cmcm (@cmcmsub)

投稿一覧(最新100件)

RT @koba_shota: 以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないの…
RT @fumimed: 薬剤師はが心マなんてする訳ないだろw、と言う話が流れて来るがCPRのチームが組織されてる一部の施設ではメインでは無いにしろ交代要員として頭数に入ってるんですよ #アンサングシンデレラ https://t.co/l6aeGX01HF
RT @Fizz_DI: 空間除菌を謳う低濃度二酸化塩素は、冬の日本の室内環境下(湿度30%以下)では、そのウイルス不活化効果をほとんど望めない。 日本環境感染学会誌.32(5):243-9,(2017) https://t.co/dHW4JtZJTg ・・・感染管理が目的…
RT @masanaga0319: 千葉市の予防接種講習会に参加。 麻疹の講義。 今日の学びは修飾麻疹の患者さんからの感染は典型麻疹に比べて少ないこと。 https://t.co/PwCuBloiOB のfig.3 黒丸が典型 白丸が修飾 修飾麻疹からの他者への感染はほとんど…
備忘。 リウマチ患者に対する栄養指導。 https://t.co/gMuZ93GPHw
トラマドールの臨床 https://t.co/76akAvagmX
RT @youmama_open: 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/eaOjrXh6YR あ、日本が特殊なんだ。 海外フリーダムと思ってたけど、めっちゃ規制されてるのね。 https://t.co/tpEKtNT3tL

お気に入り一覧(最新100件)

