浜尻六彁 (@qlocka)

投稿一覧(最新100件)

RT @Clunio: @amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
RT @hentaigana_bot: 【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz…
RT @TeradaRyohei: テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れる…
RT @subarusatosi: 大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
RT @BARSERGA: ははぁん、木材っていっても木のどの場所からのもので反りも違うから注意しろってことね……。 https://t.co/XzfjSnlKn7 https://t.co/snpMgOgwgq
@liter_a_ally たとえばこの小長谷有紀『モンゴル万華鏡:草原の生活文化』の128ページにヒツジの屠殺方法が書かれています。 「小刀で胸部を少し割いてから素手をつっこみ、人差指と中指で心臓ちかくの大動脈をひねるようにつまんで切断して即死させる」 https://t.co/8Xhd97M9dl
RT @mashishill: ウデヘ語の資料を入手したのだけど、ほぼ同じものがweb上で閲覧できるよと書いてあったのでお裾分けします。 https://t.co/nThqTpw6R1
RT @marukwamy: これはコロ禍の最中の2020年にネパールで出た新しいネ英大辞典で、ネパール語の見出しに発音記号が付いており熟語表現なども多く収録していて中級者向けに良いと思います。三枝辞典に無い珍しい単語を探すのには向いていません。日本国内では京大ASAFASに一…
小長谷有紀『モンゴルの春』(1991年刊) 内蒙古に暮らす遊牧民の春の家畜出産期1か月の滞在記録を綴った本。このリンク先の国立民族学博物館学術情報リポジトリで全文が無料公開されてる。最高 https://t.co/BqOuL340GG
RT @kotosakikotoko: 『アイヌ語ロシア語辞典』のアイヌ語話者に関する情報 https://t.co/plag4fD2um
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…

53 0 0 0 OA 青年の為に

RT @hsjoihs: 大隈重信の発言これか。欄外に「今の青年よりはエライ」って要約してあるのおもろいな https://t.co/Kfdglb8lKF https://t.co/8gHOlfg78v

859 0 0 0 OA 法令全書

教えてもらった情報を元にして、明治元年10月30日の行政官布告の第916号で刑律について定められているのを発見。この時点で刑罰としての切腹はない模様 国会図書館の法令全書(慶応3年)で原文が読める https://t.co/gk3JQgckf9 https://t.co/grACZfTg09 https://t.co/3t6ohVHEKQ

23 0 0 0 OA 法令全書

明治13年の太政官布告第36号『刑法』第12条には「死刑は絞首す」と明示的に定められてるんだけど、これ以前の刑事罰の制度がどうなってるのかよく分からん. https://t.co/Idp9K4wSej https://t.co/ldiDyF2FaD
RT @potpotkettle: 私は昭和時代くらいには日本では火葬がほとんどになっていたんだろうな、となんとなく思っていたんですが、1960年代以後でも土葬はわりと(地域によっては)あったらしい、ということを最近知りました https://t.co/q61dyX60HD h…
RT @yetput_ikura: ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始め…
RT @22forest: 「行く」の意味で「いらっしゃる」を使わなくなりつつあることについては、2005年『日本語の研究』に水谷美保さんの論文があります。当時40代だった私は普通にOKだったので驚いた覚えがあります。今、学生はほとんど「行く」の意味で「いらっしゃいます」を使い…
@SION0015 空の堕ちるを夢想してwktkしてるワイに、列子センセイは「天地が崩壊したらした時のこと、しなければしない迄のこと」と言って「知らんがなアホ」と呆れておられるご様子でした https://t.co/9jTwC4b89O 四人囃子おもしろいですね
@blochbenjamin 荻野蔵平「19世紀におけるドイツ語呼称代名詞の用法について:ゲオルク・ビューヒナーの戯曲『ヴォイツェク』を手がかりにして」 という、まさにそのテーマを扱った論文を見つけました。古くは敬称だった er が「19世紀後半には卑称詞となっていることが見てとれる」そうです https://t.co/axmavwzQ4X
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
高橋浩徳『日本と世界の行軍将棋』 この資料、軍人将棋の歴史・変遷や各国の似たゲームの情報が詳しくまとまっていて非常に有用。 最初期の軍人将棋は明治28(1989)年以前の発明で、「タンク・ヒコーキ入」のバージョンは第2次大戦以前に登場したのらしい https://t.co/ZVnYdhGrQV

