ありす (@alicewonder113)

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RT @podoron: この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちら…
RT @L1JB8NUvz96Ucub: 内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co…
RT @wapon: 日韓の電気事故に関する一考察 https://t.co/kU3jIx1Vnf
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
つくばの研究者の自殺率、1990年から問題視されてるそうな。筑波病だって。建物の遮音性が高過ぎるという指摘がある https://t.co/pNePuTq1bB
2012年の論考 “ソフトウェア開発現場における自発的・没入的労働の相互行為論的考察” https://t.co/Fffu7siG9a
内部留保は、「1988~98 年のデータを用いて企業の総資産に占める現預金の比率を国際比較した論文によれば、世界 35 か国のうち日本は、総資産に占める現預金の比率が 16%と最も高く」らしいのだが、 http://t.co/42aUmcFmQk
(続き)(というより自らとの差異を抹消しているようにさえ感じられる)ために,その議論の革新性が十分につたわっていない》 CiNii 論文 -  松尾匡氏の「方法論的個人主義」について : 社会的役割とマルチエージェントの観点から http://t.co/yTp6sHLo8R
内部留保という区分けではないが、現預金というくくりでみると、《日本は、総資産に占める現預金の比率が 16%と最も高くなっている。アメリカ 4.4%、イギリス 6.2%、ドイツ 5.6%、フランス 8.5%》 http://t.co/42aUmdezmY
《政府に求められる役割は、デフレからの完全な脱却と、成長戦略や規制緩和によって企業の国内投資を促進するための環境を整えること》 http://t.co/1VTImiZp7D
《中小企業が資金繰りの悪化等に備えて保有している現預金を、少しでも投資等に回すことができるよう、信用保証等のセーフティネットを整備することも必要》 http://t.co/1VTImiZp7D
私もこれは気になってた/《内部留保は、税引き後の当期純利益から配当を除いたものであり、それに再び課税をすることは二重課税に当たるという批判もある》 http://t.co/1VTImiZp7D
《内部留保への課税に対して、経済団体からは、内部留保は過去の利益の累積値にすぎず、そのかなりの部分が設備や海外の新事業などに再投資されており、溜めこみすぎという批判は当たらないとの声が挙がっている》 http://t.co/1VTImiZp7D
《内部留保を原資として投資に使われる場合と配当に使われる場合とでは、バランスシートは異なる動きをする。すなわち、投資に充てられる場合には資産合計は変わら ないが、配当に使われる場合は、社外流出するため資産合計は小さくなる》 http://t.co/1VTImiZp7D
《野間氏は、日本企業が株主の期待に応える方策として、収益性の高 いプロジェクトへ投資して株価を引き上げることで株主還元するという発想が乏しく、配当による還元に偏りすぎていると指摘》 http://t.co/1VTImiZp7D
《野間幹晴准教授…上場企業に占める有配企業の割合は日本の方がアメリカよりも高い。アメリカでは配当を支払う一部の企業の配当額が多いため、平均配当性向で見るとアメリカの方が日本よりも高くなるが、日本は赤字企業でも配当するケースが多い》 http://t.co/1VTImiZp7D
《企業も全ての投資に消極的だったわけではない。国内の設備投資が低迷する一方で、対外直接投資は活発化…海外現地法人の数は 10 年前の 1.5倍…製造業の海外設備投資比率も年々上昇》 http://t.co/1VTImiZp7D
この辺よくわからないのは、投資後も、「利益剰余金」の扱いのままなんだろうか?/《大企業の利益剰余金は…海外企業に対する投資に充てられていると考えられる》 http://t.co/1VTImiZp7D
《中小企業の資金調達は金融機関からの借入金が中心であるため、資金繰りが悪化し金融機関から借入ができない場合に備えて、大企業に比べて現預金を多めに保有する傾向にある》 http://t.co/1VTImiZp7D
この辺は世間一般の認識と違うのではないか→《資本金 1 億円以上の大企業と比べ、資本金 1 億円未満の中小企業における資産合計に占める現預金の割合は、著しく高い(大企業 7.5%、中小企業 17.8%)》 http://t.co/1VTImiZp7D
《利益剰余金が過去30 年余りの間に大幅に増加したのに対し、現預金は時期によって多少の増減はあるものの、全体としては横ばい傾向にある》 http://t.co/1VTImiZp7D
一カ月ぐらい前の日付で出ているこれは、たいへん参考になる→国立国会図書館「企業の内部留保をめぐる議論」調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 836(2014.11.11.) http://t.co/42aUmdezmY
