究室だより より 【人間情報科学科 西村 昭治 - 早稲田大学リポジトリ】 https://t.co/c6z3VruoIT

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