こんぷとにあ (@Comptonia1998)

投稿一覧(最新100件)

RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @rex_toyo: 長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリ…
RT @kaoryu: 日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @WMNH: 琉球列島の陸水魚類が1種類増えました!石垣島の名蔵アンパルから日本初記録のウミヘビ科魚類、ウシィバーミミズアナゴを報告しました。論文は無料で読めます。 (くにしま) https://t.co/g9hhhT45H6
RT @the_kawagucci: 極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
RT @DrKuragesan: 【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍…
@houki38 最後に参考にした和文貼って終わりにします。長文失礼しました。 ベルクマン則やベルクマン・クラインについてまとめた論文 https://t.co/FDU9xzgJFe 温度-サイズ則をまとめた論文 https://t.co/zutvmjY0D9
@houki38 最後に参考にした和文貼って終わりにします。長文失礼しました。 ベルクマン則やベルクマン・クラインについてまとめた論文 https://t.co/FDU9xzgJFe 温度-サイズ則をまとめた論文 https://t.co/zutvmjY0D9
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @chigakuzemi: 詳しくは藤原ら(2013)を参考に https://t.co/dAVwrjYrFM 余談ですが著者に地ゼミのOBが含まれてますね。50年近い歴史があるため、現在研究者や学芸員をされている方も多いそうです。
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
RT @GET_AWAY_TRIKE: @cid_rapter @Comptonia1998 (・∀・) https://t.co/tNTZ5H5F4w
RT @pantheo27705718: サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 美濃上之[郷]村にて新に發掘されたマストドンに就いて(槇山 次郞),1931 https://t.co/sLSOljVcIs
RT @gervillaria: 今日は化石の日。そしてこっちが制定基準となった学会シンボルでもあるニッポニテスの記載論文>https://t.co/arbEEA3Sjs
RT @chigakuzemi: 国産最大のジュラ紀アンモナイトは直径約1.2mで、気仙沼大島から産出しています。この標本を見てみたいんですが今はどこにあるんでしょうね? 画像は https://t.co/4xppMezj2w より引用 https://t.co/tS4To8O…

お気に入り一覧(最新100件)

タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
A master's research project from our laboratory has been published. We discovered that the isotopic ratio of calcium and the quantity of chemical components in chicken medullary bone differ from those in cortical bone. Click here to view the paper. https://t.co/RAwVYftox6
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
【論文出たぞ!】 年度初めに、クラゲさんの新作が出版されたぞ。 今回のイソギンチャクは、沖縄の深海から。イワホリイソギンチャク属の中でぶっちぎりの最大種、かつ唯一深海にすむ種類だ。 そしてこの種も、水槽に17年も飼育されていた! #新種 #沖縄美ら海水族館 https://t.co/MgJjXObiZS
この論文に詳しく書いてある https://t.co/qe5LEgLa5F
埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/VONNnSNLqt https://t.co/i9tfXbqFW7
@toruchan_888 私は全く詳しくないのですが、こちらが参考になるかもしれません。 https://t.co/ic6dIhZ61a
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
Two New Species of Lecithotrophic Nauplius y with Remarkable Labra from Okinawa, Japan, and a Family-Group Name for y-Larvae (Crustacea: Thecostraca: Facetotecta: Hansenocarididae fam. nov.) #yLarvae #SpeciesDiversity #NewSpecies
【学会発表】知る人ぞ知る福井県の恐竜時代の植物化石群集、足羽植物群の年代の話。 彼らは有名な福井の恐竜たちより新しい時代に生きており、少なくとも一部はティラノサウルス等がいた白亜紀マーストリヒチアンの時代のものであると。 #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/6EK68AyUcz
Limnotrachelobdella okae (Hirudinida: Piscicolidae) Parasitic on Big-scaled Redfin, Pseudaspius hakonensis (Cypriniformes: Leuciscidae), in Two Brackish Water Lakes, Hokkaido, Japan #Hirudinea #Leech #Parasite #SpeciesDiversity
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
A new Polymerichthys specimen from Japan just dropped, it's not much but I take it! https://t.co/vSR0fXurmx https://t.co/sh6HdVPDTL
長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/iUuBnhTgkn https://t.co/lfMFxioTB9
Taxonomic Reassessment of Albula (Albuliformes: Albulidae) from Japan and Adjacent Waters with Reliable Records of Albula argentea, A. koreana and A. oligolepis from Japan #Fish #Biodiversity #SpeciesDiversity #Bonefish
@deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co/Dd0uc2FL8c
唐桑半島の稲井層群も調査されてるんだなあ(やっぱ化石は少ない模様) https://t.co/IkZ5nBt2LJ
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
Two New Species of Spheroid Ectoparasitic Isopods (Epicaridea: Dajidae) Attached to the Antennules of Brachyuran Crab Hosts, with Description of a New Genus and Species of Hyperparasite (Epicaridea: Cryptoniscoidea)
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volcano in Oku Port, Okinawa Prefecture https://t.co/kTpoqwUrS2
https://t.co/bL0erjii09 久慈パキの論文(エッセイ?)発見した どうでも良い情報が多いけどそれはそれで面白い
【快挙】 因みに初代の受賞論文はこいつだ。 「史上最大の刺胞を持つイソギンチャクの記載」ってとこだな。 “非常にオーソドックスながら丁寧”とのお褒めを頂いた。粗雑で変人であることが自慢の俺には、ある意味対極の仕事ができたってことだな。 https://t.co/4heFrfAgcc
飛騨外縁帯九頭竜地域の大谷層より石炭紀コノドント群集が報告されました。 https://t.co/OsZaMQv5FC
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
Three New Infaunal Species of Taeniogyrus (Echinodermata: Holothuroidea: Apodida: Chiridotidae: Taeniogyrinae) from Southern Coast of Wakayama, Japan #NewSpecies #seacucumber #SpeciesDiversity
@geoign ドロップ・テクトニクスという考え方があるのですね。「ドリップ・テクトニクス/宮下敦(地球科学68,2014)」https://t.co/CUgjw4ud7H
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
和歌山のモササウルス類は去年こういうのが出てた(のに今気づいたhttps://t.co/VJ9QPdG0Dp
@_mharvell 日本生態学会がこんなのまとめてます。https://t.co/oOFITJGQ4w
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
山上変成岩類に関しては以下を参照。 宮下 敦, 八木 公史, 板谷 徹丸(2020)母体–松ヶ平帯山上変成岩類のフェンジャイトK–Ar年代-蓮華変成岩類の東北日本弧への延長の可能性-. 地質学雑誌, 126, 85–93. https://t.co/W0w6K12rsg
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
御前先生のDC2の報告書が強過ぎる件 https://t.co/2zxooVCjV8
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
論文書くのが初の後輩との共著! アミメカワヨウジの標本に基づく九州からの初記録です!! https://t.co/89Zr46Tnb0 https://t.co/PLx0Ood6ZD
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
琉球列島の陸水魚類が1種類増えました!石垣島の名蔵アンパルから日本初記録のウミヘビ科魚類、ウシィバーミミズアナゴを報告しました。論文は無料で読めます。 (くにしま) https://t.co/g9hhhT45H6
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
Revised Diagnosis and First Japanese Records of the Waspfish Ocosia spinosa (Teleostei: Tetrarogidae)
極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
【研究成果紹介】第四回若手会(https://t.co/0exxgxNfI8)の成果として執筆された、北海道幌満カンラン岩体のレビュー論文がウェブで閲覧可能となりました。(A02-2元素分配班ほか・2021.5)  地質学雑誌:https://t.co/Nbl7tlVZF6 https://t.co/GgfXy6xFGK
亜砒藍鉄鉱と藍鉄鉱の結晶構造を再定義。 Hongu et al. (2021) Crystal structure refinement and crystal chemistry of parasymplesite and vivianite. J. Mineral. Petrol. Sci., Adv. Pub. https://t.co/FtFyIHGHPj
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
この論文にでかいネリネアが載ってる https://t.co/tXq2CwrKef
J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です。和文で無料で読めるので気になった人は読んでください。
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
The Largest Cnidae Among the Sea Anemones; Description of a New Haloclavid Species from Japan, Haloclava hercules (Cnidaria: Actiniaria: Enthemonae: Haloclavidae) #Newspecies #SeaAnemone #SpeciesDiversity
【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍棒)」! https://t.co/hKIQmoOFh4 https://t.co/TVBsHfunxX
ちなみに瀬戸内海では30年間で計6億立方メートルの海砂をコンクリート用に採取した結果、砂地のイカナゴなどが減少して2006年までに砂の採取が全面禁止に。川から殆ど流入しない(海底が砕けて砂になる)ので、回復には数千年とも。 #今日の論文 『海砂採取のあと・瀬戸内海』 https://t.co/x5dV8vrQaB https://t.co/Wq2HuSFoti