“日本では政府が公務員の人件費をコントロールする制度的な手段を持たなかったことが重要な要因だという結論に至った。給与を抑制できなかったことが、政府を人員の抑制へと向かわせたのである” http://t.co/1GzD6XgpDc
こんな研究も/《実践道徳として今日生きている功利(公益)主義が理論的、実践的にいかに機能しているかを確認し、今後さらに人類の福祉と地球環境の保護のために功利(公益)主義をいかに理論的、実践的に展開していくべきかを、考察する》 https://t.co/OLBowHdfvW
RT @dojin_tw: 自分はマルチレベルモデルについてはこれを読んだくらいで、筒井・不破(2008) https://t.co/WUhr4vabML むしろ使いたいくらいだが(一部の社会疫学者よく使うし)、これを読んだときにいろいろ思った事があったが忘れてしまった。きっと…
《10代で働きだした大多数の語り手にとっては, 故郷から離れて工場で働くことは,両親の監視から解放され,家制度が支配する当時の農村では経験のできないような都市生活の楽しみを得て,都会の消費生活を僅かながらにしろ享受する機会であった》 http://t.co/OAACxF1CO5
《貧しい農村家庭の多くにとって無視できない現金収入となったため,語り手の多くは故郷の家族や村人からの尊敬を勝ち得ることに成功し,さらに最良の場合には,農村において重要な役割を果たし,周りから一目おかれる存在にもなった。》 http://t.co/OAACxF1CO5
《彼女たちは製糸工場の労賃や日常生活に良い面も見いだしていた。製糸工場で働くことにより,実家にいるのと比べてより良い生活レベルを享受することができたうえ,製糸工場での労賃は彼女たち自身あるいは家族にとって,自由に使える現金収入となった http://t.co/OAACxF1CO5
RT @yeuxqui: サンドラ・シャール「「女工哀史」言説についてのもう一つの視点 : 戦前日本における女性製糸業労働者の生活世界」 http://t.co/p9sp3QlKPy
RT @myriel_june: まあだいたい似たような結果。長谷論文はクロスかけただけだったけど、こっちは因子分析してた。https://t.co/C0MT1BKhkn
RT @dojin_tw: I節は「OECD 諸国における税と給付制度によるジニ係数の改善度(有効性)」なども紹介>加藤(2014)オーストラリアとニュージーランドの税・給付制度―累進度および再分配効果と効率性等との相克― 国会図書館レファレンス http://t.co/Nau…
RT @ttya70: メモ:齋藤純一「熟議デモクラシーについて」『早稲田政治経済学雑誌』384号、2012年。DLはできない?http://t.co/oA7bL0XXMc
KAKEN - Web会議システムを用いたオンラインDP(討議型世論調査)の社会実験(25518004) - 2013年度採択課題 http://t.co/6MgVPI3XAu
KAKEN - 地域環境ガバナンスにおけるモラルの尊重とルールの構築に関する倫理的価値構造の分析(25770009) http://t.co/XiXvruz87P
RT @dojin_tw: 例えば、吉川(1998)『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/Bf1jOoqiKl が全文読める。ただ門外漢としては、この種の話は計量分析よりも、多くの人が持つ「物語」や「体験」を、なんか一般的なフレームで整理…
RT @fohtake: 幸福度と満足度でいろいろ違いが出ているのが面白い点です。RT @kurodotty: 黒川・大竹(2013)「幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果」がJ-Stageに公開されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/icQKy…
《すなわち,組織の情報化戦略とは,効率性と創造性のシナジー効果を極大化していくことにあると言える。》 http://t.co/mu8rlYpug4
《そこでIVの時代が始まる。すな わち,環境の中で受動性と能動性の問を流動する,駿味で矛盾に満ちた非合理 的存在としての人間が着目されることとなった。》(PDF) http://t.co/mu8rlYpug4
《不確実性が高くなる と,不確実性を削滅するために充分な情報を収集することが必要にな乱一方・ 多義性が高くなると,多義性を解消するためにコソテクストの共有化を図るこ とが必要となる。》「組織の情報化戦略に向けて」(PDF) http://t.co/mu8rlYpug4
《このように多様性から生じる対立による不安定さを政治の本質と捉え,対立と闘争を民主政治に不可欠と㒅える点で,アゴニズムはロールズのように多様性を排除した安定を意図する政治とは対照的である》 http://t.co/dB0VLSWm65 (PDF)
《彼らは民主主義の持つ決定の不確実性,非最終性という姿勢のなかに,多様性を政治に反映する可能性を見出すのである。彼らにとって民主主義的な政治は闘争の場でなければならない。》 http://t.co/kVgrBcHtSD (PDF)
「多様性と政治統合の基礎」《不断の対立と闘争を政治に持ち込むことで政治的共同体に不安定さをもたらし、そこに生じたアイデンティティや政治的決定のゆらぎのなかに人びとの多様性を反映していこうとする》(PDF) http://t.co/H2xrYIEGZZ