6 0 0 0 OA 広辞林

@VBourru 国会図書館サイトにある金沢庄三郎(編)『広辞林』(昭和9年)では、「昇華=sublimination」という項が立てられてて化学用語だとされてます。 明治期の『辞林』にもそれ以外の語釈が書いてないので、おそらく専門用語の訳語として日本に導入されたのではないでしょうかね https://t.co/MQe24s4ogC https://t.co/G3mEVP1gKa
RT @cicada3301_kig: 良いものを見つけた 読みやすいウデへ語解説 https://t.co/cJMm8NHayH https://t.co/ckGcdngVkX
RT @tsumugi_oekaki: 参考衣装の掲載サイト 本当に美しいので見てほしい https://t.co/bk7le0kYbt… 現代に生きるツォiンゴiールの人たちを見つめた日本語の文献があります。 渡邊日日(2012)「歴史と記憶との狭間を生きることについて :…
点灯消灯を開閉の動詞で表すことを指摘したこの論文おもしろい。 でも「スイッチを入れることを表すのに「開く」という動詞を用い,スイッチを切ることに「閉じる」という動詞を用いるのは,自然なことであると言える」という主張は正確じゃない気がする。(1/2) https://t.co/PKi2IUzqGF
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
RT @kurotsugumix: 将棋用語、やはり注目してる方がいた→「将棋の用語──気づかない位相語とその用法の成立」。 ・ヲ+自動詞 ・じっと ・嫌味(自分に困る手、くらいの意) ・ぴったり ・決める、決まる https://t.co/zSc4QQnVwl
RT @beberobe: #13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかっ…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
日本や中国では紅茶を「紅茶」と呼ぶんだけど、ヨーロッパ周辺だと「黒茶」にあたる単語で紅茶を表すんよね 英 black tea 仏 thé noir 独 schwarzer Tee 露 чёрный чай black tea を紅茶と呼ぶ理由について、こんな論文を見つけた。 内田慶市『「黒茶」から「紅茶」へ』 https://t.co/gIBwLZi6O2
高田誠二『温度概念と温度計の歴史』によると 「平賀源内は、自作の温度計の目盛板に「極寒、寒、冷、平、暖、暑、極暑」の文字列および「0, 4, 8……92, 96」 の数字列を書き入れた。数字は明らかに華氏の°Fである。」 ということなので、日本初の温度計は華氏だった模様 https://t.co/A5MWmfp60z

611 0 0 0 OA 編物図案集

RT @zojinuma: 大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
沖縄のヤギを1,459頭も観察して毛の色や角の形質頻度をカウントした研究とかあって、素人目に見ても凄まじすぎてびびる。こんな手間のかかったすごい研究、今だったら和文で発表されることがありうるだろうか……。 https://t.co/sISIYia6nn

5 0 0 0 OA "Rue X"について

@gotshu @R_muroranense_T この問題に関してはつぎの論文があり、たいへん参考になります。 中尾和美 (1999) :「"Rue X"について」『フランス語学研究』vol. 33, pp. 40-51. https://t.co/HMKABlgU2q
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
ははぁん、木材っていっても木のどの場所からのもので反りも違うから注意しろってことね……。 https://t.co/XzfjSnlKn7 https://t.co/snpMgOgwgq
ぼく「寒天って体内で固まらないのかな?」 症例報告「固まるよ!」 ぼく「」 https://t.co/ZonffP9yii https://t.co/Ga80JQTYWr
ウデヘ語の資料を入手したのだけど、ほぼ同じものがweb上で閲覧できるよと書いてあったのでお裾分けします。 https://t.co/nThqTpw6R1
日本語でも音声的な特徴を見ると、長音には緊張性があると言えそうな観察がある様だ? https://t.co/EA4gl6RT8b 「日本語母音のアクセントと緊張性の相関 -長母音[イー」と連母音「イイ」のフォルマント移動に注目して-」 https://t.co/cbGcNa2pnz
京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD" https://t.co/LOhRHgbgzx https://t.co/8ABFXIxazw https://t.co/b0YHQyKhYA