10 0 0 0 OA 中篇

ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
愛媛県岩城島産デーリー石およびゼッツェル石。いずれも日本新産鉱物。待っていた論文の一つ。 Imaoka et al. (2021) Dalyite (K₂ZrSi₆O₁₅) and zektzerite (LiNaZrSi₆O₁₅) in aegirine-bearing albitite from Iwagi Islet, SW Japan. Jour. Geograph., 130, 369–378. https://t.co/zkj2u9sC7S
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
Redescription of the Sea Anemone Capnea japonica (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria) #Taxonomy #SpeciesDiversity
【論文出たぞ!】 ファーストではないが、セカンドに入れてもらった論文が公開された。 Redescription of the Sea Anemone Capnea japonica (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria) 日本で約100年振りに採集された、ヨウサイイソギンチャクの再記載だ! #SpeciesDiversity https://t.co/aGWkduZ8Ce

7 0 0 0 OA 新刊紹介

白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
原著論文はこちらですね。日本語で、オープンアクセスの論文です。 https://t.co/ob9vOM13rC
@ima__taku @dinosaur777888 あらら、、。でもUberザメの化石は出てるじゃないですか! https://t.co/gJIhWlNPfL
日本初記録のセキトリイワシ科魚類セダカヤジリイワシ (新称) Conocara werneri 髙見宗広, 遠藤広光, 福井篤 - 魚類学雑誌, 2021 https://t.co/8OGkq83PID
さて、実際ヒトデを見てみると、本当にタコの枕になり得るのかいささか心配な気もします。写真はアオヒトデです。 先の論文では、多数の腕をもつタコが休むのにちょうど良いという見立てだったのではないか、と述べられていたりします。肘置きみたいなものか? https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/nV3VdcordO
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4
首長竜から派生して また少し再燃しそう 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xpaRfr8OEt
@wormanago ありますよね!あと、昔実習で採集した化石でGlycymeris imperialisというのがあったのですが、その和名がタマキガイに”御”を付した”ミタマキガイ”というのを知って、ワードセンスに脱帽しました。 https://t.co/lAPSBJVDVp
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
「世界最低温の変成マイクロダイヤモンド:九州西端長崎変成岩西彼杵ユニットの泥質片岩中からの発見」 こういうのが見つかっていたんですね。 知りませんでした。 https://t.co/MizPF4PdeJ
ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN

1 0 0 0 OA 岩石の出來方

地質学雑誌はその第1巻からJ-STAGEで公開されてある(ことになっている)が、僕が欲する文献に関しては偶然にもほぼアップロードされていない。 https://t.co/v2IPWXNSq7 それにしても、今では書けないタイトル↓ 小藤文治郎(1894)岩石の出來方. 地質學雜誌, 1, 579–584. https://t.co/nz4gHgABOh
#キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epinephelus bleekeri</i> https://t.co/5Ag93Ikxey
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
@MGssqn0PDojluhc https://t.co/948I9EJJK7
37年前に新属新種で記載されたアンモナイト https://t.co/3TVQNe3pyZ
楽しみだった論文、遂に早期公開。四国三波川帯産ダトー石。 Yoshida, K., Niki, S., Sawada, H., and Oyanagi, R. (2020) Discovery of datolite in a high–pressure marble from the Sanbagawa metamorphic belt: Indication of B–rich fluid activity. JMPS, Adv. Pub. https://t.co/RxeA5oAwMA
新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊出ました https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/10EhSEeeNG
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより

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