興味深い《2000年代になりますと,実は実験で見られる利他的な行動が,本当は利己的な行動…という論文を書くと,君は何も分かっていないんだと批判される…単純に不平等回避とか互恵性で考えれば全部説明できるんだ.なぜ利己性に訴えるんだと》 http://t.co/0kPelgYMZN
うーむ《そうした社会的アイデンティティなどを容易に操作されやすい人間というのを意識した上での組織のデザイン,政策のデザインといったものを,例えば経済学の中でも考えていく必要があるのかもしれない》 http://t.co/0kPelgYMZN
そんな研究が…《最小条件集団パラダイムというんでしょうか.そういう手法がありまして,人間がいかにしてアイデンティティとかソーシャルセルフイメージを容易に変えてしまえるか ということを実験する手法の一つ》 http://t.co/0kPelgYMZN
なるほどw《アメリカ人などは, 自分がハッピーだと誇張しがちなので,数値が高く出がちだし,フランス人は,ニーチェなどの影響が強くて,ハッピーなんて言っている人は浅はかだという考え方が強くて,ハッピーだとは素直に答えない》 http://t.co/0kPelgYMZN
へー《Dunn et al. のサイエンスの 2008 年の論文を見ると,朝お金をもらって,寄付しないグループと寄付するグループを比べると,他人に寄付するほうが幸福度が夕方上がっているんです》 http://t.co/0kPelgYMZN
RT @fohtake: 私の「情けは人のためならず」というコラムで触れている互恵的行動については、行動経済学会での亀坂、川越、藤田、山岸の各先生によるパネル「社会性と利他的行動」 http://t.co/lY1HEOWIvd の議論が興味深いと思います。
RT @MasakiOshikawa: ↓興味深い。「東京都で調製した試料から推定した放射性Csの一日摂取量は0.37( 0.42) Bq/day」「福島県で調製した試料から推定した放射性Csの一日摂取量は3.3( 3.4) Bq/day」 (H23 9・11月購入) h ...
RT @hashimotokumi: とてもわかりやすい原発と自治体の関係→『原発立地自治体の財政・経済問題』国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 767(2013. 1.29.)http://t.co/yFB0iXv0 
RT @Vicke_2011: 「決議3」提案の思い出 (小出昭一郎)http://t.co/HGuTdLU0 に興味深い文が載っていた→「政治を持ちこむな」を繰り返す方方の中には、ときの政府の政策に従うのが政治的中立で、逆らうのが政治だと勘違いしているとしか思えない方が ...
@pririn_ ここはですね、今日ご紹介いただいた、 http://t.co/T53OEKld で小林さんのいうところの「パターナリスティックが必要な場面」だと、山下氏は判断したのでは。あの場面でそれが良かったとは思いませんが、彼はそう判断しただろう、と思います。
経済的及び社会的な要因を考慮した上で合理性を追求すれば、ある程度の放射線被ばくを受忍することになるため、結果的に一部の人が被ばくを強いられるとの懸念は少なくない。(国会図書館調査資料) http://t.co/ESlBTGcu
ICRP勧告は、特定の政府や特定の企業等に縛られないという意味での中立性が確保されているとされるが、その妥当性に関して懐疑的な見方もある(続 (国会図書館調査資料) http://t.co/ESlBTGcu

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”ゼンショー: (略)店員は体のバランスから手の動かし方まで、秒単位で訓練され(略) 全店に監視カメラを設置、監視役の社員が 24 時間、店員の動きをモニターしている” >> 日本の外食産業における経営戦略の実証研究 https://t.co/ijulHC9xAT
(ヽ'ω`) >> 日本の外食産業における経営戦略の実証研究 開発工学Vol. 32 (2012) No. 1 p. 59-67 https://t.co/ijulHC9xAT
コスタス・ラパヴィツァス[2010]「金融化と資本主義的蓄積 : 2007-9年危機の構造的説明」 http://t.co/u2uB41lZ63 #CiNii 今のところフリーの日本語論文はこれくらいかな。
松川周二2014「ケインズ政策とは何か : 1930年代の論説をもとに考える」 http://t.co/v0c7F5FZmG #CiNii http://t.co/0V2iZBTVEI
松川周二2014「ケインズ政策とは何か : 1930年代の論説をもとに考える」 http://t.co/v0c7F5FZmG #CiNii http://t.co/0V2iZBTVEI
大坂洋2005「松尾匡氏の「方法論的個人主義」について : 社会的役割とマルチエージェントの観点から」 http://t.co/PwJGkeV8Vc #CiNii 新着。
野下保利2008「金融資本主導下の貨幣的均衡 : 現代資本主義分析におけるポスト・ケインズ派とマルクス派」(<特集>現代の貨幣・信用論争) http://t.co/J1iF77InKa #CiNii