カロナール錠って規格によって添加物が違うんですね。 添加物が原因と思われるアレルギーの報告もあります。 J-STAGE Articles - アセトアミノフェンの添加剤が原因と推察されたアレルギーの1例 https://t.co/Y7WHo1NMS1 https://t.co/boXYb2R34j
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
NDBオープンデータを使った研究。 高齢者への酸化マグネシウムの投与が増えているよっていう内容かな。 NDBオープンデータ活用してみたいと思ってるので参考になるかな https://t.co/aGDx5Vtiae
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
形式的な疑義照会については、これを機に簡素化プロトコール広げようよ。 論点そこじゃないって思うかもしれないけど、混乱に乗じて導入導入。 ↓は、参考文献ね J-STAGE Articles - 院外処方せん疑義照会簡素化プロトコール導入後の負担軽減効果 https://t.co/CpHw9lAAq4 https://t.co/a3wAYcduxf
特定看護師による処方権について医師、薬剤師へのアンケート(2012年より前の話) 「患者の利益のために必要だとは思わない」と回答した医師は50%、薬剤師は73.1% 理由 医師「処方権は医師にあるべき」 薬剤師「処方権は看護師より薬剤師に付与すべき」 https://t.co/kh1GByGmRx
在宅高齢者の高齢者の服薬管理は誰が行うべきか? 関東および中国地方在住者である対象者の自宅を訪問し,一人につき約1時間の調査を1度実施した 【日本看護科学会誌 2022年 42巻 p.176-185】 地域在住高齢者の服薬管理の工夫と服薬アドヒアランス https://t.co/U46gKR3I6f
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
先日ツイートしたテルビナフィン耐性真菌について別報。インドは抗菌薬の過剰使用による耐性が問題になっていますが抗真菌薬も同様。日本も必ずKOH直接鏡検をするようにとの警句。これは市販薬販売者も知っておくべきことだと思います。 テルビナフィン耐性白癬菌(2022) https://t.co/Uh6BvL91Zf https://t.co/WXuzQpDXOG
処方元医療機関とCKDステージにおける過量投与疑いのある薬剤の調査 - 日腎薬雑誌 - 新潟県の単施設、後ろ向き持参薬調査 - 病院と診療所ではCKDステージ毎に過量投与となる薬剤の種類が異なる可能性 - CKDの進行に伴い診療所での過量投与疑いが増加する傾向 https://t.co/NA1MV8b3KC
興味深い研究ですので、皆さん読んで。私は読んでません(まだ) J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/xyWYCosH9s
SMBGの穿刺で指が痛いっていう人がいるんだけど、なにかいい方法ないですかね。 氷冷法ってのがあったんだけど。 https://t.co/goCUH9jZ7o
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
1年経過で読めるように やっぱり一包化は避けた方がいいみたい 【医療薬学 46(10) p606-612,2020】 スボレキサント(ベルソムラ®)錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/g740Gy7oHX
「ワルファリン」服用中の患者が、「アセトアミノフェン」3,200mg/日を併用したところ、PT-INRが顕著に延長した2症例。 医療薬学.43(4):223-229,(2017) https://t.co/IRetgEV0RK
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 https://t.co/8ekRxJqbhM
明薬大の報告 【社会薬学 39(1) p.35-39, 2020】 リフィル処方制度導入がもたらす経済性の効果予測 https://t.co/rXiwhJzOec
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB
その8はインフルエンザ・はしか・ヘルペスウイルス・パルボウイルス・アデノウイルスが不活化!って、これぞ空間除菌!って報告。 が、クレベリンの濃度0.01ppmでなく、なぜか1-100ppmで不活化(その前に気持ち悪くなってしまう濃度)という、人体ではちょっとね、というデータ https://t.co/Ihm7AGznCw
空間除菌(二酸化塩素による除菌)をうたった製剤がたくさんありますが、首からぶら下げる製品、ペン型の製品など4種類を検証した結果、 ・ウイルス抑制効果まったくなし ・10cm離れた場所で二酸化塩素はほぼ検出せず 空間どころか10センチですら除菌せずとは…
【#キク勉】 「ポリファーマシーやってるぜ。へいへーい♪」 も、良いけど こうやって形に残す事って大切だよね
この方とは以前の社会薬学会のポスターでディスカッションさせて頂きました。着眼点が興味深いです。 こういう研究はもっとあっていいと思う。 【大阪経大論集】 チェーン薬局に勤務するエリアマネジャーの経営管理に関する一考察 https://t.co/qhrMU58mE1 https://t.co/8JNMlBKEcJ
この方とは以前の社会薬学会のポスターでディスカッションさせて頂きました。着眼点が興味深いです。 こういう研究はもっとあっていいと思う。 【大阪経大論集】 チェーン薬局に勤務するエリアマネジャーの経営管理に関する一考察 https://t.co/qhrMU58mE1 https://t.co/8JNMlBKEcJ
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
ほほー(`・ω・´) メトホルミン半年以上の使用で、ビタミンB12の低下が起きる可能性とな。 https://t.co/XQKIBT1zbJ メコバラミンを半年以上投与(経口)で数値が有意に改善。 VB12低下による神経障害は不可逆性変化する前に、早めのVB12補充が重要_φ(・_・メモメモ https://t.co/KP9w8iBBqf https://t.co/KGcwdNBk5w
@PharMed_324 国内の論文ですが、eGFR 45未満では注意をした方が良いようです。定期採血に腎機能は入っていると思いますので、それを参考に提案する感じですかね。 ただし痩せが強い方だとeGFRもあまり参考にならないという罠。 https://t.co/3pg04UHjVi
この報告が出たのが約2年前、未だにこの混合処方がされてるわけだけど、MRは何やってるの?フォームの宣伝ばっかしてないでこういうの情報提供してよ。 ヘパリン類似物質製剤の希釈に関する保湿効果の検討 https://t.co/S1TvrAp0ch
ステロイド軟膏と白色ワセリンの許容限界を得るために適切な混合を達成するために少なくとも60秒の混合時間が必要であることを示した ふーん、面白いな☺ J-STAGE Articles - ステロイド軟膏と白色ワセリンの等量混合における自転・公転式ミキサーの適正な混合時間の検討 https://t.co/9Y8lpwBUik
千葉市の予防接種講習会に参加。 麻疹の講義。 今日の学びは修飾麻疹の患者さんからの感染は典型麻疹に比べて少ないこと。 https://t.co/PwCuBloiOB のfig.3 黒丸が典型 白丸が修飾 修飾麻疹からの他者への感染はほとんどない。 ワクチン打つ意味は確実にある。
クレベリンは効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター・ウイルスセンター 西村 秀一 https://t.co/2HFuS7dJb0
備忘。 リウマチ患者に対する栄養指導。 https://t.co/gMuZ93GPHw
諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/eaOjrXh6YR あ、日本が特殊なんだ。 海外フリーダムと思ってたけど、めっちゃ規制されてるのね。 https://t.co/tpEKtNT3tL
これは興味深い ケトプロフェンテープのの物理化学的および薬学的特性(pH、剥離力、透湿性、伸縮性)を製品名を挙げて比較。 【Drug Discoveries & Therapeutics】 https://t.co/ws04hPs7hS

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