53 0 0 0 OA 青年の為に

大隈重信の発言これか。欄外に「今の青年よりはエライ」って要約してあるのおもろいな https://t.co/Kfdglb8lKF https://t.co/pS8apg3PvQ https://t.co/8gHOlfg78v
CiNii 博士論文 - 現代日本漢語の漢字音 https://t.co/MJ6Ly3bnTN だと"「ロウ」は「女房ニョウボウ・ニョウボ」「詩歌シイカ」「中枢チュウスウ」などと同様の長音化であるが、中古音から説明できないので慣用音と認めざるを得ない。"としているな
呼ばれたからしかたなく (笑)。わたしの論文が初めて学会誌に載ったのは、donc、alors、aussi、ainsi について書いたものでした。若書きで、いま読みかえすとドロドロの悪文ですわ。 拙論 (1995)「連結辞と発話の階層的構成」 https://t.co/ujAh1Xyd8s https://t.co/maY66n8Sil
音声の臨床的研究における基礎的問題点など https://t.co/mKV4w37KXR https://t.co/rzyyR9kMIb
私は昭和時代くらいには日本では火葬がほとんどになっていたんだろうな、となんとなく思っていたんですが、1960年代以後でも土葬はわりと(地域によっては)あったらしい、ということを最近知りました https://t.co/q61dyX60HD https://t.co/Fvn9KCNHOJ
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
これはすごい KAKEN — 研究課題をさがす | アメリカにおける「自己啓発本」出版史に関する文化論的研究 https://t.co/9X1qtpUvgJ https://t.co/t4GFigkFMu https://t.co/uDaOfQm8iT
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
「行く」の意味で「いらっしゃる」を使わなくなりつつあることについては、2005年『日本語の研究』に水谷美保さんの論文があります。当時40代だった私は普通にOKだったので驚いた覚えがあります。今、学生はほとんど「行く」の意味で「いらっしゃいます」を使いません。https://t.co/YMxdEsJHsk https://t.co/8o1HrZ5Cxr
特集「音声生理研究の方法」本多清志 https://t.co/5xT0VvhmQB “長く続いた「解剖学者の時代」における肉眼解剖によった各器官の機能推定や,その後の「物理学者兼生理学者の時代」における音源生成や声道共鳴の研究によって,音声生成のメカニズムを理解するための基礎がつくられた。”
井口靖「民族問題とロシア思想家--ベリンスキーのウクライナ観--」 https://t.co/lue7FMhURe 「ああ、このホホールども!全く羊のようなバカどもだ。」 (хохол「ホホール」: モヒカンや髷を指す、ウクライナ人に対するロシア語の蔑称) ヴァルーエフ「小ロシア(ウクライナ)民族なるものは存在しない」 https://t.co/nkGBatbdOw
皮が加熱のジャマなのはその通りだと思うけど、同条件で茹でるとヌカがあった方がシュウ酸が半減する、という定量的な報告があるので、「ヌカとか不要」は人によるんじゃないだろうか。 #今日の論文 『たけのこ料理と京都』 https://t.co/ZkaA8uBbEv https://t.co/KqbiDLQtfk https://t.co/5WIJqUCTE3
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
良いものを見つけた 読みやすいウデへ語解説 https://t.co/cJMm8NHayH https://t.co/ckGcdngVkX
エストニアのマーウスク(土着信仰、エストニア神道)に関する論文に「自然についての問いに文化の答えが返ってくる」というネオペイガンによくある話が出て来て、これは教義が練られて無いから単に知ってることしか喋れないだけのことじゃ無いかと。 https://t.co/7QFKt068fF https://t.co/M14LfNToy9 https://t.co/c3k6vVsxb8
参考衣装の掲載サイト 本当に美しいので見てほしい https://t.co/bk7le0kYbt… 現代に生きるツォiンゴiールの人たちを見つめた日本語の文献があります。 渡邊日日(2012)「歴史と記憶との狭間を生きることについて : ツォiンゴーiル・ブリiヤート人のソi連時代とその後」 https://t.co/3qvkJZSP2C https://t.co/PpCExyN0XK
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
浜松市楽器博物館から2012年に刊行されたという等々力政彦氏著の『トゥバ音楽小事典』、当該博物館のミュージアムショップとかにないのだが、もう入手方法はないのだろうか… https://t.co/t11t8evGKZ
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
#13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかった方に、おすすめの論文です
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
で、この長尾真陽が自身でどんなことを発表しているかもちゃんと見られる。 「続・追分節の源流~小室(諸)節について」(『日本歌謡研究』日本歌謡学会) https://t.co/yfrMlzwxmE
日本における「民族音楽」、「ワールドミュージック」については、こんな論考もある 輪島裕介「日本のワールド・ミュージック言説における文化ナショナリズム傾向」 https://t.co/oMBzB7nup6

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断裂図を試みる前例自体はあります。 https://t.co/efaHSllllg https://t.co/dp1WtYv8mQ
@qlocka シャナガン・ホールがメインではありませんがよろしければこちらの等々力さんの論文もご覧下さい。 「内モンゴル敖漢旗喇嘛溝の遼墓壁画に認められる、台形胴の長頸リュートについて」 https://t.co/joJxNFpvyJ
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG

1 0 0 0 OA 一万金

@qlocka 渋川玄耳の『一万金』です。 https://t.co/48NSdIW76v
CiNii 論文 -  異類婚姻譚の「異類の妻」と「異類の夫」 https://t.co/jDsYOyrm1f #CiNii この話、ちょうどこいつを読んだところでタイムリーだったが、そもそも異類婚説話において男性と女性の立場は相互に対応してない(異類の立場を入れ替えると展開が変わる)というのがあるようだ。

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