中野剛充さんの「リベラル=コミュニタリアン論争の「政治的転回」」を読みながら、にもかかわらずテイラーやサンデルに「コミュニタリアニズム」の可能性を見出そうとしていた中野さんの苦闘に想いを馳せるでござるよ。 https://t.co/Dh7l1jmLZc
深澤(2014)地方消費税を巡る税率設定の自由化に伴う経済的影響―クロスボーダー・ショッピングと租税競争の観点から― レファレンス http://t.co/L7xLevbRbb 
全部理解できたわけではないがなるほどと面白い。 仲野武志「内閣法制局の印象と公法学の課題」 http://t.co/SLOERyycqu
【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.co/jjlbuXVEdz
介護保険制度改革の課題 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 821(2014. 3.28.) http://t.co/wyjCBqDrs2
ライブラリアンによる見事なまとめ!→ QT @dojin_tw: 中川秀空(2014)介護保険制度改革をめぐる論点 http://t.co/xfHe9HemsF
続き)ま、要するに、こういうこと。「大井町線」は書いてあったw。 / 放射・環状ネットワークの交通量とリンクの増減がもたらす変化について http://t.co/O1DTSg2Okk (PDF) http://t.co/8gmU8dK6Wh
続き)ま、要するに、こういうこと。「大井町線」は書いてあったw。 / 放射・環状ネットワークの交通量とリンクの増減がもたらす変化について http://t.co/O1DTSg2Okk (PDF) http://t.co/8gmU8dK6Wh
CiNii 論文 -  共生を目指す対話をどう築くか--他者と問題を共有し「自分たちの問題」として捉える過程 http://t.co/3ZcxjTRaEU #CiNii
CiNii 論文 -  共生を目指す対話をどう築くか--他者と問題を共有し「自分たちの問題」として捉える過程 http://t.co/3ZcxjTRaEU #CiNii
読んでみたい。>「自営業ルネッサンスの光と影――社会保険の適用をめぐる欧米の経験」 http://t.co/nMBujX7WaK
もうすぐ参院選の投票日。  日本地理学会の学会誌には、こんな論文があります。  阿部康久・高木彰彦(2005)「選挙制度の変更に伴う国会議員の対応と政治組織の空間的変化」。  https://t.co/tZmGQVYE0x  みなさん、投票に行きましょう!!
こんな論文どうですか? インターネットにおける「ブログ炎上」に関する一考察--コミュニケーション状況を取り巻く規範の概念を手がかりとして(平井 智尚),2007 http://t.co/ziS9p8mDHf
あれ、眞嶋先生の拷問論文知らなかったわ。 http://t.co/j7KnAS1zNe
だが僕がすごい卒論といったときにおもいうかべるのはこれだ。東條由紀彦「明治二〇〜三〇年代の「労働力」の性格に関する試論」 http://t.co/tznGWW7Pdi
私の「情けは人のためならず」というコラムで触れている互恵的行動については、行動経済学会での亀坂、川越、藤田、山岸の各先生によるパネル「社会性と利他的行動」 http://t.co/lY1HEOWIvd の議論が興味深いと思います。
承前:それ以前のスウェ教育と分権についての論文も。秋朝(2007)「福祉国家スウェーデンにおける教育政策に関する一考察 コミューン再編過程に焦点を合わせて」 http://t.co/Chbo3pH00Z こういう北欧研究モノって調べてまとめてるだけのようなものも多いがあると便利。
日本語でグースカってみたら、関連するスウェ研究論文が少々。末冨(2007)「地方分権下におけるスウェーデンの教育財政システムの検討」http://t.co/ZyOO4j7lgs 秋朝(2006)「教育におけるオールタナティヴ」 http://t.co/Pn7lmWU0pR 続
↓ 佐藤恵子先生の「ドイツ一元論同盟と教会離脱運動」も併せてどうぞ http://t.co/wMaiP7g9
あとこちらも http://t.co/i2aBRKfq RT @y_arim: @han_org 内容が気になります>島根の民族関係
「決議3」提案の思い出 (小出昭一郎)http://t.co/HGuTdLU0 に興味深い文が載っていた→「政治を持ちこむな」を繰り返す方方の中には、ときの政府の政策に従うのが政治的中立で、逆らうのが政治だと勘違いしているとしか思えない方が多いようです。
今日の英会話学校は米国人先生なので大統領選が話題に。在外者もネットで投票できる点は偉い。なぜ大統領選挙人を選ぶのかと尋ねたら私の宿題にされた(^^;「アメリカ大統領選挙人制度」http://t.co/8MuuLebD(pdf注意)によると多くの州がのめる案が他になかった印象だ。
唐木氏のいう「幽霊効果」http://t.co/NjCWOuWP は、「リスクの社会的増幅」という昔からある概念の劣化版ということでよさそうな気がする。社会的増幅の原論文PDF http://t.co/5YEaj43N 日本語関連論文 http://t.co/XoyuD9qD
「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http://t.co/PiOgRror

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