大洋 (@Tricerasun1353)

投稿一覧(最新100件)

RT @JWCSJWCS: #シマフクロウ といえば写真撮影や観察を目的とした過剰な観光利用が、絶滅危惧種の生息地情報の拡散、餌付け、人工的環境への馴化などに繋がるとして問題視されています。人と野生生物の適切な距離について、考えてみてください。 参考:https://t.co/…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @ChibaZoo: 当園職員の論文が公開されました! 「動物園が研究することの可能性と難しさ ~ 一飼育係の視点から ~」(野生動物医学会誌) 動物園でどのように研究しているのか、飼育員目線で書かれていますので、ぜひご覧ください✨(企) https://t.co/ucP…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @gengo6com: 唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
RT @oikawamaru: ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリ…
RT @ong8181: 実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t…
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @YuSKI35: 大野市の手取層群産カメ化石に関する論文が掲載されました。「平山ほか(2020)福井県大野市九頭竜地域の下部白亜系手取層群より産出した化石カメ類」https://t.co/uBRWd63Hhu
RT @TSMoon56: というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @oikawamaru: 九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が…
RT @hirolichyi10: 科博にいる、アパトサウルス亜科の子(NSMT-PV 20375)の2004年のモノグラフ https://t.co/eY0XupNRYg #ディプロドクス類復元教室 #恐竜復元教室
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

#シマフクロウ といえば写真撮影や観察を目的とした過剰な観光利用が、絶滅危惧種の生息地情報の拡散、餌付け、人工的環境への馴化などに繋がるとして問題視されています。人と野生生物の適切な距離について、考えてみてください。 参考:https://t.co/kiU09GysML #ダーウィンが来た
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hdrkNc6em https://t.co/FAN6UsJniI
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
琉球列島に生息する希少カメ類の密漁防止対策 J-STAGE Articles - Educational program as prevention measures of poaching of endangered turtles in the Ryukyu Archipelago ―Executive Committee of Symposium on Poaching of Endangered Turtles in Ryukyu Archipelago― https://t.co/XbvYA8CvtO
実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t.co/luHcPSnmu5 https://t.co/gkdgcvdHSa
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
大野市の手取層群産カメ化石に関する論文が掲載されました。「平山ほか(2020)福井県大野市九頭竜地域の下部白亜系手取層群より産出した化石カメ類」https://t.co/uBRWd63Hhu
というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/Zgikn8ScLH
オニバスは茎の太さが2mmを越えると、ザリガニに切断されにくくなる。 CiNii 論文 -  アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察 https://t.co/hkuahQ5JdU #CiNii
もちろんサメの卵なんて資源が安定して手に入るわけはないので、下記のように代替策を研究する取り組みもあるようです。 https://t.co/jLhStp9gx6
日本に生息するヘビ類の捕食者に関するレビュー。20年も前に出ていたのに今まで知らなかった。とある生き物用のまとめ方で悩んでいたけど、こんなに近くにあったのか。参考にしよう。 J-STAGE Articles - Literature Survey on Predators of Snakes in Japan https://t.co/k8elPhm9VM
ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ https://t.co/bXAiU25GhF
九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が分布することが(科学的根拠をもって)明らかになりました。
コーカサスオオカブトムシの日本本土産カブトムシに対する生態リスク評価 Okatoto and Nakamura, 2009 四国や九州以外でコーカサスの幼虫が越冬出来なかったとしても四国や九州で越冬出来る可能性があるし、餌場争いでカブトムシが勝てないなら、やはり放虫の危険性は大きい https://t.co/jyDuAYxumm
科博にいる、アパトサウルス亜科の子(NSMT-PV 20375)の2004年のモノグラフ https://t.co/eY0XupNRYg #ディプロドクス類復元教室 #恐竜復元教室

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