Atsushi Yamagishi (@ats_yamagishi)

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@_ruren ちなみにこの論点、なんと80年以上前の家計調査から意識されていたそうです。この論文の(https://t.co/ydOX25PMHY)表6面白いので見てみてください!

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現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
使ったとき(この論文 https://t.co/fcRNwqgRcC )にも同じ問題があった。3ページ目でちらっと触れている。
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
【今昔マップ追悼】UCバークリのデジタル化が、諸問題のパンドラの蓋を開いたともいえる。そのことは、石松氏のこの論文に詳しい。カリフォルニア大学バークリー校における日本古地図のデジタル化プロジェクトについて(<特集>歴史地理情報システムの活用)https://t.co/Riddyq3Vsk
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
卒論をもとにした東京の神社の都市開発論文が掲載されました。 今後も増えていく神社の再開発に対して、一つの知見にしていければ嬉しいです。 https://t.co/2LQkuYE5E2
CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていなかったり、そういった愛のない学問にしてはいけない。
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
【亀リツイですが】そういえばthe public provision of private goodsに関しては,90年代の議論をまとめた太田先生と春日先生による日本語のノートが『公共選択の研究』に掲載されています.J-Stageでダウンロードできますので,ご興味があればこのリンク先をどうぞ.https://t.co/zfUirQFh4p https://t.co/UbZiICcURd
J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy
@ShinnKikuchi_JP @tachnopolis25 また戦後はみてませんが戦前の府県統計書にはたしかに市町村別の財政統計が断片的にあるかもですが整理が大変かもです(逆に教えてほしいです...) また戦前の都市財政については、こういったプロジェクトが進んでいますが、まだ時間かかりそうです。 https://t.co/EpCXCNFVWE 突然の長文失礼しました
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
有機合成化学協会誌2019年1月号に松永教授による記事「院生時代の漠然とした不安を克服するには」が掲載されています。ぜひご覧ください! https://t.co/i5Mj5x6m4E #OrganicChemistry #有機化学 #有機合成化学協会 #有機合成化学協会誌 #大学生 #大学院生 #研究室 #漠然とした不安 #研究者の卵 https://t.co/BQD6AUDCMe

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