村田夏子 (@Natsuko_Mura)

投稿一覧(最新100件)

由来初めて知った >編集部による出版バイアスを回避する手段として始めたのが,現在の PLOS One である(当初の誌名は PLoS ONE)。もともと,この雑誌が PLoS の収入源になるとは想定していなかった。名前の由来はラグビーでも有名になった“One for All”という言葉である。 https://t.co/MBhw9iO41F
この論文で個人名墨消しされてるのなんなんだろう...引用文献はそのままなのに https://t.co/BBhwO9GiGs
小児PICUのベッドサイズ知りたい、幅83*長さ181?長さが大人3人余裕で並べるくらい? https://t.co/qGSwC0o6bu https://t.co/uUtGtOEwXU
経験に基づく言語化されていないパターン認識https://t.co/OdHfZeNC0J
>15の拠点病院のうち8病院が大学病院、6病院が小児専門病院 小児専門に限ると6か、盲点だった。残りは2箇所、埼玉県立小児医療センターと兵庫県立こども病院。 https://t.co/DfZFjxQANy
RT @sodateage_kudo: CiNii 論文 -  日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in…
やっと読む、重回帰分析の適用に関わる諸問題 >したがって, 上記のような問いであるならば,偏回帰係数に基づい て検討を行うのではなく,「x1 と従属変数の単相関係 数」と「他の独立変数と従属変数の単相関係数」を比 べることを通して検討すべきであろう https://t.co/8LwQncH4wi
この介助犬の育成費用を計算した、三菱 UFJリサーチ&コンサルティングなんかが、該当する気がする。 白田剛, 高柳友子, 水上言, 佐藤江利子, & 石垣千秋. (2007). 介助犬にかかる費用の障害・疾患別推計. 日本補助犬科学研究, 1(1), 38-45. https://t.co/moXUYaAQna
他力本願ではないけど、この "フルコスト" の試算を担えるNPO支援サービスありそう。 馬場英朗. (2007). 行政から NPO への委託事業における積算基準. ノンプロフィット・レビュー, 7(2), 83-95. https://t.co/LdvuLwpull https://t.co/YJ5WQI2Wph
コンパニオンアニマルリサーチ(CAIRC)!!! 久しぶりすぎて動悸。確か学生の頃、2005年とか東陽町で聴いた森先生の登壇で院進決めた私の原点。住友財団とかの助成だった記憶だけど、その背景ってペット飼育問題からだったのか...ぎゃぁ... 高井宏之 (2005) 都市住宅学 https://t.co/RFy1c02ddl https://t.co/YVa6aIt49T
Narrative Based Medicine (NBM:物語りに基づく医療)が提唱され,注日を集めている(中略)NBMとEvidence Based Medicine (EBM)とは,互いに補償しあう,患者中心の医療実践のための車の両輪的方法論であると言える. 患者の心理社会的背景への配慮 https://t.co/Zy8KWmOYxY #CiNii
夏より冬の方が犬が亡くなることが多いことを示しているグラフ。東京都獣医師会との共同研究、対象12,039頭はみんな東京住まいだから地域要因はある程度抑えられているだろうし。夏の方がハアハアとバテテしまっている印象があったのでちょっと意外。 井上さんの5月の論文 https://t.co/WT4d8UeqM0 https://t.co/q0rX8lbWgm
どういった方が養子縁組をするのか、託す側のイメージが湧かず気になっていた。白井教授の調査報告をさらにみると、初回相談する割合が一番多いのが8~10ヶ月の妊娠後期とのこと。大きなお腹を抱えながら、さらに。想像だけで辛い。https://t.co/5WLpBTspWo https://t.co/H9FT1PgEYF https://t.co/UXd98c8pfm
東京の獣医さんたちとコラボした井上舞さんの論文が、 ものすごく可愛くまとめられている! 「わんこのご家族の目に止まるように拡散されたらいいなぁ。 使ってくれるところ、大募集!」とのことです✨ https://t.co/c8rtauOlxJ https://t.co/BtngDY5Xkh

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d

52 0 0 0 OA Interview 2

https://t.co/vyoD6zLoE5 調査ならまだ良いですが、同じ社内で新規事業が被ってたとかは洒落にならないですよね。上の記事の発電の話は示唆に富んでます。ラストの2行も富みまくりです。 https://t.co/PefCt2KMWJ
井関龍太 (2020). 心理学者は反応時間をどう分析するか https://t.co/OeXFtJjcca
CiNii 論文 -  日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in Japan : From the perspective of evaluation and collaboration https://t.co/rmx0hIuks9
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/fvJyglNuRl
吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
「サーバント・リーダーシップ」を日本企業の特性に合わせて整理していて興味深い論文。リーダーの要素としては重要と思いつつ、実務にどうつなげるかは難しい概念なので、こういう尺度があるといいですね。 日本の企業組織に有効なサーバント・リーダーシップ特性の特定化 https://t.co/ZxBbGwBgXO
https://t.co/z3gfetup3N 行動経済学の権威、平井先生の論文「高齢患者のがん治療方針における意思決定 困難に関する要因に関する探索的研究」 ナッジやリバタリアンパターナリズムについても言及されています。 #行動経済学 #緩和ケア #PalliativeCareResearch #JSPM https://t.co/N2RDtTkHUk
山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS

フォロー(350ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(534ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)